| 外鼠径ヘルニア | 内鼠径ヘルニア | 大腿ヘルニア | |
| 年齢 | 乳幼児 | 中年 | 高年 |
| 性差 | 男 | 男 | 女 |
| 場所 | 右 | 右? | |
| 嵌頓 | + | - | + |
下腹壁動脈(拍動を触れる)の内と外でそれぞれ内鼠径ヘルニアと外鼠径ヘルニアを区別する
臍ヘルニア
臍ヘルニア
鼠径ヘルニア
大腿ヘルニア
▼閉鎖孔ヘルニア
高齢のやせ型の女性に多いが,頻度はまれ
右閉鎖孔に造影された腸管が描出されており,この所見は左側には認められていない.よって右閉鎖孔内の腸管像が読影すべきポイントとわかる.
右閉鎖孔に造影された腸管が描出されており,この所見は左側には認められていない.よって右閉鎖孔内の腸管像が読影すべきポイントとわかる.
胃腸症状+閉鎖神経圧迫症状(Howship-Romberg徴候(患側大腿内側から膝部にかけて放散痛やしびれ感))は特徴的症候として有名であり,これを知っていれば直ちに正解できる.CT像は左右の対称性の検討から病変部を容易に指摘でき,診断をつけることが可能である.
腹壁瘢痕ヘルニア
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