真のラスボス 幻のキャラ関場 沢北が5人

博多商大付属高校のモデル校は確か福岡の大濠高校だったと思う
連載中に確か1回は優勝したはず

原作を普通に読んだだけの素人は名朋が優勝したと思い込んでる。
しかし、もう少し深読みすると大栄、博多の可能性も充分あることに気づく。
そして、ここの住人の大多数が博多優勝説を支持している。

海南に40点差をつけて優勝した

スラダンIHが始まった頃の高校バスケは能代こと山王が夏も冬もほとんど連覇してたが
そこに割って入ったのが愛和学院のモデル高校「愛工大名電」と福岡大附大濠の「博多商大付属」、
大商学園の「大栄学園高校」だった。
イノタケもこのあたりが漫画でも上位チームだと考えてたんじゃないかと思う。
海南大栄や博多に負けてもぜんぜん不思議じゃない。

博多の強さに関して言うと、
強力な新人が入ったことでチーム力が大幅に上昇した湘北名朋
上記の高校のおかげで昨年より成績の下がってしまった翔陽豊玉
などの高校はあるが、昨年より実力が低下した高校はない。
つまり博多は本年度でも愛和より上の実力はあると見ていいだろう。
山王>博多>>名朋海南愛和大栄 
河田沢北が作品中最強で間違いない(外国は除く)

イノタケは、決勝戦(あるいはどこが優勝したか)を、「描かなかった」。
「描かなかった」と言えば、実力上位でありながらも作中に登場しなかった博多と洛安
つまり優勝は博多か洛安に絞られた訳だが、洛安海南のグループに属するので優勝はない。
よって優勝は博多である。

全国優勝したのが博多であることはほぼ確実だが
その年に強力な新人が入って山王を上回った可能性もある。
山王>博多と決め付けるべきではない。

関場山王戦後(と言っても連載終了する予定だったが)のとっておきだったらしい
DBのように編集部に無理やり連載を続けさせられた場合の保険だね
          (一応ト-ナメント表に博多を書き伏線を張っておく)
10日後でも優勝校を描いていないのは博多を本格的に出す前に連載終了したからであり
博多商大付属高校が優勝したと書いても ”何その高校? そんな高校あったっけ?”
こういう反応が9割だと思う それを回避する為にあえて優勝校は描かなかったようだ
これが優勝校は読者のご想像にお任せすると言う形でかえって作品の完成度を増したのである

関場自体は博多商大付属の主力として
認識が意外とあった
2ちゃん以外の普通のネットもバスケ関連で知ってる奴がいくらかいた

名朋に圧勝し海南にも大差をつけた

日本一高い高校生チーム

公式本にはIH決勝戦で博多が103-89で海南に勝利したと書いてある。

優勝は博多で決まっている
手加減油断一切無しの本来の設定上の山王>博多>>他の強豪だろう
関場二階堂の仕上がり具合によっては山王を食う可能性もある

控えは松本レベルが5人いる。控えだけでも海南に勝つ

博多商大付属には青峰クラスなんてごろごろいるよ
青峰クラスじゃスタメンは無理
その精鋭の中での頂点が関場

215cmで垂直跳びが150cm以上ある関場をブロックなんて無理だろ?
さらに120kgもあるんだからフィジカルでも負ける
河田兄沢北が絶望的になるイメージが簡単に想像できる
そこで山王が勝つためには深津神のゲームメイクにかかってくるわけだ
やはり山王VS博多は深津神VS関場の頂上対決だな

海南が意識してないもなにも、海南にとって最大の山場である山王戦が先にあるため
 それどころじゃない
●同じシード校の博多も別会場で試合があった(むしろあってないとおかしい)
山王戦を見に来たその他の強豪なら愛和大栄を描けばいいわけで
 連載終了が決まってるのに、わざわざ博多を紹介する必要はない
●仮に決勝まで描くにしても、湘北ブロックと名朋ブロックを中心に描き
 博多や海南は自動的にベスト4まで繰り上げる
 更に準決勝で名朋などに勝たせるため博多を描写する必要はない
浦安は一回戦からの登場であったため描かれたが
 博多は二回戦からなので登場する機会がなかった
●博多の試合を実際に見てしまうと自信喪失に陥るので見に行かなかった

湘北と戦う予定だったのは大栄名朋の話はあるけど博多などどこにもソース無い

どんだけ馬鹿でも、
博多が前年度の準優勝校である事くらいは分かるだろ

博多が前回準優勝なのはほぼ間違いない
前回準優勝だからと言って今年も強いという保証は全くないけどな

博多が前年度の準優勝とは限らないぞ
名朋愛和を破ってシードを得たように、
福岡予選で博多が前年度の準優勝校を破ってシードを得た可能性もある

どちらにしても福岡の高校が前年度の準優勝であることは間違いないが。

北条四商(福岡)は一回戦負けしてたし、福岡は博多一強だと思うね

博多がそんなに強いなら漫画特有の影になってて姿がない5人を描いてその中にいても良いだろ
そうなると優勝可能性高いのにね

IH準決勝 博多商大付属vs名朋工業
関場 215cm
森重「俺よりデカイの河田弟だけじゃなかったんだ」
おっちゃん「すまん寛、余計なプレッシャー与えたくなかったんだ」


IH決勝 博多商大付属vs海南大附属
観客「出たー」
関場「しゃす」
「博多だ!優勝候補2番手」
「いや今年は山王を食ってたかもしれんぞ。なんたってデカイ!!」

マイケル関場 215cm PF
二階堂 218cm C
北沢 213cm SF
  210cm SG
関場弟 214cm PG

「ちょっとトイレに・・・」

沢北深津さんはどっちが勝つと踏んでるんですか?」
深津神「100点差で博多ピョン」
沢北河田さんは?」
河田神「はらたいらさんに3万点」


博多がインサイド弱い海南の弱点をついて、281点いれて大勝したらしい
マイケル 関場深津神沢北が見守る中、96得点で深津一年時の100得点に2ゴール差に迫る活躍
二階堂高砂に退屈しながらも60得点55リバウンド40ブロックで、森重の記録がすっかり霞んでしまった
残り3人も30点オーバー
あとが自殺点で2点入れてた

海南は、二年前の山王戦での312失点(深津100得点100アシスト100スティール)に次ぐ大惨敗を喫した

博多商大付属 281-23 海南大付属

試合は終始博多のペースで進んだ
海南は5人全員がミスマッチをつかれる苦しい試合
さらにPF関場とC二階堂に弱点であるインサイドをズタズタに切り崩され、前半5分には35-5で早くも30点の大差がついた
海南の選手も死力を尽くすが差は広がるばかり、最後まで全く勝機を見いだすことなく終わった

博多商大付属

関場 96P
二階堂 60P 55R 40B
北沢 47P
 39P
関場弟 37P


 8P(-2P)
 9P
清田 2P
武藤 0P
高砂 4P


山王戦後頂点を極めたといっても過言ではない湘北選手達の空しさ,燃え尽き症候群に活を入れるべく

森重を圧倒する関場を見てもう一度やる気を出す演出だ

博多商大付属・・・あいつら まさか山王より上なのか!?


安西「みなさん明日はいよいよ決勝です。明日の相手は夏の覇者・博多商大附属です。」
三井「博多か…」
宮城「あの山王を30点差で破るとは」
安西「絶対神・深津君と絶対神・河田君が欠場だったとはいえ山王に完勝したチームです。特にエースの関場君はあの沢北君と互角に戦い、松本君、大僧正野辺君をチンチンにするほどの選手…」
桜木「フンッ!フカツはオレが倒す!」














来年の博多















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博多
最終更新:2013年11月09日 10:14