最重要事項
- 相手と自分の考えていることは似ている。情報量と技量がモロに出ると思う。
- 普段自分が頼っている技に注意。自分が頼っているということはそれだけ優秀な技ということ。特に対空6A、6Cは強い。
- 技の性能がまったく同じなので基本的には読み合い勝負。要するにジャンケンゲー。
立ち回りでの注意点
- 立ち回りは2B・2Dが軸。2Bは基本2D以外の通常技に勝てる。2Dは、ノエルが普通に地上で牽制しながら2Dも潰すという行動があまりできないので有効。
- 2Dには合い討ちすることもあるがダッシュしながら6A・6Cが比較的勝ちやすい。ただしこの選択肢は2Bに負けやすい。
- 2Dは確かに強力だが、ガードされるとその後の分が悪い。一応28D、各種チェーン、何もしないという選択肢もあるので、ガードさせてしまった後の行動に的を絞らせないように。
- 2D読み昇りJAも有効だが、6A・6Cに負ける。
- 飛込みに対して対空6A、6Cは確かに強力だが、バレットレイン、JDなどがあるので結構ハイリスク。正面からの対空だけでなく、ダッシュなどを使い空中の相手の後ろから対空することも混ぜる。
- また、JCに6Cは相殺>残りヒットで勝てないのでJCには6Aで対空。
- 空対空は飛んでいる相手に昇りJAで差し込む感じでやると勝ちやすい。置きJCにはやられるかも。
- JAを連打してとにかく引っ掛けようとする相手には、わざと空中でガードし、直ガから空中投げ。
- 自分から飛び込むときはバリアを張って直ガを狙っておくと、6C対空は2段目がすかせ、6A>6C入れ込み対空も同様にすかせる。(逆に自分が対空するときも言えるので注意。)
攻勢時の注意点
順番逆だけど、↓の防勢時の注意の真逆のことが言える。
防勢時の注意点
- 5A連打での固めに対しては直ガ必須。直ガしてダッシュ等にきちんと割り込もう。
- 各種崩しは連続ガードじゃないので読みきれば暴れ可能。暴れつぶしとの読み合いになるのは言うまでもない。
- 6A>6C 5B>5C 5B>6Bの連携にははCAすると反撃可能。ただし5Bからは2Cにつなげられると反撃できない。
- JDガード後は着地するまでに6Cで拾うのが確実。
- チェーンガード後は6C割り込みが一番無難。レイド、アサルトはやられるが、レイド多用する人ならレイドを読んでガード>反確。
- オプティックでの固め継続は反応して3Cを差し込みたい。
その他・ネタ
- ぶっぱバレットレインは低空で出すのがいい。入力方法2362369Dまたはレバー一回点半D。
- バーストポイント:ブルーム1の最中6Bが入るまでに、ハイダー、(コンボ中の)3C、6Cループ中(確定で・はないが比較的当てやすい)。
- バーストは5Dですかせたりする。
最終更新:2009年06月30日 22:46