独自教材はおもにパソコンを利用した学習が可能なように、youtubeでの動画配信授業と、問題演習プリントを中心としたpdfの配信で行う。

 この1年でまず、

◎ 早慶の入試問題十五年分の解説授業と、データー
◎ リンガメタリカとアカデミックの文章を元にした問題演習
  (SFCと同じ客観三択文法問題と客観四択正誤問題)
◎ リンガメタリカとアカデミックの文章を元にした小論文演習(日本語と英語課題文)
◎ 京都大学とSFCの小論文問題(日本語と英語課題文)

 の配信を管理人自ら行う。自らの問題演習で現役時代に間違えた部分もここで紹介し、復習する。smart.fmを利用した学習もできるようにする。

 次に、少なくとも大学四年間で、

◎ 初期教育の四年間

○計算力や語彙力を鍛えるもの

◎ 後期教育の五年間

○ 数学ⅠAⅡBⅢCの基本的な計算処理
○ 英検準一級レベルの評論文読解
○ 日本史・世界史・地理・倫理・政経と生物・化学・物理・地学
○ 国語についても現代文は逆茂木文でも読解できる力
○ 古文・漢文は文法から実践的な読解まで

 の教材と動画の配信を仲間と協力して行う。


  • a
  • 成績評価を統一するため、定期テストを廃止して、全国統一試験を小学五年生から行い、客観内申書の導入に生かします。
最終更新:2010年02月23日 08:08