リオレウス希少種攻略

基本情報

  • 全身が銀色に光り輝くリオレウスの希少種。硬い肉質はリオレイア希少種と同様。
  • 弱点は近接武器では斬撃、打撃ともに背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼の順。弱点属性は雷>水。
  • 原種以上に滞空移行が多く、滞空状態での攻撃パターンも豊富。原種以上に細かい対応が必要になる。

状態

怒り
75秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。
怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。
滞空状態になる頻度が増す他、空中拡散ブレスや各攻撃後の派生拘束攻撃の使用率が増す。
攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率が若干軟化する。
怒りが収まるまで他エリアに退避するか攻め立てるかは考えどころ。

疲労
120秒。行動速度x0.90。罠肉△。
口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
ガーグァ捕食(渓流2/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。

行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。
また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。
拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。
罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。

瀕死
足を引き摺ってエリアチェンジ。渓流エリア8にある巣に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。
  • 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。
  • 尻尾 : 切断(要:斬撃属性ダメージ蓄積300)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。

その他
  • 落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
  • 原種同様、閃光中はバックジャンプブレスを行う可能性があるので、リオレイア希少種ほど安全には攻撃できない。
  • 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。
    原種と比べて気絶耐性が落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。
    原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。

攻撃パターン

攻撃パターン(地上)

噛みつき
原種と同様の攻撃。

回転尻尾攻撃
原種と同様の攻撃。

火球ブレス
原種と同様の攻撃。

突進
モーション自体は原種と同様だが、疲労していない場合は高確率でバックジャンプブレスへ移行する。

咆哮
原種と同様の攻撃。

バックジャンプブレス
基本的に原種と同じ攻撃だが、使用率が大幅に上昇している。
背後以外にいる場合は常にこの攻撃に注意したい。
疲労時以外、突進の終わり際が噛みつくモーションじゃなかったとき
これに繋ぐことが多いので、合わせて閃光玉を当てると墜落ダウンが狙いやすい。

攻撃パターン(空中)

ブレス
火球を発射する。当たると火属性やられ【大】状態になる。
発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。

拡散ブレス
着弾後に拡散するブレスを発射する。発射前の鳴き声で判別可能。
怒り時に頻度上昇。

回り込み
原種と同様の行動。

滑空攻撃
原種と同様の攻撃。

毒爪強襲
原種と同様に単発のみの場合と、攻撃後に大きく回り込む動作のあと拘束攻撃に派生する2パターンがある。
単発の場合は離陸後に大きく後ろに下がる予備動作があるので、離陸したあと上方向を注視していれば避けられる。
当たると毒&確実に気絶。強襲に当たれば吹っ飛ぶので、拘束攻撃に派生しても拘束されることはない。

高高度ブレス
地上の離陸からの派生攻撃の1つ。
ブレスを発射する。単発or3発なのだが3発のほうが多い。
正確に狙ってくるため真下にいても気が抜けず、3発の場合は拘束攻撃に派生することもあるため
スタミナの残量には気を配っておく必要がある

拘束攻撃
足でハンターを蹴るようにして攻撃する。当たると拘束されてしまうので注意。
他の攻撃から派生した場合も予備動作はそのままだが、低空を滑るように蹴ってくるため非常に避けにくい。

咆哮
空中でバインドボイス【小】を発生させる。
地上と違いすぐ他の行動に移行するので危険度は地上のそれより高い。

武器別簡易攻略


共通
原種と肉質がかなり異なる。
斬撃属性は斬れ味ゲージが白色でも頭部は弾かれる。
青色なら尻尾は弾かれず、尻尾の先端(切断後に落ちる部分)は緑色でも弾かれない。
ただしダメージはさほどでもなく、高高度に滞空されることも多いために、
似たような肉質を持つリオレイア希少種よりも尻尾切断は困難で、より時間が掛かることが多い。
パーティープレイで尻尾切断を狙う場合、ガンナーが斬裂弾でサポートするといいだろう。

打撃属性は切断とは逆で、斬れ味ゲージが白色なら頭部は弾かれず、尻尾は白色でも弾かれる。
斬撃/打撃ともに柔らかいのは翼>足の順なので、足を狙ってダウンを奪いつつ翼を攻める必要がある。

頭部は大タル爆弾G*2を2回と大タル爆弾*2で丁度破壊できるので、罠と併用するのがベター。


剣士の場合、オトモアイルーを連れて行かないことも選択肢に入る。オトモにも狙いが分散するので被害こそ軽減されるが、
追いかけたり位置取りをし直したりする手間がかかり、ダメージを与えにくい肉質も相まって時間がかかってしまうこともある。

剣士

片手剣
一所に留まらないリオレウスは手数を稼ぎにくいため、機動力を最大限活かしわずかな隙を拾っていく必要がある。
主に突進後の隙をつき股下の空間へジャンプ斬り→(余裕をみて1~2回切りつけ)→尻尾側へ抜けるように回避。
ジャンプ切りの段階で気持ち深く飛び込んでおくことで、一度の回避で突進・ジャンプブレス圏外まで離脱することができる。
ブレスや回転攻撃中は股下に潜り込んでフルコンボを決めるチャンスだが、
やはりジャンプブレスが怖いので動作終了際には即座に尻尾側へ抜けられるよう心構えをしておくこと。
飛ばれた場合はこちらに為す術はないので、スタミナ管理をしっかりしつつ地上に降りるのを待とう。
「回避性能」や「回避距離UP」、どちらか片方でもあると比較的楽に立ち回れる。
サイズにもよるが、懐に飛び込む際に翼の付け根辺りを狙うことで翼爪は破壊可能。
尻尾は転倒させてから狙うほかないが、微妙に動く尻尾にこちらの立ち位置をずらされる上に
リーチが短く一撃が軽い片手剣ではダメージ蓄積は困難を極める。他の武器での切断推奨か。

双剣
MHP2Gと違い閃光玉での拘束ができなくなったこともあり、リーチの短さから相性はよくないと思われる。
狙うのは基本的に脚。
突進後の脚に斬り払い+α、尻尾回転時に脚の間での乱舞、ブレスの隙に脚を攻撃でコツコツ当てていく。転倒したら翼などに乱舞。
滞空中はほとんど攻撃の手段が無いため、離れて回避に徹する方が無難。
相手の正面に立たないように動き回りつつ、滑空攻撃・毒爪強襲・ブレスを警戒する。(怒り時は特に)
滞空時に、一応垂れ下がった尻尾が狙えるがブレスの餌食になりやすくリスクも大きい。
尻尾切断を狙うなら転倒時に乱舞だが、かなり攻撃しないと切れない。頭は共通攻略にあるように罠+爆弾の方が効率がよい。
怒り時は逃げに徹していても、時間内の討伐は十分可能。
スキルは「耳栓」推奨。あとは「砥石使用高速化」「捕獲の見極め」など。
なお、威力の高い雷属性の双剣(ギギボルト等)を持ち、転倒時に怯み値を計算しながら脚に乱舞を行うことで、
立ち上がった後またすぐに連続で転倒させる、MHP2Gでのオオナズチ脚ハメに近いことが可能。
尻尾の切断を狙わないのならば、このほうが遥かに早く討伐できる。
また頭に乱舞の弾かれ無効を利用し、属性ダメージを蓄積させて部位破壊するという双剣ならでは芸当も可能。
勿論その際は閃光玉や罠などが必須となる。

大剣
攻撃間隔が短めになったため、原種と同じような戦法は取れない。
基本的に隙を見つけても溜め斬り3まで狙うのは少々厳しいので抜刀~溜め1で止めて早めの離脱を心がける。
攻撃後にリオレウス希少種の丁度真後ろの尻尾の下へ回避できていなければバックジャンプブレスか回転攻撃を喰らうと思ってよい
高々度攻撃後に捕食攻撃が追加されてるため、降りてきたら即攻撃して回避するか、素直に見送るのがベター。

振り向き動作時・ブレス中・着陸時、尻尾回転時などが主な攻撃チャンス。
脚へのダメージ蓄積で転倒させた方が翼に溜め斬り3を狙うチャンスなどを生み出せる。
尻尾回転時も、中心となる懐が安全なので思い切って飛び込めば溜め3をたたき込める。
しかし大剣は上方への攻撃判定に優れているので、慣れが必要だが抜刀で常時翼を狙うのも悪くない。
サイズが大きい個体の場合、尻尾には中々攻撃が当たらない。切断は転倒させてから狙うべき。
飛行中は攻撃が更に激しくなって分が悪くなるので、バックジャンプブレスの時などに閃光玉で落とした方が無難。
頭の部位破壊は弾かれ覚悟で攻撃を重ねるよりも、素直に罠+爆弾でしたほうがよい。
疲労したら落とし穴に落として弱点の背中を狙おう。
動きの無駄をなくす「納刀術」怒り移行の咆哮→バックジャンプブレスに合わせてすぐさま閃光玉を叩き込める「耳栓」などがあるとよい。

またダメージ効率は非常に悪くなるが、「心眼」+「抜刀術【力】」の組み合わせで原種同様に振り向きに合わせて抜刀斬り&めまいを狙うことが可能ではある。

太刀
太刀と言えど空中にいる時では機動力が足りずかなり分が悪い。無理矢理狙おうとすると各種ブレスの餌食となるので要注意。
基本的に攻撃は地上にいる時のみが無難。共通攻略にもあるように脚付近で太刀を振り回していればよい。
リーチが長く、翼にも当たるが固執すると被ダメージが大きくなる。リオレウス希少種が方向転換したら、突進に備え後ろに向けて前転をしよう。
また回転尻尾攻撃は胴体下に攻撃判定がないので多少強引に攻撃していくべき。
空中にいる時は練気ゲージが溜まり難いが、地上にいる時にMAXまで溜めてそれを維持する程度に攻撃で十分。
部位破壊は
頭:落とし穴or閃光玉を使用して行動を制限してから確実に爆弾を当てる(疲労時推奨)。
翼:上記通りでいつの間にか壊れていることが多い。狙うのならばブレス中。
尻尾:転倒時に攻撃。通常の時に攻撃すると予期せぬ事故に繋がるので狙うのなら慎重に。
どうしても倒せないという人は「回避距離UP」があると空中ブレスの回避が楽になる等、非常に戦いやすくなるため試してみる価値はあり。

ハンマー
2発以上入れようとすると大抵反撃を喰らうほど連続攻撃が激しいので溜め2を脚に当て回避が基本。
スタンプは転倒、めまい中以外は封印したほうがよいくらい隙が少ない。
転倒したら翼に縦3を。飛行中は溜め2を脚に狙うとほぼ被弾するので閃光玉で落とした方がよい。
頭部は1~2回めまいと部位破壊をしたら狙うメリットはない。
頭部は白ゲージがあれば通常攻撃も弾かれないので、疲労時に縦3などを狙うほうがよいかもしれない。
溜め中は風圧を無効にできるとはいえ、スキルの「風圧無効」があると被弾がかなり減る。

狩猟笛
武器としては戦いやすい部類。弾かれ無効で頭をガンガン狙っていけるし、移動速度強化で回避もしやすい。
ただハンマーや大剣と違い重い1発がないので長期戦は覚悟したほうがいいし、自分強化の切れ目が最大の弱点。
手数を増やそうと焦ると回転尻尾やバックジャンプブレスに巻き込まれて逆に時間や回復アイテムを浪費しがちになるので、落ち着いて堅実な攻めを。
武器は 雷属性で「攻撃力強化【大】」の王牙琴【鳴雷】 や、
次いでの弱点の水属性で「風圧無効」+「スタミナ減少無効【大】」ができるロア=ルドラやパプルニクスもオススメ。

ランス
もともとランスとレウスの相性は良くないが空中動作が増えたためさらに厳しい。
地上にいる時は上突きで翼をザクザク攻撃できる。とにかくぴったりとへばりついて、回転尻尾や火球の間に攻撃しよう。
ただ、攻撃を欲張ると突然の離陸で風圧を喰らって、立ち直る前にブレスをお見舞いされることが多い。事故防止に「風圧無効」があると少々無茶ができる。
離陸・着地時の隙を狙ったり、滞空中に突き上げるにも「風圧無効」は欲しいところ。討伐までの時間がぐっと短くなる。
尻尾を切断するのは難しめ。滞空中の尻尾に特攻するより、素直に閃光玉で撃ち落としてもがいている間に攻撃したり、シビレ罠で隙を作る方が楽。

ガンランス
砲撃・竜撃砲があるため他の武器よりは部位破壊がしやすいが、頭は罠や爆弾を併用するとさらに簡単。ちなみに頭はレベル3竜撃砲3発程度で壊せる。
ガンランスにはスーパーアーマー付きの攻撃がいくつかあるが、スキル「風圧無効」を発動させた方が攻撃する機会が増え、被弾も減り安定する。
主に脚・翼を狙うこと。尻尾は転倒時かエリアチェンジ時の着地を狙うと安全。翼の爪辺りは斬り上げ・砲撃に加えてガード突きも届く。
基本的に相手の次の行動はバックジャンプブレスだと思って行動しよう。それだけでガードをする余裕ができ被弾が格段に減る。
尻尾回転時は足元に張り付けるチャンス。滞空中は斬り上げ・砲撃が狙える。しかし誤って頭と尻尾に斬り上げが弾かれてしまうと、
もれなくブレスを喰らう可能性が高いので、無理せず閃光玉で落とすのも一つの策。

スラッシュアックス
弾かれ無効の剣モードがあるので、他の近接武器よりは気軽に斬り込んでいける。
討伐速度重視なら翼を重点的に攻撃できる縦斬りループ、尻尾も切断するなら横斬りループで足と翼を狙う。
斧モードははじかれた際の隙が大きく、頭に攻撃を当てないよう注意する必要があるので慣れないと難しいが、
剣に比べ翼を狙える間合いの広さとチャンスの多さで分がある。リスクは高まるが討伐時間を短縮したければこちらも有用。
滞空中は剣モードではリーチ不足で当たらないことが多く、踏み込みにバックブレスを重ねられやすいので基本は放置。
飛んでいる間に隙を見てリロードや回復、武器の研磨を行って次の着地に備えよう。
頭を破壊する場合は閃光玉を当て、威嚇モーション中に顔面に属性開放突きを叩き込むのがお手軽確実。
剣モード主体にするなら、ビンの回転率を高める「集中」があると便利。

ガンナー

ライトボウガン
原種と同じく、電撃弾で頭や翼を狙撃すれば体力の大半を奪ってしまえる。
「雷属性攻撃強化+2」を発動させ、王牙弩【野雷】で電撃弾を速射すれば、かなり討伐時間を短縮できるだろう。
通常弾で脚を狙えば転倒を誘えるため、積極的に狙っていきたい。貫通弾や散弾を使う必要はほぼない。

滞空中は機動性が増し、またブレスの命中率も高いため、自分が標的になっている間は回避に徹する方がよいだろう。
オトモを連れていくと敵があちこち動き回り狙いも付けにくいが、どの位置からでも足を狙えるメリットがある。

ヘビィボウガン
ほぼ原種と変わりないが、狙うのは脚。またブレスの頻度と精度が上がっているためより危険。
半端な回避ではブレス着弾時の地面の爆発に巻き込まれやすい。慣れてなければ「回避距離UP」を発動させよう。
硬い頭部は電撃弾が最も有効だが、しゃがみ撃ちで破壊するだけならば水冷弾で十分。
リオレウスだけに言えることではないが、属性弾に頼り切ることはできない。ライトボウガンとの差違を理解して通常弾メインで戦おう。
脚を横から狙う場合、奥の方の脚をうまく狙うと転倒した時に両脚がこちら側を向き大きなチャンスとなる。
また翼に何発当てれば怯むか把握しておくことで、飛翔した時にすぐに叩き落とせる。

基本的に連射なら脚、拡散なら翼を、貫通なら縦か横に通すように撃つ。
よく見て反時計回りで位置取っていれば毒爪以外はあまり恐れる必要はないだろう。
爆裂型の曲射は、体を貫通して弱点の脚が狙えるのでお勧め。

コメント

  • 渓流のエリア4で瀕死にさせたら廃屋に引っかかった。
    場所は左上のエリア5に繋がるあたりで、ちょうど逃げる道筋と廃屋が一直線に並んでいたからだと思われる。
    狙ってできるものでもないから参考までに。 -- 名無しさん (2010-12-14 15:42:33)
  • スラッシュアックスは斧主体の方が俄然速く倒せると思うがね。翼にバシバシ当てれるし。
    ホバリング叩き落とせば長く倒れこむしね。ほとんどの状況で翼に当てれる斧は使わないと損だと思うが
    みんなあまりスラッシュアックスで斧モードは使わないのかな? -- 名無しさん (2010-12-27 13:24:32)
  • 既出だったらすまないが、渓流7でワールドツアー>滑空攻撃後エリア外に出てしまった後
    浮遊して戻ってくると思ったらそのままずっと上に昇って行ってしまった。
    原因は良く分からないし、数分待っても戻ってこなかったのでクエリタしました。 -- 名無しさん (2011-01-02 03:18:34)
  • バックジャンプブレスで空中に飛んだ時のほうが走りながら飛ぶ場合よりも危険度が高いような感じがします。
    金レイアも同様でサマソやバックジャンプで飛んだ時のほうが危険度が高い攻撃が多い感じ。 -- 名無しさん (2011-01-28 06:26:42)
  • 上に同じく金レイアもそうだけど、「怒ってるときは間合いをどんどんつめられる&怒り移行時の咆哮中に怯ませると後続のホバリングを解除してむしろ危険」なので、弓(特に溜め2が強い弓)は咆哮の予備動作中に接撃ビンを装填するといいかもです。耳栓が無かったら装填の硬直を咆哮怯みで打ち消すこともできるし -- 名無しさん (2011-02-02 03:07:59)
  • 渓流エリア2でもワールドツアーから明後日の方向に急降下したきり全く戻って来なくなるのを確認。仕方なくリタイアしました・・・ -- 名無しさん (2011-04-03 13:14:29)
  • 剣士の滞空時は羽ばたいている翼が狙える。よく見ると地面すれすれまで下がっているからどの武器でも狙える。
    ただしレウスから見て斜め前なので振り向きブレスに注意。カウンター突きできるランス以外は回避スキル推奨。
    ダメージ計算して叩き落とすとさらに良し。 -- 名無しさん (2011-05-05 20:50:15)
  • スラッシュで斧メインで戦うのはどうかな?
    頭や尻尾の付け根で弾かれること考えたら剣モードが使いやすい。
    斧振り回しは閃光でのピヨリ時や罠や倒れた時くらいかなと。 -- 名無しさん (2011-05-13 12:10:50)
  • 既出なら失礼。
    壁際などで毒爪強襲を喰らうと、拘束派生に確実に捕まる模様。
    渓流エリア8で確認。 -- 名無しさん (2011-06-26 10:30:06)
  • ホバリング中の派生拘束攻撃(声と同時に後ろに下がり勢い良く蹴る)について
    滞空しながらこちらに追尾接近してきた際、攻撃は行わず真上に上昇。派生拘束攻撃を使用
    低空火球ブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃
    バックジャンプブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃
    ホバリング時の行動からの派生はこれら以外未確認。
    とりあえずはホバリング中に上昇したら気をつけること。間違ってもエリア移動などと思いアイテムを使ってはいけない -- 名無しさん (2011-10-28 18:06:10)
  • キレてるときの銀レウスは頻繁に火球ブレスをうってくる。とくに振りむきざまの火球ブレスは危険。その可能性があることを十分に考えて攻めること。
    -- まっさ25 (2012-03-15 18:02:14)
最終更新:2012年05月24日 20:27