召喚術 しょうかんじゅつ


異界から魔物などを呼び出す術のこと。

 

術者が意志を表し、対象となる魔物がその意志に応えれば術は成立する。

基本的に、術者の力が高いほど魔物は意志に応えやすくなり、

また魔物の力が高いほど呼び出しは困難になる。

 

 

 

 

 

 

 


召喚術士 しょうかんじゅつし


召喚術を使う人のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 


精霊術 せいれいじゅつ


コネット族の扱う術のこと。

万物に宿るとされている「精霊」の力を借りて、自然物を操る魔術。

 

例えば大気を操り風を起こしたり、周囲の熱を凝縮して炎を起こしたりすることが出来る。

その際集めた力が蝶の形になって浮き出るのが特徴。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終更新:2009年02月11日 11:04