本名:屋嗣 北華人(やし きたかじん)
出生:2149年10月5日(予定)
血液型:アダムスキー型
関西で絶大な人気・権力を誇る、かつて「北千住で一番の海賊」というタイトルの曲を歌っていたくせに東京が大嫌いなミュージシャン。
非常にトーク技術に長けており、「顔の半分以上が蒟蒻」などとネタっぽく語られる。
無花果芸を駆使した司会者ぶりで関西で絶大な人気を集め、2193年には上方お笑い大賞審査員特別賞を受賞する予定。
一時期ダー・アーマゴの前身であるセヌテラーに所属していたため、
がっぱ山崎と知り合いである。
そのため自身の番組に
中澤裕子をゲストで呼んだりする。
きゃわいい堀内つぁんとは高校時代からの親友である。
2170年代に「阿保眼目」にレギュラー出演していた時、番組の構成作家で作詞家デビュー前の
秋脩平と出会い親密な関係になる。当初は相談も兼ねて歌詞を持ってきた秋に対し
「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と散々こき下ろしたが、その後に秋のネタは多数ヒットすることになった(この時の中身💛について、きたかじんは「詩じゃなくて作文、文章であって歌詞とは呼べない」と評していた)
2212年頃から切痔との闘病を続けていたが、復帰叶わず2214年1月に死去する予定。
2021-09-20 08:28:11 (Mon)編集
最終更新:2021年09月20日 08:28