リオレイア希少種攻略

基本情報

  • 集会浴場★8で登場する金色の鱗のリオレイア
  • 肉質は完全に一新され、行動パターンも原種より大幅に強化された。
    特に攻撃の苛烈さは洒落にならないレベルなので、原種とは全くの別モンスターと考えた方が賢明。
  • 弱点は斬撃&打撃だと背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼。弱点属性は雷>水。
  • リオレウス希少種と同時出現した場合、原種同様互いに協調行動を取る。

状態

怒り
75秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。
怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】→直後にバックジャンプ。
「三連炸裂ブレス」「三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト」を使う。

疲労
120秒。行動速度x0.90。罠肉△。
口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
ガーグァ捕食(渓流2/5/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。

行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。
また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。
拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。
罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。

瀕死
足を引き摺ってエリアチェンジ。巣(渓流8)に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部:鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。
  • 両翼:翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。
  • 尻尾:切断(要:斬撃属性ダメージ蓄積400)。剥ぎ取り1回。
    尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、サマーソルト攻撃の毒はなくならない。

その他
  • 落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
  • 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。
  • 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。
    原種と比べて気絶耐性がわずかに落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。
    原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。

攻撃パターン

攻撃パターン(地上)

突進
原種と性能は変わっていないが、三連続突進と織り交ぜて使ってくる。

3連続突進
「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。怒り時限定攻撃だった原種と違い、通常時から使用してくる。
また、突進終了後の噛みつきをキャンセルして軸合わせを行い、再度の突進や炸裂ブレスなどにも繋げてくる。
怒り時は「3連続突進の3回目噛みつきキャンセル→軸合わせ→3連炸裂ブレスキャンセル→サマーソルト」等の凶悪なコンボも使用する。

噛みつき
原種と違ってほとんど使用しない。

尻尾回転
性能・頻度共に原種と変化なし。

火球ブレス
大幅に使用率が下がったが、単発・3way共に一応使用する事は使用する。性能自体は原種と同じ。

炸裂ブレス
着弾と共に周囲に爆発を起こす。食らうと火属性やられ【大】になる。
原種とは違い、怒り状態でなくても普通に使ってくる。

サマーソルト
原種同様のリオレイアを象徴する行動。やはり食らうと毒の追加効果がある。
原種よりも使用頻度が増加した他、使用後に即座に降りてくることが少なくなった。
最低1回、何かしらの攻撃を行ってから降りてくる確率が高い。

三連炸裂ブレス
希少種のみが使う、怒り時限定の行動。
向かって左→正面→右の順に、少し後退しながら炸裂ブレスを放つ。
一発一発を撃つ間隔は普通の3way火球よりやや長い。
向かって左、向かって右が加わった分、左右方向への攻撃範囲も更に増大した。
後退しながら放つため追いかけるのには危険が伴い、追いかけても後述のキャンセルサマーソルトが来る可能性もある。
しかし撃つ距離上必ず安全地帯がある。撃つ方向とそのときの位置を見極めて安全地帯を発見できれば楽になるだろう。

三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト
希少種のみが使う、怒り時限定の行動。
三連炸裂ブレスの三回目をキャンセルして、代わりにサマーソルト攻撃を行う。
通常の地上サマーソルトよりも遥かに軸補正性能が高く、
リオレイアの正面150°ぐらいまでのハンターには反応して向きを強引に変えつつ宙返ってくる。
三連炸裂ブレスから必死に逃げてリオレイアの側面に入り込み、
そのまま追撃を加えようとしたハンターに対してカウンターで使われる場合が多い。
使用後は滞空状態に移行せず、必ずその場で着地するので、上手くやりすごせたなら追撃のチャンス。

カウンター咆哮
原種と同じ。バインドボイスは【大】ではなく【小】のまま。
この後、確実に後ろに飛び上がり帯空状態に移行する。
なお回避性能スキルを発動させていない場合、通常回避行動では回避不可。

攻撃パターン(空中)

離陸・滞空・着陸
すべて原種と同じ。風圧は「風圧無効」で防げる。

空中噛みつき
ほぼ使用しない。

空中サマーソルト
かなりの頻度で使用してくる。1回の滞空中に最大3回行ってくる。
連続使用時の2回目は軸合わせのみで前進せず、確定で着地することを覚えておけば、攻撃チャンスが多くなる。

飛び蹴り&拘束攻撃
原種と同じだが、滞空状態へのなりやすさが上がった関係で若干頻度は増えた。

滑空降下突進
原種と同じだが、頻繁に飛ぶ関係でこれもやや使って来やすい。

回り込みサマーソルト
希少種のみが使う攻撃。
滞空状態で原種レウスのように攻撃判定のない回り込み行動を行い、一瞬でハンターの正面に回りこんだ後、
ほとんど間をおかずに空中サマーソルトを行ってくる。
直前の位置移動も合わさり、「リオレイア希少種が回り込んだらサマーソルト」ぐらいの心構えでいないと対応しきれない。
ちなみに回り込んだ後サマーソルトをせず、もう一度回り込むか、少し間を置いて拘束攻撃を仕掛けて来る事がある。
間違えて迂闊な行動を取ると大変な事になるため、回避行動が必要な場合は攻撃を確認した瞬間に行いたい。

武器別簡易攻略

共通
頭部は白ゲージの打撃属性のみ弾かれない。斬属性は大剣の白ゲージ+溜め3+中腹でさえ弾かれる。
物理ダメージがほぼ通らない頭部を、属性ダメージで破壊するのは根気が要る。
肉質に関係ないダメージを与えられる爆弾を使えば、大タルと大タルGを2個ずつ当ててたいていは破壊できる。
(リオレイア希少種のパラメータによってはギリギリ破壊できないこともある。ボマーを発動させるか、予備の爆弾or材料を用意すれば確実)
罠と爆弾を併用して頭部破壊を済ませ、頭部を攻撃する労力を翼と尻尾に回した方が結果的に早く狩猟できる。

尻尾は白ゲージの打撃属性は弾かれる。斬属性は青ゲージ以上なら弾かれず、尻尾の先端部分は緑ゲージでも弾かれない。
サマーソルトの事を考えると是が非でも切断したい。(回避性能スキルを発動させるのであればそれほど拘る必要はない)
滞空中にも尻尾を積極的に狙い、閃光玉での撃ち落としやシビレ罠も併用して早めに切断するとグっと楽になる。

剣士

片手剣
頭部硬化、空中サマーソルトの警戒などのせいでダメージを稼ぐ機会が極端に少ないときもあり、相性はよいとは言えない。
MHP2Gまでと違って滞空状態への移行などにあわせてジャンプ斬り等のごり押しは通用しないことは承知すること。
軸をしっかりずらしてから脚にジャンプ斬り→転倒を狙い、転倒中は翼を狙う。
盾攻撃は弾かれ無効なので、頭部へ繰り返し減気効果を狙うのもよい。疲労によるブレス封じとめまいによる転倒→翼攻撃で一気に削れる。
疲労時に落とし穴を使えば効果時間も増え、翼にも刃先が届くので一気にダメージを稼ごう。
尻尾はサマーソルト後の滞空中に、横からジャンプ斬り+αで狙える。ただし深追いしすぎるとサマーソルトをもらうので注意。
軸合わせ後に空中サマーソルトが来る可能性が高いため、こちらを向いたらすぐ側面に回避しよう。
尻尾は「破壊王」がない場合は切断できないものとして諦めた方が賢明。どうしても切断したい場合は相当のタイムロスの覚悟をしよう。

双剣
相性がよいとは言えない。
原種相手なら頭部も攻撃対象部位に含まれたが、希少種の場合は頭部が硬いためさらに相性が悪くなっている。
リオレイア希少種が地上にいる時は基本的に脚を狙っていく。突進の終わり際、尻尾回転時、ブレスの隙などに攻撃を当てて転倒を狙っていく。
転倒したら尻尾や翼に乱舞。(尻尾に乱舞はカス当たりになりやすいが、他の攻撃を使うときは弾かれに注意)
ただし、怒り時には三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルトなどの連携があるため三連炸裂ブレスは注意が必要。
回り込みからのサマーソルトが凶悪(怒り時は特に)なので、滞空中には無理に接近・攻撃はしない方が無難。
尻尾を切断したい場合は、滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃すればダメージの足しになるがリスクは高い。
頭の部位破壊は罠+爆弾を推奨。翼は転倒時に乱舞で十分に破壊できる。
尻尾は前述の通り非常に切断しにくいため、攻撃できるチャンスは逃さないようにしたい。
推奨武器は雷属性双剣。推奨スキルは「耳栓」「砥石使用高速化」など。

大剣
原種より機動力が増しているため、追いかけたり攻撃後の安全確保はやや困難になっている。
ただ「翼への集中攻撃」を徹底すれば原種と大体同じ感覚で戦える。
翼には攻撃の出始め以外であればまず届くため、攻撃面に不安はない。
頭はどうやっても弾かれる上、頻度の高い炸裂ブレスや機動力の増加によって避けにくくなった突進など危険が満載。
破壊するなら罠+爆弾や、「心眼」で硬直をなくしてコツコツ攻撃するとよい。
1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回で、2回出すと必ずその場で着地する点と、
原種同様頭や脚の近くにいるとサマーソルトの頻度が上がる点を利用し、
サマーソルトをしたら頭付近に陣取り、最大まで空中サマーソルトを出させて安全な溜め3チャンスを作るとよい。
サマーソルト自体の頻度が高いため、位置取り次第ではかなりの速さで頭を破壊できる。
頭を破壊した後、または頭を破壊しない場合も翼への溜め3チャンスに転用できるため、非常に有効な方法だと言える。
尻尾は原種同様サマーソルト直後や威嚇、噛み付きや突進を追っての攻撃で切断する。
耐久力は原種より上がっているので根気よく斬ろう。主な狙い時はやはりサマーソルト直後。ガンガン誘発させよう。
ただし原種と違い回り込みをしてくることがあるため、油断すると酷い目に遭うので注意。

太刀
原種に比べて滞空頻度が増し、滞空時の機動力の高さもあって練気ゲージ維持が難しくなっている。
地上にいる時は基本的に足を攻撃し転倒を狙い、転倒したらダメージ重視なら背中&翼に向けて気刃大回転斬り、
あるいは肉質的には大きく劣るがサマーソルト等の厄介な攻撃範囲を狭めるメリットから尻尾に向けてするのもよい。
尻尾は攻略上、なるべくはやくに切断したいところではあるが地上にいるうちは高い位置にあることが多く踏み込み斬り等
上方へのリーチが優秀な太刀であっても当てづらく固執すると手痛い反撃をもらいがち。尻尾は滞空中は低い位置に垂れるため
この時に踏み込み斬りor突き→移動斬りor回避でサマーソルトの攻撃範囲から逃れつつコツコツ攻撃していくのが無難。
気刃大回転斬りは安全に当てられる場面はかなり少なく転倒時の他は三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト後の着地に合わせて
大回転斬りを当てられるようあらかじめ気刃斬りしておく等工夫が必要。耳栓があれば怒り移行時に大回転斬りが比較的安全に狙えるためオススメ。
ハンマー
基本は脚にスタンプ攻撃して転ばせてから翼を攻撃すると安定する。
頭は弾かれ無効の溜め2か3を的確に当てて部位破壊完了したら脚攻撃に移行したほうが無難。
転倒時間がそれなりに長いのでパーティプレイ以外は頭を狙ってめまいに追い込むメリットは少ない。
サマーソルト後に溜め2を尻尾にコツコツ当てて空中怯みを狙おう。

狩猟笛
頭や尻尾など硬い部位はあるものの、自分強化ではじかれ無効まで発動させれば安全に攻撃できる。
とはいえダメージの通りは悪いので、頭を狙うのは部位破壊が完了するか、1~2回めまいを起こさせる程度にとどめよう。
通常の状態で狙う部位としては翼か脚。基本は翼狙いで、叩けないタイミングの場合は脚を叩こう。転倒中には軟らかい背中や翼を狙う。
翼を狙うタイミングは、空中サマーソルト(下記参照、地上サマーソルトは不可)、各種地上ブレス、噛み付き攻撃(特に右翼)、
エリアチェンジの飛び上がり・着地時、尻尾回転と、意外にチャンスは多いが、攻撃への初動が遅れるとカウンターをもらうので注意。
また、オトモなどを狙っているときには側面から前方攻撃や右ぶん回しも当たる。
翼の付け根辺りを狙うとヒットストップがかかることを感じられるだろう。
前述の空中サマーソルトへのカウンターのやり方だが、ホバリング状態での軸合わせに対して、
翼の中程に移動し、鳴き声をあげて回り始めてから右ぶんまわしや後方攻撃を仕掛けると、翼が下がりきった時に丁度命中する。
たたき落とすことができれば大きなチャンスになるので、積極的に狙ってみよう。

ランス
「ガード性能+1」は必須。「心眼」「風圧無効」や「体術」があると安定する。
基本はリオレイアの右前方or左後脚後方に陣取り、翼か脚をチクチク突く。
こちらへ軸を合わせてきたらリオレイアを中心に反時計回りにサイドステップ二回。
この位置だとサマーソルト、火球ブレスはまず当たらない。
火球ブレスならばそのまま翼を突き、サマーソルトなら尻尾の揺り返しに注意しつつ降りてきた尻尾に3連突きが入る。
炸裂ブレスはリオレイアが後退するのでガード前進してしのぎつつ、距離があえば頭を盾で攻撃してダメージと減気値蓄積を狙う。
「心眼」があれば弾かれを気にせずここから連携にも持っていける。
三連炸裂ブレスは必ず右から撃つので、来たと思ったらステップで反対側に退避するかガード。
ガード前進して後退するリオレイアを追いかけてもよいが、サマーソルトがくる可能性を考えて攻撃は控える。
三連炸裂ブレスと単発炸裂ブレスは鳴き声で判別可能。

離陸したら様子見。滞空中は同じように位置取りして、基本はガード推奨。
地上でもそうだがキャンセル攻撃がとにかく多いので、迂闊に動かずに攻撃をやり過ごしてからを徹底すること。
滑空突進はガードしたら納刀して追いかける。キャンセル突きはまず当たらない。
サマーソルトは位置を守ればまず当たらない。やり過ごしてから翼を突く。
もし当たりそうなときはガード前進してリオレイアの後ろに出てそのまま尻尾を突けばよい。いずれも二撃目、揺り返しには要注意、横によける。

注意すべきは絶対に軸を合わせないこと。突進は出が早く、一度ではよけきれずに轢かれる。
スタミナと軸に気をつけていれば、ガードしてる間はそうそう死にはしない。スタミナ量がまずければ離脱も考えること。

ガンランス
頭は砲撃、翼・尻尾は切断と、風圧の影響を除けば近接武器の中では最もやりやすい部類に入る。
武器はジンオウガorクルペッコ亜種のガンランスがオススメ。
前述通り、斬り上げからの連携で翼と尻尾は破壊可能。頭は砲撃で破壊する戦術を取るとよい。
また、追加された三連炸裂ブレスは「ガード強化」なしでガード可能。
防具は火耐性が高く、「体術」も発動するアグナS一式があると楽。
また頭に砲撃することが多いため、「砲術王」を発動させるのもよいだろう。
サマーソルトはガードせずとも「回避性能」なしでサイドステップで回避可能。
ちなみに、竹銃槍【タツオドシ】を使うと溜め砲撃を連発しているだけで勝てるため、難易度が急激に下がる。

スラッシュアックス
地上時の斧モードは頭に引っかかって弾かれることがあるので、剣モードで足~翼を狙う。
滞空状態は閃光玉で落とせば、尻尾に属性解放突きを当てるチャンスになる。
閃光玉に頼らないなら、空中サマーソルトを避けやすく、リーチのある斧モードで尻尾を狙うのが良い。
怒り時には、サマーソルトと三連炸裂ブレスの回避のためにすみやかに納刀→相手の横斜め後方に走り抜ける、と心がけると被弾しにくい。
「回避距離UP」があると単発・三連炸裂ブレスを前転→斬り上げで追いかけられ、武器出し状態でも空中サマーソルトが避けやすくなるのでオススメ。

ガンナー

共通
立ち回りは反時計回りを強く推奨。三連炸裂ブレスは1発目より2発目の射程が短いので、中距離反時計周りで1発目を避けて余裕を持って追撃できる。
壁際で攻撃をもらうとそのまま連続で攻撃を受けやすいので、意識的に広い場所を位置取ろう。もしもの時のために、「気絶無効」のスキルも有効。

ライトボウガン
ある程度動きに慣れれば、機動力のあるライトボウガンにとっては空飛ぶ的と化す。
基本的にはある程度の距離を保ち、反時計まわりで翼や足などを撃つ。
頭の破壊は罠や爆弾の併用で確実にできるので、自信がない場合は検討の価値あり。
特に気をつけたいのは炸裂ブレス&三連炸裂ブレス、およびキャンセルからの派生攻撃。食らって追撃を受けるとあっさりキャンプ送りになるので注意したい。
それから突進後はアイテムの使用チャンスと思いがちだが、普通の突進か三連続突進かを冷静に見極めてから使うようにしないと痛い目にあう。
オトモを連れて行けば、オトモに狙いがそれている間一方的に攻撃できるのでオススメ。
どのモンスターにも言えることだが、弱点属性弾(リオレイア希少種の場合は電撃弾)を撃てると討伐時間がかなり短縮できる。確実に当てていこう。
速射は、相手の動きに慣れるまでは避けた方がよいだろう。

ヘビィボウガン
こちらの機動力が低いのに対して、相手は怒り時に広範囲攻撃を仕掛けてくるので、スタミナ消費の激しい戦闘となるのは必至。
スタミナ管理ができないと感じたら、強走薬を飲んでおくと少しは楽になるほか、「回避距離UP」を発動させておくと恩恵が大きい。
属性の通る頭部を狙って属性弾、なくなったら脚に通常弾を撃とう。
怒り時は三連炸裂ブレスの存在が脅威となるため、非怒り時より大きめの回避を心掛けないとキツイ戦闘を強いられるだろう。
三連炸裂ブレスは、一発目はリオレイア希少種の近距離、三発目は中距離以遠が判りやすい安全地帯となる。
モーションを確認したら急いで近い方の安全地帯へ転がり込む様にすると被弾を減らせるだろう。
また回り込みからのサマーソルトも軸合わせが鋭いためかなり避けにくく、回避を連発していると高確率で喰らってしまう。
ギリギリまで歩いて引きつけてから前転で避けるようにしよう。

貫通または連射弓がよい。基本貫通なら横から翼→胴→翼、連射なら脚、翼を狙っていく。
滞空中はたたき落として追撃を加えるチャンスだが、回り込みからのサマーソルトや滑空攻撃は確実に避けよう。
疲労状態にするメリットが非常に大きい相手でもあるので、曲射も合わせて使っていくと楽になる。
発射時の隙は大きいものの、狙える隙も多いので、慣れてくれば曲射を織り交ぜながら戦っていけるので狙って損はない。
放散型でも翼が広いのでしっかりとヒットさせられ、弱点属性+曲射では結構な頻度で怯みを誘発させられる。
爆裂型も丁度弱点の足にヒットすると言う点では相性がよい。
また頭破壊をしやすい武器でもある。弾かれる心配もなく後ろからでも曲射で頭を狙えるし、睡眠瓶対応なら爆弾と一緒に持ち込むとさらに楽。
オススメ武器は王牙弓【稚雷】
溜め3が貫通のため攻撃しやすく、属性値が高いので溜め2の連射で頭の破壊が容易に可能で、曲射が放散型なのもこの場合使いやすい。


コメント

  • キングサイズ(最大金冠)だとエリア2でガーグァを捕食する際に、手前の地形に引っ掛かり捕食に失敗するみたいです。
    飛んでいる間に引っ掛かり、そこから蹴りを出すもギリギリ届かない感じでした -- 名無しさん (2011-01-05 21:50:38)
  • 弓の曲射がちょうど頭にhitする位置にいれば咆哮はあたりませんでした。 -- 名無しさん (2011-01-22 21:29:05)
  • 素レイアでは確認してないんだけど渓流のエリア6の川で川に頭突っ込んで何か食べるようなモーションしてたんだけど
    これは捕食と全く関係なくて、ただ単にこういうモーションてだけなのかな? -- 名無しさん (2011-01-31 19:03:24)
  • ↑銀レウスも6番の川に顔突っ込んで何か食べているようなモーションをしていました。
    疲労の回復効果があるのかどうかは未確認です。 -- 名無しさん (2011-02-01 22:08:19)
  • 砲撃level3の竜撃砲1回と大タル爆弾G2個、破壊王のついた状態で頭部破壊を3回確認 -- 鉄壁ノ翼 (2011-02-15 20:41:31)
  • ↑ 竜撃砲は放射がそれ以外より威力が高いからその辺の記述も -- 名無しさん (2011-03-19 17:03:27)
  • 武器別簡易攻略の大剣の項目に「1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回」とありますが、
    最大3回ではないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-25 04:35:20)
  • サマソ→滞空状態→軸合わせ→空中サマソ→軸合わせ→空中サマソ
    のことか?飛んでからは2回だ -- 名無しさん (2011-03-28 13:47:01)
  • 尻尾への攻撃は基本小さいサイズじゃないと大剣などの攻撃は当たらないです。
    ギリギリ付け根は狙えますがかなり危険です。
    ねらい目は基本的にレイアの攻撃後、一番確実なのはサマソの後です。 -- 名無しさん (2011-03-31 09:47:10)
  • 自分も渓流エリア6の件金レイアで確認した。
    ハンター未発見時だったんだけど、魚でも食ってたんだろうか。
    -- 名無しさん (2011-03-31 21:52:21)
  • ↑水を飲んでるって言う可能性もあるね。
    確認したけど疲労の回復かどうかは不明。 -- 名無しさん (2011-07-29 00:52:29)
  • 色々試したけど、個人的に尻尾切断はスラアクの剣モードが一番ラクだった。
    1.サマー後に尻尾狙って剣モードで2回攻撃→緊急回避して2度目のサマー待ち
    2.サマー(2回目)を抜刀状態のまま待って、サマー出してきたら緊急回避で避ける
    3.避けた後、尻尾の位置に緊急回避で移動して剣モードで2回攻撃
    サイズにもよるけどブレスや咆哮(高級耳栓あり)時にも抜刀攻撃(剣モード)から狙いにいけるし、何より弾かれないから立ち回りが簡単。
    アカム装備一式に納刀を付与した装備とかだとよりラク。 -- 名無しさん (2011-08-05 07:31:58)
  • 既出かもしれませんが
    原種と違って、エリア8に居ないときに竜の卵を手に入れても巣には帰還しない模様 -- 名無しさん (2011-08-30 13:48:29)
  • 転倒したら翼より背中の方がダメージ高くないか?
    落とし穴でさえ翼に攻撃って何かおかしい。 -- 名無しさん (2011-11-21 17:14:18)
  • ↑↑↑同じことが大剣と太刀にも言えるな
    太刀は切れ味の関係から怪しいけど大剣なら尻尾の切り易さは同じくらいなはず -- 名無しさん (2012-04-03 00:03:17)
  • やはり金レイアには弓で中間距離からちくちくとやった方が楽 尻尾切断はできないし 気がついたら何時の間にか
    殺してたっていうのがお約束 -- 名無しさん (2012-04-06 08:32:56)
最終更新:2012年06月10日 22:13