• 国政進出の必要性が出てきたら、衆議院は各県一人の立候補者、参議院は各ブロック一人と、全国一人の出身候補者を既存政党から出せるようにする。
  • 議席の六分の一をYM出身議員で占め、改革勢力と提携して過半数を握る。
  • 選挙での協力を求める。
  • 市政報告会などへの動員をかける。
  • 生活相談で聞いた不満を紹介し、議員と住民の仲立ちをする。
最終更新:2009年08月16日 16:47