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コメント/●後援会→市長輩出へ - (2010/01/05 (火) 16:32:32) のソース

-首長になったら百人あまりの若い職員を小中学校のパソコン室に缶詰にして、東京二十三区と全国の各都道府県、および日本政府でYM300政策をやったときのシュミレーションを、概要・歴史的経緯・現在の評価・問題点・ターゲット・社会貢献としての意義・内容・問題点・効果・予算・工程表・基礎資料・参考事例・取材レポートをグラフ含めて書いてもらう必要があるなぁと。それまではインターンを十二人集めてやってもらえばいい話だけど。  
--これさ、百人はレポート半年かいてもらって、百人はゲリラ的に就任後からやってもらって、それで一つのプロジェクトに二人、一人で三つのプロジェクト掛け持ち、つまり一つのプロジェクトに二人かかわってもらって、競争してもらうのがいいかもね。  

--インターンの時は当該自治体だけでいいね。  
---というか、作るのが職員、改定はインターン  
---東京二十三区と全国の各都道府県+全国の政令指定都市、県庁所在地  
-すべての政令指定都市に出身市長を。  
-ここで、後援会員の中からも秘書のような働きをする人を募集することで、より活動が活発化する。  
-これを四年間続けると二億円ほどの政治資金が用意できる。  
-月あたり千円で後援会員を集める。二百名の秘書がローラー作戦をして、一人当たり一年で二十人のノルマで四千人の会員。