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守護者のキズナ」(2010/01/19 (火) 19:41:17) の最新版変更点

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[[この小説に出てくる魔法やら何やら]] >守護者よ・・・守護者よ・・・ >今こそ力を合わせて・・・戦え・・・ >その手で・・・!!! ※どっかのパクリになる確率が高いです ※苦情を言えば、すぐに消します。 ある日の事・・・ aAあ「さやあああ!!!!!」 ドロップキックで木戸をブチ壊して入ってきたのはaAあだった。 莢「あーもう扉が・・・で何?」 aAあ「莢の武器『クリスタルクロス』と魁に取り憑いてたのを封印した『呪鬼』が倉庫から消えてるぞ!!!」 一旦ナレーター兼、魁がこの二つを説明するぜ クリスタルクロス その名の通り水晶で出来た十字架。 本人の意思によって水晶剣に変化する。 呪鬼 この話を書く前に、魁に憑いてると言われた鬼の一種。 莢の力が封印したことにしました。 あ、病んでるから名付けられたんですよ? 莢「呪鬼とクリスタルクロスが!?一体何の為に・・・しかも120ロック破られたのかよ!!!」 120なのでザッとしか説明しないが、パスワードやクイズ、それから特殊な鍵120で構成されているロックなので、全ての問いと鍵を持っている莢でしか開けられない筈なのだ。 ?「まあ そんなとこだよ莢君?」 莢「え!?」 >守護者No,1 >Name:莢 >コマンド「戦う 祈り 組み換え」 >奥義「ムーンカッター」 >月の力で相手を切り裂く。 >敵:謎の幻影 >コマンド「戦う 魔法 ???」 莢「組み換え-剣!」 傍に置いてあった鉄くずのような物体は剣に変わって、幻影を襲う。 幻影「そんなものは効かない 無効化!」 莢「しまった・・・剣が!」 剣は簡単に鉄くずと化す。 そこへ・・・ ?「俺の事を忘れるなあああ!!!」 「あ ゴメンw(by 魁。」 >守護者No,2 >Name:aAあ >コマンド「戦う 魔法 変形」 >奥義「ドラゴン・ソウル」 >炎龍の力を己の拳に込めての攻撃。 aAあ「変形-炎龍召喚!」 幻影「グァッ!? む、無効化!」 aAあ「生物と貸したものには、無効化は効かない!魔法-フロル!」 莢「風とか意味なくね!?」 aAあ「莢は黙れ!魔法-火炎旋風!」 幻影「グアアアア!!!」 莢「炎龍を風に混ぜるとは・・・」 幻影はかぶっていたフードの残骸のみを残して消えていた。 aAあ「ま、こんなとこよ。さっさと買い物とかに行ってるメンバー集めるぞ?」 莢「おぅ・・・」 **~時の町ロイラス~| (町名は魁。の小説よりお送りします) 莢「買い物にいった奴らってこっちにいるのか?」 aAあ「だってここが一番近いんだもん」 莢「そうか・・・!」 莢の目線には1つの光景があった。 ?「テメェうるせえよ!たかがプラスチックの塊1つだけで!!!」 ???「僕の嫁を帰せえええ!!!1」 世間的に言うヲタクとメンバーの一人が言い争っている。 aAあ「やっちゃいましたな('ω` )」 莢「やっちゃいましたな('ω` )」 ヲタク「嫁に・・・謝れええええええ!!!!!!1」 ?「ちょ おまwww その力で勝てるとでも?」 ヲタク「嫁を貶す奴は僕が許さあああん!!!」 ?「はいはい・・・」 莢「名前出そうぜ・・・orz」 >守護者No,3 >Name:魁。 >コマンド「戦う 音楽(魔法) 病み」 >奥義「黒き翼」 >相手を闇に陥れて恐怖に満ちさせる >最終奥義「氷月の裁き」 >自らの身を犠牲にして相手に氷の裁きを下す。言い方を変えれば自殺行為。 >敵:ヲタク >コマンド「戦う 踊る 投げる」 >極度に怒ったヲタク100人は魁。でも対処の仕様がない。 >謎の力発動の恐れ有り ヲタク「投げる-ポスター!」 魁。「所詮の紙など、俺には通用しない。炎魔法1章-ワインレッドの輝き!」 魁。の炎でポスターは消えた・・・ ヲタク「・・・・・・うおおおおおおおお!!!」 魁。「嘆きすぎだ・・・そもそも大事な物なら投げるなよ・・・」 ヲタク「新の力・・・見せてやる!神よ!覚醒の力を!」 魁。「一応・・・出来るんだねそういうことも」 莢「お前行数取りすぎ」 >敵:ネオヲタク >コマンド「ぶっ殺す」 >使用武器:メリケンサック ネオ「ぶっ殺したらあああ!!!」 魁。「音楽-ピンポイント・アースクエイク!」 ネオ「地面が・・・うああああ!!!だが、お前らはいずれ滅びる・・・!」 ネオは地面に引きずり込まれた後、地面は何事もなかったかのように元に戻った。 莢「魁ー幾らなんでも行数使いすぎだって」 魁。「わりぃわりぃ だけどあのヲタクの最後の発言聞こえたか?俺らは滅びるとか言っていたが・・・」 aAあ「負け惜しみだ。現に滅びたのはアイツだし」 魁。「ま、そうだよな。気にせずに、お前のクリスタルクロス取り返さないとな」 莢「お前知ってたのかよ・・・」 魁。「呪鬼が無くなる気配がした。隣り合わせに置いてあるクロスもなくなって当然さ」 莢「なるほどな・・・じゃあ、一旦戻って準備するか」 aAあ&魁。「サー、イエッサー」 3人は自分たちの本部へと一旦戻った。 **守護者-本部 ?「光矢ノ流星群!」 光で出来た矢が一方に向かって燦爛する。 ?「ダークウォール!時の狭間への転送!」 莢たちが真ん中に居るとしよう。 そして片方の書物庫のような場所からは光が、もう片方の酒造庫からは闇の壁が放出されている。 魁。「闇は人間の心の一部だから、闇を止めないと俺らが危ないぞ?」 莢「そうだな・・・ムーンカッター!」 スパアアアアアン!!! ?×2「うわっ!?」 aAあ「ハエたたきの音そっくり!」 莢「暗黙の裁き-対象はaAあ!」 aAあ「にょえええええええええええ!?」 ~aAあは暫く星となっております。aAあファンの方は暫しご歓談を~ 莢「さてさて・・・魁。も頼んだよ?」 魁。「音楽-妖魔封!(和の音楽とでも考えて)」 ?×2「魔法が使えない・・・だと?」 魁。「最近覚えたばかりで使えないかと思ってたー教えてくれてアリガトウいあか~ふ?」 いあか~ふ「・・・教えなきゃよかった」 >守護者No,4 >Name:いあか~ふ >コマンド「戦う 放つ 魔法 神の加護」 >奥義「光矢ノ流星群」 >光属性の矢を無数に放つ。ただし1本の力は弱くなる。それを無数に放つので1本のダメージは不定。 莢「そしてその剣の力は全て包囲されているよシァル?」 シァル「・・・闇の力なんてこんなもんなのか」 >守護者No,5 >Name:シァル >コマンド「戦う 闇化 飛躍 魔法」 >奥義「サミダレノココロ」 >シァルが唯一水属性として放てる物理タイプの攻撃魔法で、これは水属性での無数攻撃。 莢「二人とも何があった?そもそも光と闇の属性なんて魁。の小説本来にあまり登場しないし」 いあか~ふ「幻影-回想!」 そこに映った景色は、恐ろしくて目を離したいものだった・・・というのをここから書くつもり。
[[この小説に出てくる魔法やら何やら]] >守護者よ・・・守護者よ・・・ >今こそ力を合わせて・・・戦え・・・ >その手で・・・!!! ※どっかのパクリになる確率が高いです ※苦情を言えば、すぐに消します。 ある日の事・・・ aAあ「さやあああ!!!!!」 ドロップキックで木戸をブチ壊して入ってきたのはaAあだった。 莢「あーもう扉が・・・で何?」 aAあ「莢の武器『クリスタルクロス』と魁に取り憑いてたのを封印した『呪鬼』が倉庫から消えてるぞ!!!」 一旦ナレーター兼、魁がこの二つを説明するぜ クリスタルクロス その名の通り水晶で出来た十字架。 本人の意思によって水晶剣に変化する。 呪鬼 この話を書く前に、魁に憑いてると言われた鬼の一種。 莢の力が封印したことにしました。 あ、病んでるから名付けられたんですよ? 莢「呪鬼とクリスタルクロスが!?一体何の為に・・・しかも120ロック破られたのかよ!!!」 120なのでザッとしか説明しないが、パスワードやクイズ、それから特殊な鍵120で構成されているロックなので、全ての問いと鍵を持っている莢でしか開けられない筈なのだ。 ?「まあ そんなとこだよ莢君?」 莢「え!?」 >守護者No,1 >Name:莢 >コマンド「戦う 祈り 組み換え」 >奥義「ムーンカッター」 >月の力で相手を切り裂く。 >敵:謎の幻影 >コマンド「戦う 魔法 ???」 莢「組み換え-剣!」 傍に置いてあった鉄くずのような物体は剣に変わって、幻影を襲う。 幻影「そんなものは効かない 無効化!」 莢「しまった・・・剣が!」 剣は簡単に鉄くずと化す。 そこへ・・・ ?「俺の事を忘れるなあああ!!!」 「あ ゴメンw(by 魁。」 >守護者No,2 >Name:aAあ >コマンド「戦う 魔法 変形」 >奥義「ドラゴン・ソウル」 >炎龍の力を己の拳に込めての攻撃。 aAあ「変形-炎龍召喚!」 幻影「グァッ!? む、無効化!」 aAあ「生物と貸したものには、無効化は効かない!魔法-フロル!」 莢「風とか意味なくね!?」 aAあ「莢は黙れ!魔法-火炎旋風!」 幻影「グアアアア!!!」 莢「炎龍を風に混ぜるとは・・・」 幻影はかぶっていたフードの残骸のみを残して消えていた。 aAあ「ま、こんなとこよ。さっさと買い物とかに行ってるメンバー集めるぞ?」 莢「おぅ・・・」 **~時の町ロイラス~ (町名は魁。の小説よりお送りします) 莢「買い物にいった奴らってこっちにいるのか?」 aAあ「だってここが一番近いんだもん」 莢「そうか・・・!」 莢の目線には1つの光景があった。 ?「テメェうるせえよ!たかがプラスチックの塊1つだけで!!!」 ???「僕の嫁を帰せえええ!!!1」 世間的に言うヲタクとメンバーの一人が言い争っている。 aAあ「やっちゃいましたな('ω` )」 莢「やっちゃいましたな('ω` )」 ヲタク「嫁に・・・謝れええええええ!!!!!!1」 ?「ちょ おまwww その力で勝てるとでも?」 ヲタク「嫁を貶す奴は僕が許さあああん!!!」 ?「はいはい・・・」 莢「名前出そうぜ・・・orz」 >守護者No,3 >Name:魁。 >コマンド「戦う 音楽(魔法) 病み」 >奥義「黒き翼」 >相手を闇に陥れて恐怖に満ちさせる >最終奥義「氷月の裁き」 >自らの身を犠牲にして相手に氷の裁きを下す。言い方を変えれば自殺行為。 >敵:ヲタク >コマンド「戦う 踊る 投げる」 >極度に怒ったヲタク100人は魁。でも対処の仕様がない。 >謎の力発動の恐れ有り ヲタク「投げる-ポスター!」 魁。「所詮の紙など、俺には通用しない。炎魔法1章-ワインレッドの輝き!」 魁。の炎でポスターは消えた・・・ ヲタク「・・・・・・うおおおおおおおお!!!」 魁。「嘆きすぎだ・・・そもそも大事な物なら投げるなよ・・・」 ヲタク「新の力・・・見せてやる!神よ!覚醒の力を!」 魁。「一応・・・出来るんだねそういうことも」 莢「お前行数取りすぎ」 >敵:ネオヲタク >コマンド「ぶっ殺す」 >使用武器:メリケンサック ネオ「ぶっ殺したらあああ!!!」 魁。「音楽-ピンポイント・アースクエイク!」 ネオ「地面が・・・うああああ!!!だが、お前らはいずれ滅びる・・・!」 ネオは地面に引きずり込まれた後、地面は何事もなかったかのように元に戻った。 莢「魁ー幾らなんでも行数使いすぎだって」 魁。「わりぃわりぃ だけどあのヲタクの最後の発言聞こえたか?俺らは滅びるとか言っていたが・・・」 aAあ「負け惜しみだ。現に滅びたのはアイツだし」 魁。「ま、そうだよな。気にせずに、お前のクリスタルクロス取り返さないとな」 莢「お前知ってたのかよ・・・」 魁。「呪鬼が無くなる気配がした。隣り合わせに置いてあるクロスもなくなって当然さ」 莢「なるほどな・・・じゃあ、一旦戻って準備するか」 aAあ&魁。「サー、イエッサー」 3人は自分たちの本部へと一旦戻った。 **守護者-本部 ?「光矢ノ流星群!」 光で出来た矢が一方に向かって燦爛する。 ?「ダークウォール!時の狭間への転送!」 莢たちが真ん中に居るとしよう。 そして片方の書物庫のような場所からは光が、もう片方の酒造庫からは闇の壁が放出されている。 魁。「闇は人間の心の一部だから、闇を止めないと俺らが危ないぞ?」 莢「そうだな・・・ムーンカッター!」 スパアアアアアン!!! ?×2「うわっ!?」 aAあ「ハエたたきの音そっくり!」 莢「暗黙の裁き-対象はaAあ!」 aAあ「にょえええええええええええ!?」 ~aAあは暫く星となっております。aAあファンの方は暫しご歓談を~ 莢「さてさて・・・魁。も頼んだよ?」 魁。「音楽-妖魔封!(和の音楽とでも考えて)」 ?×2「魔法が使えない・・・だと?」 魁。「最近覚えたばかりで使えないかと思ってたー教えてくれてアリガトウいあか~ふ?」 いあか~ふ「・・・教えなきゃよかった」 >守護者No,4 >Name:いあか~ふ >コマンド「戦う 放つ 魔法 神の加護」 >奥義「光矢ノ流星群」 >光属性の矢を無数に放つ。ただし1本の力は弱くなる。それを無数に放つので1本のダメージは不定。 莢「そしてその剣の力は全て包囲されているよシァル?」 シァル「・・・闇の力なんてこんなもんなのか」 >守護者No,5 >Name:シァル >コマンド「戦う 闇化 飛躍 魔法」 >奥義「サミダレノココロ」 >シァルが唯一水属性として放てる物理タイプの攻撃魔法で、これは水属性での無数攻撃。 莢「二人とも何があった?そもそも光と闇の属性なんて魁。の小説本来にあまり登場しないし」 いあか~ふ「幻影-回想!」 そこに映った光景はもはや原型を留めていなかった。 **推定一時間ほど前の話・・・ いあか~ふ「なぁシァル 闇の力って強いのか?」 シァル「さぁ?光よりは強いと思う。だが闇あってこその光、光あってこその闇。バランス取れてないとな・・・」 いあか~ふ「なるほど。じゃあ同時に攻撃したら互角かな?てか、こっから名前はいあね。~を打つのが面倒」 シァル「Okey.まあ試してみるか」 ・・・30分くらい経過後 シァル「あははははははははははは???????そんなもん??????????????」 いあ「あははははははははははは???????そんなもん??????????????」 もはや麻薬中毒に近い状態なのは気のせい。 いあ「じゃあこんなものも楽なの?覚醒光!」 シァル「楽に決まってんだろ?縛闇解放!」 この時点で既に光と闇のコントラストの最高値が出されている。 つまり最高の光と最高の闇が出されているということだ。 いあ「そうか・・・光夜創世!」 シァル「永久の闇よ 我が目の前に在りし光を永久の黒へ染めよ ダーク・ウォール・エンドレス!闇の夜よ 永久とあれ!」 いあ「それは危険だ・・・打消し魔法-二体よぶつかれ!ライト・ミラー!」 ライト・ミラー⇒光属性へ転換した魔法を同じ威力分で相手にぶつける。 シァル「あっ・・・!ダーク・シールド!」 **そして莢たちが帰ってくる頃 シァル「闇と光のカケラが散らばってる・・・」 いあ「莢に怒られるな。早く掃除しようか」 シァル「こうなった発端はお前だけどな・・・」 いあ「は?」 シァル「いや、最初に試そうと話しかけたのお前だし・・・」 いあ「そこまで俺は言ってなくてお前が最終的に決断したような・・・」 シァル「いいや、お前が決断した」 いあ「お前だって!」 ~しばらく繰り返し~ いあ「もういい!光矢ノ流星群!」 シァル「ダーク・ウォール!時の狭間への転送!」 いあ「まあ・・・こんなとこだ」 莢「くだらない。光と闇は元々平等に在るべき物。それをどちらかが強いなんて決めるものじゃない」 シァル「・・・闇は強い!!!1」 いあ「あー・・・分かったから落ち着いて・・・」 シァル「光に言われたくない!ダーク・メール!転送物-俺!」 シァルは闇の中へと消えた・・・ いあ「・・・」 莢「・・・やっちまったよ」 魁。「俺は流石に・・・闇に触れる存在ではない。だがどうにかしないと・・・」 悩む4人の前には何かが現れる訳では無かった。 ただ、分かっている事は1つ。 奪還するべき物が1つ増えたと言う事。

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