マジドンガ
弓を使うなら無風の方が安定する。
密着時の向かい風はありがたいが、追い風になるとあまり役に立てない。
いかにファイアブレスを上手く捌けるかが鍵になる。
特に3部隊生存している時では逃げろの飛び込むタイミングがずれて無傷で回避するのが非常に難しい。
カスヒットなら良いが最悪、フルヒットして一瞬でオッチンでしまうので気が抜けない。
最悪密着されて通常逃げろで先頭が飛び込んでくれないと先頭部隊壊滅もありえる。
逆に先頭の部隊が全滅し、2部隊になるとズレを気にしなくていいので楽と言えなくもない。
そのため、高レベルからの先頭部隊は死ぬまでにどれくらいダメージを出せるかが重要になってくる。
基本戦略
どれだけファイアブレスに対して正しい対応を出来るか、或いはどれだけ事故を減らせるか。
高レベルになればなるほどダメージの上昇、体力の増加=事故の発生率上昇。
後退時は距離を意識して先制攻撃をすること。
・顎
リズムを切らなくても大抵回避できる。
準備モーション完了後に「ポンポンパタ」以前を打ち込んでる+パタポンがめり込んでいるかで判断。「ポンポンパタ」でめり込んでないなら逃げれる機会が多い。
攻撃が遅いので逃げろで戻ってきたところに当たらないように注意。
早すぎた場合は連続逃げろで回避できるが、タイミングよく戻ってきたときに攻撃がかち合うこともあるので一応注意。
・ファイアブレス
距離がある場合は逃げてからキャンセルして、調整するといい。
微妙な距離の場合はタイミングを合わせて逃げると無傷で逃げ切れる。
※ファイアブレスでのはたポンへのダメージは上昇値がかなり少ない。
・密着ファイアブレス
逃げろをキャンセルしての逃げろで安全圏に脱出しつつ、更にキャンセルで調整。
フィーバーしていない場合先頭部隊が飛び込んでくれなくて地獄を見るときもある。
※一番嫌な攻撃。これを安定して避けられるようなら☆までは時間の問題だ。
・捕食
顎と同様の対処。
顎よりも体感的にだが発生が早いような気がする。
キャップ消滅攻撃なので出来るだけ回避したい。
無し?
炎準備中に顎に判定が増えているらしい?
LV50~
タックルはめがなら一発はまだ耐えれるレベル300~程度。
ファイアブレスの準備モーション中に大量貫通攻撃を当てても怯み辛くなる。
LV60~
18分を目安
ファイアブレスが逃げろの最中に当たると100程度。
カスヒットが溜まって先頭部隊が生存してのクリアが難しくなってくる。
ファイアブレス準備モーション中に飽和攻撃を当てても序盤はまず怯まない。
ファイアブレス直撃で無傷からの先頭部隊全滅が見られ始める。
LV70~
20分代
あご攻撃で999が拝める。
事故の発生頻度も高くなり、先頭部隊の生存しての帰還は稀。
ファイアブレス直撃で即はたポン死亡もありえる。
(前衛全滅⇒中衛を焼き払いつつはたポンも死亡)
※はたポンへのファイアブレスダメージは一発およそ20
LV80~
全員生還そこそこの調子で20分、参考までに。
ここまで来たら後は☆まで時間の問題。事故はなるべく避けたい。
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