リオレウス攻略

基本情報

  • 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。
  • 村★5で登場。リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。
  • リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。
  • ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。
    ただし効果範囲がMH3と同じ(MHP2G以前より狭くなっている)なので高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。
  • リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、
    もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。
  • 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。

状態

怒り
60秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。
怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。
ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。
攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率も若干軟化する。

疲労
120秒。行動速度x0.90。罠肉△。
口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
アプトノス/ズワロポス捕食(孤島2・3/火山1・4)、
特定エリアの腐肉捕食(孤島8/火山3)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。

行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。
また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。
拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。
罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。

瀕死
エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。
巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。
  • 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。
  • 尻尾 : 切断可能(要・斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。

その他
  • 落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
  • リオレイアと比較し、閃光効果中の行動選択肢にバックジャンプブレスが加わったせいで段違いに危険。
    特に怒り時は高頻度で乱用するので、疲労時でもない限り過度の頭部攻撃は程々に。
  • 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。
    気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。
    毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。

攻撃パターン(地上編)

尻尾攻撃
時計回り又は反時計に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。
本作全般の傾向と同じく、慣れれば回避性能スキルがなくても無敵時間でのすりぬけは容易。

火球ブレス
真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。
真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。
火球に当たり判定があるので、火球に攻撃して本体にダメージを与えたり、ペイントしたりする事が可能。

突進
一直線に突進する。
疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。

噛み付き
その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。
突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。
噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。
噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。

カウンター咆哮
怒り移行時にカウンターバインドボイス【小】。その後、必ずバックジャンプブレスをしてくる。
接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。
当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。

バックジャンプブレス
後に飛び上がりながら火球を吐く。ある程度こちらへ向きを修正してくるので、側面に居ても安心できない。
怒り時は90度以上修正してくるため、真後ろ以外は危険と考えていい。
被弾すると火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。
カウンター咆哮後のものは正面にしか行かないので側面又は後方が安全。

バックジャンプブレス+拘束攻撃
バックジャンプブレスをした後、続けて拘束攻撃を行ってくる。
足踏みして方向転換した直後にバックジャンプブレスを放った場合、ほぼこの攻撃。

攻撃パターン(空中編)

火球ブレス
火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。バックジャンプブレスと同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。
発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。

高高度ブレス
地上の離陸からの派生攻撃の1つ。上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。
真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくるため気が抜けない。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。
影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動していれば当たらない。

回り込み
側面に回りこむ。
死角に回り込むため次の攻撃への対処がしづらい。
また、ブレスの精密性の関係で慣れていないと回り込み→ブレスを貰いやすい。

滑空攻撃
標的に向かって突進する。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。
終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。
周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。
疲労時は、胴体着陸する。

噛み付き
少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。

拘束攻撃
足でハンターを蹴るようにして攻撃する。
当たると拘束されてしまうので注意。

毒爪強襲
地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。
かなり速いスピードで蹴りかかって来る上に真下も危険なこともある。
当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく前転すると避けられる。

咆哮
空中でバインドボイス【小】を発生させる。
地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。

高高度旋回襲撃
かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。
通称「ワールドツアー」等と呼ばれるパターン。
突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。
2ndGの同パターンの攻撃と比べると旋回にかける時間がやや短くなっているため、同じ感覚で油断して突撃を食らわないよう注意。

武器別簡易攻略


共通
空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。
空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。
オトモアイルーがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。

剣士

片手剣
攻撃できる機会が少なく相性がよいとは言い難い。
慣れないうちはかなりの長期戦になってしまいがちだが、慣れ次第では弱点の頭部へのコンボで意外な火力も発揮でき、絶望するほどではないハズ。
セオリー通り、足元に切り込んでのダウン狙いが基本となる。旋回時の足元のダメージ及びのけぞりから突進に巻き込まれないように注意。
ジャンプ斬り(→斬り上げ)からの一撃離脱を中心にジワジワと攻めよう。
怯んだ時にはさらに(ジャンプ斬り→)斬り上げ→斬り下ろし→横斬り…の基本コンボでできる限りの追撃を忘れずに。
頭部を狙う場合も同様だが、怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となるので特に攻撃の欲張りすぎは厳禁。

頭部以外の破壊可能な各部位はリオレウスが立っている状態では届かない位置にあるので、ダウンさせて狙うことになる。
低空ホバリング時は尻尾が下垂しており、片手剣でも狙っていけるチャンスだが、深追いすると空中ブレスの手痛い反撃が待っているので焦りは禁物。
翼爪は戦っているうちにいつの間にか破壊できていることもままあるので、ダウン時に狙うかどうかは欲しい素材と相談しよう。

疲労時のチャンスが非常に大きいので、地上ブレスなどの大きなチャンスには頭部に盾攻撃を狙うのも大変有効。
めまいにできなくとも疲労が早まるため、大ダメージとチャンスメイキングの一石二鳥だ。

なお、リオレウスの弱点は龍属性だが、頭部の物理耐性がかなり低いため物理威力重視の方が火力が上がることもある。

双剣
リーチが短いため、尻尾を切断するのも一苦労。
接近戦をせざるを得ないので、尻尾回転やバックジャンプブレスも食らいやすく、さらにホバリングされるとロクに攻撃が当たらない。
…と、総合的な相性は悪い。
閃光玉を調合分と罠を持っていくとかなり戦い易くなる。基本は地上ブレス中か突進を追いかけて後から脚へ攻撃して、ダウンしたら頭へ集中攻撃の繰り返し。
飛ばれたら閃光玉がある内はさっさと叩き落してしまおう。厄介な空中攻撃を封じると共に、こちらの攻撃チャンスにもなる。
尻尾を切るなら飛行を閃光玉で落した後やシビレ罠中を狙おう。ホバリング中も狙えないことはないが、
危険も多いので滑空を食らってしまうようなら無理はしない方がよい。
全体的に回避を使用する機会が多く、また鬼人化もありスタミナ切れに陥りやすいので、強走薬の使用推奨。
ない場合、無理な鬼人化は非常に危険、徹底したスタミナ管理を行うか大きな隙以外は鬼人化しないほうがいいだろう。
また、鬼人化、鬼人強化中はステップ回避になるので、火属性やられの消火に手間取ってしまうため注意が必要。

大剣
低空ホバリング中でも攻撃を当てられる上、攻撃動作中のスーパーアーマーのおかげで風圧も平気。
翼破壊も容易で、相性はよい方。まず尻尾を切断してから、残りの部位破壊を狙っていこう。
高々度攻撃からホバリングに移る際は、溜め斬りを当てられるチャンスで空中怯みをさせやすい。
ただし、低空時や地上戦の突進後などに溜め斬りを狙う場合は、真後ろからが狙った方がよい。
真横だと、方向修正したバックジャンプブレスなどの餌食になってしまう。
リオレウスは溜め斬りを避ける行動も多いため、ただの抜刀斬り→横殴りのほうが安定する場合もある。
とにかく動き回るのと素早い連続攻撃が多いためスタミナ管理はしっかり行うこと。
また、閃光玉の効果が非常に大きいが、使うほど効果時間は短くなるため後半は空中にいるのを落とすのに使うと効果的。
MHP2Gとは異なり噛み付きに吹っ飛ばし効果がないので、溜め斬りで顔を狙いやすくなっている。

太刀
地上で交戦する時間が短いうえ地上での行動も隙が少ないため、気刃大回転斬りを出すチャンスは少ないが、それを除けば相性はそこそこ。
PTメンバーにガンナーやスタン・減気攻撃・麻痺などを狙える近接武器を使う仲間がいる場合はチャンスが増加するが
そうではない場合やソロで挑む際は閃光玉の携行は必須と言える。
リスクを避け、基本は中距離から伺いながら隙を見て、脚へ(抜刀斬り→)突き→移動斬りの戦法でよい。
懐に入って斬りつけていると高確率でバックジャンプブレスの餌食になるので疲労状態になるまで我慢が必要。
慣れてきたらホバリング時にも抜刀斬り(距離が近い場合は高さをみて気刃斬りⅠでもよい)からの連携を駆使して尻尾切断を狙っていこう。
怒り時でなければ地上ブレスの隙に気刃大回転斬り『手前』まで入れることが可能。当てやすい脚を狙うとよい。
気刃大回転斬りを出し切るかどうかは練気ゲージと相談で。
基本的に地上にいる時間が少ないため、疲労状態が最大の攻撃チャンスになる。
この間に気刃大回転斬り(できれば破壊部位も狙う)を入れ、ラッシュを掛けてダメージを稼いでおきたい。

ハンマー
疲労状態で大幅な弱体が見込めるので積極的に攻撃していきたい。
振り向きと空中からの着地に溜め3スタンプ、ブレス中へ縦3(怒り時は溜め2アッパーの方が安全)。
「耳栓」があれば咆哮時に縦3を当てられるため、かなり有効。
ホバリング時の頭部や脚に溜め2アッパー、垂れた尻尾に溜め3スタンプが当たるので空中怯みも狙いやすい。
ただ、空中で後退しながらのブレスに当たりやすいため、素直に閃光玉で撃ち落として頭を叩くのがオススメ。
斬れ味ゲージが青色以下だと翼への攻撃は弾かれてしまう。溜め1からの連携は翼に吸われやすいので注意。

狩猟笛
有効な旋律は聴覚保護と風圧無効。風圧に悩まされるなら風圧無効。そうでなければ聴覚保護でいい。
翼に弾かれると大きな隙ができてしまうので、自己強化は弾かれ無効まで入れておいたほうが無難。
ほぼ常時抜刀状態で立ち回れる。ただし、リオレウスが高く飛び上がったときは(脚を揃え風圧エフェクトが発生)納刀しよう。
立ち位置はリオレウスの斜め前(左右問わず)で、尻尾回転が届かない距離が安全。馴れれば距離を詰めて戦える。
頭部を攻撃するタイミングは、ブレス、噛み付き、回転攻撃の各攻撃後。ホバリングの着地や威嚇中、聴覚保護があれば咆哮時も狙える。
注意すべき点として、笛は移動速度が速いからといって突進を追いかけて頭部や足に攻撃をすると
バックジャンプブレスでカウンターされるので、突進の直後は攻撃を控えて様子を見るのが無難。(特に怒り時)
終始動き回っている敵に思えるが、狩猟笛の移動速度ならば意外なほど頭部を叩ける。
攻撃チャンスにはしっかり攻撃し、無理なときは攻撃せず様子をみるか必要な音色をためよう。
なお、翼の部位破壊は右ぶん回し、前方攻撃、後方攻撃、めまい時の叩きつけが有効だが、素直に打ち上げタル爆弾が楽で早い。

ランス
機動力の乏しさゆえに飛び回るリオレウスは位置取りが面倒。
立ち回りとしては横に張りついて翼もしくは足を攻撃し、転倒を狙うのが基本か。
突進や回転はカウンターを合わせやすい、特に回転は尻尾を狙いやすいので積極的に仕掛けていこう。
正面から攻撃する際にはバックジャンプブレスに注意。怒り時の咆哮をガードしても直後のバックジャンプブレスはめくられてしまう可能性が高い。
狙っていけば十分に全部位破壊は可能なので焦らずにしっかりと攻撃を当てよう。
ホバリングを含めやたらと飛び回るので、風圧が非常に厄介。
ブレス・咆哮・風圧のいずれもガードで防ぐことはできるが、スタミナの管理に注意したい。面倒ならスキルで補助を。

ガンランス
直上への長い射程を活かせる相手。空中にいるときは空襲に注意しつつ斬り上げ→砲撃。翼の部位破壊も同じ方法で。
竜撃砲は着地時に撃てる。反動をうまく利用しよう。
飛行中は部位問わず、怯みを発生させると地上に落とせる上、転倒した時と同様のチャンスが生まれるので
隙があれば切り上げ→溜め砲撃を繰り返すと撃墜しやすい。砲撃タイプは拡散型がオススメ。
また、ガンランスは抜刀中の前転ができないので、火属性やられを受けてしまうと消火が大変。特にバックジャンプからの火球は注意。
攻めすぎて突進を貰わないように。

スラッシュアックス
まずは、斧モードで尻尾を切断すること。それができれば大分楽になる。
その後は部位破壊を狙いつつ攻撃するのだが、バックジャンプからの火球には十分注意したい。防具が貧弱だとそれだけで死ぬことも。
スラッシュアックスは前方へ移動しながらの攻撃が得意なので、回転攻撃時には股下をくぐりつつダメージを狙っていこう。
また、リーチの長さから飛んでいるリオレウスを攻撃して叩き落すことも可能なので、火球に注意しながらチクチクと攻撃を。
長時間張り付くのが難しい相手なので、剣モードの出番は少ないかも知れない。

ガンナー

ライトボウガン
ライトの機動力なら、回避に困ることはないはず。
正面にさえ立たないようにすれば、怒りカウンター咆哮→直後のバックジャンプブレスを食らう心配もない。
空中のリオレウスを撃ち落とせば大きな攻撃チャンスとなるので、空中時は怯み値の低い翼を攻撃していこう。
電撃弾を頭部か翼に撃ちこめば体力の大半を奪える。
足狙いの通常弾でダウンを奪ったり、減気弾での疲労誘発、麻痺弾や睡眠弾での強制撃ち落としも効果大。
よく動くので貫通弾は使い辛く、散弾も肉質の硬めな腹に集中ヒットするため効果は薄い。

ヘビィボウガン
かなり戦いやすいはず。ある程度距離をとれば、攻撃が当たることはない。
怖いのは、飛び上がった後の毒爪強襲と空中ブレスである。慣れていないor危険と感じたら飛んだら武器をしまって回避に専念するのが無難か。
一つ一つの攻撃が短いので、しゃがみ撃ちは難しい。どうしても使いたいなら、アイテムに頼るしかないだろう。
使用する弾はライトと同様。

ホバリングが多いため、射撃武器というのはそれだけで有利。
連射なら頭・脚・翼、拡散なら頭・翼、貫通なら頭→胴→尾、翼→胴→翼と狙っていこう。
突進、ブレスを避けた隙に攻撃を当てていく。特に空中ではブレスが直前まで狙いをつけるのと強襲の気絶が危険である。
空中からたたき落とせればチャンスだが、慣れるまではこれらの攻撃を避けられるよう、飛んだら手数を減らすのが安全。
動き回る相手なのでスタミナ管理は重要。
溜めながら追いかけて、いざという時に回避できない、ということがないようにしよう。


コメント

  • 真上に飛び上がった直後に影の下へ避難してるとワールドツアーの頻度が上がるように感じます
    孤島エリア2と5で確認、巣のある8では全く見たことないのでエリア限定なのかもしれませんが… -- 名無しさん (2010-12-11 14:03:36)
  • 上位だけかもしれんが、貯めのない突進がある?突進っぽいけど、鳴き声がない攻撃があった。 -- 名無しさん (2010-12-13 09:01:09)
  • 孤島エリア8で、地面の低いところで飛行モードに入り、
    そのまま後ろに下がって地面の高いところに脚がついたら
    着地時のモーションなしで地上モードに戻って突進してきた。
    他のマップでも高低差があるエリアだと起こるかも。 -- 名無しさん (2010-12-19 13:13:57)
  • 毒爪攻撃は影の外側、というか影の周り辺りに居ると当たらないっぽい
    レウスが影から見てハンターのいる位置より外側位に行きすぎるので食らわない? -- 名無しさん (2010-12-20 12:17:19)
  • レウスの突進、腹下にいれば左足のダメージ判定なしっぽい?
    それと、疲労時ブレスの溜めが通常時と比べ長いきがする(既出だったらすみません -- 名無しさん (2010-12-23 17:19:47)
  • 空中にいる時に気絶値溜めてからハンマーで頭叩いて落とすと
    落ちたあとに大げさに吹っ飛んでからピヨる
    このほんの一瞬の間は無敵?っぽい -- 名無しさん (2010-12-23 18:47:42)
  • 突進中の真横の判定がでかい気が・・・見た目当ってないが、太ももの出っ張りか羽に当ってるのか?
    あと、正面から食らうと往復分がちょうど起きたときに当ってピヨッて火球のパターンがたまに・・ -- 名無しさん (2010-12-24 15:06:00)
  • 上位行ってないですけど下位だけで言えばランスはかなり有利に戦えるのではないでしょうか。
    レウスの全攻撃をガードで受け切れるのとレウスの攻撃速度は速くないのでガードで受けてから攻撃の形で安全かと
    水平突きは届かないので上方突きを基本にステップを織り交ぜると楽そう。
    回避性能のスキルがあるならガードよりステップを織り交ぜるのもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2010-12-26 07:02:35)
  • 空中滑空、ワールドツアー後の滑空攻撃の当たり判定は、頭ではなく足にある模様です。(ランスのガードにて確認)
    その為、ガードキャンセル主体のランサーは注意が必要かもしれません。
    頭にタイミングを合わせたキャンセル突きだと、ガードモーションが解けてしまい、足に当たってしまいます -- 名無しさん (2010-12-26 09:15:55)
  • スラックスの剣モードは出番ないかもって書いてるけど
    腹下切って後ろに抜けるのがわりと安定すると思うんだがどうか
    しかし今回のレウスはホントに戦っててストレスマッハだなぁ -- 名無しさん (2011-01-04 16:43:53)
  • 地上時の火球ブレスも空中の時と同じく上下に角度を調節できる模様。
    エリア8→5へ移動した際落下中のハンターに向かって斜め上に撃ってきました -- 名無しさん (2011-01-30 09:40:05)
  • 既出だったらスマソが、
    クローズクエにて空中ブレスでアグナコトルの突進のように
    ハンターが移動する場所を予測して撃ってくるのを確認。
    これって普通のことなのか? -- 名無しさん (2011-02-09 16:04:10)
  • 片手剣の攻略を編集。
    かなり長くなってしまったのでマズイ部分があったら削るなりの処置お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-10 20:38:32)
  • 自分が使いやすいからってのもあるけど、スラックス剣は別に出番なくないと思う
    ちょうど滅龍ビンつきの真ユクモ手に入る頃だし、連撃で部位破壊もしやすく感じた -- 名無しさん (2011-03-24 20:23:32)
  • 太刀って相性悪い?
    尻尾切断しやすいし、移動斬りでヒット&アウェイもやりやすいでなかなかだと思うんだけどね。
    大回転狙いにくいのは分かるけど、気刃ゲージ点滅くらいなら維持できるし、
    片手剣やら双剣よりは遥かに楽なんだけどなあ。 -- 名無しさん (2011-03-25 09:38:57)
  • ↑1同感
    正面に居た時に、火球吐かれても、移動切りでダメージ与えながら避けられるし、
    低空飛行時にも、片手双剣より攻撃範囲広い。
    大回転切り決められないって言うのならば、レウスに会う前に小型モンスター殺してゲージ溜めればいい。
    剣士の中では、まあまあ相性いい部類だと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 09:17:05)
  • ↑1,2同じく同感です。
    というか大回転当てたいなら閃光玉で打ち落とせばいいだけだし、
    尻尾も切りやすいからだいぶ戦いやすいと思います。
    全攻撃(だよね?)にSAついてるから風圧も平気ですし。
    それと双剣は鬼人化結構できますよ。
    陸にいるときは突進、尻尾振りばっかだから足元で攻撃→突進の時には尻尾側に回避で結構簡単にダウン奪えますし、
    突進とかで離れたときは鬼人化を解除すればいいから普段から鬼人化してたほうが早く終わると思います。 -- 名無しさん (2011-04-03 18:48:58)
  • 火球の当たり判定確認してたら、火球を斬ってダメージ無効化っぽいことができました。
    頭をスラッシュアックス剣で連続斬りしてる時、バックジャンプブレスもらって
    明らかに当たる位置だったのに無傷(火やられもなし)。
    自分の後ろに残り火があったからブレス自体は発動してる。
    ただその後どうやっても焼死するから、タイミングは恐ろしく短いものと思います。 -- 名無しさん (2011-04-04 03:06:30)
  • 「拘束攻撃は1回でも噛み付かれた時点でアウト」とありますが、よくPTプレイで拘束攻撃を受けた際は
    ダメージを稼ぐ為にギリギリまで(フィニッシュ直前まで)粘りますが、疲労は回復しません。 -- 名無しさん (2011-04-05 08:29:32)
  • 捕食攻撃について、疲労時に3回噛みつかれた後脱出したがすぐに閃光玉で落としたら疲労回復ありませんでした。
    恐らく地面に正常に着地できた場合のみ回復すると思われ。 -- 名無しさん (2011-05-19 18:23:46)
  • ともあれ今作のレウスは遠距離がラクですね
    特にボウガンは閃光玉つかえば火事場なしでも足に
    通常弾速射してれば上位レウス10分程度で討伐できますし、
    立ち回りに慣れてなくても「風圧無効」付与してれば
    何とでもなる印象があります -- 名無しさん (2011-08-05 07:13:55)
  • 今作は火竜に限らず、尻尾の位置が高いので切断には苦労しますが、孤島8などの高低差を利用すれば双剣などでもある程度楽に切断可能です。
    突進等を誘発させ、低い場所に誘い込み、高い場所から攻撃すれば尻尾に届きます。
    滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃するのに自信のない方はぜひどうぞ。 -- 名無しさん (2011-09-25 21:37:09)
  • 双剣のスタイルは、とにかくブレス後、もしくは着地後に
    足を切り続ければいいと思う。
    強走薬グレートを使って左右から乱舞すればすぐダウンする。
    気をつけるべきはバックジャンプブレスで、回避行動のタイミングのコツをつかむ、
    もしくは、斜め後ろからの乱舞をする。
    どうにしろ強走薬グレートは最大まで必要だと思われる。 -- 名無しさん (2012-03-23 14:33:28)
  • 片手剣使いですが、「怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となる」とありますが、
    咆哮をガードして軸をずらし、レウスが飛ぶ時に閃光玉投げると落ちてきて頭が斬り放題になります。
    なので、それを繰り返していると早く倒せます。既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2012-03-25 18:03:06)
最終更新:2012年03月25日 18:03