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全く覚えてないけど,覚えてる限りのこの隊の歴史を語るよ ---- 当初、この隊はABORNE小隊として活動していた。 しかし、その後この隊のことはとオワタ板に知られ、集中的に荒らしとしての攻撃を受けることとなる。 ただ、アクセスの関係をどうにかすればよかったが、肝心の管理人、つまりリーダーのTeiが勉強とかで忙しかったのか、全くと言っていいほど,来れなかった時期があった。 そんな中、この編集者の快に一通のメールが送られてきた。 それは、短い文章だったが、Teiから送られてきた、掲示板管理用パスワードを添えたメッセージであった。 それからは、このWiki等のパスも教えられ、また快は小説掲示板のパス等のメッセージを送った。 しかし、大半のメンバーはこの隊の詳細を知らなかった。そしてそれは悲劇と繋がってしまった。 ---- ある日のことだ。メンバーはABORNEの掲示板にアクセスした時に、ショックを受けたであろう。 出てきたのは、オールデリートと書かれた、1つのスレッド。 そして、そこに書かれてたのは、著作権の問題上による、この掲示板の閉鎖の通知であった。 当時7人いたが、3人のメンバーが一瞬にして消え去ってしまった。 そのショックは大きかったが、残った人数はその消えたメンバーよりは多かった。 そして、それ以来大して荒らしも出てこなくなった。 現状的にはメンバーも7人近くとなり、かなりよくなっている。 4月8日 by 快 ---- 何だかんだの最近に関して― Temは来ない。 つまり、このグループを立ち上げた人物が消えてる。 ブログは時折更新してるけど、こっちに来る気配0 ここの管理者の俺の意見からすると、よく分からない話だ。 ほんのちょっと見て書き込む位でいいのに。 一応は見てるよ。という反応を示すだけでいいのにさ・・・ 悲しみじゃない別の想いが込み上げる。 苦しい。もどかしい。これ以上の苦しみには耐えられないような・・・ そんな気分が、押し寄せる。寝ても消えない 9月14日 by kai ---- リダが消えた。 どうすればいいのか分からない。 自分の責任なのは分かっているけど 何故かイラついた・・・ by kai
全く覚えてないけど,覚えてる限りのこの隊の歴史を語るよ ---- 当初、この隊はABORNE小隊として活動していた。 しかし、その後この隊のことはとオワタ板に知られ、集中的に荒らしとしての攻撃を受けることとなる。 ただ、アクセスの関係をどうにかすればよかったが、肝心の管理人、つまりリーダーのTeiが勉強とかで忙しかったのか、全くと言っていいほど,来れなかった時期があった。 そんな中、この編集者の快に一通のメールが送られてきた。 それは、短い文章だったが、Teiから送られてきた、掲示板管理用パスワードを添えたメッセージであった。 それからは、このWiki等のパスも教えられ、また快は小説掲示板のパス等のメッセージを送った。 しかし、大半のメンバーはこの隊の詳細を知らなかった。そしてそれは悲劇と繋がってしまった。 ---- ある日のことだ。メンバーはABORNEの掲示板にアクセスした時に、ショックを受けたであろう。 出てきたのは、オールデリートと書かれた、1つのスレッド。 そして、そこに書かれてたのは、著作権の問題上による、この掲示板の閉鎖の通知であった。 当時7人いたが、3人のメンバーが一瞬にして消え去ってしまった。 そのショックは大きかったが、残った人数はその消えたメンバーよりは多かった。 そして、それ以来大して荒らしも出てこなくなった。 現状的にはメンバーも7人近くとなり、かなりよくなっている。 4月8日 by 快 ---- 何だかんだの最近に関して― Temは来ない。 つまり、このグループを立ち上げた人物が消えてる。 ブログは時折更新してるけど、こっちに来る気配0 ここの管理者の俺の意見からすると、よく分からない話だ。 ほんのちょっと見て書き込む位でいいのに。 一応は見てるよ。という反応を示すだけでいいのにさ・・・ 悲しみじゃない別の想いが込み上げる。 苦しい。もどかしい。これ以上の苦しみには耐えられないような・・・ そんな気分が、押し寄せる。寝ても消えない 9月14日 by kai ---- リダが消えた。 どうすればいいのか分からない。 自分の責任なのは分かっているけど 何故かイラついた・・・ 11月7日 by kai ---- 12月の31日という皆のテンションが最高に高まってるとき 一人の少年が動き出した。その名は[シァル]もとの名をTem。 彼と元リーダー魁はいろいろと話し合った結果、彼は再びこの場所へ舞い戻った。 それは流星の守護者というグループが最も求めていたものなのだと思う。                      2010年 1月1日 魁。

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