ベリオロス攻略
基本情報
- 凍土に生息する、サーベルタイガーのような牙を持った飛竜。「氷牙竜」とも呼ばれる。
- 弱点属性は火>雷。
- 両翼にあるスパイクを引っ掛けることで、氷上にあっても滑ることなく軽快に動き回ることを可能としている。
逆に言えば、これを破壊してしまうと行動毎に滑って隙ができるようになり、大幅に弱体化する。
- 初期位置はエリア6(村長クエスト初回でムービー未視聴の場合はエリア2)
状態
- 怒り
- 60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。
- 吐く息が白くなり、目が赤くなる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。
- 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。
- また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。
- 疲労
- 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。
- 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。
- ポポまたはガウシカを捕食(凍土1/2/3)、または腐肉を食べようとする(凍土7)。捕食成立で時間前に終了。
- 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。
- 瀕死
- 足を引き摺ってエリアチェンジ。凍土エリア6の高台上にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。
- 部位破壊
- 頭部 : 二本の牙が折れる(怯み2回)。
- 両翼 : 翼の黒い棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。
回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。
両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。
- 尻尾 : 切断可能(要:斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。
尻尾を使った攻撃のリーチが短くなり、尻尾ぶん回しの氷塵判定(氷属性やられ)がなくなる。
- その他
- 落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
- 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。
ただし頭部を下に向けて離陸するのでエリアチェンジの為の飛翔でも閃光玉で叩き落とすことが可能。
- 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。
毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや高めだが、気絶耐性はやや低く、減気耐性はかなり低い。
- 高高度ダイビング攻撃時に凍土エリア6の段差を昇り降りしていると、稀に空中から降りて来なくなるバグがある。
閃光玉の他、(届くのなら)攻撃を当てるなどして怯ませれば解除できる。
再現率は低いが、使用武器のリーチが短く閃光玉もない場合はリタイアする他なくなるので、
ベリオロスが飛んでいる時に段差に掴まるのはやめておこう。
攻撃パターン
地上時
- タックル
- その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。
- ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、
- 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。
- 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。
- 尻尾ぶん回し
- 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。
- 尻尾切断前だと先端部分が地面を削って氷塵を飛ばし、この部分にあたると氷属性やられ【小】に。
- ナルガクルガと比べると尻尾が伸びないので範囲は小さいが、反面で尻尾が太く氷塵判定も伴うので、
- 回避やステップの無敵時間で抜けるのはこちらの方が困難。
- 氷竜巻ブレス
- 着弾点で巨大な氷竜巻を起こすブレスを吐く。喰らうと雪だるま状態に(氷属性やられはない)。
- 着弾前の氷弾の他、着弾後の竜巻エフェクトにも約1秒ほど攻撃判定が残るが、
- この竜巻は見かけの大きさに反して攻撃判定は中心部にしか存在せず、多少なら踏み込んでも問題ない。
- 疲労中は不発になる。リオレイア・リオレウスのブレスと違って口元にも判定がない。
- 突進
- 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。
- 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。
- 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。
- 密着状態で出された場合はベリオロスの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。
- 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。
- 跳びつき
- バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。
- ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。
- 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。
- いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。
- 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。
- サイドステップ
- ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。
- 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、
- 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し、うって変わって戦いやすくなる。
- バックステップ
- 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。
- 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即飛びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、
- それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。
- 単純に後ろに飛びのくわけではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。
- 三角跳び(壁蹴りダイビング)
- 半ば羽ばたきつつも後方に大きくバックジャンプ、
- 背後に飛びつける壁があった場合、それを蹴って即座にダイビング攻撃を仕掛けてくる。
- 出が早く、距離があるほどハンターの位置を正確に狙って来る上、着地点の攻撃判定の発生範囲も広い、
- そして何より大ダメージと、ベリオロスの攻撃の中でも頭一つ抜けた大技。
- 飛びついた壁の至近には攻撃できないので、剣士なら壁に向かって前転することである程度回避できる。
- 背後にちょうどよい壁がないと、ややぎこちない動作でそのまま後方に着地する。
- 両翼破壊後はブレーキが利かず一回転するため、とくに尻尾切断前は攻撃範囲がかえって広がるので注意。
- 足踏み
- 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。
- スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、上位では削り性能も決して馬鹿にできない。
- カウンター咆哮
- 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。
- 洞窟内で使った場合、天井から瓦礫や氷柱が落ちてくる追加効果有り。
- タックル
- 上位限定行動。目の前にジャンプしてきて、即タックルの体勢に入る。
- 頻度は高くないが、ステップやバックジャンプを挟まないため意表を突かれる。その後の追撃に注意。
- 尻尾
- 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。
空中時
- ホバリング
- クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。
- そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。
- また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。
- 押しつぶし
- 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。
- のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。
- 氷竜巻ブレス(空中)
- 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。
- 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。
- ダイビング
- 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。
- 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、
- 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。
- 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定回避。
- 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。
- 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物を落とす。
- 高高度ダイビング
- エリア移動直後の他、ポポの捕食、凍土6で高台の上(または下)にいるハンターの位置に移動するのにも使用。
- ベリオロスはエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、
- その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。
- 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。
- エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、
- 一拍置いてからエリア進入することでも回避できる。
- 通常ダイビング同様、両翼破壊済みでまだ落とし物未入手なら落とし物を落とすことがある。
- 向きを合わせる→飛び掛かるの動作に分かれているので向きを合わせている内に閃光玉を投げれば撃墜可能。
武器別簡易攻略
- 共通
- まずはどちらか片方の翼を破壊してベリオロスの機動力を削ぐ事を最優先。
- 開戦直後に閃光玉や罠ですぐ足止めし、片方の翼を破壊してしまえばその後が楽になる。
- 破壊したのが右翼なら反時計回り、左翼なら時計回りで立ち回ろう。両翼とも破壊すれば攻撃チャンスは増えるが、特にこだわる必要はない。
- 比較的に攻撃を読みやすいため「回避性能+1」以上を発動させれば格段に戦いやすくなる。
- ベリオロスの一番やっかいなのは、攻撃後の軸合わせのバリエーションとそこからの素早い攻撃。
- 普通に振り返る、ナルガクルガのようにサイドステップしてからの攻撃、そしてバックステップからの攻撃の3つもある。
- サイドステップは翼破壊で対処できるが、バックステップからの飛びつきは隙が少なく追い打ちを欲張るともう居ないことが多々ある。
- どの攻撃後なら隙が多いかという見極めと攻撃を欲張らないことが大事。
剣士
- 片手剣
- 周囲を周りつつ隙を見つけて攻撃していくのが基本となる。
- 緩急のはっきりした動きだが、機動力のある片手剣なら容易に部位全破壊を行いつつ討伐できる。
- 周囲を回っていれば、ほとんどの攻撃はそれだけで回避できるが、攻撃中に不意に撃ってくるタックルや飛行中のブレスなどには注意を払おう。
- 翼は真っ先に破壊しよう。以後の立ち回りが楽になる。
- 頭部はブレスの後が狙い目。盾コンボでめまいまで持っていきたいところだが、
- 翼を破壊すれば十分に攻撃チャンスが得られるため、あまり意識しなくても問題ない。
- 尻尾は切断に時間がかかるので後回しにした方がよいだろう。
- 飛ばれたら閃光玉で落としたいところだが、頻繁に飛ぶので、時間にこだわらないなら節約のため尻尾を狙ってもいい。
- 双剣
- 相性はよい部類。まずは翼の破壊を目指す。
- 翼は物理よりも属性がよく通るので、火・雷属性の双剣を推奨。
- 周囲を回って様子を見つつ、ブレス後などの隙に攻撃を当てていく。
- 尻尾攻撃は鬼人回避で避けるのが理想だが、尻尾の速度が遅く難易度が高いので、回避性能がない場合は懐に潜り込もう。
- 部位破壊後は安全に行くなら滑空後の隙などに攻撃し、一気に行くのなら腹の下でラッシュをかけていこう。
- 大剣
- 他の武器以上に翼破壊を意識すべき。牙や尻尾は後回しでいい。
- 頭を集中狙いしたい所だが、振り向きや軸合わせのパターンが多彩なので大剣の十八番「振り向きざまに溜め斬り」は狙いにくい。
- 広範囲攻撃が多くて動きも素早いため、溜め斬りを狙うチャンスはかなり少ない。
- 時間効率にはこだわらずに抜刀斬りや溜め1を軸に戦った方が良い。回避も早めに行い、欲張らない事が重要。
- 溜め3は転倒中や罠にかかったときなど、絶対に当たる時のみにすべきだろう。
- 疲労しやすいので、コツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて気絶・疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。
- 太刀
- 周りを回りながら、まずは側面から攻撃して翼のスパイクの破壊を優先する。
- 出会ったら早々に罠を使って破壊してしまった方が無難。
- とにかく動き回るので1~2発コツコツ当てて練気ゲージを維持しよう。
- 怒り中は正面だとノーモーション跳びつきがあるため特に危険。また、欲張るとバックステップからの跳びつきの餌食になるので注意が必要。
- ベリオロスの攻撃後に左後ろに貼り付けたら、振り返りに合わせて気刃大回転斬りができればベスト。
- 抜刀状態のことが多いため「氷耐性+」「回避性能+」があると楽になる。ウルク(S)シリーズなどがおすすめ。
- ハンマー
- 頭を狙いたいところだが、まずは両翼の部位破壊を狙っておくと破壊し損ねる心配が無い。
- 基本はヒットアンドアウェイ。疲労で隙が増えたところに連続攻撃を叩きこむ。
- 振りむき際に溜め3スタンプを翼に当てていく。頭を狙うのは両翼を破壊した後が望ましい。
- 両翼が壊れた後はスタンプの対象を頭に変更、またサイドステップのスリップ時に溜め2を頭に入れやすい。
- 翼を狙っている間は疲労していても縦3よりスタンプ中心で攻めたほうがいい。
- 向きを変えられたせいで最後のホームランが頭や胴体にあたってしまうということや、翼の位置が低すぎて当たらないということが起こり、
- 翼の破壊に時間がかかって結局討伐時間が延びてしまう可能性がある。
- 回避はほとんどの攻撃が前転回避1回でほぼ間に合う。慌てずに。
- 被弾が多いようであれば「回避性能+」を発動させるとよいだろう。
- 振り向きに合わせて頭に叩き付け…といきたいが、ベリオロスは振り向かずにそのままサイドステップすることも多い。
- また、翼がなかなか破壊できないというのであれば開始早々に罠を仕掛けて壊してしまうという手も悪くない。
- 狩猟笛
- 減気耐性が低いので、疲労状態に追い込むとかなり優位に立てる。
- 最初から翼の破壊に固執するよりは、とにかく攻撃を当てて疲労状態に追い込むことを考えた方がよい。
- 自分強化の移動速度上昇を切らさなければベリオロスを追いかけるのも攻撃を避けるのもそう難しくない。
- 滞空中の攻撃は影の中に入れば当たらないし、地上での攻撃(突進・尻尾ぶん回し)も心持ち遅めにベリオロスに向かって回避すれば意外に抜けられる。
- ベリオロスが疲労状態に陥ったら、両翼を集中的に攻撃して破壊する。すれ違うような感覚で左右のぶん回しを翼に当てていくとよい。
- 両翼のスパイクを破壊すると、動きが鈍り隙が増えるので、狙いをダメージがもっとも通る頭部に移す。
- タックルを頭の方に避けた後や、スリップ時にぶん回しで攻撃し、ダメージを与えつつめまいやさらなる疲労を狙う。
- 叩きつけは、転倒中やめまい状態、疲労時の威嚇中以外では反撃をもらいやすいので控えた方が無難。
- おすすめ武器は聴覚保護・耐雪&耐泥・寒さ無効の三旋律が吹けるメタルバグパイプシリーズ、
- 炎属性値が高くさらに属性攻撃力強化・耐雪&耐泥が吹けるアグナディオンシリーズ。
- 火力が欲しいソロではアグナディオン、パーティではメタルバグパイプシリーズがおすすめ。
- 自分強化・聴覚保護・耐雪&耐泥旋律を切らさなければ、隙が生じにくくなり討伐が楽になる。
- ランス
- 「ガード性能+1」推奨。
- 動きは素早いが、一つ一つの隙は大きいので動きをよく見ることが大事で、ガードの使い分けがしっかりできれば苦にならない相手。
- 突進やタックルは、カウンター突きをすることで手数を増やすチャンスととらえること。
- 尻尾切断は、通常時の3回飛び攻撃の後や、飛行状態からのとびかかり後などに行うとよい。
- 地上ブレスは、真正面からガード移動し、そのまま盾攻撃→突きに持っていくとよい。
- ガード関係の行動をフルに使うことになるので、ランスの一連の動きをしっかり覚えてから戦うとよい。
- ガンランス
- ベリオロスの攻撃はすべてガードが効くので盾を構えながら立ち回り、相手が寄って来るのを迎え撃とう。
- ただし削りダメージもあるので「ガード性能+1」を発動させるのがオススメ。
- 地上時は部位が狙いやすくガード突きでチマチマ攻撃するだけでも翼や頭の部位破壊は容易。
- ホバリングされたら斬り上げで尻尾を攻撃。砲撃を織り交ぜるのもいい。
- 竜撃砲は威嚇時に狙うと当てやすい。それ以外に無理に狙うとかわされやすい。
- スラッシュアックス
- 機動力の高い敵なので、剣モードでは追いつきにくい。斧モードでステップ回避しつつ攻撃していくのが基本となる。
- タックルは頭の方に避けると攻撃判定が小さいので避けやすい。ホバリング状態になったら叩き落そう。
- 属性解放突きはダウン時・疲労時・罠にハメた時にしか使わないつもりでいるべき。
ガンナー
- ライトボウガン
- まずは火炎弾で翼を破壊したい。スキルや武器の性能にも依るが、下位ならば数発~十数発で壊せる。
- タックルをバックステップで避けた後は特にチャンス。側面に回り込んでいれば、被弾もしにくいはず。
- 難しく感じるようなら、罠や閃光玉を早々に使ってしまうのも有りだろう。
- いきなり頭を狙おうとすると、避けにくい攻撃が多いが、破壊さえ済ませてしまえば、頭を狙うチャンスが一気に増える。
- 頭部の破壊については、普通に狙撃しても十分壊せるが、散弾を使うと判定が頭に集まり、楽ができる。
- 凍土はバギィが邪魔なことも多いが、ついでに掃除できて一石二鳥。基本的にソロプレイ時限定だが、武器が対応しているなら持ち込むとよい。
- なお、試せばわかるが、凍土6で高台撃ちをしようとすると、高確率でダイビングを仕掛けてくる。
- 結論を言えば、ほとんど楽はできない。普通に戦った方が早いだろう。
- ヘビィボウガン
- ライトボウガンとほぼ同じ。まずは最優先で翼を破壊し、その後は頭を通常弾で狙っていこう。勿論散弾も有効。
- 火炎弾のしゃがみ撃ちができる武器なら罠に嵌めて一気に翼の破壊も可能。
- 壁蹴りダイビングは避けにくいので、シールドを付けたり、回避性能・回避距離スキルを利用したりするなどの対策を講じたい。
- 弓
- 素早く動き回って重い攻撃を仕掛けてくるため、狙いを定めたり回避したりとスタミナの工面を余儀なくされる。
- スキルは「集中」よりも「ランナー」「気力回復」といったスタミナ管理系のものを優先すべき。もしくは強走薬を持参すること。
- 攻撃タイミングとしては、「向こうの攻撃をかわすのと同時に溜め始める」という感覚で。
- 攻撃面の戦術としては、やはり両翼の破壊を狙うのが良い。貫通矢でも脇からなら左右まとめて翼を狙える事もあり、射撃タイプは何でもOK。
- ホバリング状態になったら回避に専念しよう。
コメント
- 凍土エリア6の高台マシンピストンは誘発できるんですかね?
誘発できるなら、かなり楽になるとは思うんですが。 -- 名無しさん (2010-12-17 15:49:12)
- 小技程度だが、疲労時に落とし穴→抜け際のホバ中に閃光で軽く1分近くフィーバータイムを作れる。
太刀なら、2回フルコンボ→閃光投げが面白いほど決まる。 -- 名無しさん (2010-12-30 23:10:27)
- 寝てるとタル爆弾の当たり判定が右周りに90度ほどズレて吸われてる模様
睡眠爆殺で部位破壊したい場合それ考えてやらないと上手い具合に壊れない -- 名無しさん (2011-01-04 14:41:51)
- 初期位置の話ですが、犬夜叉のイベクエだと出現位置3になってません? -- 名無しさん (2011-01-17 00:29:34)
- 弓の攻略なんだが腕破壊する必要はない気がする。体半分向いたところに丁寧に連射の溜め3いれていくほうが間違いなく早く終わるのだがどうだろう? -- 名無しさん (2011-02-03 02:51:28)
- こいつとの戦いで一番危険なのは、狭いエリアで暴れられるとそれだけで回避しづらいということの気がするんだけどどうだろう…(特に上位の大型サイズになるにつれ)
凍土MAPならエリア6あたり。ここで戦わなければ壁ダイビングも早々飛んでこないし、エリア2,3あたりで戦うとものすごく楽だと思う。 -- 名無しさん (2011-02-06 23:17:57)
- ↑2
同意
属性弾のあるボウガンなら翼の破壊は楽だが、物理メインの弓なら素直に顔狙ったほうが早い
どうしても顔へのエイムができず、連射矢をうまく当てられないのなら虫弓で貫通を通したほうが良い
その場合に限り、翼に通すのが効率的 -- 名無しさん (2011-05-08 22:48:30)
- 高々度ダイブは、「空中でホバリングしつつ軸合わせをしてから、滑空攻撃」が技の流れなので、ターゲットはわかりやすい
苦手な人はカメラを仰角にして正面に飛び込むように回避すれば、案外楽に回避可能
普通のダイビングも同じ流れかどうかはわかりませんが、回避方法としては正面に回避が楽だと思います -- 名無しさん (2011-07-02 17:04:29)
- ナルガステップ→(滑り込み→)振り向きを挟まずに猛ダッシュ
のコンボは後に威嚇確定??
猛ダッシュの後に威嚇が多いのは周知の事実だが、特にこの後に威嚇が入っている確率が高すぎな気がした。情報提供よろです。 -- 名無しさん (2011-09-20 22:08:44)
- ↑>コメント欄で「~のような気がします」といった書き込みが見られますが、そういった情報では反映できませんので検証してからコメントする様にして下さい。
>検証が必要な場合は、掲示板の「情報提供・検証板」を情報提供や検証の呼びかけなどに利用して下さい。 -- 名無しさん (2011-09-20 22:25:12)
- ↑
書き方が悪かったかな。
自分でもある程度検証したんですが、振り向き→ダッシュの後は低確率(8回中2回)、ステップ→ダッシュの後は確定(5回中5回)のもよう、ってワケです。
ただ掲示板は利用できず、検証回数も少ないため念を入れて書き足しただけなんだが………。誤解させちゃいましたかね。 -- 名無しさん (2011-09-20 22:42:31)
最終更新:2012年04月03日 15:52