「未回収伏線」(2020/09/17 (木) 17:18:04) の最新版変更点
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*伏線未回収
**暁の護衛
***【始業式に出なかった理由】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
麗華に問うと「くだらないからよ」さらに食い下がると「うるさい黙れ」
***【先生の正体1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>???「はい、みんなおはよーっ」
>元気のいい第一声。
>海斗「…………」
>オレは思わず声を失ってしまった。
>薫「どうした海斗。まさか見惚れてるのか?」
>海斗「いや……なんでもない」
>一瞬脳裏を埋め尽くした邪念を、振り払う。
>鋭い氷の刃。
>そんな印象を受けた気がしたが……気のせいだったようだ。
***【先生の正体2】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「じゃあな」
>朱美「ええ。さよなら」
>朱美「……あれ?」
>朱美「ねえ朝霧くん」
>海斗「なんだよ」
>朱美「前にどこかで、私と会ったことある?」
>海斗「…………」
>海斗「たちの悪い冗談だな。ナンパするなら学生は避けた方がいいぜ」
>朱美「ふふ、確かにそうね。ごめんなさい、私の気のせいだったみたい」
***【先生の正体3】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>背後から、酷く突き刺すような視線を感じたが、
>オレはあえて気づかなかった振りをした。
>あの教師とは、深く関わらないほうがよさそうだ。
***【雷太の奇妙な視線】
>もじもじと指を絡め、なにかを言いたそうにしている。
>雷太「……なんでもない」
***【下駄箱の白い封筒】
>もしも、ことが公になれば、
>そいつは問答無用で追放だろう。
>リスクを冒してまで、こんなことをするだろうか。
翌日。
>登校した朝、そこには一枚の手紙があった。
>昨日とまたったく同じものだ。
その後。
>連続で手紙を受け取って、5日目。
>ついに手紙が途切れた。
中略。
>黒板に赤いマジックで書かれた殴り書きの文字。
>『朝霧海斗は人殺しだ』
***【朝霧雅樹の生死】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
海斗の手で殺される。禁止区域に来た麗華に海斗の居場所を指し示した男の声が海斗親父と一致。しかし、声を発している名前を表示する場所には何も表示されていない。
また、最後に海斗に意味深な言葉をかける声も一致。しかし、夢か現かわからない。
***【パンツの犯人】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
麗華のボディーガードについてから4週間後の翌日、海斗が朝起きると部屋に奇妙な感じを覚える。
学園では麗華に避けられ、帰宅すると彩に「パンツ帰してください!」と言われるが覚えがない。
部屋には鍵がかけられていてピッキングできる海斗が犯人と思われていた。(メイド長のツキはマスターキーを所持しているが彩の下着も盗まれてることから除外)
海斗の下着も盗まれていて彩と一緒に屋敷内で犯人探しをするが見つからず。
>海斗「あれ、え、オチはなんだよ!」
>この下着泥棒事件は、一旦幕を下ろすことになる。
>しかしそれから半年後、この事件を再び思い返すことになろうとは……その時は考えることさえしなかった。
半年後は11月前後なのだが、続編で回収されるかは微妙。
理由はQ&Aで『大体9月ちょっとで終わりってところか』と明言されているから。
***【鏡香の作戦】 &bold(){&color(red){※FDで回収済み}}
鏡香が映画に行った日から海斗に興味を持ち、二階堂家を困らすため海斗と関連したいたずらを考えニヤリとするがなにもなし。
>オモチャを見つけたような笑みを浮かべる鏡香。
>鏡香「二階堂に恥をかかせる、面白い機会を得ましたわ」
***【麗華の墓参り】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
誰の墓参りに行ったか書かれていない。
>海斗「じゃあ麗華の部屋に行って遊んで来い」
>妙「それが今朝出かけたのよ」
>海斗「なんだと? オレは聞いてないぞ」
>妙「源蔵さんと一緒だったから」
佐竹も同行したらしい。
>海斗「佐竹か、あんたこそなにしてる」
>佐竹「私は一足先に引き上げてきたからな」
>海斗「引き上げた?」
>佐竹「お墓参りだ」
>海斗「……墓?」
>佐竹「いや、麗華お嬢さまから聞いてないのならいい」
***【消えたメール】
読んだメールが一定の時間で消えるシステムは実在するが作中で説明がない。
>海斗「メールか」
>携帯が光っていたので、中身をチェックする。
>ツキからだった。
>『夕食の時間ですが、寝てるようなので無視します』。
食堂に行くとメールが消えていた。
ツキは海斗が食事しているところを見ていたらしい。
>携帯を取り出して受信ボックスを開く。
>しかし、何故かツキから届いたはずのメールがなかった。
***【雷太の制服】
>麗華「あの制服のセンス、どうにかならなかったの?」
>海斗「そうか、なんか足りないと思ってたらその突っ込みか」
>海斗「あいつの制服は最強なんだよ」
>時々、あの奇天烈な装備を身につけてるんだよな。
>麗華「なにそれ?」
>海斗「必要な機会がもしも訪れたら教える」
>そんな日が永遠に来ないことを祈ろう。
***【杏子の正体】 &bold(){&color(red){※FDで回収済み}}
海斗の幼い頃の思い出に関連するキャラ。CGが一枚しかない。この巨乳はなんのためにいたか存在が意味不明。
***【佐竹の髪】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
佐竹と海斗の初対面時、海斗がないはずの佐竹の髪をつかみ、殴る。
・落ち武者の様に後ろだけ髪がながい
・麗華の毛の様にステルス機能搭載
・昔は生えてたがそのとき抜かれハゲになり、これが本当の海斗への恨みになる
・ただのテキストミス(こちらの線が濃厚)
の四つが有力な説。
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**暁の護衛~プリンシパルたちの休日~
***【鏡花の言動1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
食事介助経験がある。
>鏡花「家族相手に食べさせていた時期がありましたの」
***【鏡花の言動2】
意図的なお嬢様言葉。
>海斗「なんでまた、あんな喋り方を?」
>鏡花「両親との取り決め、それだけよ」
>鏡花「とにかく、もうそのことを詮索しないで下さる?」
***【指定警護区域の安全性】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
麗華と彩の誕生日会から数日後のエイリアンの肉を食べて寝込む前に、海斗は気づいていた模様。
>海斗「どうかね。どこも物騒なもんだぜ」
>海斗「とくに最近は、街中に妙な感じの連中も多いしな」
***【先生の正体・続】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>朱美「朝霧海斗」
>朱美「朝霧、海斗」
>朱美「あさぎり、かいと」
>朱美「ふふ……ふふふ……」
>朱美「ふふふふふふ」
>朱美「ほんと、個性的で面白いなぁ」
>朱美「強い意志、それに裏づけされた実力……」
>朱美「でも残念……どれだけ素質を持ち合わせていても、それが一人でしかなければ、何の意味もないのよ」
>朱美「……憐桜学園……警戒の必要なし……」
***【倉屋敷重工の企業秘密】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
ロボ量産化?本音クン一号?それとも違う物か?
>亜希子「さて、と。そろそろいいかな。私はこれから、やらなきゃいけないこともあるし」
>海斗「やること?」
>亜希子「気乗りはしないけどね。これも、この世界が平和になるための一歩よ」
>海斗「なんだそれ?」
>亜希子「一応企業秘密ってことで」
***【麗華のBG候補】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>麗華「一応資料には目を通したけど、はっきりと名前なんて覚えてないわよ」
>麗華「なんとか亮。それしか覚えてないわ」
***【謎のアンモニア臭?】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
ツキが彩、麗華の部屋の掃除をしていた時に感じた謎の臭いの正体は……。
ソナタとカナタも反応している。
***【駅前に殺気立つ人物多数】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>人の波の流れを歩きながら、その異様さにオレはため息をつかざるを得なかった。
>ちらほらとすれ違う中に、一般人とは違う連中が混じっている。
>海斗「なにかあんのかね……」
>あきれるほど殺気立ってる人物までいやがる。
>知ったことではないが、落ち着かねぇなぁ。
***【白髪の少女1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>僕は家に帰ることにした。
>なにやら、ただならぬ雰囲気を感じたから。
>恐怖だとかそう言うのじゃなく……
>言い表せない異質なものを。
***【白髪の少女2】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「なんなのさ、君」
>女の子?「私?」
>海斗「白い髪で年寄りみたいだ」
>女の子?「……そうね……」
>海斗「子供なのに、偉そうと言うか、大人っぽいし」
>女の子?「大人だったらどうする?」
>海斗「うそだよ。子供じゃないか」
>女の子?「ふふふ、そうね」
***【白髪の少女3】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「何者だよあんた」
>女の子?「あなたをよく知る者。あなたを守る者。」
>海斗「オレを守るだと?何のために」
>海斗「第一、あんたに守ってもらった覚えもないし、守られていくつもりだってない」
>女の子?「今はまだ、その時じゃない」
>海斗「…………」
>女の子?「私の意識が衰えても、変わらない。あなたを守る、それが私の役目」
***【白髪の少女4】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「お前に言われたくない。つーかまったく成長して無いだろおまえ」
>出会ってから随分経つが、全く外見が変わっていない。
>女の子?「色々あるのよ乙女には」
>海斗「子供、の間違いだろ」
***【白髪の少女5】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「……病気か?」
>女の子?「どうして?」
>海斗「オレがガキだった頃と、外見がちっとも変わってねぇ」
>女の子?「乙女は綺麗な時間が長い」
>海斗「そう言う問題じゃねえだろ」
>あの日、オレと同じくらいの背だった少女。
>今目の前にいるのも、背の低いあの日の少女だ。
>それに昔受けた大人びた印象が薄れている。
>大人から子供になる、矛盾したイメージ。
>女の子?「そう」
>海斗「あ?なにが」
>女の子?「病気」
>海斗「……そうか……」
>女の子?「私は、近い未来、死ぬ」
>海斗「治らないのか」
>女の子?「そう。りんご食べる?」
>海斗「いやいい」
>女の子?「美味しいのに」
>無邪気にりんごを食べる姿は、本当に子供だ。
>だが、間違いなく少女はオレよりも年上だろう。
>それが分かった。
***【白髪の少女6】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>女の子?「あなたを守るのが、私の役目」
>海斗「…………」
>女の子?「それは本当のこと。理由なんて知らない、覚えてない」
***【男5の発言】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>男5「……いつか、また会う機会がありそうだな。果たしてそのとき俺の味方か、それとも……」
***【杏子の正体・続】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
%%他人じゃないなら杏子は血のつながった家族?%%家族では無いらしい。伏せられた部分が気になる。
>オレが今、杏子に触れている事実。
>他人じゃない『―――』のこいつに、触れている事実。
***【アキラ1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
杏子NTRフラグ。
>アキラ「だから、僕にとって海斗がトモダチである限り、絶対に杏子ちゃんには手を出さないと約束するよ」
麗華死亡フラグ。
>アキラ「汚い女だね。僕の探す理想の女性は、きっと死に顔も綺麗に違いない」
***【アキラ2】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>アキラ「本来ならあの男女と変わらないはずなんだよ」
>アキラ「でも実際には違う……僕らの生まれを知れば、誰もが否定的になる」
>アキラ「だから……ノウノウと生きて暮らすあいつらがムカつくじゃない」
***【アキラ3】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>アキラ「僕は行くよ」
>アキラ「君はこの狭く汚い世界で死ぬんだ。虫のように」
>海斗「かもな。だが、別にいいさ」
>アキラ「僕は人として生きるよ」
>アキラ「大きな波になるんだ」
***【朝霧雅樹の生死・続】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
海斗が殴って気絶させた描写があるが、すぐに回収者が来たため明確な判断されぬまま。
海斗自身が極度の混乱状態で、尚且つ、雅樹の呼吸が止まったことしか確認してないため死んでいるか不明。
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**暁の護衛~罪深き終末論~
***【かくれんぼ】 &bold(){&color(red){※TGで回収済み}}
続編発売前のテックジャイアンVer体験版にてプレイできた。作品内では伏線のみ。
音声のない単発ギャグシナリオで5分程度で終わる。
>妙「じゃあ今度の休日に麗華の家でかくれんぼね」
***【新山のスーツ】
新山に返さないといけないから脱げない
背中の皮膚がずる剥けになる傷を負う
スーツはどうなった
***【安藤康高に借りた1万円】
ツキの誕生日を祝うため安藤康高から1万円を借りてケーキを買う
すぐに金を返すと言っていたが
***【手に入れた新刊】
どうやって手に入れたか不明
>海斗「いやーまさか。思わぬ形で新刊が手に入ったぜ」
>海斗「なにわ探偵シリーズ最新刊『オチのしょぼいストーリー』」
***【黒堂家の予定が漏れてる】
>海斗「あんた、旅行に行く予定があったんだって?」
>鏡花「あら、誰に聞きましたの」
>海斗「ちょっとな」
>鏡花「本当は海外で一ヶ月過ごす予定でしたけど、どうしてもと言うからお誘いを受けましたの」
***【雷太の体臭改善?】
海への旅行で雷太が近づいても誰も臭いと言わない。
禁止区域の住民でないと耐えられないほどの異臭を放つ雷太が、汗をかきまくってるのに平気で新幹線に乗ったりする。
強化合宿では匂いがいつもの臭い設定に戻っている。
***【亮が旅行に行かない場合】
面白いことって何が起こったんだろう
>亮「旅行は楽しかった?」
>海斗「ぼちぼちってところだ」
>亮「そう。僕も行けばよかったかな。でもいいか、その間に面白いこともあったし」
***【朝からホテルで薫と二人きり。エッチ突入で何かが起こった?】
>海斗「そりゃ、ヤりたいに決まってんだろ」
>薫「あ……」
>薫「私も、ずっと、何度も、何度も、して欲しいって……」
>海斗「一日はまだまだ長い。何度でもしようぜ」
>薫「うん……」
>…………。
>……。
この流れでエッチしなかったのなら場転して次の日にしちゃダメだろ。この日一体何が起こったんだ
1回目は薫の実家、2回目は海で青姦、3回目は強化合宿の夜
>海斗「どうした。固まって」
>薫「いや……その……」
>薫「今日で海斗とは、3回目だ。結ばれるのは……」
>海斗「まぁそうだな」
***【禁止区域の食糧事情】
>次郎「それは基本的に老人施設や子供施設に無償で送られるんですが、五十嵐さんはその食料を格安で購入しているんです」
>海斗「金はどうしてる。格安といってもこれだけの数だ、相当なもんだろ」
>次郎「それは……さすがに俺たちも知りません」
>海斗「直接本人に確かめるしかないか」
***【亮が欲しがってる物】
>亮「約束のモノ……わかっていますね?」
>五十嵐「分かっている」
>引き出し
>亮「これさえ無くなれば、僕は僕になる」
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*矛盾
**暁の護衛
***【テレビがあるのに】
娘たちのボディーガードとして源蔵に紹介されたあと、自室に戻りテレビがあることが判明した。
>部屋に戻ったのは良いが、娯楽関連が一つもない。
>海斗「この際テレビゲームでもいいんだが」
>テレビはあれど、そんなものは無かった。
麗華が外出するため海斗を呼びにきたツキのセリフ。
>ツキ「テレビを顔面に落としたら起きるかな……」
>海斗「目覚めを通り越して死ぬわ」
ペットの餌をあげたことを日記に書こうか迷ったあと、自室からテレビの存在が消えている。
***【尊の部屋へ行く】
尊が不在だったので屋敷の探検にでかけたが、直後に場面が切り替わる(≪尊の部屋へ行かない≫を選択した場合のベットで眠ろうとする)。
電話を破壊してるとツキに起こされる。壊さなければ電話が鳴る。
***【偽物のバッジ】
本来ならいないはずの教室に尊がいる。
>困惑する生徒も多いが、
>既にこれが称号であることを理解している生徒も中には見られる。
>薫や尊徳も余裕でバッジを身につけていた。
***【神崎佃吾郎の年齢】
彩ルートでの佐竹の発言。
>佐竹「今の訓練校では、古武術が訓練対象外となっているが、私が生徒のころはこうして毎日学んだものだ」
>海斗「なんでなくなったんだ?」
>佐竹「古武術を教えてくださる方が、日本を離れることになってな。今はもう日本で隠居されているが」
>海斗「あんたとどっちが強かったんだ?」
>佐竹「私など足元にも及ばなかった」
>海斗「そりゃ、とんでもない怪物がいたもんだ」
>佐竹「今はもう齢80を超えているが、今尚達人の名をほしいままにしている」
萌ルート
>海斗「悪い悪い。老衰かと思ったんだ」
>佃吾郎「ワシはまだ78歳じゃぞ」
次の海斗のセリフよりサバを読んでる可能性もある。
>海斗「怪我してもしらねぇぞ?今無性に機嫌が悪いからな。78歳だろうとサバ読んでて80超えてようと手加減しねぇ」
***【麗華が薫と呼ぶ】
声では南条だが、文では薫となっている。修正パッチで訂正されることはなかった。単なる確認ミスの線が濃厚
>麗華「随分と、神崎先輩に入れ込んでるわね」
>海斗「んなことねぇよ」
>麗華「そうかしら? 薫も気をつけたほうがいいわよ」
***【男みたいだってね】
テキストとボイスが不一致。修正パッチで訂正されることはなかった。単なる確認ミスの線が濃厚
>海斗「てめぇ女じゃねえか。ここは女禁制のボディーガード養成校だぜ?」
>薫「あ、ああ……よく言われるよ。男みたいだってね」
>薫「でもあいにくと私は男だ」
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**暁の護衛~プリンシパルたちの休日~
***【チート?】
本編の紙相撲ではチートの意味を理解しているが…。
>海斗「前に、子供たちに混じって紙相撲をしたことがある。そのときにチートチートと叫ばれたほどの恐ろしい人形だ」
>麗華「チート?」
>海斗「まぁ、反則なほど性能の高い人形と言うことだ」
FDではチートという単語すら忘れている。
>海斗「おい、チートって何だ?」
***【源蔵の誕生日】
海斗はスズメを用意しておらず、源蔵は彩の料理を食べて朝まで気絶していた。
それなのにスズメを食べていたことになっている。
***【ホモ三人衆のデブ】
>1日に最低2度……僕は犯される。
>一度目は3人同時に。
>二度目は、3人のうち誰か一人。
>ローテーションになっていて、細い男、太い男、普通の男の順。
>今は普通の男だけ。
だが会話をするのは太った男。
>太った男「退屈か?」
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**暁の護衛~罪深き終末論~
***【食事のシーンでフォークの向き】
朱美とハゲと海斗との食事のシーンで海斗のフォークの向きおかしくね?なんで、内側が上を向いているんだ?
***【尊との約束(夕食のおかず)】
21(日) エビフライ
22(月) 尊姉と会食(尊におかずを貰う約束)
23(火) 朱美とハゲ丸とディナー
24(水) ステーキ
>尊「先日夕食でおかずを寄こせと言ってこなかった」
あれ…?
***【彩のパンツが年寄り臭い】
彩ってパンツの趣味悪いよな。エッチシーンでは純白の下着を着用してるのに一枚も見当たらない婆臭い下着のCG。
***【海斗vs龍】
>海斗「次に呆気なく失うことがあったら、それはオレのモノにさせてもらうからな……言ったろ?」
ver1.03では言ってません。しかも龍に紙を返してます。
***【犯人はこの中にいる(キリッ】
>薫の父親「今この場に集まってもらっている13名だが……」
>薫の父親「実はその中に一名だけ、婿候補ではないものがいる」
説明のときは、偽物が一人いるが名前を書かなくても良いという言いまわしだったが…。
>薫の父親「うむ、それでは一人ずつ前に来て名前を書いてくれたまえ」
と何故か強制になってたり
>薫の父親「……正解は……」
>海斗「……白紙」
>海斗「オレがあんたなら、正解は白紙にする……」
>龍「いない、ってのか……? この中に偽物が」
偽物がいると断言したのに正解は偽物はいなかったり。
>薫の父親「どうして分かったのだ。答えが白紙であると」
最大の見せ場の矛盾が酷過ぎると酷評されている。
***【海斗が弱くなった?いいえ亮の自己紹介です】
>海斗「相変わらず強気だな」
>亮「君はもう少し、力ある者を見極める目を持ったほうがいいな」
>亮「何にでも突っかかっていくのは勇気でも実力でもない」
>亮「ただ無謀なだけなんだ」
>亮「昔はともかく…… 今の君じゃ全てにおいて僕には勝てないよ」
>海斗「やっぱりそう言うのわかるのか?」
>亮「あの頃の殺気がない。眼に力が無い。まるで牙の抜けた狼だ」
>亮「ひょっとしたら、幼い自分よりも弱体化、なんて。こっちの世界に来たのは失敗だったね」
>亮「昔の君には輝きがあったよ」
>海斗「そうかもな」
>亮「じゃあ頼んだよ、昔の友だち」
こんなカッコいいことを海斗に言っておきながら、実は全部自分自身のことだった亮さんパネェっす
***【真己登と沙代を忘れるお嬢さま】
憐桜学園の帰りに沙代と既に出会っている。
デパートへ行く途中で、真己登と沙代がカップルか否かの賭けもしている。
それから1,2カ月後、二階堂邸に見学にきた真己登と沙代をスッカリ忘れている感じの麗華と彩。忘れてるというより出会ってなかったことになってる?
***【海斗の代わりに旅行に参加した亮が屋敷にいる】
>亮「やぁ海斗」
>メイドと肩を並べていた亮に出くわした。
***【鞄を落とした?倒した?】
ver1.03では描写されていない。
>これ、オレが落とした時に仕舞いそこねたんじゃねえか……?
重要な書類が入った鞄なら、帰宅してすぐに自室に持ち込むと思うのだが
>海斗「悪いな。鞄倒した時に、しまい忘れてたみたいだ」
***【旅行に行くって話したのに】
>朱美「夏休みどこか出かける予定はあるの?」
>海斗「海に行ってくる。一週間ほどだ」
>朱美「へええ、麗華さんたちとよね?」
>海斗「ああ」
二人ともすっかり忘れてる。
>朱美「確か朝霧くん、夏休みは麗華さんたちと旅行じゃなかった?」
>海斗「なんで知ってんだよ」
>朱美「これでも担任よ? 教室で旅行の話してるの聞いたことあるし」
>海斗「はぁん」
>朱美「なによぉ。別に盗み聞きしたわけじゃないからね?」
>海斗「そんなこと言ってないだろ」
***【敵を欺くにはまず味方から?】
安藤さん警察のスパイなのに…
>清美「詳しくは話せないけれど、高等区に禁止区域の関係者が入り込んでるって話を入手したの」
>清美「二階堂でマークしたのは、あなたと、中里くんと、安藤さん。中里くんの義妹である翔子さんは除外させてもらったわ」
***【宮川家長男は誰?】
初期設定では隆志が長男で直人が二男?
公式サイトのキャラ紹介では直人が二男となっている。
作中では直人が隆志を呼び捨てにしたり、尊が長男として紹介していることから設定の変更があった模様。
***【未定になった総合試験の合宿】
早朝、出かける前の会話
>清美「それから、お礼をしたいから……そうね、近いうち予定空けてもらえるかしら」
>海斗「そうだな。合宿も中止になったし、調べとく」
>清美「え?」
>海斗「どうした」
>清美「合宿って?」
>海斗「憐桜学園毎年の行事だ。もっとも、延期で未定になったんだけどな」
>清美「ちょっと待って。それって、7月だったんじゃ?」
>海斗「今回は明日からだったな。戻りは24日予定だった」
>海斗「延期になったが、それがどうかしたのか?」
>清美「どうして延期になったの? その合宿」
昼に警察署へ
>清美「先日言ってたわよね。合宿の日程が明日からだって」
言ったのは先日でなく今朝です。新たな情報を得てないのに何かを訂正しようとする海斗
>海斗「ひとつ訂正させてくれ。どうにも延期―――」
延期になったことに驚いていた清美さんですが…
>清美「その延期は私が提案したものなの」
>海斗「そりゃ、どう言うことだ?」
>清美「例年滞りなく同じ日程で行われている合宿。それが、どうして今年に限り夏休みになったのかしら」
>海斗「何かしらトラブルがあったんだろ」
>清美「そのトラブルって?」
>海斗「そこまではわからねぇよ」
***【6,000×12=120,000?】
>隆之介「このスナック菓子ひとつ見てみろ」
>海斗「120円だな」
>隆之介「コンビニで買えば150円はする」
>海斗「結構違うもんだな」
>隆之介「月に200袋買ったとしよう。幾ら違う」
>海斗「6000円違うな。年間で12万」
>隆之介「こうして少し遠出するだけで、それだけ違う」
***【リョウをアキラと呼ぶ朱美】
これは完全に声優のミスです。亮はリョウと読むべき。でないと驚けない。
>朱美「残念だったわね。亮(アキラ)、あんたの計画は丸つぶれ」
>朱美「理想の女性でも探していたのかも知れないけど、結局あなたには何も手に入れることは出来ないのよ」
>亮「言ってくれますね」
>朱美「だってそうでしょう? アキラ」
>亮「…………」
>朱美「驚いたの? ふふ、そうよね」
***【海の家で焼きそばを頼んだが】
>海斗「客だ客。焼きそばくれ」
>ジジイ「……何人じゃ」
>海斗「あー……」
>指折り数える。
>海斗「とりあえず10人……オレ入れて11個な」
>ジジイ「ふん」
>いや、ふん、ってなんだよ……。
>ジジイ「まっとれ。今用意するわい」
11個頼んだが9個しか作ってもらえない。1個1000円なので2個作り置きがあったわけでもない。
>それっきり黙り、9人分を作り終えた。
>ジジイ「9000円」
***【麗華が薫と呼ぶ】
>麗華「そりゃそうよね。あの二人が薫がこれだけ可愛いお嬢さまだって知ったら狼になるわよ」
***【みんなどこ行った?】
>オレたちは、最後の旅行を皆と過ごすことを選択した。
>二人で居ることも悪くはなかったが、
>今はこうしてバカ騒ぎしながら過ごすのもいいと判断したのだ。
とか言いつつ麗華と二人きりで抜けだして釣りをする海斗。唐突にエッチシーンが始まる。
>麗華「って、ちょっと……なんでこんな、なってんのよ!」
>海斗「オレは先日のセックスで確信した」
***【全部を全員と読む】
またしても朱美の中の人のミスかな?ver1.03だと文章は正しい。居残りは不合格者だけで全員ではない。
>朱美「強化合宿終了時に一つでも不合格な日があった場合、追加で居残り合宿になるので、全部合格するつもりでいてね」
***【佐竹の銃を二度受け取る】
1丁目
>佐竹「これを持っておけ」
>海斗「どう言うつもりだ……」
>佐竹「これから必要になるだろう」
2丁目
>源蔵のオッサンは、静かに銃を差し出した。
>これは佐竹が愛用している銃。
>オレはそっとそれを受け取る。
***【海斗の秘密をバラしたのは佃吾郎】
>海斗「まだ物騒だぞ、この辺」
>薫「私も連れて行ってくれ」
>海斗「おいおい何の話だ、オレは別に……」
>尊徳「僕も同じだ」
>海斗「ち……じいさん当たりに聞いたってことか」
佃吾郎が話したのに朱美に八つ当たり?
>尊徳「もしも彩お嬢様、麗華お嬢様に何かあれば、僕は一生悔いて生きていかなければならなくなる」
>薫「それは私も同じだ」
>薫「神崎さまを助けたい」
>侑祈「だったら俺たちがやるしかないじゃん!」
>海斗「朱美め。余計なことしやがって」
***【未来からやってきた不動】
捕まろとの命令もなしに襲いかかって来る不動、あっさり撃退される
>海斗「さっきからわんさかと……何人いやがるんだクソが!」
>不動「これより捕獲する」
>海斗「どけ!」
>不動「ぬっ……!?」
ずっと麗華の見張りをしていた不動さん。どう考えてもシナリオファイルの入れ間違いです
>亮「不動」
>不動「なんでしょう」
>亮「その侵入者、捕まえに行って貰えるかい?」
>不動「畏まりました」
***【半分は日本人の血だろってツッコミいれてるのに】
それを忘れてる海斗さんのほうが意外な展開です
>海斗「それで詩音に関してなんだが、あんたらとの関係は?」
>おじいさん「わしらは……詩音の祖父母にあたるんです」
>海斗「………」
>なんとも、意外な展開だった。
>海斗「あいつら確か中国人じゃなかったか……?」
>おじいさん「わしらの息子と、中国人の妻の間に生まれた子なんですよ」
>海斗「なるほど……」
***【海の旅行を延長するか否か】
>海斗「麗華、ちょっと頼みがある」
>麗華「却下」
>龍「ど、どうだった?」
>海斗「見事に却下された。さすがに予定は変えられないってな」
その日の夕方。脈絡なく予定が変わってましたとさ
>麗華「まだ明日も明後日もいることになったわけだし、いいんじゃない?」
***【海の旅行でフェラを覚えたのに忘れてる海斗と薫】
>海斗「なんだ、もしかしてオレにしてくれるのか?」
>薫「ッ! そ、その……海斗が、良ければ……」
>海斗「……マジで?」
>薫「う、うん……私もその、興味がないといえば、嘘になる」
都合の良い場転でエッチシーンカット。エッチしてなかったとしてもフェラ覚えたのは知ってるはず
>薫「今日は私が、海斗にしてあげたい」
>海斗「おい……?」
>薫「………」
>海斗「おまえ、っ……どこでんなもん覚えてきた……」
>薫「私が勉強を怠らない性格だって知ってるだろ」
>海斗「それはそうだが……」
***【尊たち一般人の牢屋にお嬢様たちが入ってる】
>どうにかして、脱出を計らなければならない。
>そして、プリンシパルとの合流をしなければ。
略
>薫がそっと扉を押すと、ゆっくりと扉が開いた。
>見張りの存在がない。
>何か理由があったのだろうか。
>ともかく、チャンスだった。
略。
>彩「はい。あの……他の人たちも急いでください」
なぜか一般人の牢屋に突然現れたお嬢さまたち。ここまで場転なし。
出入り口封鎖されてるのを見て場転。するとお嬢様3人で脱出になっていた。めちゃくちゃすぎる
>萌「行こう……こっち」
>妙「わ、まま、待って、待ってよぉっ」
>彩「倉屋敷さん、こっちです!」
***【何故か薫が女だと知ってる亮】
>亮「焦るなよ海斗。事実は変えられないんだ。彼女に知らせないままにしておくのは、罪だよ」
***【止(と)めると読むべき】
声優のミスかな
>杏「ど、どうするの。止(や)めるの?」
>海斗「この騒ぎを見てるしかできないだろうかなら、連中は」
***【違う選択肢選んでも楓を選んだことになる】
選択肢の≪禁止区域探索≫を選ばないと寝ている楓に近づく場面は見れないのだが
>先日、寝ている楓に近づこうとしたことを思い出す。
>確かに抱いた刀を盗るのは簡単じゃないだろうな。
***【地上に持ち出すのはきついよね】
と言ってる。たぶん声優のミス。
>杏子「そうすると、地上に持ち出されるのがきついよね」
***【亮に攫われ行方不明の麗華が牢屋に突然現れる】
>翔子「麗華さんは、亮さま……亮に、連れて行かれました……」
略
>相馬「ひとりの女を担ぎ、屋敷を出るところだった。俺は任務優先のために、その行動を見過ごすしかなかったが」
>海斗「行方は知れずか」
>相馬「残念だが諦めろ」
彩と妙しか居なかったのに麗華がいることになってる。
>ともかく、改めて人質の様子を見に行くか。
>無論麗華たちが居るほうにだが。
***【戦闘前の会話など入れ替えミス多数】
さきに戦闘がはじまり
>特殊装備を身にまとった隊員数十名が、陣形を組み前進していた。
略。五十嵐が突然現れていつの間にか消えてたり。
>ぞろぞろと、敵さんが乗り込んできていた。
戦闘前の会話があとで流れてくる。
>海斗「すぐ五十嵐に話をしてくる」
>加奈子「待ってるわ」
>相馬「あと10分もしないうちに、この場所へと踏み込んでくるでしょう」
***【法案の案が読まれない】
声優のミス。「ほうあん」の「あん」が抜けてる。
>アナウンサー「本日、禁止区域強制退去法案が可決されました」
***【五十嵐は何も言ってない】
またしても入れ替えミス。
>亮「父さんが言ってただろう?戦うもよし、逃げるもよし、自由にしろと」
>海斗「確かにな」
***【逮捕された五十嵐が禁止区域にいる】
>アナウンサー「今回の一連の事件、首謀者である男が逮捕されました」
>アナウンサー「政界においても多大な功績を収めた、五十嵐元議員です」
はいはい、入れ替えミス入れ替えミス
>五十嵐「表の連中は、学習したと思うか?」
***【禁止区域ルート全般エッチCG】
刃物でめった刺し、肉をそがれる、爪がない、包帯グルグル撒きなど瀕死状態の海斗だがCGでは綺麗な身体をしている
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*コメント
スレで書かれてない伏線があると言われたのでコメント設置しました。
ここに記載されてる以外の伏線・矛盾があれば、(自分で編集出来ない人は)
本編orFDor続編の○○ルートの△△の場面で◇◇が~という様に詳しくコメントしてください。
誰か暇な人が編集してくれるかもしれません。容量の都合上、編集し終わった一部のコメントを削除しました。
- ホモ三人衆のデブのところがなぜ矛盾なのか理解できない -- 名無しさん (2010-05-01 16:45:41)
- その場に普通の男しかいないのに、いないはずのデブと会話してるのは矛盾と言わないかい? -- 名無しさん (2010-05-01 17:48:26)
- 犯してるのは普通の男だけど他の二人もそばにはいるとは考えられないか? -- 名無しさん (2010-05-01 18:55:01)
- お前らが同一人物か知らんがFDやり直せや。食料確保したりせな生きられんって説明もあったろうが。 -- 通りすがり (2010-05-01 22:43:42)
- 1,3は俺だが確かにこの文だけで判断するのは早計だったわ。やりたくなったらその時にでも確認してみる -- 名無しさん (2010-05-02 00:32:34)
- 【逮捕された五十嵐が禁止区域にいる】これはあくまで警察の発表だろうな。これだけ犠牲出しておいて「逮捕できませんでした」じゃ政府の立場が悪くなる。そのことを作中で説明するべきではあるが。 -- 名無しさん (2010-12-05 17:20:45)
- 本編で100年物のコルトパイソンが麗華へのドッキリに出てきたけど、コルトパイソンが発売されたのは1955年。ということは本編は少なくとも2055年以降の話になるな。だから何だと言うわけではないが。 -- 名無しさん (2011-07-23 22:44:29)
- 朱美ルートで海斗と朱美が買い物に行くと朱美が亮を見て「あんな子だったっけ。確か覚えがある」って言ってるのは矛盾なのか?? -- 名無しさん (2011-08-10 01:25:49)
- ↑矛盾じゃないな 朱美自身、禁止区域をしばらく離れていたんだからアキラの顏が曖昧なのも無理ないだろ -- 名無しさん (2011-08-10 23:51:33)
- 【敵を欺くにはまず味方から?】清美の上司が送ったと仮定すればおkじゃね -- 名無しさん (2011-10-16 20:24:49)
- 続編共通でアキラが源蔵に土産持ってったときに麗華が心の中で源蔵って呼んでる -- 名無しさん (2012-01-27 02:46:04)
- そういや、憐桜学園がなんで男子資産家が入学できなくなったかも謎だな -- 名無しさん (2012-08-14 08:20:32)
- 海で釣りしてるシーンで「顔見ながらじゃ話しにくい」って言った直後に顔見合わせてるCGに変わるのなんでだろう。 -- 名無しさん (2012-09-03 23:59:02)
- 朱美ルートで龍と亮が知り合いっぽい描写があったけどこれはどういうことか解決したのか? -- 名無しさん (2012-09-25 02:53:45)
- 亮と戦闘後に肩を斬られたはずなのに、その後の雅樹との共闘CGでは肩血がから流れてない矛盾を発見したんだが -- 名無しさん (2012-11-11 14:44:04)
- ↑訂正「肩血がから」→「肩から血が」 -- 名無しさん (2012-11-11 14:46:09)
- エッチCGの件はユーザーへの気遣いじゃないか?瀕死状態のエロシーンなんて見たかないでしょww -- 名無しさん (2012-11-18 13:25:22)
- 罪深き終末論で、海へ旅行を行く時に水着を買いに行くイベントにて。なんで詩音いるの?別で買いに行くっていってたのに -- 名無しさん (2012-11-24 19:17:24)
- 緒方は海斗に潰されて不能だったはずなのになぜ「やべぇおったちまいやがった」になったんだ? -- 名無しさん (2012-12-31 03:17:31)
- 無印の佐竹に退学届けに渡す時の会話で佐竹の「あの日、私と約束したのは嘘だったと?」の約束って何? -- 名無しさん (2013-04-05 20:05:00)
- 朱美ルートで龍と亮が知り合いっぽい描写があったけどこれはどういうことか解決したのか?←一緒に旅行行ったから -- 名無しさん (2013-08-29 02:00:35)
- 無印でバッチ配られた時、薫や尊徳の尊徳って別クラスじゃないの?後、海斗が尊徳って?? -- 名無しさん (2013-08-29 02:05:40)
- 佐竹から受け取った銃ってあれって「俺には必要ない」的な感じで受け取ってないはず -- 名無しさん (2014-07-06 03:34:51)
- 思ったよりガバガバで草 プレイ時には気づかなかったゾ -- 名無しさん (2016-12-20 01:17:41)
- 亮に連れ去られた麗華が檻にいたのはほんと謎だったわ、別ルートやればわかると思うけど、きっと亮の本拠地→檻へ。の流れがあったんだろうな、知らないところで。知らんけど -- 名無しさん (2020-09-17 17:15:58)
- 緒方が「しゃぶれ」って言ったのもまぁ。。。 -- 名無しさん (2020-09-17 17:16:59)
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#contents()
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*伏線未回収
**暁の護衛
***【始業式に出なかった理由】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
麗華に問うと「くだらないからよ」さらに食い下がると「うるさい黙れ」
***【先生の正体1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>???「はい、みんなおはよーっ」
>元気のいい第一声。
>海斗「…………」
>オレは思わず声を失ってしまった。
>薫「どうした海斗。まさか見惚れてるのか?」
>海斗「いや……なんでもない」
>一瞬脳裏を埋め尽くした邪念を、振り払う。
>鋭い氷の刃。
>そんな印象を受けた気がしたが……気のせいだったようだ。
***【先生の正体2】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「じゃあな」
>朱美「ええ。さよなら」
>朱美「……あれ?」
>朱美「ねえ朝霧くん」
>海斗「なんだよ」
>朱美「前にどこかで、私と会ったことある?」
>海斗「…………」
>海斗「たちの悪い冗談だな。ナンパするなら学生は避けた方がいいぜ」
>朱美「ふふ、確かにそうね。ごめんなさい、私の気のせいだったみたい」
***【先生の正体3】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>背後から、酷く突き刺すような視線を感じたが、
>オレはあえて気づかなかった振りをした。
>あの教師とは、深く関わらないほうがよさそうだ。
***【雷太の奇妙な視線】
>もじもじと指を絡め、なにかを言いたそうにしている。
>雷太「……なんでもない」
***【下駄箱の白い封筒】
>もしも、ことが公になれば、
>そいつは問答無用で追放だろう。
>リスクを冒してまで、こんなことをするだろうか。
翌日。
>登校した朝、そこには一枚の手紙があった。
>昨日とまたったく同じものだ。
その後。
>連続で手紙を受け取って、5日目。
>ついに手紙が途切れた。
中略。
>黒板に赤いマジックで書かれた殴り書きの文字。
>『朝霧海斗は人殺しだ』
***【朝霧雅樹の生死】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
海斗の手で殺される。禁止区域に来た麗華に海斗の居場所を指し示した男の声が海斗親父と一致。しかし、声を発している名前を表示する場所には何も表示されていない。
また、最後に海斗に意味深な言葉をかける声も一致。しかし、夢か現かわからない。
***【パンツの犯人】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
麗華のボディーガードについてから4週間後の翌日、海斗が朝起きると部屋に奇妙な感じを覚える。
学園では麗華に避けられ、帰宅すると彩に「パンツ帰してください!」と言われるが覚えがない。
部屋には鍵がかけられていてピッキングできる海斗が犯人と思われていた。(メイド長のツキはマスターキーを所持しているが彩の下着も盗まれてることから除外)
海斗の下着も盗まれていて彩と一緒に屋敷内で犯人探しをするが見つからず。
>海斗「あれ、え、オチはなんだよ!」
>この下着泥棒事件は、一旦幕を下ろすことになる。
>しかしそれから半年後、この事件を再び思い返すことになろうとは……その時は考えることさえしなかった。
半年後は11月前後なのだが、続編で回収されるかは微妙。
理由はQ&Aで『大体9月ちょっとで終わりってところか』と明言されているから。
***【鏡香の作戦】 &bold(){&color(red){※FDで回収済み}}
鏡香が映画に行った日から海斗に興味を持ち、二階堂家を困らすため海斗と関連したいたずらを考えニヤリとするがなにもなし。
>オモチャを見つけたような笑みを浮かべる鏡香。
>鏡香「二階堂に恥をかかせる、面白い機会を得ましたわ」
***【麗華の墓参り】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
誰の墓参りに行ったか書かれていない。
>海斗「じゃあ麗華の部屋に行って遊んで来い」
>妙「それが今朝出かけたのよ」
>海斗「なんだと? オレは聞いてないぞ」
>妙「源蔵さんと一緒だったから」
佐竹も同行したらしい。
>海斗「佐竹か、あんたこそなにしてる」
>佐竹「私は一足先に引き上げてきたからな」
>海斗「引き上げた?」
>佐竹「お墓参りだ」
>海斗「……墓?」
>佐竹「いや、麗華お嬢さまから聞いてないのならいい」
***【消えたメール】
読んだメールが一定の時間で消えるシステムは実在するが作中で説明がない。
>海斗「メールか」
>携帯が光っていたので、中身をチェックする。
>ツキからだった。
>『夕食の時間ですが、寝てるようなので無視します』。
食堂に行くとメールが消えていた。
ツキは海斗が食事しているところを見ていたらしい。
>携帯を取り出して受信ボックスを開く。
>しかし、何故かツキから届いたはずのメールがなかった。
***【雷太の制服】
>麗華「あの制服のセンス、どうにかならなかったの?」
>海斗「そうか、なんか足りないと思ってたらその突っ込みか」
>海斗「あいつの制服は最強なんだよ」
>時々、あの奇天烈な装備を身につけてるんだよな。
>麗華「なにそれ?」
>海斗「必要な機会がもしも訪れたら教える」
>そんな日が永遠に来ないことを祈ろう。
***【杏子の正体】 &bold(){&color(red){※FDで回収済み}}
海斗の幼い頃の思い出に関連するキャラ。CGが一枚しかない。この巨乳はなんのためにいたか存在が意味不明。
***【佐竹の髪】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
佐竹と海斗の初対面時、海斗がないはずの佐竹の髪をつかみ、殴る。
・落ち武者の様に後ろだけ髪がながい
・麗華の毛の様にステルス機能搭載
・昔は生えてたがそのとき抜かれハゲになり、これが本当の海斗への恨みになる
・ただのテキストミス(こちらの線が濃厚)
の四つが有力な説。
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**暁の護衛~プリンシパルたちの休日~
***【鏡花の言動1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
食事介助経験がある。
>鏡花「家族相手に食べさせていた時期がありましたの」
***【鏡花の言動2】
意図的なお嬢様言葉。
>海斗「なんでまた、あんな喋り方を?」
>鏡花「両親との取り決め、それだけよ」
>鏡花「とにかく、もうそのことを詮索しないで下さる?」
***【指定警護区域の安全性】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
麗華と彩の誕生日会から数日後のエイリアンの肉を食べて寝込む前に、海斗は気づいていた模様。
>海斗「どうかね。どこも物騒なもんだぜ」
>海斗「とくに最近は、街中に妙な感じの連中も多いしな」
***【先生の正体・続】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>朱美「朝霧海斗」
>朱美「朝霧、海斗」
>朱美「あさぎり、かいと」
>朱美「ふふ……ふふふ……」
>朱美「ふふふふふふ」
>朱美「ほんと、個性的で面白いなぁ」
>朱美「強い意志、それに裏づけされた実力……」
>朱美「でも残念……どれだけ素質を持ち合わせていても、それが一人でしかなければ、何の意味もないのよ」
>朱美「……憐桜学園……警戒の必要なし……」
***【倉屋敷重工の企業秘密】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
ロボ量産化?本音クン一号?それとも違う物か?
>亜希子「さて、と。そろそろいいかな。私はこれから、やらなきゃいけないこともあるし」
>海斗「やること?」
>亜希子「気乗りはしないけどね。これも、この世界が平和になるための一歩よ」
>海斗「なんだそれ?」
>亜希子「一応企業秘密ってことで」
***【麗華のBG候補】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>麗華「一応資料には目を通したけど、はっきりと名前なんて覚えてないわよ」
>麗華「なんとか亮。それしか覚えてないわ」
***【謎のアンモニア臭?】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
ツキが彩、麗華の部屋の掃除をしていた時に感じた謎の臭いの正体は……。
ソナタとカナタも反応している。
***【駅前に殺気立つ人物多数】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>人の波の流れを歩きながら、その異様さにオレはため息をつかざるを得なかった。
>ちらほらとすれ違う中に、一般人とは違う連中が混じっている。
>海斗「なにかあんのかね……」
>あきれるほど殺気立ってる人物までいやがる。
>知ったことではないが、落ち着かねぇなぁ。
***【白髪の少女1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>僕は家に帰ることにした。
>なにやら、ただならぬ雰囲気を感じたから。
>恐怖だとかそう言うのじゃなく……
>言い表せない異質なものを。
***【白髪の少女2】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「なんなのさ、君」
>女の子?「私?」
>海斗「白い髪で年寄りみたいだ」
>女の子?「……そうね……」
>海斗「子供なのに、偉そうと言うか、大人っぽいし」
>女の子?「大人だったらどうする?」
>海斗「うそだよ。子供じゃないか」
>女の子?「ふふふ、そうね」
***【白髪の少女3】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「何者だよあんた」
>女の子?「あなたをよく知る者。あなたを守る者。」
>海斗「オレを守るだと?何のために」
>海斗「第一、あんたに守ってもらった覚えもないし、守られていくつもりだってない」
>女の子?「今はまだ、その時じゃない」
>海斗「…………」
>女の子?「私の意識が衰えても、変わらない。あなたを守る、それが私の役目」
***【白髪の少女4】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「お前に言われたくない。つーかまったく成長して無いだろおまえ」
>出会ってから随分経つが、全く外見が変わっていない。
>女の子?「色々あるのよ乙女には」
>海斗「子供、の間違いだろ」
***【白髪の少女5】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>海斗「……病気か?」
>女の子?「どうして?」
>海斗「オレがガキだった頃と、外見がちっとも変わってねぇ」
>女の子?「乙女は綺麗な時間が長い」
>海斗「そう言う問題じゃねえだろ」
>あの日、オレと同じくらいの背だった少女。
>今目の前にいるのも、背の低いあの日の少女だ。
>それに昔受けた大人びた印象が薄れている。
>大人から子供になる、矛盾したイメージ。
>女の子?「そう」
>海斗「あ?なにが」
>女の子?「病気」
>海斗「……そうか……」
>女の子?「私は、近い未来、死ぬ」
>海斗「治らないのか」
>女の子?「そう。りんご食べる?」
>海斗「いやいい」
>女の子?「美味しいのに」
>無邪気にりんごを食べる姿は、本当に子供だ。
>だが、間違いなく少女はオレよりも年上だろう。
>それが分かった。
***【白髪の少女6】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>女の子?「あなたを守るのが、私の役目」
>海斗「…………」
>女の子?「それは本当のこと。理由なんて知らない、覚えてない」
***【男5の発言】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>男5「……いつか、また会う機会がありそうだな。果たしてそのとき俺の味方か、それとも……」
***【杏子の正体・続】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
%%他人じゃないなら杏子は血のつながった家族?%%家族では無いらしい。伏せられた部分が気になる。
>オレが今、杏子に触れている事実。
>他人じゃない『―――』のこいつに、触れている事実。
***【アキラ1】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
杏子NTRフラグ。
>アキラ「だから、僕にとって海斗がトモダチである限り、絶対に杏子ちゃんには手を出さないと約束するよ」
麗華死亡フラグ。
>アキラ「汚い女だね。僕の探す理想の女性は、きっと死に顔も綺麗に違いない」
***【アキラ2】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>アキラ「本来ならあの男女と変わらないはずなんだよ」
>アキラ「でも実際には違う……僕らの生まれを知れば、誰もが否定的になる」
>アキラ「だから……ノウノウと生きて暮らすあいつらがムカつくじゃない」
***【アキラ3】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
>アキラ「僕は行くよ」
>アキラ「君はこの狭く汚い世界で死ぬんだ。虫のように」
>海斗「かもな。だが、別にいいさ」
>アキラ「僕は人として生きるよ」
>アキラ「大きな波になるんだ」
***【朝霧雅樹の生死・続】 &bold(){&color(red){※続編で回収済み}}
海斗が殴って気絶させた描写があるが、すぐに回収者が来たため明確な判断されぬまま。
海斗自身が極度の混乱状態で、尚且つ、雅樹の呼吸が止まったことしか確認してないため死んでいるか不明。
----
**暁の護衛~罪深き終末論~
***【かくれんぼ】 &bold(){&color(red){※TGで回収済み}}
続編発売前のテックジャイアンVer体験版にてプレイできた。作品内では伏線のみ。
音声のない単発ギャグシナリオで5分程度で終わる。
>妙「じゃあ今度の休日に麗華の家でかくれんぼね」
***【新山のスーツ】
新山に返さないといけないから脱げない
背中の皮膚がずる剥けになる傷を負う
スーツはどうなった
***【安藤康高に借りた1万円】
ツキの誕生日を祝うため安藤康高から1万円を借りてケーキを買う
すぐに金を返すと言っていたが
***【手に入れた新刊】
どうやって手に入れたか不明
>海斗「いやーまさか。思わぬ形で新刊が手に入ったぜ」
>海斗「なにわ探偵シリーズ最新刊『オチのしょぼいストーリー』」
***【黒堂家の予定が漏れてる】
>海斗「あんた、旅行に行く予定があったんだって?」
>鏡花「あら、誰に聞きましたの」
>海斗「ちょっとな」
>鏡花「本当は海外で一ヶ月過ごす予定でしたけど、どうしてもと言うからお誘いを受けましたの」
***【雷太の体臭改善?】
海への旅行で雷太が近づいても誰も臭いと言わない。
禁止区域の住民でないと耐えられないほどの異臭を放つ雷太が、汗をかきまくってるのに平気で新幹線に乗ったりする。
強化合宿では匂いがいつもの臭い設定に戻っている。
***【亮が旅行に行かない場合】
面白いことって何が起こったんだろう
>亮「旅行は楽しかった?」
>海斗「ぼちぼちってところだ」
>亮「そう。僕も行けばよかったかな。でもいいか、その間に面白いこともあったし」
***【朝からホテルで薫と二人きり。エッチ突入で何かが起こった?】
>海斗「そりゃ、ヤりたいに決まってんだろ」
>薫「あ……」
>薫「私も、ずっと、何度も、何度も、して欲しいって……」
>海斗「一日はまだまだ長い。何度でもしようぜ」
>薫「うん……」
>…………。
>……。
この流れでエッチしなかったのなら場転して次の日にしちゃダメだろ。この日一体何が起こったんだ
1回目は薫の実家、2回目は海で青姦、3回目は強化合宿の夜
>海斗「どうした。固まって」
>薫「いや……その……」
>薫「今日で海斗とは、3回目だ。結ばれるのは……」
>海斗「まぁそうだな」
***【禁止区域の食糧事情】
>次郎「それは基本的に老人施設や子供施設に無償で送られるんですが、五十嵐さんはその食料を格安で購入しているんです」
>海斗「金はどうしてる。格安といってもこれだけの数だ、相当なもんだろ」
>次郎「それは……さすがに俺たちも知りません」
>海斗「直接本人に確かめるしかないか」
***【亮が欲しがってる物】
>亮「約束のモノ……わかっていますね?」
>五十嵐「分かっている」
>引き出し
>亮「これさえ無くなれば、僕は僕になる」
----
*矛盾
**暁の護衛
***【テレビがあるのに】
娘たちのボディーガードとして源蔵に紹介されたあと、自室に戻りテレビがあることが判明した。
>部屋に戻ったのは良いが、娯楽関連が一つもない。
>海斗「この際テレビゲームでもいいんだが」
>テレビはあれど、そんなものは無かった。
麗華が外出するため海斗を呼びにきたツキのセリフ。
>ツキ「テレビを顔面に落としたら起きるかな……」
>海斗「目覚めを通り越して死ぬわ」
ペットの餌をあげたことを日記に書こうか迷ったあと、自室からテレビの存在が消えている。
***【尊の部屋へ行く】
尊が不在だったので屋敷の探検にでかけたが、直後に場面が切り替わる(≪尊の部屋へ行かない≫を選択した場合のベットで眠ろうとする)。
電話を破壊してるとツキに起こされる。壊さなければ電話が鳴る。
***【偽物のバッジ】
本来ならいないはずの教室に尊がいる。
>困惑する生徒も多いが、
>既にこれが称号であることを理解している生徒も中には見られる。
>薫や尊徳も余裕でバッジを身につけていた。
***【神崎佃吾郎の年齢】
彩ルートでの佐竹の発言。
>佐竹「今の訓練校では、古武術が訓練対象外となっているが、私が生徒のころはこうして毎日学んだものだ」
>海斗「なんでなくなったんだ?」
>佐竹「古武術を教えてくださる方が、日本を離れることになってな。今はもう日本で隠居されているが」
>海斗「あんたとどっちが強かったんだ?」
>佐竹「私など足元にも及ばなかった」
>海斗「そりゃ、とんでもない怪物がいたもんだ」
>佐竹「今はもう齢80を超えているが、今尚達人の名をほしいままにしている」
萌ルート
>海斗「悪い悪い。老衰かと思ったんだ」
>佃吾郎「ワシはまだ78歳じゃぞ」
次の海斗のセリフよりサバを読んでる可能性もある。
>海斗「怪我してもしらねぇぞ?今無性に機嫌が悪いからな。78歳だろうとサバ読んでて80超えてようと手加減しねぇ」
***【麗華が薫と呼ぶ】
声では南条だが、文では薫となっている。修正パッチで訂正されることはなかった。単なる確認ミスの線が濃厚
>麗華「随分と、神崎先輩に入れ込んでるわね」
>海斗「んなことねぇよ」
>麗華「そうかしら? 薫も気をつけたほうがいいわよ」
***【男みたいだってね】
テキストとボイスが不一致。修正パッチで訂正されることはなかった。単なる確認ミスの線が濃厚
>海斗「てめぇ女じゃねえか。ここは女禁制のボディーガード養成校だぜ?」
>薫「あ、ああ……よく言われるよ。男みたいだってね」
>薫「でもあいにくと私は男だ」
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**暁の護衛~プリンシパルたちの休日~
***【チート?】
本編の紙相撲ではチートの意味を理解しているが…。
>海斗「前に、子供たちに混じって紙相撲をしたことがある。そのときにチートチートと叫ばれたほどの恐ろしい人形だ」
>麗華「チート?」
>海斗「まぁ、反則なほど性能の高い人形と言うことだ」
FDではチートという単語すら忘れている。
>海斗「おい、チートって何だ?」
***【源蔵の誕生日】
海斗はスズメを用意しておらず、源蔵は彩の料理を食べて朝まで気絶していた。
それなのにスズメを食べていたことになっている。
***【ホモ三人衆のデブ】
>1日に最低2度……僕は犯される。
>一度目は3人同時に。
>二度目は、3人のうち誰か一人。
>ローテーションになっていて、細い男、太い男、普通の男の順。
>今は普通の男だけ。
だが会話をするのは太った男。
>太った男「退屈か?」
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**暁の護衛~罪深き終末論~
***【食事のシーンでフォークの向き】
朱美とハゲと海斗との食事のシーンで海斗のフォークの向きおかしくね?なんで、内側が上を向いているんだ?
***【尊との約束(夕食のおかず)】
21(日) エビフライ
22(月) 尊姉と会食(尊におかずを貰う約束)
23(火) 朱美とハゲ丸とディナー
24(水) ステーキ
>尊「先日夕食でおかずを寄こせと言ってこなかった」
あれ…?
***【彩のパンツが年寄り臭い】
彩ってパンツの趣味悪いよな。エッチシーンでは純白の下着を着用してるのに一枚も見当たらない婆臭い下着のCG。
***【海斗vs龍】
>海斗「次に呆気なく失うことがあったら、それはオレのモノにさせてもらうからな……言ったろ?」
ver1.03では言ってません。しかも龍に紙を返してます。
***【犯人はこの中にいる(キリッ】
>薫の父親「今この場に集まってもらっている13名だが……」
>薫の父親「実はその中に一名だけ、婿候補ではないものがいる」
説明のときは、偽物が一人いるが名前を書かなくても良いという言いまわしだったが…。
>薫の父親「うむ、それでは一人ずつ前に来て名前を書いてくれたまえ」
と何故か強制になってたり
>薫の父親「……正解は……」
>海斗「……白紙」
>海斗「オレがあんたなら、正解は白紙にする……」
>龍「いない、ってのか……? この中に偽物が」
偽物がいると断言したのに正解は偽物はいなかったり。
>薫の父親「どうして分かったのだ。答えが白紙であると」
最大の見せ場の矛盾が酷過ぎると酷評されている。
***【海斗が弱くなった?いいえ亮の自己紹介です】
>海斗「相変わらず強気だな」
>亮「君はもう少し、力ある者を見極める目を持ったほうがいいな」
>亮「何にでも突っかかっていくのは勇気でも実力でもない」
>亮「ただ無謀なだけなんだ」
>亮「昔はともかく…… 今の君じゃ全てにおいて僕には勝てないよ」
>海斗「やっぱりそう言うのわかるのか?」
>亮「あの頃の殺気がない。眼に力が無い。まるで牙の抜けた狼だ」
>亮「ひょっとしたら、幼い自分よりも弱体化、なんて。こっちの世界に来たのは失敗だったね」
>亮「昔の君には輝きがあったよ」
>海斗「そうかもな」
>亮「じゃあ頼んだよ、昔の友だち」
こんなカッコいいことを海斗に言っておきながら、実は全部自分自身のことだった亮さんパネェっす
***【真己登と沙代を忘れるお嬢さま】
憐桜学園の帰りに沙代と既に出会っている。
デパートへ行く途中で、真己登と沙代がカップルか否かの賭けもしている。
それから1,2カ月後、二階堂邸に見学にきた真己登と沙代をスッカリ忘れている感じの麗華と彩。忘れてるというより出会ってなかったことになってる?
***【海斗の代わりに旅行に参加した亮が屋敷にいる】
>亮「やぁ海斗」
>メイドと肩を並べていた亮に出くわした。
***【鞄を落とした?倒した?】
ver1.03では描写されていない。
>これ、オレが落とした時に仕舞いそこねたんじゃねえか……?
重要な書類が入った鞄なら、帰宅してすぐに自室に持ち込むと思うのだが
>海斗「悪いな。鞄倒した時に、しまい忘れてたみたいだ」
***【旅行に行くって話したのに】
>朱美「夏休みどこか出かける予定はあるの?」
>海斗「海に行ってくる。一週間ほどだ」
>朱美「へええ、麗華さんたちとよね?」
>海斗「ああ」
二人ともすっかり忘れてる。
>朱美「確か朝霧くん、夏休みは麗華さんたちと旅行じゃなかった?」
>海斗「なんで知ってんだよ」
>朱美「これでも担任よ? 教室で旅行の話してるの聞いたことあるし」
>海斗「はぁん」
>朱美「なによぉ。別に盗み聞きしたわけじゃないからね?」
>海斗「そんなこと言ってないだろ」
***【敵を欺くにはまず味方から?】
安藤さん警察のスパイなのに…
>清美「詳しくは話せないけれど、高等区に禁止区域の関係者が入り込んでるって話を入手したの」
>清美「二階堂でマークしたのは、あなたと、中里くんと、安藤さん。中里くんの義妹である翔子さんは除外させてもらったわ」
***【宮川家長男は誰?】
初期設定では隆志が長男で直人が二男?
公式サイトのキャラ紹介では直人が二男となっている。
作中では直人が隆志を呼び捨てにしたり、尊が長男として紹介していることから設定の変更があった模様。
***【未定になった総合試験の合宿】
早朝、出かける前の会話
>清美「それから、お礼をしたいから……そうね、近いうち予定空けてもらえるかしら」
>海斗「そうだな。合宿も中止になったし、調べとく」
>清美「え?」
>海斗「どうした」
>清美「合宿って?」
>海斗「憐桜学園毎年の行事だ。もっとも、延期で未定になったんだけどな」
>清美「ちょっと待って。それって、7月だったんじゃ?」
>海斗「今回は明日からだったな。戻りは24日予定だった」
>海斗「延期になったが、それがどうかしたのか?」
>清美「どうして延期になったの? その合宿」
昼に警察署へ
>清美「先日言ってたわよね。合宿の日程が明日からだって」
言ったのは先日でなく今朝です。新たな情報を得てないのに何かを訂正しようとする海斗
>海斗「ひとつ訂正させてくれ。どうにも延期―――」
延期になったことに驚いていた清美さんですが…
>清美「その延期は私が提案したものなの」
>海斗「そりゃ、どう言うことだ?」
>清美「例年滞りなく同じ日程で行われている合宿。それが、どうして今年に限り夏休みになったのかしら」
>海斗「何かしらトラブルがあったんだろ」
>清美「そのトラブルって?」
>海斗「そこまではわからねぇよ」
***【6,000×12=120,000?】
>隆之介「このスナック菓子ひとつ見てみろ」
>海斗「120円だな」
>隆之介「コンビニで買えば150円はする」
>海斗「結構違うもんだな」
>隆之介「月に200袋買ったとしよう。幾ら違う」
>海斗「6000円違うな。年間で12万」
>隆之介「こうして少し遠出するだけで、それだけ違う」
***【リョウをアキラと呼ぶ朱美】
これは完全に声優のミスです。亮はリョウと読むべき。でないと驚けない。
>朱美「残念だったわね。亮(アキラ)、あんたの計画は丸つぶれ」
>朱美「理想の女性でも探していたのかも知れないけど、結局あなたには何も手に入れることは出来ないのよ」
>亮「言ってくれますね」
>朱美「だってそうでしょう? アキラ」
>亮「…………」
>朱美「驚いたの? ふふ、そうよね」
***【海の家で焼きそばを頼んだが】
>海斗「客だ客。焼きそばくれ」
>ジジイ「……何人じゃ」
>海斗「あー……」
>指折り数える。
>海斗「とりあえず10人……オレ入れて11個な」
>ジジイ「ふん」
>いや、ふん、ってなんだよ……。
>ジジイ「まっとれ。今用意するわい」
11個頼んだが9個しか作ってもらえない。1個1000円なので2個作り置きがあったわけでもない。
>それっきり黙り、9人分を作り終えた。
>ジジイ「9000円」
***【麗華が薫と呼ぶ】
>麗華「そりゃそうよね。あの二人が薫がこれだけ可愛いお嬢さまだって知ったら狼になるわよ」
***【みんなどこ行った?】
>オレたちは、最後の旅行を皆と過ごすことを選択した。
>二人で居ることも悪くはなかったが、
>今はこうしてバカ騒ぎしながら過ごすのもいいと判断したのだ。
とか言いつつ麗華と二人きりで抜けだして釣りをする海斗。唐突にエッチシーンが始まる。
>麗華「って、ちょっと……なんでこんな、なってんのよ!」
>海斗「オレは先日のセックスで確信した」
***【全部を全員と読む】
またしても朱美の中の人のミスかな?ver1.03だと文章は正しい。居残りは不合格者だけで全員ではない。
>朱美「強化合宿終了時に一つでも不合格な日があった場合、追加で居残り合宿になるので、全部合格するつもりでいてね」
***【佐竹の銃を二度受け取る】
1丁目
>佐竹「これを持っておけ」
>海斗「どう言うつもりだ……」
>佐竹「これから必要になるだろう」
2丁目
>源蔵のオッサンは、静かに銃を差し出した。
>これは佐竹が愛用している銃。
>オレはそっとそれを受け取る。
***【海斗の秘密をバラしたのは佃吾郎】
>海斗「まだ物騒だぞ、この辺」
>薫「私も連れて行ってくれ」
>海斗「おいおい何の話だ、オレは別に……」
>尊徳「僕も同じだ」
>海斗「ち……じいさん当たりに聞いたってことか」
佃吾郎が話したのに朱美に八つ当たり?
>尊徳「もしも彩お嬢様、麗華お嬢様に何かあれば、僕は一生悔いて生きていかなければならなくなる」
>薫「それは私も同じだ」
>薫「神崎さまを助けたい」
>侑祈「だったら俺たちがやるしかないじゃん!」
>海斗「朱美め。余計なことしやがって」
***【未来からやってきた不動】
捕まろとの命令もなしに襲いかかって来る不動、あっさり撃退される
>海斗「さっきからわんさかと……何人いやがるんだクソが!」
>不動「これより捕獲する」
>海斗「どけ!」
>不動「ぬっ……!?」
ずっと麗華の見張りをしていた不動さん。どう考えてもシナリオファイルの入れ間違いです
>亮「不動」
>不動「なんでしょう」
>亮「その侵入者、捕まえに行って貰えるかい?」
>不動「畏まりました」
***【半分は日本人の血だろってツッコミいれてるのに】
それを忘れてる海斗さんのほうが意外な展開です
>海斗「それで詩音に関してなんだが、あんたらとの関係は?」
>おじいさん「わしらは……詩音の祖父母にあたるんです」
>海斗「………」
>なんとも、意外な展開だった。
>海斗「あいつら確か中国人じゃなかったか……?」
>おじいさん「わしらの息子と、中国人の妻の間に生まれた子なんですよ」
>海斗「なるほど……」
***【海の旅行を延長するか否か】
>海斗「麗華、ちょっと頼みがある」
>麗華「却下」
>龍「ど、どうだった?」
>海斗「見事に却下された。さすがに予定は変えられないってな」
その日の夕方。脈絡なく予定が変わってましたとさ
>麗華「まだ明日も明後日もいることになったわけだし、いいんじゃない?」
***【海の旅行でフェラを覚えたのに忘れてる海斗と薫】
>海斗「なんだ、もしかしてオレにしてくれるのか?」
>薫「ッ! そ、その……海斗が、良ければ……」
>海斗「……マジで?」
>薫「う、うん……私もその、興味がないといえば、嘘になる」
都合の良い場転でエッチシーンカット。エッチしてなかったとしてもフェラ覚えたのは知ってるはず
>薫「今日は私が、海斗にしてあげたい」
>海斗「おい……?」
>薫「………」
>海斗「おまえ、っ……どこでんなもん覚えてきた……」
>薫「私が勉強を怠らない性格だって知ってるだろ」
>海斗「それはそうだが……」
***【尊たち一般人の牢屋にお嬢様たちが入ってる】
>どうにかして、脱出を計らなければならない。
>そして、プリンシパルとの合流をしなければ。
略
>薫がそっと扉を押すと、ゆっくりと扉が開いた。
>見張りの存在がない。
>何か理由があったのだろうか。
>ともかく、チャンスだった。
略。
>彩「はい。あの……他の人たちも急いでください」
なぜか一般人の牢屋に突然現れたお嬢さまたち。ここまで場転なし。
出入り口封鎖されてるのを見て場転。するとお嬢様3人で脱出になっていた。めちゃくちゃすぎる
>萌「行こう……こっち」
>妙「わ、まま、待って、待ってよぉっ」
>彩「倉屋敷さん、こっちです!」
***【何故か薫が女だと知ってる亮】
>亮「焦るなよ海斗。事実は変えられないんだ。彼女に知らせないままにしておくのは、罪だよ」
***【止(と)めると読むべき】
声優のミスかな
>杏「ど、どうするの。止(や)めるの?」
>海斗「この騒ぎを見てるしかできないだろうかなら、連中は」
***【違う選択肢選んでも楓を選んだことになる】
選択肢の≪禁止区域探索≫を選ばないと寝ている楓に近づく場面は見れないのだが
>先日、寝ている楓に近づこうとしたことを思い出す。
>確かに抱いた刀を盗るのは簡単じゃないだろうな。
***【地上に持ち出すのはきついよね】
と言ってる。たぶん声優のミス。
>杏子「そうすると、地上に持ち出されるのがきついよね」
***【亮に攫われ行方不明の麗華が牢屋に突然現れる】
>翔子「麗華さんは、亮さま……亮に、連れて行かれました……」
略
>相馬「ひとりの女を担ぎ、屋敷を出るところだった。俺は任務優先のために、その行動を見過ごすしかなかったが」
>海斗「行方は知れずか」
>相馬「残念だが諦めろ」
彩と妙しか居なかったのに麗華がいることになってる。
>ともかく、改めて人質の様子を見に行くか。
>無論麗華たちが居るほうにだが。
***【戦闘前の会話など入れ替えミス多数】
さきに戦闘がはじまり
>特殊装備を身にまとった隊員数十名が、陣形を組み前進していた。
略。五十嵐が突然現れていつの間にか消えてたり。
>ぞろぞろと、敵さんが乗り込んできていた。
戦闘前の会話があとで流れてくる。
>海斗「すぐ五十嵐に話をしてくる」
>加奈子「待ってるわ」
>相馬「あと10分もしないうちに、この場所へと踏み込んでくるでしょう」
***【法案の案が読まれない】
声優のミス。「ほうあん」の「あん」が抜けてる。
>アナウンサー「本日、禁止区域強制退去法案が可決されました」
***【五十嵐は何も言ってない】
またしても入れ替えミス。
>亮「父さんが言ってただろう?戦うもよし、逃げるもよし、自由にしろと」
>海斗「確かにな」
***【逮捕された五十嵐が禁止区域にいる】
>アナウンサー「今回の一連の事件、首謀者である男が逮捕されました」
>アナウンサー「政界においても多大な功績を収めた、五十嵐元議員です」
はいはい、入れ替えミス入れ替えミス
>五十嵐「表の連中は、学習したと思うか?」
***【禁止区域ルート全般エッチCG】
刃物でめった刺し、肉をそがれる、爪がない、包帯グルグル撒きなど瀕死状態の海斗だがCGでは綺麗な身体をしている
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*コメント
スレで書かれてない伏線があると言われたのでコメント設置しました。
ここに記載されてる以外の伏線・矛盾があれば、(自分で編集出来ない人は)
本編orFDor続編の○○ルートの△△の場面で◇◇が~という様に詳しくコメントしてください。
誰か暇な人が編集してくれるかもしれません。容量の都合上、編集し終わった一部のコメントを削除しました。
- ホモ三人衆のデブのところがなぜ矛盾なのか理解できない -- 名無しさん (2010-05-01 16:45:41)
- その場に普通の男しかいないのに、いないはずのデブと会話してるのは矛盾と言わないかい? -- 名無しさん (2010-05-01 17:48:26)
- 犯してるのは普通の男だけど他の二人もそばにはいるとは考えられないか? -- 名無しさん (2010-05-01 18:55:01)
- お前らが同一人物か知らんがFDやり直せや。食料確保したりせな生きられんって説明もあったろうが。 -- 通りすがり (2010-05-01 22:43:42)
- 1,3は俺だが確かにこの文だけで判断するのは早計だったわ。やりたくなったらその時にでも確認してみる -- 名無しさん (2010-05-02 00:32:34)
- 【逮捕された五十嵐が禁止区域にいる】これはあくまで警察の発表だろうな。これだけ犠牲出しておいて「逮捕できませんでした」じゃ政府の立場が悪くなる。そのことを作中で説明するべきではあるが。 -- 名無しさん (2010-12-05 17:20:45)
- 本編で100年物のコルトパイソンが麗華へのドッキリに出てきたけど、コルトパイソンが発売されたのは1955年。ということは本編は少なくとも2055年以降の話になるな。だから何だと言うわけではないが。 -- 名無しさん (2011-07-23 22:44:29)
- 朱美ルートで海斗と朱美が買い物に行くと朱美が亮を見て「あんな子だったっけ。確か覚えがある」って言ってるのは矛盾なのか?? -- 名無しさん (2011-08-10 01:25:49)
- ↑矛盾じゃないな 朱美自身、禁止区域をしばらく離れていたんだからアキラの顏が曖昧なのも無理ないだろ -- 名無しさん (2011-08-10 23:51:33)
- 【敵を欺くにはまず味方から?】清美の上司が送ったと仮定すればおkじゃね -- 名無しさん (2011-10-16 20:24:49)
- 続編共通でアキラが源蔵に土産持ってったときに麗華が心の中で源蔵って呼んでる -- 名無しさん (2012-01-27 02:46:04)
- そういや、憐桜学園がなんで男子資産家が入学できなくなったかも謎だな -- 名無しさん (2012-08-14 08:20:32)
- 海で釣りしてるシーンで「顔見ながらじゃ話しにくい」って言った直後に顔見合わせてるCGに変わるのなんでだろう。 -- 名無しさん (2012-09-03 23:59:02)
- 朱美ルートで龍と亮が知り合いっぽい描写があったけどこれはどういうことか解決したのか? -- 名無しさん (2012-09-25 02:53:45)
- 亮と戦闘後に肩を斬られたはずなのに、その後の雅樹との共闘CGでは肩血がから流れてない矛盾を発見したんだが -- 名無しさん (2012-11-11 14:44:04)
- ↑訂正「肩血がから」→「肩から血が」 -- 名無しさん (2012-11-11 14:46:09)
- エッチCGの件はユーザーへの気遣いじゃないか?瀕死状態のエロシーンなんて見たかないでしょww -- 名無しさん (2012-11-18 13:25:22)
- 罪深き終末論で、海へ旅行を行く時に水着を買いに行くイベントにて。なんで詩音いるの?別で買いに行くっていってたのに -- 名無しさん (2012-11-24 19:17:24)
- 緒方は海斗に潰されて不能だったはずなのになぜ「やべぇおったちまいやがった」になったんだ? -- 名無しさん (2012-12-31 03:17:31)
- 無印の佐竹に退学届けに渡す時の会話で佐竹の「あの日、私と約束したのは嘘だったと?」の約束って何? -- 名無しさん (2013-04-05 20:05:00)
- 朱美ルートで龍と亮が知り合いっぽい描写があったけどこれはどういうことか解決したのか?←一緒に旅行行ったから -- 名無しさん (2013-08-29 02:00:35)
- 無印でバッチ配られた時、薫や尊徳の尊徳って別クラスじゃないの?後、海斗が尊徳って?? -- 名無しさん (2013-08-29 02:05:40)
- 佐竹から受け取った銃ってあれって「俺には必要ない」的な感じで受け取ってないはず -- 名無しさん (2014-07-06 03:34:51)
- 思ったよりガバガバで草 プレイ時には気づかなかったゾ -- 名無しさん (2016-12-20 01:17:41)
- 亮に連れ去られた麗華が檻にいたのはほんと謎だったわ、別ルートやればわかると思うけど、きっと亮の本拠地→檻へ。の流れがあったんだろうな、知らないところで。知らんけど -- 名無しさん (2020-09-17 17:15:58)
- 緒方が「しゃぶれ」って言ったのもまぁ。。。 -- 名無しさん (2020-09-17 17:16:59)
- 結局、麗華bad√と麗華true√の違いってどこにあった?選択肢で後の行動に大きく変わるところあったっけ? -- 名無しさん (2020-09-17 17:18:04)
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