甲賀式シノビガンダム(滋賀代表)

甲賀式シノビガンダム(滋賀代表)

シノビガンダムとは源流は同じとされる二機のガンダムである。伊賀忍軍、甲賀忍軍、それぞれ一番の使い手のみが乗ることを許される
隠密機能に優れ、県間戦争時代は量産型シノビジム、量産型シノビザクを従えて暗躍した
機体の運動性能は他のガンダムを遥かに凌ぐが、小型ゆえに強力な武装を多く搭載することはできない
まさしくファイターの技術と能力が問われる機体であり、これを選抜したネオ三重・ネオ滋賀は賭けに出たといっても過言ではない
甲賀式シノビガンダムは小型の武装を数多く搭載させており、若干決まり手に欠けるも全ての攻撃を見切るのは不可能
エキシビジョンで謎のMFガンダムミカサ―Fを撃破。

テーマ



武装

ステルス機能
忍ブレード
クナイ
甲賀手裏剣
火遁・水遁・土遁・木遁
時限爆弾付まきびし
信楽焼小型シールド
性能強化ブースター【マザービワレイク】
MF用飛行凧

恐車の術
三日月法陣
豪斬五月雨湖
水遁・琵琶龍波

GF

クレハ(CV:雪野五月)
クレハはネオ滋賀代表ガンダムファイター、甲賀式シノビガンダム操者
かつて県間戦争時代に影で死闘を繰り広げてきた伊賀忍軍と甲賀忍軍、県間戦争終結と同時にそのふたつの勢力は和解することとなった
その信用の証としてそれぞれの頭領の息子と娘を結婚させ、子供を作らせた。所謂勢力結婚である
当時生まれた二人の兄妹…それがアオバとクレハである。アオバは父と共に伊賀忍軍として育てられ、クレハは母と共に甲賀忍軍として育てられることとなった
そして時が経ち、再び県間戦争が勃発せんとした時、再び伊賀忍軍と甲賀忍軍の戦いも始まらんとしていた
だが戦争の方向はガンダムファイトに委ねられることとなり、全ての決着は一個人とガンダム一機に託された
そこでそれぞれの忍軍で一番の使い手に成長していた兄妹が選抜されることとなり…二人は十数年ぶりに再会することとなる
クレハは母譲りの優しい性格。忍の者としてはいささか不適格ではあるが、時にその優しさが最大の武器となる

「悪いが、瞬殺してくれる」

  • ガンダムファイト後…日夜、いずれ来る母の後を継ぎ甲賀忍軍の頭領となる日に向けて忍の修行に励んでいる。歴代最強のくノ一となるのではないかと噂されるほどの勢いで成長している。

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最終更新:2009年02月09日 02:24
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