流星の守護者
http://w.atwiki.jp/aboane/
流星の守護者
ja
2011-04-24T00:49:45+09:00
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守護者-会議場
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/26.html
- なんとなく作ってみた。ここでも少しは話そうや -- 快 (2009-04-04 18:19:44)
- ほう。良いんじゃないか? -- 時雨 (2009-05-03 21:22:54)
- あー糞が付くほどヒマだ・・ -- kai (2009-05-05 20:40:05)
- 久しぶりに見てみたらいろいろ追加されてんな -- aAあ (2009-05-06 17:58:48)
- やっとの思いで、時雨登場!いあか~ふの登場法どーしよーかな -- kai (2009-05-06 19:48:52)
- 俺キターw 今後も期待。 -- 時雨 (2009-05-06 20:49:54)
- 時雨の登場の仕方はFF4のリディア(大人bar)を参考にした。リディアもピンチの時に駆けつけたからな・・・ -- kai (2009-05-06 22:14:26)
- FF知らないんだけど、あの登場はなかなか良かったw -- 時雨 (2009-05-09 22:09:13)
- 正直言うと、本当は爆破させて、それを時雨がギリギリで抑えると言う展開にするつもりだった。 -- かい (2009-05-15 23:58:30)
- やべえ、小説の名前が出てこないwww -- aAあ (2009-05-22 10:09:51)
- オレは翻訳サイトで「アパートでの生活」って打って、検索してでてきた物を、そのまま使用した。 -- kai (2009-05-22 14:08:15)
- うーす 学校からやってます -- Tem (2009-07-10 16:39:21)
- DSiでもできると思うのでよろしく -- Tem (2009-07-10 16:39:52)
- 莢として書き込むのは初めてだなー。 更新御苦労さま。 いろんなことあったけどこれから新たに立ちなおしていこうな。 -- 莢 (2009-11-21 11:56:38)
- そうだね・・・頑張ろうか。 -- kai (2009-11-25 10:41:23)
- ここだけの話、小説はアメブロでオリジナルのを書くつもり。流星のほうのはアメブロの半分のペースで更新する・・・と思う。 -- 魁。 (2010-01-03 01:28:18)
- OKOK んじゃそっちもみてみようかね -- 莢 (2010-01-04 23:37:24)
- やあ。高校合格したいわー -- ファルコン (2011-01-06 12:20:56)
- おめでと。掲示板でも近況報告よろしくー -- 莢 (2011-04-24 00:49:45)
#comment
2011-04-24T00:49:45+09:00
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魁。
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/15.html
【名前】魁。
【性別】男だけど、ネットで話す人にとっては女っぽいといわれた事がしばしば
【生年月日】12:25 キリストも不思議な日に生まれましたね
【年】14になったばっかり
【趣味】読書とか、意味も無く色んなサイトをグルグル回ったり
【性格】全てに置いての物事を面倒臭がったり
【好きな食べ物】寿司 特にネギトロ。軍艦系が好み
※サイゼのカルボナーラがビーズの味。というのは嘘だよ
二皿食べた俺が証明いたします
【好きな本】何か色んな類読んでるから分からなくなってきた
【好きな動物】猫(ペルシャはキモいけど) あとペンギン
【嫌いな物全て】理科⇒人体に関する事
食べ物⇒納豆とか死んで
人間・性格⇒ブリッ子・ギャル文字多用人間
【備考】常に眠さMAXだから会話の一割を占める「眠い」は生存していると言う事だと考えて置いてください。
#video(http://www.youtube.com/watch?v=cXmCg2ettMw&feature=related)
黒の預言書
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=3LkDajXSuDM&feature=related)
東京事変「キラーチューン」
2010-10-05T16:01:34+09:00
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守護者-格言
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/32.html
|使用者|発言内容|例え・使用法|何時|
|魁。|過疎とか無いわwww|書き込みが止まった時に、何故かこれを言うと誰かが書き込みする。|時々|
|莢|未来に希望を見出して生き残るか絶望を見出して死ぬか|意味は無いがaAあに対する選択肢|H21:11:19|
|aAあ|?|?||
|いあか~ふ|咲夜さんの画像あげるから元気出せ|kaiが元気になる言葉。|学校で頻繁に言われる|
|莢|まあ太く短くよりは、細く長くのほうが良いもんね|2010:6:??||
莢の言葉は沢山増えると想われ。
2010-08-18T22:31:12+09:00
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守護者-小説
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/28.html
[[aAあの小説]]
[[即興物語]]
[[途中作品集]]
[[aAあ臨時小説公開所]]
ここで書いてねaAあ?
2010-05-24T00:25:05+09:00
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次へ
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/54.html
天体観測に耽っている人は見た事があるかもしれない。
幾度となく降り注ぐペルセウス流星群の姿を。
だが、ひとつ気にならないだろうか。
流星は、最後へ何処に行くのか?
答えを知るものは、多分この小説を読む者の中には居ないだろう。
そして、大学教授でもその先を知る者は居ない。
なぜなら、ここから先は俺の独創性に満ち溢れた世界の1つだからだ。
「いあ?何時まで月見てんの?」
「そろそろ終わる。だが・・・」
いあ、正式名称「いあか~ふ」は魁と部屋を共用している一人の天体観測者。
彼もまた異世界を覗いたりと様々な事をしている一人。
だがこのシェアハウスに来た理由は「星が見たいから」
と言う単純な理由のみだ。
「だが如何した?また月の満ち欠けが変化したとでもいうのか?」
この天体観測者は一度とんでもないミスをしそうになったことがある。
四年に一度のズレを直す為に生まれた、「閏年」を必要ないとほざいたのだ。
どうやら何処かで計算をミスしたのだろう。
だが、彼はそれでもそれを突き通しかけた。
他にも、発言通り月の満ち欠けには幾つかのパターンがあるなど、ありえない事を叩き出しかけるのだ。
「違う・・・怪しい風が吹き乱れてる」
「怪しい風?」
「そう・・・普通の風じゃない。花粉・ウィルス以外の物を吸収している物で、これは気象庁関連の話だ」
気付かなかった。気付けなかった。
この風がただの風じゃなくて、それもこの家だけに向かっていて
悲劇を巻き起こそうとしている事を。
[[次へ2]]
2010-04-15T22:09:59+09:00
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悪魔の囁き 永久に舞うがいい
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/53.html
関東のどっかに一件のシェアハウスがある。
しかも中は異次元に繋がっていると言われている。
入り口に近づくだけで、異世界の空気に触れるほど。
そして、それに気付いて、今異世界と現世を行き来する人間が約数名・・・
「というわけだ魁。俺には理解する気がない」
「別に軽い提案の1つだ。こっちにも家があるから、こっちの世界と現世を行き来するのもダルくないかと言ったのみだ」
神聖な場所で話す二人の回りには神木で作られた本棚に一ミリと隙間無く詰められた本。
「最もそう言われるのは分かってたけどな」
魁と呼ばれた青い髪の毛をした男は周りの本にウンザリしながら部屋を出て行く。
そして残されたもう一人の男の名は莢。
彼はシンメトリーを求め続けている・・・らしい。
だから己の名もシンメトリー。そして本棚も全て同じ様に設計されていて、詰められた本も同じ。
「流石にこんな世界で暮らす現世の人間なんていないから、確かにこっちで暮らすのもいいが」
独り言を呟いて、本を動かして、1つの箱を取り出す。
そして、箱の中から愛剣のエクスクロスを抜き取って肩から掛ける。
莢は己にウンザリして部屋を出る。
その日の夜
彼らは現世の家に戻るのが基本。
その為、異次元の遠い街には行ってみた事がない。
帰れないのだ。
「こっちでは性格変えてくれるよね莢?」
「ああ・・・あの性格は最早遊びに等しいからな」
「遊びであそこまで嫌な部屋作ったりするのか・・・」
「まだあそこ建設中だし壊そうと思えば壊せる」
先ほどの部屋は現在建設中のシェアハウスメンバーが異世界で使う建設中の家なのだ。
まあ、何故そんな大金が手に入ったかは何時か話される時がくるだろう。
「壊すって・・・結構あの部屋でも金掛かってんだぜ?」
「金が足りないなら貯めればいいだろう・・・」
「あの部屋で全財産の5分の1使っているので、他の部屋は低予算で納めないといけないし土地代でさえ高かったのに・・・」
「何とかなるだろ。まあ消す気は元々無いから安心しとけ」
「やっぱり性格変わってない」
だがその日の夜、莢の性格は一変する。
[[次へ]]
2010-04-14T01:28:09+09:00
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守護者のキズナ
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/51.html
[[この小説に出てくる魔法やら何やら]]
>守護者よ・・・守護者よ・・・
>今こそ力を合わせて・・・戦え・・・
>その手で・・・!!!
※どっかのパクリになる確率が高いです
※苦情を言えば、すぐに消します。
ある日の事・・・
aAあ「さやあああ!!!!!」
ドロップキックで木戸をブチ壊して入ってきたのはaAあだった。
莢「あーもう扉が・・・で何?」
aAあ「莢の武器『クリスタルクロス』と魁に取り憑いてたのを封印した『呪鬼』が倉庫から消えてるぞ!!!」
一旦ナレーター兼、魁がこの二つを説明するぜ
クリスタルクロス
その名の通り水晶で出来た十字架。
本人の意思によって水晶剣に変化する。
呪鬼
この話を書く前に、魁に憑いてると言われた鬼の一種。
莢の力が封印したことにしました。
あ、病んでるから名付けられたんですよ?
莢「呪鬼とクリスタルクロスが!?一体何の為に・・・しかも120ロック破られたのかよ!!!」
120なのでザッとしか説明しないが、パスワードやクイズ、それから特殊な鍵120で構成されているロックなので、全ての問いと鍵を持っている莢でしか開けられない筈なのだ。
?「まあ そんなとこだよ莢君?」
莢「え!?」
>守護者No,1
>Name:莢
>コマンド「戦う 祈り 組み換え」
>奥義「ムーンカッター」
>月の力で相手を切り裂く。
>敵:謎の幻影
>コマンド「戦う 魔法 ???」
莢「組み換え-剣!」
傍に置いてあった鉄くずのような物体は剣に変わって、幻影を襲う。
幻影「そんなものは効かない 無効化!」
莢「しまった・・・剣が!」
剣は簡単に鉄くずと化す。
そこへ・・・
?「俺の事を忘れるなあああ!!!」
「あ ゴメンw(by 魁。」
>守護者No,2
>Name:aAあ
>コマンド「戦う 魔法 変形」
>奥義「ドラゴン・ソウル」
>炎龍の力を己の拳に込めての攻撃。
aAあ「変形-炎龍召喚!」
幻影「グァッ!? む、無効化!」
aAあ「生物と貸したものには、無効化は効かない!魔法-フロル!」
莢「風とか意味なくね!?」
aAあ「莢は黙れ!魔法-火炎旋風!」
幻影「グアアアア!!!」
莢「炎龍を風に混ぜるとは・・・」
幻影はかぶっていたフードの残骸のみを残して消えていた。
aAあ「ま、こんなとこよ。さっさと買い物とかに行ってるメンバー集めるぞ?」
莢「おぅ・・・」
**~時の町ロイラス~ (町名は魁。の小説よりお送りします)
莢「買い物にいった奴らってこっちにいるのか?」
aAあ「だってここが一番近いんだもん」
莢「そうか・・・!」
莢の目線には1つの光景があった。
?「テメェうるせえよ!たかがプラスチックの塊1つだけで!!!」
???「僕の嫁を帰せえええ!!!1」
世間的に言うヲタクとメンバーの一人が言い争っている。
aAあ「やっちゃいましたな('ω` )」
莢「やっちゃいましたな('ω` )」
ヲタク「嫁に・・・謝れええええええ!!!!!!1」
?「ちょ おまwww その力で勝てるとでも?」
ヲタク「嫁を貶す奴は僕が許さあああん!!!」
?「はいはい・・・」
莢「名前出そうぜ・・・orz」
>守護者No,3
>Name:魁。
>コマンド「戦う 音楽(魔法) 病み」
>奥義「黒き翼」
>相手を闇に陥れて恐怖に満ちさせる
>最終奥義「氷月の裁き」
>自らの身を犠牲にして相手に氷の裁きを下す。言い方を変えれば自殺行為。
>敵:ヲタク
>コマンド「戦う 踊る 投げる」
>極度に怒ったヲタク100人は魁。でも対処の仕様がない。
>謎の力発動の恐れ有り
ヲタク「投げる-ポスター!」
魁。「所詮の紙など、俺には通用しない。炎魔法1章-ワインレッドの輝き!」
魁。の炎でポスターは消えた・・・
ヲタク「・・・・・・うおおおおおおおお!!!」
魁。「嘆きすぎだ・・・そもそも大事な物なら投げるなよ・・・」
ヲタク「新の力・・・見せてやる!神よ!覚醒の力を!」
魁。「一応・・・出来るんだねそういうことも」
莢「お前行数取りすぎ」
>敵:ネオヲタク
>コマンド「ぶっ殺す」
>使用武器:メリケンサック
ネオ「ぶっ殺したらあああ!!!」
魁。「音楽-ピンポイント・アースクエイク!」
ネオ「地面が・・・うああああ!!!だが、お前らはいずれ滅びる・・・!」
ネオは地面に引きずり込まれた後、地面は何事もなかったかのように元に戻った。
莢「魁ー幾らなんでも行数使いすぎだって」
魁。「わりぃわりぃ だけどあのヲタクの最後の発言聞こえたか?俺らは滅びるとか言っていたが・・・」
aAあ「負け惜しみだ。現に滅びたのはアイツだし」
魁。「ま、そうだよな。気にせずに、お前のクリスタルクロス取り返さないとな」
莢「お前知ってたのかよ・・・」
魁。「呪鬼が無くなる気配がした。隣り合わせに置いてあるクロスもなくなって当然さ」
莢「なるほどな・・・じゃあ、一旦戻って準備するか」
aAあ&魁。「サー、イエッサー」
3人は自分たちの本部へと一旦戻った。
**守護者-本部
?「光矢ノ流星群!」
光で出来た矢が一方に向かって燦爛する。
?「ダークウォール!時の狭間への転送!」
莢たちが真ん中に居るとしよう。
そして片方の書物庫のような場所からは光が、もう片方の酒造庫からは闇の壁が放出されている。
魁。「闇は人間の心の一部だから、闇を止めないと俺らが危ないぞ?」
莢「そうだな・・・ムーンカッター!」
スパアアアアアン!!!
?×2「うわっ!?」
aAあ「ハエたたきの音そっくり!」
莢「暗黙の裁き-対象はaAあ!」
aAあ「にょえええええええええええ!?」
~aAあは暫く星となっております。aAあファンの方は暫しご歓談を~
莢「さてさて・・・魁。も頼んだよ?」
魁。「音楽-妖魔封!(和の音楽とでも考えて)」
?×2「魔法が使えない・・・だと?」
魁。「最近覚えたばかりで使えないかと思ってたー教えてくれてアリガトウいあか~ふ?」
いあか~ふ「・・・教えなきゃよかった」
>守護者No,4
>Name:いあか~ふ
>コマンド「戦う 放つ 魔法 神の加護」
>奥義「光矢ノ流星群」
>光属性の矢を無数に放つ。ただし1本の力は弱くなる。それを無数に放つので1本のダメージは不定。
莢「そしてその剣の力は全て包囲されているよシァル?」
シァル「・・・闇の力なんてこんなもんなのか」
>守護者No,5
>Name:シァル
>コマンド「戦う 闇化 飛躍 魔法」
>奥義「サミダレノココロ」
>シァルが唯一水属性として放てる物理タイプの攻撃魔法で、これは水属性での無数攻撃。
莢「二人とも何があった?そもそも光と闇の属性なんて魁。の小説本来にあまり登場しないし」
いあか~ふ「幻影-回想!」
そこに映った光景はもはや原型を留めていなかった。
**推定一時間ほど前の話・・・
いあか~ふ「なぁシァル 闇の力って強いのか?」
シァル「さぁ?光よりは強いと思う。だが闇あってこその光、光あってこその闇。バランス取れてないとな・・・」
いあか~ふ「なるほど。じゃあ同時に攻撃したら互角かな?てか、こっから名前はいあね。~を打つのが面倒」
シァル「Okey.まあ試してみるか」
・・・30分くらい経過後
シァル「あははははははははははは???????そんなもん??????????????」
いあ「あははははははははははは???????そんなもん??????????????」
もはや麻薬中毒に近い状態なのは気のせい。
いあ「じゃあこんなものも楽なの?覚醒光!」
シァル「楽に決まってんだろ?縛闇解放!」
この時点で既に光と闇のコントラストの最高値が出されている。
つまり最高の光と最高の闇が出されているということだ。
いあ「そうか・・・光夜創世!」
シァル「永久の闇よ 我が目の前に在りし光を永久の黒へ染めよ ダーク・ウォール・エンドレス!闇の夜よ 永久とあれ!」
いあ「それは危険だ・・・打消し魔法-二体よぶつかれ!ライト・ミラー!」
ライト・ミラー⇒光属性へ転換した魔法を同じ威力分で相手にぶつける。
シァル「あっ・・・!ダーク・シールド!」
**そして莢たちが帰ってくる頃
シァル「闇と光のカケラが散らばってる・・・」
いあ「莢に怒られるな。早く掃除しようか」
シァル「こうなった発端はお前だけどな・・・」
いあ「は?」
シァル「いや、最初に試そうと話しかけたのお前だし・・・」
いあ「そこまで俺は言ってなくてお前が最終的に決断したような・・・」
シァル「いいや、お前が決断した」
いあ「お前だって!」
~しばらく繰り返し~
いあ「もういい!光矢ノ流星群!」
シァル「ダーク・ウォール!時の狭間への転送!」
いあ「まあ・・・こんなとこだ」
莢「くだらない。光と闇は元々平等に在るべき物。それをどちらかが強いなんて決めるものじゃない」
シァル「・・・闇は強い!!!1」
いあ「あー・・・分かったから落ち着いて・・・」
シァル「光に言われたくない!ダーク・メール!転送物-俺!」
シァルは闇の中へと消えた・・・
いあ「・・・」
莢「・・・やっちまったよ」
魁。「俺は流石に・・・闇に触れる存在ではない。だがどうにかしないと・・・」
悩む4人の前には何かが現れる訳では無かった。
ただ、分かっている事は1つ。
奪還するべき物が1つ増えたと言う事。
2010-01-19T19:41:17+09:00
1263897677
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この小説に出てくる魔法やら何やら
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aAあの魔法一覧
|魔法の名前|効果|
|フロル|相手付近に風を巻き起こす|
|火炎旋風|フロルの後のみ使用可。フロルに火炎を付属させて攻撃。最初のフロルとは別のフロルとして使用可能。|
魁。の魔法一覧
|魔法の名前|効果|
|ワインレッドの輝き|炎魔法の1つ|
魁。の音楽一覧
|音楽の名前|効果|
|ピンポイント・アースクエイク|特定の物質を地面に取り込む|
|妖魔封|対象の魔法の類を全属性全て封印|
2010-01-15T19:29:52+09:00
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流星の守護者ウィキへようこそ!
**流星の守護者とは
[[BARギコっぽいONLINE>>http://l4cs.jpn.org/gikopoi/ ]]の住人の数ある中のひとつの集団である。
**流星の守護者の五つの法則
・小説を愛す
・絵も好き
・イベントもりage
・暇です(爆撃
**Wikiに関する注意事項
・いじって欲しいところは言ってください。(許可は魁。にいって取ってね)
・荒らしが出た際には即時対応させて頂きます。
・ニキビをつぶして、白い脂を取り出そうと試みてはいけません。
2010-01-07T18:32:35+09:00
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どっから来たの?
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/38.html
以前、守護者メンバーだった瑠々亜。
誰も宣伝せずに暗い時期だったあの時に急に入ってきたのだが・・・
どうやって、ここに来たのかは分からないままである。
何しろ本人が来ないのだから
2010-01-03T01:28:37+09:00
1262449717