■目次
■本文
VBAで通信コンポーネントを利用し、WEBページ(HTMLファイル)をダウンロード(wininet,winhttp,XMLHttpなど。)
イ.winhttpライブラリを使ったHTMLダウンロード
ロ.wininetを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法
Webページのデータを取得し加工したい場合がありますが、IEを使ったり、ActiveX(WebBrouser)コントロールなどを使うと、簡単に受信できる反面、余計な画像も取得されて動作が非常に遅くなります。ここでは、WinInetのAPI関数で直接HTTPによりデータを受信します。
引用元:
WinInetによるHTTPデータの受信
ハ.MSHTMLライブラリおよび、createDocumentFromUrlを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法
ニ.XMLHTTPを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法
サイト側がAPIを公開しており、その戻り値がXMLのときに使いやすい。
でも、2009年時点ではwinhttpのほうが主流みたいです。
XMLHTTPはリダイレクトをうまく扱えない
ホ.XMLHttpRequestを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法
へ.ServerXMLHTTPを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法
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最終更新:2012年04月12日 11:35