Own the Spot攻略

とりあえず最低限Killed itに必要なポイントを出す方法を列挙。
説明文にあるスタート地点とはチャレンジマップから移動した際の開始地点を指す。
グラインドやエアなど各プレイヤーごとに得意なトリックがあると思われるので
攻略法はひとつに限定せず、2種類程度の案が出されるのが理想。


Rock The Gap(ロック・ザ・ギャップ)

まずは正確に飛び、着地することが大前提となる。
スタート地点にマーカーを設置し、繰り返し飛んで滞空時間等を把握する。
空中でエアトリックを正確に入力し着地に成功すれば最低でも2000点は出せる。

No Need For Speed(ノー・ニード・フォー・スピード)

スタート地点から加速し、フリップで矢印位置にあるレールに乗ってグラインド。
グラインドの終点からフリップで飛び、エアトリックを入力して着地する。
最後のエアトリックさえ上手くいけば2700点程度は軽く出るはず。

Mini-Mega Redux(ミニメガ・リターン)

見たまんま、坂を滑り降りてエアトリックで競うスポット。
道路にオブジェクトを置いて自動車をせき止め、歩行者や自動車を飛び越えるとポイントが高い。
滞空時間さえ稼げればエアトリックだけでも2500点程度までは出せる。

Lilypads(リリーパッド)

正攻法でやるならマニュアル必須。
池の小島に向かうように周囲にあるベンチをいくつか並べて、
そこでグラインド&フリップトリックしてから行けば多少楽になる。
中央の小島のフチでグラインドとフリップを繰り返すことでもクリアできるが難易度は高い。

どうしてもクリアできない人は、小島の上で右スティックをマニュアルになる状態で固定し
左スティックを左右どちらかの方向で固定したまま数分放置しておけばポイントが貯まる。

Thrice the Hubba(トリプル・ザ・ハバ)

使用するのはスタート地点から見て一番左のレッジだけでOK。
変に左スティックを入力しなければ放っておいても3連続グラインドになる。

The Wall(ザ・ウォール)

目標地点までつながる、右側にある曲がった長いレッジがヒント。
スタート地点から加速してフリップで右側のレッジに乗り、長いグラインドで稼ぐ。
飛び乗る際にレッジの上にある金網に衝突しやすいので要練習。
グラインドの終点でちゃんとフリップトリックを入れて降りるのを忘れずに。

Off Street(オフ・ストリート)

いかにグラインドで稼げるかがポイントとなるスポット。
スタート地点から加速してフリップし、柵に着地してひたすらグラインドを繰り返す。
鉄柵から降りるときにフリップで加算することになるが、付近に障害物が多いので要注意。

Books(ブックス)

スタート地点から加速し、矢印地点のレールでグラインドする。
なくても問題ないが近くにある片足のピクニックテーブルを設置すると飛び乗りやすくなる。
飛び乗るときと降りるときにトリックを追加すれば1200点は出せる。
降りる側に余分なオブジェクトを配置しておけばポイントの水増しにもなる。

Glass Awning(グラス・ウォーニング)

スタート地点ほどの長い助走距離は実は必要なく、
目標の屋根手前にある小さな段差の上からだけでも十分な加速を得られる。
フリップトリックで屋根の端に乗ってグラインド、グラインドからフリップで落下して着地。

By The Bridge(バイ・ザ・ブリッジ)

スタート地点後方にある案内マップあたりにマーカーを設置する。
階段最上部から踏み切り、踊り場から前方左端に伸びるレッジを狙う。
無事レッジに着地できたらグラインド距離を伸ばし、適当なところでフリップで降りればOK。

Alphabet(アルファベット)

手摺りが欠けた部分を飛び越える為には高いフリップが必須となる。
あとは空中で正確にエアトリックを入力し、「A」の斜面に着地するだけ。
飛び出し位置にレールを置いてグラインドを入れると更にポイントが期待できる。

Razor's Edge(レイザーズ・エッジ)

水を抜いておくのが大前提。
スタート地点から坂を下って加速し、フリップトリックでエッジに乗ってグラインドでさかのぼる。
いかに速度を稼いでグラインド距離を伸ばすかにかかっている。

Swiss Cheese Moon(スイス・チーズ・ムーン)

スタート地点からムーン内部を下り、加速して反対側のフチにフリップで乗る。
そこでグラインドポイントを稼いでからフリップで飛び降り、ムーン中央のレールに乗る。
あとはレールから落ちないようにグラインドで往復するように調整する。

または、スタート地点からムーン内部を下った勢いで反対側のフチからムーンの外側へ飛び出し
エアやレイトフリップを織り交ぜて地面に着地する手段もある。

Welcome Hut(ウェルカム・ロッジ)

本来はグラインドでポイントを稼ぐタイプのスポットだが、エアの方法も紹介。
このスポットはNPCスケーターが多いので、ランプを設置したら「マーカーに追加」を選択すること。

まずスタート地点の後方にある坂の上(停止線があるあたり)にマーカーをセットする。
次に、小屋の近くにあるランプをターゲットの土台(白色のブロック)先端の傾斜部分に
重ねて乗せる感じで設置する。これでかなりキツめのランプが完成。
マーカー位置から加速してランプで飛べば、ターゲットの屋根を軽々と越えるエアを出せる。
特に複雑なトリックを入れなくても速度やグラスギャップだけで1200点程度出すことができる。

Poop Deck Pool(プープ・デッキ・プール)

普通に飛んでプールに着地するだけでは厳しいので、プールの縁などに一旦着地(グラインド)して
そこからさらにフリップトリックへ繋げて加点すれば良い。

スタート地点正面に用意されているビーチチェアを調整し、エアで段差の下にあるベンチを
飛び越えられるように調整しておくとベンチ+人のポイントが追加されるようになる。
着地は中央のくぼみではなく周囲のレール上。
あとはグラインドで稼いでフリップで外に下りれば高低差のポイントも追加される。

Bus Stop(バス・ストップ)

バス停の近くにあるランプを、車道を挟んで反対側の歩道にある駐車メーターの脇に置く。
次にベンチを車道に置いて自動車を渋滞させる。
バス停と自動車、ランプが直線状に並んだら、路地の奥にある坂道から加速して飛ぶ。
着地時にバス停にうまく接触できればエアトリックだけで1500点ぐらい出せる。

正攻法でいくならバス停前にランプを設置し、スタート地点から加速して飛ぶことになる。
もしくはバス停のふたつのベンチで連続グラインドをキメる必要がある。
いずれにせよ高度なテクニックを要求される上に歩行者が多く、難易度は高い。

Winged Bench(ウィング・ベンチ)

まずスポットの向こう側の車道で渋滞を起こしておき、ウィング型オブジェのグラインドから
向こうの広場へフリップして飛べば、特に難しいトリックやスピンも必要無くクリア出来る。

Manny Hop Set(マニュアル・ホップダウン)

マニュアルと付くスポット名だが、階段の右側にあるレッジをグラインドするだけでもクリア可能なので、
マニュアルに自信が無ければこっちでグラインド&フリップトリックする方が簡単。

もしくは坂を下ってスタート地点から2番目に遠い矢印地点でフリップ&エア。
正面の階段に着地してグラインドで加算すれば1300点程度出る。

The Statue(ザ・スタチュー)

スタチューの周囲にある傾斜のうち、茶色の傾斜を利用するとグラインドで稼ぎやすい。
つまりスタート地点から見て横方向から攻めるということ。
茶色の傾斜からフリップしてレッジでグラインド、グラインドからフリップで着地という感じ。
慣れないうちはスタチューに吸われて転倒しやすい。

Urban Curves(アーバン・カーブ)

スタート地点から加速して階段ギャップを成功させるだけでも1200点程度は出るので
あとはレッジに着地してグラインドで加算すれば2000点超えも可能。
グラインドが得意ならレッジ上で複数のグラインドコンボをキメるだけでもいい。
速度自体はそんなに必要ないので助走距離は縮めてもかまわない。

Getting Technical(テクニカル)

まずは周辺を探索し、片足のピクニックテーブルを見つける。
設置する場所はスタート地点から遠い方の矢印の手前(登り階段とスロープが交差する角)。
その下のハーフパイプのようになっている通路にも余分なオブジェクトを置いて通路を塞ぎ
オブジェクトに加えて、オブジェクトで転倒したスケーターを飛び越えるとポイントが高くなる。
コツはピクニックテーブルから飛ぶとき、高く飛び過ぎないこと。
溜めて飛ぶと確実に着地失敗する。
毎回確実に高得点を取れるわけではなく、かなり運の要素が強いと言える。
http://www.youtube.com/watch?v=WBpek0lVyLA
http://www.youtube.com/watch?v=39bGiT71V7s

グラインド&フリップトリックに自信があるなら、
スタート地点から正面に見える壁の下にあるとても長いレッジでクリア可能。
両端がランプになっているので、そこでスピードを稼げば反対側の端まで保つ。

Stink Pit(スティング・ピット)

まずはハーフパイプを利用して高く飛べるように加速する。
540~720のエア中にグラブとヒネリを入れられれば必要な得点を出せる。


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最終更新:2010年04月13日 23:40