ギギネブラ攻略
基本情報
- 身体の表は白、裏は赤という不気味なモンスター。攻撃に毒を多用するため「毒怪竜」とも呼ばれる。
- 弱点属性は火>龍。
- 繁殖力が非常に強く、戦闘中にさえ凍土の各所にあるギィギの卵塊を産み落とす。
卵塊からは幼生であるギィギが延々沸いて出てくるので、産みつけられたら早めに破壊しよう。
- 暗い場所を好むため、目は退化しているが、熱源を感知する能力があるためハンターの位置を捕捉できる。
そのためハンターを認識すると目の形アイコンが表示される(つまり緊急回避は可能)。
状態
- 怒り
- 80秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。
- 口から白い息を吐き、体皮が黒色化する。移行時に合図としてバインドボイス【大】。
- 怒り中は頭&首の肉質が硬くなり、尻尾の肉質が柔らかくなる。
- 疲労
- 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。
- 威嚇の頻度が増える。地上時の毒ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
- 凍土エリア7へ移動し腐肉を摂食しようとする行動パターンが追加。捕食成立で時間前に終了。
- またハンターへの拘束攻撃フィニッシュ成功で時間前に終了。
- 瀕死
- エリアチェンジの際に足を引き摺る(天井移動時も含む)。
- 凍土エリア5の奥にある巣へと逃げ、壁に張り付いて休眠し、体力回復を図ろうとする。
- 剣士の場合、眠っているギギネブラに攻撃が届かない場合があるため注意(回復して起きるまで何もできない)。
- また壁際の罠にはかからないため、罠使用時にも注意が必要。打ち上げタル爆弾なら届く。
- 部位破壊
- 破壊後に共通の特徴として、対応部位の毒腺が潰れて小さくなる。
- 頭部 : 怯み2回。破壊後は毒ブレスの毒霧残留時間が短くなる他、毒ブレスによる毒の持続時間が半減。
- 腹部 : 怯み1回。破壊後は毒ガス噴出による毒の持続時間が半減。破壊時に落とし物。
- 尻尾 : 怯み1回。破壊後は毒卵の爆発までの時間が長くなる他、毒卵爆発による毒の持続時間が半減。
- その他
- 落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
- 閃光玉は無効。
- 毒80ダメージ(30秒)。麻痺10秒。睡眠40秒。気絶10秒。
毒耐性が非常に高い以外はどの耐性も並。ただし頭が狙いやすいので気絶はさせやすい。
- 上位クエストでは各種毒攻撃の色が赤みがかり、通常毒の3倍の速さで体力が減っていく猛毒になる。
(通常の毒=1秒毎に1ダメージ、上位ギギネブラの毒=0.66秒毎に2ダメージ)
自然回復まで90~120ダメージを受けることになるため「解毒薬を忘れたけど何とかなるだろう…」という考えは危険。
攻撃パターン
地上時
- 突進
- ハンターめがけて一直線に突進してくる。速度が遅くホーミング性もないので、横軸移動で簡単に回避できる。
- 攻撃行動というよりも単なる移動の意味合いが強いが、停止位置にハンターが居ると前方へ首を伸ばし攻撃を行う。
- また、左右首振り噛みつきなどに派生することがあるため注意。
- ジャンプ
- ハンターの頭上を飛び越すように、前方に大きく跳躍する。着地の際に攻撃判定。
- ジャンプの高度が高いため、パーティプレイで他人を飛び越したジャンプが運悪くこっちに来るでもしない限り当たらない。
- ハンターとの距離が遠い場合、移動距離が足りずにハンターの真上に降りてくるので注意が必要。
- なお、下位では着地時に必ずギギネブラの向きが180°反転しているが、
- 上位では反転しないジャンプと反転するジャンプを織り交ぜて使い、こちらを幻惑させてくる。
- 大ジャンプ
- 大きく飛びあがり天井に貼りつく。移行壁面・天井の攻撃動作に
- 左右首振り噛みつき
- 向かって左→右と首をゴムのように伸ばして攻撃する。
- 向かって左側はそうでもないが、右側は予想以上に伸びてくるため、普段から位置取りを右翼側にしておくといい。
- 右側への2回目は広範囲な分攻撃判定が一瞬で、上手くいけば前転の無敵時間ですり抜けられる。
- 当たり判定はいずれも胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。
- 左右尻尾振り
- 上記首振り噛みつきと同じ動きを尻尾で行う。
- ハンターが背後にいる場合に使って来やすく、怒り時の使用頻度が高い他、通常時も稀に使用する。
- 頭とは逆、向かって右→左と首を振るので、いずれにせよギギネブラの右翼側が安全。
- ボディプレス
- 立ち上がって両翼を挙げたあと倒れこんでくる。
- 攻撃判定は上半身および横に大きく広げた翼にあり、前方および側面方向への攻撃判定が強い。
- 思い切って腹の下を潜り抜けると回避できる。逆に横に回り込もうとすると当たりやすい。
- 遅れて垂れる尻尾は小ダメージ。
- 毒ガス噴出
- 腹部に毒霧を溜める動作の後、自身をちょうど覆うくらいの範囲に毒ガスを噴出する。
- スキル「ガード強化」がなければガード不能で、ガンナーにとっては格好の的だが剣士には非常に厄介な攻撃。
- 予備動作が長いので、頭や尻尾を攻撃している場合はまだ範囲外に逃げられる余裕があるが、
- 腹部の部位破壊を狙ってギギネブラの腹下に潜り込んでいる時などは、見てから退避しても間に合わないことも。
- 直後は攻撃チャンスだが、毒の攻撃判定時間が非常に長い。
- 伸ばした頭と尻尾が完全に降り切るまでは判定が残っているので焦らずに。
- 産卵
- 尻尾からギィギの卵塊 or 時間経過で爆発する毒卵を産み付ける。毒卵の爆発は普通にガード可能。
- どちらを生むかは尻尾の穴から滲む粘液の色で判別可能、白ならギィギ卵で、紫なら毒卵。
- また、毒卵を産む時の方が産卵までの時間が短い。
- この間ギギネブラは隙だらけで攻撃し放題になるが、毒卵の爆発範囲は意外と広く、
- 尻尾破壊前はすぐに爆発するのもあって、剣士で腹や尾を狙うのは危険。
なお、非オンライン時に産んだギィギ卵を倒さずにエリアチェンジすると、戻った時に卵の位置が変わっている。
- 注意が必要だが、エリア端など攻撃しづらい場所に産卵されても、倒しやすい場所に移動してくれる。
- 毒ブレス
- 正面前方に向かい、着弾すると気化して毒ガスを発生させる毒液塊を吐く。
- 左右への角度は調節できないが遠近の調節は自在で、すぐ手前からかなり遠方までを自在に狙える。
- 着弾後のガス発生範囲こそ広いが、着弾前の液塊の時点での攻撃判定は狭い。
- 斜めや側面に居る場合は攻撃チャンスだが、射出時にやや後ずさるので少々追いかけるのは大変。
- 着弾前の液塊、着弾後の毒ガス、どちらもスキルなしでガード可能。
- なお、着弾後のガスは濃く視界が奪われるため、ギギネブラを見失ったり不意打ちを食らわないように注意。
- バックジャンブ毒ブレス
- 頭のすぐ前に毒ブレスを吐くと同時に、バックジャンプして後方に飛びのく。
- ダメージは小さいが、予備動作なしにいきなり繰り出すため、剣士で頭を攻撃していると回避が非常に難しい。
- また、ジャンプ攻撃と同じく着地時にも攻撃判定があるので、やはりパーティプレイ時は要注意。
- そのまま壁面に貼りつくこともあり。
- 咆哮
- 頭を持ち上げてバインドボイス【大】効果の咆哮をする。エリア4、5、7だと、つららが落ちて来て当たると微ダメージを受ける。
- 怒り移行時以外でも多用する傾向がある。
- 発生の中心が伸ばした頭の先端にあるため、首や腹の下にいる場合は頭の方を見てガードしないとめくられる。
- MHP3ではバインドボイスの硬直時間が【小】も【大】もすべて過去シリーズよりも短時間に統一されているので、
- ガードのできない武器で「高級耳栓」スキルがなくても、攻撃チャンスこそ失えど追撃を受けることはまずない。
- 天井に居る時に攻撃を受けて怒ると、天井で咆哮することもある。
- 「回避性能+1」以上が発動していれば回避することも可能。
壁面(天井)
- 吸い寄せ
- 尻尾で天井に張り付きつつぶら下がり、獲物の方向に半円軌跡で大きく首を振る、捉えた相手を吸い寄せる。
- 狙った方向への判定は強いが、半円の逆方向への判定は弱く、真下ではそっちに逃げれば避けられる。
- 直後に拘束攻撃が始まるので、レバガチャ or こやし玉の準備を。
- パーティプレイ時はまとめて複数人吸い寄せることが可能で、その場合は引っ掛かった全員が拘束攻撃対象になる。
- 拘束攻撃
- ギギネブラが怯んで行動キャンセルでもされない限りは、吸い寄せに捕まった時点での確定攻撃。
- フルで食らった場合、5回の微ダメージ+最後に毒効果付きの小ダメージを受ける。
- その前にレバガチャで拘束ゲージを減らし切るか、こやし玉を使うことで脱出可能。
- パーティプレイ時は誰か一人が吸われている隙に頭部に一斉攻撃するチャンスにもなるが、
- 微ダメージ攻撃を受けた回数分ギギネブラのスタミナが回復し、次の疲労状態の到来が遠のくのも忘れずに。
- 毒ブレス(天井)
- 尻尾で天井に張り付いた状態で、振り子のように身体を揺らし、弾みをつけて3回毒ブレスを吐く。
- 3回のブレスの内、1回目と3回目は発射時点でのハンターの位置をどんな遠距離であろうと正確に狙ってくる。
- 発射後のホーミングはなく、発射から着弾までの間に場所を移動していれば避けられるため、
- 着弾までのタイムラグがある遠距離ほど避けやすいが、あまりにも距離が近い場合は避け切れないことも。
- 地上でのブレスと違い、着弾点に広範囲の毒ガスは発生しない。その点では避けやすい。
- 左右首(尻尾)振り
- 咆哮
- 産卵
- 地上と同様
- 飛び降り攻撃
- 壁や天井に張り付いている際、地上への降下時に必ず行う攻撃。結構痛い。
- 身体を持ち上げつつハンターに狙いを定めた後、持ち上げ動作開始時にハンターが居た位置に飛び降りる。
- 持ち上げ動作が見えたらギギネブラに対して横軸方向に回避すれば、安定して避けられる。
- ある程度遠距離だと届かないが、縦軸方向の追尾性能は高い。壁面からの場合首を左右にふるので注意。
武器別簡易攻略
- 共通
- 弱点属性は火。とにかく毒を伴う攻撃を多用してくるので、解毒薬・漢方薬の持ち込みや「毒無効」スキルを推奨。
- 前述の通り、下位はともかく上位の猛毒は1回の被弾で死につながる危険もあるので必須。
- 張り付いて戦う場合、回避だけでは足りない場合があるので「回避距離UP」を発動させると楽になる。
- 頭部と尻尾の肉質が通常時と怒り時で変化し、通常時は尻尾、怒り時は頭が非常に硬くなる。
- 斬れ味青でも弾かれる上、物理ダメージはほとんど通らないので、双方共に柔らかい時を狙った方がいい。
- また翼を狙うと転び易いので部位破壊をしなくていいという場合は積極的に狙っていこう。
- 剣士
- 瀕死になって巣に戻って休眠された場合、壁の少し高いところに張り付いて眠る。
- そのため片手剣などのリーチの短い武器では攻撃が届かず起こせない場合が有る。
- 巣に戻る暇を与えずに捕獲・討伐する自信がない場合、叩き起こすために大タル爆弾を持ち込むとよい。
- ガンナー
- 卵塊から生まれるギィギは照準を合わせづらいためガンナーには脅威。卵塊は速やかに破壊してしまいたい。
- ボウガンの場合ギィギおよび他の小型モンスター掃討と卵塊破壊が楽な散弾が装填できると好ましい。
- どうしても攻略できない人はライトボウガンを推奨。
剣士
- 片手剣
- 体型が平べったいので、片手剣のリーチでも身体のどこでも攻撃が届く。
- 機動力を生かして怒り時の尻尾狙いが他武器よりも圧倒的に狙いやすく、咆哮をガードできる事もあり、相性は至って良好。
- 離れると攻撃範囲の広い毒ブレスを撃たれるので、基本密着して戦うことになる。
- 攻撃パターンが多いので、適切に判断できるようにしておこう。
- 毒ガスの予備動作が見えたら腹下から即離脱、首を引いたらブレスや首振りがくるので、尻尾方向へ転がるのが基本の動きとなる。
- 双剣
- 突進・毒ガス噴出・天井に張り付くなど、周囲を攻撃したり天井に離脱する動きが多いため張り付きにくい。
- 鬼人ゲージも壁&天井張り付き・毒ガス噴出など攻撃できない行動パターンが頻発するとすぐに減少してしまう。
- 突発的なジャンプ、バインドボイスなど連続攻撃を妨害する行動が多く、双剣にとって全体的にストレスの溜まる相手。
- 頭から腹まで潜り抜ける様に攻撃し脚を狙うと安定しやすい。転倒させれば腹や頭(尻尾)への攻撃チャンスも増えて一石二鳥。
- 脚や尻尾に貼りつく場合毒ガス噴出、尻尾振り、毒卵に警戒して攻撃を行うこと。
- 片手剣で書かれているように予備動作で次の行動が読みやすいので、執拗に攻撃を行ってない限りは比較的に回避しやすい。
- ただし鬼人化・鬼人強化状態の鬼人回避は移動距離が短いため、早めの離脱を心がけるとよい。
- 乱舞は産卵時の頭部や、毒ガス噴出時の尻尾先端を掠めるように当てると安定する。
- 「高級耳栓」「毒無効」があると攻撃チャンスを増やしやすい。
- 大剣
- 振り向きに溜め斬りを合わせる戦法と、各攻撃後の隙に抜刀を繰り返す戦法が取れる。
- 頭が大きく動くので、攻撃方向が甘いと外しやすいので位置取りはしっかりと。
- 攻撃を欲張ると毒ブレスの餌食となってしまうので、状況をよく見つつ、すぐに体から離れられるように心がけること。
- 背後から近づいた場合、攻撃速度があり、かつ広範囲である尻尾噛み付きに当たる可能性があるので注意。
- 太刀
- 基本は情報欄にあるようにギギネブラの右翼の辺りが立ち位置で毒ガス噴出に注意しつつ
- (斬り下がりでは範囲外に出れない場合もある)翼と頭を狙って練気ゲージを溜める。
- この位置なら産卵時に左翼方向を向いて気刃斬りで攻撃していけば比較的安全に気刃大回転斬りまで決めることができる。
- 攻撃しながら卵の色を確かめて、卵塊ならば追撃、毒卵ならば離脱というようにその後の行動を計画できるとなおよい。
- それ以外では気刃大回転斬りは疲労時に狙うことができるくらい(180°回転ジャンプで避けられる可能性大のため)。
- 部位破壊は通常時の頭と怒った時の尻尾に攻撃加えていくのを心がければ壊せるはず。
- ハンマー
- 溜め攻撃で足元を狙うと転倒させやすいが、何かと厄介な攻撃が多いので欲張らずに攻めたい。
- 首振りを見越して常に左側(ギギネブラから見て右側)を意識すると戦いやすくなる。
- 毒ガス噴出攻撃は、溜めておけば霧が消えるのを見てからでも頭に溜め3スタンプが届くので狙っていきたいところ。
- めまい時は頭がよく動くので縦3で頭を狙うよりも胴体を攻撃する方が無難。
- 怒り時は頭部と尻尾の肉質が反転するが、溜め攻撃ならほぼ関係なく頭へめまいを狙っていけるのは他の武器にはない利点と言える。
- 狩猟笛
- 有効な旋律は聴覚保護。
- 移動速度強化のおかげで毒ブレスの後退時にすら攻撃可能と相性はよい。
- しかし、攻撃後の回避派生までに時間がかかる狩猟笛は頭に固執すると反撃を食らいやすいので、
- 攻撃をいれられるかどうかの見極めが大事。チャンス時以外は前肢を掠めるようにぶん回しを当てて行こう。
- 通常状態と怒り状態の移り変わりにより柔らかかった頭部(もしくは尻尾)が突然弾かれるようになってしまうため、
- 弾かれ無効はできるだけあったほうがよい。
- 頭部への攻撃チャンスは産卵の他、毒ガス噴出攻撃、毒ブレス、ボディプレス。
- 毒ガス噴出攻撃は範囲外から叩きつけの2発目が入り、産卵は右ぶんまわしから後方攻撃の連携もはいる。
- 怒り時に尻尾破壊を狙いたいが行動速度の上昇により簡単には叩かせてくれない。
- ボディプレスの隙などに後方攻撃の出始めを当てられるようになると部位破壊にかかる時間が短縮できる。
- ランス
- 基本的には翼を狙い、ダウン狙いで立ち回ろう。
- 「ガード強化」がない場合は、貼りつきすぎると毒ガス噴出を喰らうので注意。
- ステップをうまく使って距離を保とう。
- 「ガード性能+1」を発動させれば、突進を始め、ほとんどの攻撃にカウンター突きを入れることが可能になる。
- ただし、左右かみつきは攻撃判定が2回あるため、素直にガードするか、部位破壊を狙うとき以外は正面に立たないようにしよう。
- ガード重視装備でいけば難なく倒せるはず。
- ガンランス
- 砲撃が肉質に関係なく攻撃できるため、肉質がコロコロ変化する頭や尻尾の部位破壊を行いやすい。
- ランスと同様に「ガード強化」がない場合は毒ガス噴出に注意。連続ステップができない分ランス以上に警戒する必要がある。
- 貼りつき続けるのではなく攻撃後は毎回中距離を保つ方が無難。翼の内側に抱き込まれると離脱が困難になるので攻撃位置には注意。
- 常に位置取りに気を配ってさえいれば、毒ガス噴出の動作を見てから大バックステップや踏み込み斬り上げで範囲外に逃げやすい。
- 腹部破壊後はあまり腹部へこだわらずに翼へ砲撃を絡めた攻撃をした方が毒による事故を防げる。
- 隙の多い行動が多いのでフルバーストや竜撃砲も当てやすい。ガードと回避を上手に使い分ければかなり楽な相手。
- スラッシュアックス
- 大きな隙を持つ行動が多いので思い切って懐に入って剣モードで滅多斬りにするのが有効。
- 警戒すべきは毒ガス噴出だが、予備動作を把握しておけばステップ→続けて回避で避けられる。
- 属性解放突きフィニッシュの反動を利用して毒ガス噴出の範囲外に逃げることも可能。
- 右翼の斜め後ろ辺りを陣取っておけば飛び掛りや左右首振りも当たる心配はない。
- 剣モードだと通常時の尻尾、怒り時の頭にも弾かれずに(ただし斬れ味黄色以上)攻撃が可能。
ガンナー
- ライトボウガン
- Lv2通常弾を4~5発ほど装填できるものを推奨。
- 散弾は平常時弱点の頭に吸い込まれる上、ガンナーには厄介なギィギと卵塊の掃除に使い勝手がよい。
- 火炎弾は部位破壊に、貫通弾も頭-腹-尻尾へと貫通させやすく、装填できると便利。
- LV1麻痺弾も、最低でも1回は麻痺させる事ができるので狙ってみる価値はある。
- 壁や天井に張り付いている時に麻痺させれば、天井から落ちてひっくり返る→麻痺、となるので少しだけ拘束時間が延びる。
- ターゲットが分散すると楽なので、オトモは居ると心強い。できる限り正面は避け、通常は頭を狙って行こう。
- 天井に張り付いた場合は、武器をしまって回避の準備を。天井移動のタイミングに慣れてくれば狙撃もできる。
- 焦らずにちょこちょこ撃っていけば問題ないが、リロードするタイミングは選ぶこと。
- ヘビィボウガン
- 首振り回し攻撃が出が早くリーチも長いので非常に厄介。
- 向かって左側は比較的リーチが短く安全なので基本的にそちら側を陣取って攻撃しよう。
- 勝手に距離をとってくれる上に、弱点が縦に並ぶので貫通弾も利用可能。
- 動作がゆったりしているため、各動作の合間にしゃがみ撃ち開始→早めの切り上げが間に合う。
- 天井に張り付いてから移動開始するまでに若干の猶予があるので、リロードついでに数発狙ってもいい。
- 弓
- こちらで動かずとも相手が適度な距離をとってくれるので曲射も狙いやすい。
- ただし洞窟内の場所によっては曲射が天井に当たって落ちてこないことがある。
- 曲射を狙わないのであれば相手の斜め前から側面付近に立つことを心がけながら動こう。
- 武器属性は火か龍、矢のタイプは怒り状態でも安定して弱点を狙える貫通がよいだろう。
コメント
- 180度回転ジャンプのガード方向は、ジャンプ後の頭が向いてる方向。
逆を向いているとガードできない。 -- 名無しさん (2010-12-14 18:07:24)
- 上位にて全部位破壊及び疲労状態時に通常の毒卵の産卵を確認。
部位破壊だけでは猛毒卵なのは確認したが疲労状態のみでもそうなのかは未確認。 -- 名無しさん (2010-12-23 02:14:40)
- 天井張り付き中は曲射の位置を調節してやれば集中・拡散型は空中で炸裂させて全弾ヒットさせることができる
うまく当てることができれば落としてダウンさせることが可能。影より少し手前に曲射を撃つのがコツかな -- 名無しさん (2010-12-30 11:40:49)
- 怒り解除フラグの成立と共に転倒させたら、転倒中体が黒いまま肉質が通常時に戻る現象を確認。
攻撃する場合は弾かれ注意です -- 名無しさん (2011-02-12 12:38:37)
- ソロ(オトモ2匹)でネギマのイベクエにて4匹目としばらく戦っていたところ3と5のエリア移動する空間に張り付きました。
正確にはその空間を正面にして右の壁に一度張り付き、こちらは様子見をしていたところ左に少し移動、するとするとその空間に張り付き即座に飛び降り攻撃を仕掛けてきました。
壁と空間を滑らかにつなぐように張り付いてましたがその後特に問題も無く討伐できましたが、何かしらベリオのようなバグが起こるかもしれないので一応報告。 -- 名無しさん (2011-03-03 20:32:05)
- ギギネブラがオトモを狙っているときに、攻撃したら行動をキャンセルしました。武器は双剣です。 -- 名無しさん (2011-06-20 14:30:43)
- ギギネブラが寝てる時、同エリアの元から存在する卵を破壊すると起きる事を確認。
リーチの短い武器を使う人におすすめ。 -- 名無しさん (2010-12-21 00:25:35)
- 片手剣では眠っている顔の前で適当に○△押しまくって剣を振り回すと音に反応するのか起きるみたい。
起こしたあと普通に5発で殺せたので全快は有り得ないでしょう。武器はレムオルニスです。 -- ζ (2011-06-19 20:27:28)
- 眠っている時にアクションの「かけごえ」を使うと起こす事ができます
既出かもしれませんが・・・ -- 名無しさん (2011-02-09 03:09:17)
- ↑2 小型モンスは? -- 名無しさん (2011-06-20 17:45:35)
- ↑ギィギは卵も含め予め掃除済み。
またオトモも平和サポート×2なので有り得ないかと思われです。 -- ζ (2011-06-20 18:50:18)
- ↑じゃあ睡眠時間過ぎたとか -- 名無しさん (2011-06-21 22:16:25)
- ↑睡眠時間過ぎたのならそれ相応に元気になってるはずだね。 -- 名無しさん (2011-06-21 22:25:28)
最終更新:2012年04月02日 11:00