ホー助くんDX

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■大当たり中のラウンド間止め打ち 当たり1回につき100発以上増える。 ■ホー助チャンス中のV狙い打ち ・ストロークはインテと同じくブッコミ弱めで。(ブッコミ狙いだと玉が暴れやすく、玉を拾うまでの時間が安定しない) ・ホー助チャンス中はハネが開いている間に回転体が3周するため、Vに入るタイミングが3回ある。以下、この3つのタイミングをV1、V2、V3とする ・例外を除いて、V1→V2またはV2→V3と連続して入れても2回転させることはできない。(1回転目が瞬きリーチのときのみ連続回転が可能)よって、2回転させることができるのは基本的にV1→V3のときだけである。 ・具体的な手順 (1)鳴くまで打ちっぱなしにする。(Vの位置を常に把握しておくこと) (2)鳴いたらVが6時の位置で2発打ち。(まずV1を狙う) (3)V1に入ったら2回転狙い。V2をスルーし、V3入賞へ全力を注ぐ。→(1)へ (4)V1を逃したら、確実に1回転させるためにV2、V3を狙い打ちする。→(1)へ ※(1)で打ちっぱなしにせず、鳴くタイミングも狙い打ちする手もあるが、負担高なのでオススメできない。 ※2回転させることより、確実に1回転させることのほうが重要。 ※インテだと平均6回転ぐらいしかしないが、この方法だと平均9回転は可能。
■大当たり中のラウンド間止め打ち 当たり1回につき100発以上増える。 ■ホー助チャンス中のV狙い打ち ・ストロークはインテと同じくブッコミ弱めで。(ブッコミ狙いだと玉が暴れやすく、玉を拾うまでの時間が安定しない) ・ホー助チャンス中はハネが開いている間に回転体が3周するため、Vに入るタイミングが3回ある。以下、この3つのタイミングをV1、V2、V3とする ・例外を除いて、V1→V2またはV2→V3と連続して入れても2回転させることはできない。(1回転目が瞬きリーチのときのみ連続回転が可能)よって、2回転させることができるのは基本的にV1→V3のときだけである。 ・具体的な手順 (1)鳴くまで打ちっぱなしにする。(Vの位置を常に把握しておくこと) (2)鳴いたらVが6時の位置で2発打ち。(まずV1を狙う) (3)V1に入ったら2回転狙い。V2をスルーし、V3狙い打ち。→(1)へ (4)V1を逃したら、確実に1回転させるためにV2、V3を狙い打ちする。→(1)へ ※(1)で打ちっぱなしにせず、鳴くタイミングも狙い打ちする手もあるが、負担高なのでオススメできない。 ※2回転させることより、確実に1回転させることのほうが重要。 ※インテだと平均6回転ぐらいしかしないが、この方法だと平均9回転は可能。

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