AngelBotch!シグマ団役員共!!(ABSYD) *注意事項* あくまで台本は目安です。 セリフに指定があっても、どんどん無視してアドリブ入れちゃってください 第一回 パーソナリティ A:おーび(仮) B:鰆(仮) 構成作家 C:うゆう 〜OP〜 (太鼓) ドドン (笛) ピッピッピッ A 「シグマ団団則ふた〜つ。中古フィギュアはぶっかけ済みと思え!」 B 「何を!?」 (OPからのタイトルコール) A&B 『AngelBotch!シグマ団役員共!!』 A 「突然始まってしまった新ラジオ、通称『ABSYD』」 B 「始めたはいいものの、果たして始めてしまってよかったものか。いつまで続くん?」 A 「飽きるまででいいんじゃね?」 B 「飽きたわー、まじ飽きた。俺が最初に飽きたわー」 A (くい気味で)「このラジオはAMC映像企画第2弾『AngelBotch!』の宣伝をするとともに、 「製作サイドのモチベーションを保つためのWebラジオです」 B 「企画会議が始まるまでの無駄なウォームアップの時間で、進行状況、その他の情報をお伝えしつつ、 「見てるアニメの話とか、適当にだべろうじゃないか、というだけのこと」 A 「ぐだぐだは必至。いつものことだけど。ていうかラジオでも『生徒会役員共』ネタが」 B 「気にしたら負け」 「さて、ラジオを始める前に、『AngelBotch!』とはなんぞや?の説明を一応しておかないと」 A 「このラジオ聞いてるやつは身内だけだし、今更説明の必要もないと思うけど」 B 「後輩とか取り込めたらいいじゃん。キャスト足りないし」 A 「おいしい役が君を待っている!」 A 「さて、AMC映像企画第2弾『AngelBotch!』 (『AngelBotch!』の説明、雑談形式でかまいません) B 「だいたいそんなかんじ」 A 「というわけで、次のコーナー」 コーナー1「新聞部の畑です」-製作状況報告 B 『新聞部の畑です』 A 「このコーナーでは、『AngelBotch!』の進行状況および製作状況をお伝えします」 「製作サイドが前回何をしたかを思い出すためにも必要なコーナーです」 B 「また『生徒会役員共』ネタ」 A 「気にしないでいこう」 (製作状況について話していく) 1.前回やったこと a)台本の追加 a-1)サブキャラ(団員)仮決定(コブラ、ペリーヌ、その他団員について) a-2)ミシェル大活躍 a-3)劇中劇、CM、ネタの追加 b)買出し b-1)買ったもの(ブルーシート、ドンキでかった品々)、買おうとしたもの(けいおん!制服、等) b-1)ドンキホーテ事件およびツンデレカーナビ 2.今後の予定 a)衣装、小物作り(とにかく衣装が多い) b)台本の練りこみ(ねたの追加) c)キャストの決定(おいしい役) B 「そんなとこかな、詳しくはAMCwikiで」 A 「協力者求む」 コーナー2「シグマ団目安箱」-質問・要望に応える 寸劇(SYDのネタコピーで) B 「よりよい作品をつくるためにはリスナーの声を聞くことが大切だ 「そこで、目安箱を設置しようとおもう」 A 「監督!目安箱って前にも設置しましたけど、あんまり投書なかったですよね」 B 「だから今回は入れたくなるように一工夫してみよう」 キュッキュッ B 「どうだ、入れたくなるだろう」 A 「ラジオじゃ伝わんねーよ!」 B 「茶番もすんだところで、次のコーナーです」 A 『シグマ団目安箱』 B 「このコーナーでは、ラジオを聴いてるリスナーの方からの『AngelBotch!』に対する、提案・質問・要望を募集し、 「気が向いたら答えていきます。『AngelBotch!』ラジオどちらについての投書でもかまいません」 A 「メールありきコーナーは無理じゃね?」 B 「構成が『(ブッキーで)メールが来るって私、信じてる!』だって」 A 「多分今回で終わるな」 B 「なんと初回だというのにメールが来てます」 「ラジオネーム、うにゅうさんからのメールです。ありがとうございます。 「おーびさん(仮)、鰆さん(仮)、ラジオ開始おめでとうございます。 「私は前作の『笑ってはいけないティアラジオ』からのAMCファンなので、 「今回の『AngelBotch!』もとても期待しています。 「質問というか提案なのですが、番組固有の挨拶を考えるのはどうでしょうか 「せっかくのラジオなのでやれること全部やっちゃってください 「例えば、「おはこんばんちわちわ」なんてどうでしょう。アラレちゃんとミックスジュースを合わせた全く新しい(略 「製作応援してます、がんばってください。かしこ」 (質問に答える)参考:『ラジオあいさつッター』http://shindanmaker.com/23839 A 「では、次のメールです 「初めてメールします。うみゅうといいます。 「鰆監督の新作と聞いて今からDokidokiが止まりません 「早速質問なのですが、『AngelBotch!』というタイトルにはどのような意味が込められているのですか? 「テーマや内容とどんな風に関わってくるのか含め、話せる範囲で教えてください」 (質問に答える) B 「次のメールは、ラジオネームうちゅうさんからです。 「パーソナリティーのお二人、始めまして、おはこんばんちわちわ。 「今回はお願いがあってメールしました。 「前作『笑ってはいけないティアラジオ』で、天の声をやられている方がいましたよね 「あの人の声が絶妙だったので、『AngelBotch!』でも是非、なにかしら出番をお願いします 「ほんの一声でもいいので、また聞きたいです。 「ご検討お願いします」 (質問に答える) A 「以上、『シグマ団目安箱』のコーナーでした」 B 「提案、質問、要望は構成のメールまたはAMCwikiまで」 ・「今日から君が明日の星(アーススター)」-キャストオーディションという名のゲスト無茶振りコーナー A 「続いてのコーナー」 B 『今日から君が“明日の星”(アーススター)(仮)』 A 「ここで構成からのメッセージです「正直タイトル思いつかんかった、コーナータイトル募集」」 B 「しらんがな」 A 「『AngelBotch!』では、役者が動いたのを撮った映像に、あとから声優が声を当てるアフレコ方式で制作します。 「ですが、声オタの集団でもあるAMC。声優に求められるハードルはとてもとても高い。 「そこで、ゲストの声優としての技量をためさせてもらうというコーナーです」 B 「ゲストの人には我々の出す課題をこなして貰います」 A 「キャストオーディションという名のゲストへの無茶振りコーナーです」 B 「このコーナー駄目な臭いしかしないんだけど」 A 「他に面白いのが浮かんだら変えるらしい。そもそも課題思いつかないって嘆いてるし」 「予想通りの大惨事でしたね」 「以上『今日から君が“明日の星”(アーススター)(仮)』でした」 「コーナー案ください……」 ・フリートーク A 「ひどいコーナーだったね…… B 「気を取り直して、これからはフリートークです」 (フリートーク) ・話し損ねたこととか、今期のアニメとか 飽きるまで、適当にどうぞ B 「それではそろそろ終わりましょう!」 ・エンディング A 「ようやくエンディングだよ」 (感想、言い残したこと、これからの見通し) A 「ここでコーナーのおさらい。 B 『新聞部の畑です』 A 「このコーナーでは、『AngelBotch!』の進行状況および製作状況をお伝えします」 B 『シグマ団目安箱』 A 「このコーナーでは、ラジオを聴いてるリスナーの方からの『AngelBotch!』やこのラジオに対する、提案・質問・要望を募集し、 「気が向いたら答えていきます」 B 『今日から君が“明日の星”(アーススター)(仮)』 A 「キャストオーディションという名のゲストへの無茶振りコーナーです。コーナータイトル、ゲストへの課題を募集します」 A 「その他、コーナー案、シグマ団団則も募集します。構成がすでにネタ切れ感があるので助けてあげてください」 B 「メールは構成うゆうまで、もしくはAMCwiki、ツイッターでも可」 (エンドトーク) (締めの挨拶) ex)アリ―ヴェデルチ、さよならだ