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張飛(ちょうひ 生年不詳 - 221年)
『三国志(正史)』では姓は張、諱は飛、字は「益德」で張益徳。
封号は新亭侯。諡は桓侯。
子に張苞・張紹、敬哀皇后・張皇后がいる。

涿郡(現在の河北省涿県)の人。
同郡に住む劉備が黄巾の乱にのぞんで義勇兵を集めようとした時
関羽と共にその徒党に加わり、その身辺警護をつとめる事となった。
以後は終生、劉備から兄弟の様な親愛の情を受けることとなった。
また、関羽の方が数年年長であった為
関羽を兄のように敬愛して仕えていた。

『三国志演義』では、字を翼徳(よくとく)とする。
「翼」と「益」が同音である事
燕人の異名があったことが混乱の原因と見られる。

身長八尺、豹のようなゴツゴツした頭にグリグリの目玉
エラが張った顎には虎髭、声は雷のようで
勢いは暴れ馬のよう(「身長八尺 豹頭環眼 燕頷虎鬚 聲若巨雷 勢如奔馬」)と表わされる容貌に、一丈八尺の鋼矛・『蛇矛(だぼう)』を
自在に振るって戦場を縦横無尽に駆ける武勇を誇る武将として描かれている。