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善行:
「どうしてこう夏祭りがおおいんでしょうねえ」

芝村:
善行はそういいながら歩いています。

あおひと:
「みんな楽しいのが好きだからじゃないですか?」

あおひと:
(紺色の浴衣で髪の毛アップにして簪でとめてます。忠孝さんの隣を歩きます。)

善行:
「なるほど」

芝村:
善行は微笑んだ。

芝村:
あおひとの隣だと、随分大人しく見える。

ヤガミ:
「お似合いだな」

ヤガミ:
「そう思わないか?」

黒崎克哉:
「うん、お似合いやなー」

あおひと:
「あの、手、繋いでいいですか?」(左手差し出します)

芝村:
善行はくすりと笑うと、はい。とあおひとの手を握った。

黒崎克哉:
ヤガミの格好はどんな格好ですか?

芝村:
ヤガミは浴衣だね。真っ白の浴衣だ。

黒崎克哉:
Σ真っ白!!

あおひと:
お、ヤガミ浴衣だ!

黒崎克哉:
(自分も浴衣で髪一つにまとめときます)

芝村:
良く見ると兎が染め上げられている。

黒崎克哉:
おおおー?!

あおひと:
忠孝さんの格好はどんな格好でしょうか?

芝村:
善行も浴衣だよ。紺色の地味なやつだ。柳をあしらってる。

あおひと:
「ありがとうございます。今日もお似合いですね、浴衣」(嬉しそうに笑ってます)

芝村:
善行もにこりと笑ったが、少し心配そうではある。

あおひと:
「あの…どうされました?」

善行:
「いえ。なんでもありません」

芝村:
善行はにっこり笑った。

黒崎克哉:
「ヤガミは浴衣も似合うんやな」

ヤガミ:
「当然だ。縁日育ちだからな」

黒崎克哉:
「あ、そうなんか?」

ヤガミ:
「ああ」

ヤガミ:
「ということで、じゃあな」

黒崎克哉:
「おいー!」

黒崎克哉:
「どこいくねん;ヤガミ」

芝村:
ヤガミは気風良く肩に風きって歩き出した。

ヤガミ:
「ついてくるな。こう言うのはからんでても格好悪いだろう」

黒崎克哉:
「俺祭りってあんまり知らんのや」

黒崎克哉:
「ちょっと位あそんでもいいやんか」

芝村:
ヤガミはため息をついた後、子供じゃあるまいしと言って、それでも黒崎に付き合うことにした。

あおひと:
「……ごまかされてあげませんよ?あの、私、何かしましたか?」

善行:
「いえ、今日は他人行儀だったので、なにかあったかと」

あおひと:
「何かというか…その、言いたいことがあったんです。それでちょっと、緊張してます」

善行:
「なるほど」

黒崎克哉:
「おー!有難うーヤガミ。で、祭りって何があるん?」

芝村:
ヤガミは善行たちを見てふと微笑むと、俺にも出会いはないかなと黒崎に言って、夜店を廻り始めた。

黒崎克哉:
「屋台とかって皆から話きいてんだけど(汗)」

ヤガミ:
「祭りはそうだな。盆踊り、カラオケ大会、花火に夜店だ。子供は夜店が好きだな」

ヤガミ:
「お前は夜店がお似合いだ」

黒崎克哉:
「オススメの屋台は?」

ヤガミ:
「腹が減っているか?」

芝村:
3

芝村:
2

黒崎克哉:
「うん、そこそこに」

黒崎克哉:
「おなかすかせてきたけど」

ヤガミ:
「じゃあ、ちょぼ焼きだ」

黒崎克哉:
「ちょぼ焼き??」

黒崎克哉:
ちょぼ焼きってしらないんですが;

芝村:
ヤガミはからころんと音を立てて屋台の前に立った。大きな鉄板の上で薄く小麦粉が広げられている。

あおひと:
「あのですね、えっと…この間はすいませんでした。嫉妬して、機嫌とらせちゃって」

善行:
「嫉妬、ですか?」

善行:
「あまりその、私がなにかをした覚えはないんですが」

黒崎克哉:
「これがちょぼやき…」

ヤガミ:
「見ていろ」

黒崎克哉:
素直にみてますー

あおひと:
「はい。私、エステルさんにヤキモチ妬いちゃったので…嬉しそうに笑ってる忠孝さん見て」

あおひと の発言:
「それでずっと、謝りたかったんです」

善行:
「ああ、なるほど」

善行:
「僕は子供好きなんです」

あおひと の発言:
「はい。後から思えばそうだったんですけど、あの時はもうぐるぐるしちゃって(汗)」

あおひと:
「余裕がなくなっちゃっていっぱいいっぱいだったのでそんな事にも気づけなくて、嫌な思いをさせちゃったかなぁと」

あおひと:
「だから、ごめんなさい」(頭下げます)

ヤガミ:
「焼けて鉄板のすみで保存してあるのはダメだ、焼いてすぐでないとな」

黒崎克哉:
「おお、ホンマ通やなー(尊敬の眼差しでみます)」

芝村:
鉄板の上には山盛りのキャベツ、そして漬物だ。さらにテンカス。

芝村:
豚肉は入るか入らないか。紅ショウガは入らない。

黒崎克哉:
お好み焼きみたいー

芝村:
これを包んで、ヘラで抑えながら焼いている。

ヤガミ:
「お好み焼きだ」

黒崎克哉:
「Σ」

黒崎克哉:
「そうか、お好み焼きかこれ」

ヤガミ:
「ただ、ケチなお好み焼きだな。しけているの意味でちょぼちょぼだからちょぼ焼きだ」

黒崎克哉:
「む、初めて知った」

ヤガミ:
「具と生地を混ぜないタイプは九州ではよくある」

黒崎克哉:
「なるほどーウチはてんこもりにするからなー;」

黒崎克哉:
「混ぜないのも珍しい」

芝村:
ヤガミは3にゃんにゃんで2枚買った。

芝村:
一枚を黒崎に渡した。

芝村:
割り箸も一緒だ。

黒崎克哉:
「あ、お金貰ってきたんだった」

黒崎克哉:
ヤガミにお金渡します。

黒崎克哉:
ちょぼ焼きも受け取ります。

芝村:
善行は笑った。

善行:
「そうですね。じゃあ、罰ゲームと行きましょうか」

あおひと:
「ば、罰ゲームですか?!え、ええと、何をすればいいんでしょう…?」

芝村:
善行は意地悪そうな笑顔。

あおひと:
(ぐはっ<意地悪そうな笑顔)

あおひと:
「あ、あの…痛いのとかは嫌ですよ?」

善行:
「そうですね。じゃあ、一緒に夜店を廻りましょうか」

善行:
「大丈夫、僕も痛いの嫌いです。仕事だからやるときもありますが」

あおひと:
「はいっ!喜んで」(嬉しそうに笑います)

芝村:
あおひとと善行は並んで歩き出しました。

芝村:
ヤガミは金を受け取って、続いてヤキソバ、にはいかず、そのままきんつばを見に行った。

黒崎克哉:
「ん?何みてんの?」

黒崎克哉:
(もぐもぐたまに食べてたり)

ヤガミ:
「屋台できんつばを作れる職人はすくない」

ヤガミ:
「ひさしぶりに見たよ。おじさん」

黒崎克哉:
「えーっときんつばってのも知らないんだけど…おしえてくれるか?(汗)」

芝村:
ヤガミは親父に話しかけている。親父はにこにこ笑ってお、違いが分かるねと言った。

黒崎克哉:
ちょっとやりとりを見てます

芝村:
ヤガミは的確に褒めている。親父が値下げをはじめた。

芝村:
半額くらいで買ってさらにおまけまでつけて、手を振って歩いてきた。

ヤガミ:
「店先で食おう」

黒崎克哉:
「おおー」

黒崎克哉:
「やりとりみてたけど上手いなーヤガミ」

ヤガミ:
「きんつばはまあ、和菓子だ。小麦粉を水でこねて薄く伸ばした生地で餡を包み、角型に形を整え、油を引いた平鍋で両面と側面を焼いたものだな」

ヤガミ:
「角型は珍しい。いい仕事する。そうか?」

黒崎克哉:
「うん、親父もにこにこしてたしな値切り方が上手い」

あおひと:
「今日はわたあめとか食べたいです!あと、たこ焼きも」

善行:
「はいはい」

あおひと:
「謝ることばっかり考えてたんでお腹空いちゃいました」

善行:
「はい」

芝村:
善行はヤガミを見た。

あおひと:
忠孝さんの視線の先を見ます。

善行:
「あれはおいしそうですね」

善行:
「我々も食べて見ませんか?」

あおひと:
「あ、ほんとですねー。食べてみたいです!」

黒崎克哉:
「きんつばも屋台で売ってるなんて初めて知った」

ヤガミ:
「ほめてもなにも出ないぞ。じゃあな。あとは適当にやれ」

黒崎克哉:
こらー;

黒崎克哉:
「ええー;」

芝村:
善行はきんつばを手に入れた。

善行:
「変な形のクレープですね」

善行:
「餡が入っています」

あおひと:
「ほんとだ。全部食べたら虫歯になってしまいそうですね。あんこがぎっしりです」

善行:
「半分こにしましょうか」

あおひと:
「そうですね。全部食べるのはちょっと重そうです」

黒崎克哉:
「ちょっと他もみってまわらんか?女の子もおるかもしれんで?」

芝村:
ヤガミが店の前で食べていたので、色んな客が足をとめてきんつばを買い始めました。

芝村:
ヤガミは親父にウインクすると歩いていきます。

黒崎克哉:
ちょっと離れてついていきます

善行:
「はい」

あおひと:
「ありがとうございます。んー、美味しいですねー」(受け取ってあむあむ食べます)

善行:
「口元に餡がついてますよ」

黒崎克哉:
「いいなー(あおちゃんみてたり)」

あおひと:
「へ?」(きょとん)

黒崎克哉:
まさか…

あおひと:
「どこですか?」

芝村:
ヤガミは不意に曲がった。

黒崎克哉:
曲がる?

芝村:
金魚すくいの屋台に入った。

芝村:
100匹ほど釣って、子供たちに分けて、90ほどを返した

芝村:
自分は一匹だけ持ってきてる。

黒崎克哉:
「ええー?!(びっくり)」

黒崎克哉:
すごーい;>100匹

芝村:
親父は泣いてる。

黒崎克哉:
「ヤガミ…;」

黒崎克哉:
気の毒な親父ー

芝村:
善行はてぬぐいであおひとの口の先をふいた。

芝村:
にこにこしている。

あおひと:
「あ、ありがとうございます」

あおひと:
「むーん、なんだか子ども扱いされてる気分です」

芝村:
あ。ヤガミは走った。

黒崎克哉:
Σ

善行:
「前回いやらしいのをみんなに見せ付けましたからね」

善行:
「今回は貴方が恥ずかしくないように」

芝村:
善行は笑った。

あおひと:
「お、思い出させないでください…」(真っ赤になります)

あおひと:
「た、確かに恥ずかしかったですけど…嬉しかったですから」

黒崎克哉:
ちょっと間をあけてついていってみます>ヤガミ

芝村:
ヤガミ:射的屋に突入。

黒崎克哉:
「ヤガミー!はしるな!;」

黒崎克哉:
追いつきます;

芝村:
シマシマ(01ネコリス)のぬいぐるみをゲットした。

黒崎克哉:
Σ

ヤガミ:
「なんだ、一体」

黒崎克哉:
「お前ーほんとに一人でたのしんでんなー;」

ヤガミ:
「俺がお前に嘘ついてどうなるんだ」

善行:
「すみません。じゃ、次にいきましょうか」

あおひと:
「はいー」(ついていきます)

ヤガミ:
「いいか、祭りは恋人と来る時以外は個人競技だ。お前はお前の道をいけ。俺もそうする」

黒崎克哉:
「別嘘ついたりしとるとはおもわんけど(汗)」

黒崎克哉:
「なら俺と勝負せんか?」

ヤガミ:
「断る」

芝村:
ヤガミ、いい笑顔。

黒崎克哉:
「むかー自分が勝つと思ってんだろ!」

黒崎克哉:
くやしがります;

芝村:
ヤガミは大きなぬいぐるみを頭にのせると、にゃんにゃんちゅーと言いながら走った。

芝村:
子供たちに笑われている。

黒崎克哉:
Σぐはー!

黒崎克哉:
「まてーこのやろう!!」

あおひと:
「次は何食べましょうか?あ、射的とかするのも楽しそうですねー」

善行:
「下手ですよ。射的は」

あおひと:
「大丈夫です、私は壊滅的ですから!後はー、何か面白そうなのないかなぁ」(周りきょろきょろ)

あおひと:
「あ、たこ焼きやさん見つけました!」

黒崎克哉:
「子供に笑われたやんか!!;」

芝村:
黒崎は追いました。すぐ追いつける。

黒崎克哉:
えー;

芝村:
ヤガミは笑った子供たちの中で目をキラキラさせてぬいぐるみを見ている小さな姉妹に、ぬいぐるみをあげました。

ヤガミ:
「仲良くするんだよ。じゃ」

ヤガミ:
「どうしたんだ、黒崎」

黒崎克哉:
「ほえ?い、いや」

芝村:
やばい、ヤガミが格好よく見えます。

黒崎克哉:
「自分子供達にやさしいなーとおもって」

ヤガミ:
「悪いか?」

黒崎克哉:
「あ、ヤガミがな。悪いとは言ってないだろ」

黒崎克哉:
「感心したんだよ。悪いか?」

芝村:
善行はたすきを出して、浴衣をとめた。

芝村:
銃を持った。

善行:
「一発くらいは……」

あおひと:
後ろから見てます

芝村:
そういいながら全部外れました。

芝村:
善行、がっくし

黒崎克哉:
Σぶはー

あおひと:
「次がありますよ」(にっこり微笑んで頭撫でます)

黒崎克哉:
どんまいだ善行!(笑)

善行:
「簡単そうに見えたんですけどねえ」

あおひと:
かわいいなぁ、もう(笑

あおひと:
「意外と難しいものなんですねー」(なでこなでこ)

芝村 :
善行はむきになってもう一回。今度も全滅

善行:
「……」

黒崎克哉:
ええー;

善行:
「もう一度」

芝村:
賭け事で破滅しそうなタイプです

あおひと:
「い、いや、もういいですからっ!」(あわあわ

芝村:
3度目の正直

芝村:
ようやく、小さなシマシマのぬいぐるみを手に入れました。

あおひと:
「おめでとうございますー(ぱちぱち)」

芝村:
善行は上機嫌で、先ほどの小さな姉妹の姉のほうに渡しています。

黒崎克哉:
ほろり…(泣

芝村:
姉は妹に大きなのを譲っていたようでした。

善行:
「もう一生射的なんかやりませんよ」

善行:
「指揮官が射撃するようじゃ戦争は終わりです」

あおひと:
「確かにそれはそうかもしれません。でも、嬉しそうでしたね、今の子」

善行:
「ええ。向いてないことをやったかいがありました」

あおひと:
「素敵でしたよ。それで、ちょっと可愛かったです」

善行:
「かわいいと言われても」

芝村:
善行は苦笑している。

あおひと の発言:
「うーん、でも、可愛いって思っちゃったんですもん。こう、ぎゅーってしたくなるくらい」

善行:
「ははは。ありがとうございます」

あおひと:
「でもやっぱり、かっこよかったですけど」(上機嫌)

芝村:
ヤガミは黒崎の質問に答えることもなく、姿を消している。

黒崎克哉:
うお!!

黒崎克哉:
「や、ヤガミ?(汗)」

黒崎克哉:
見つけられますか?

黒崎克哉:
周りを見渡して見ますけど

芝村:
ヤガミは男と親しげに抱擁をしている。

黒崎克哉:
orz

黒崎克哉:
「な、なにしてんの…(ぐったり)」

黒崎克哉:
ヤガミのそばにいってみます

ヤガミ:
「どうしたんだっ、こんなところで」

マイケル:
「ヤガミこそ!」

黒崎克哉:
Σマイケルかー!!

芝村:
ヤガミはマイケルをくるくるしている。

マイケル:
「だれ、この人?」

黒崎克哉:
「あの、ヤガミー…どちらさま?」

ヤガミ:
「ああ。こいつはマイケル。知らんのか?火星人だ。俺の船のクルーで優秀なパイロットだ」

黒崎克哉:
「あ、このひとがマイケルなのか。見た事なかったから」

マイケル:
「恋人のマイケルです」

黒崎克哉:
Σぎゃーーーー!!!

あおひと:
Σ

芝村:
マイケルは黒崎を綺麗なストレートでパンチ。

芝村:
黒崎はバウンドして倒れた。

黒崎克哉:
「Σいったー!」

黒崎克哉:
「な、なにすんのいきなり!!」

マイケル:
「勘違いだこの変態」

ヤガミ:
「あー」

黒崎克哉:
「誰が変態やねん!!」

ヤガミ:
「火星人は、ノーマルカップルしか生まれないんだ」

黒崎克哉:
「初めてみる人に殴るか普通?!」

ヤガミ:
「その、性別がな、恋をするといれかわ・・・そう怒るな」

マイケル:
「変態殴ってなにが悪い」

黒崎克哉:
「って!俺なんもいってないけど?!ヤガミ」

マイケル:
「いこ、ヤガミ。こんなやつおいといて」

黒崎克哉:
「こんなやつって…(がっくり)」

ヤガミ:
「いや、だから、祭りは個人競技でな」

黒崎克哉:
しょんぼりどころじゃないじゃん;

芝村:
ヤガミは黒崎の肩を叩いた。

ヤガミ:
「許してやれ」

黒崎克哉:
「な、なに?ヤガミ」

あおひと:
「あの、忠孝さん、ちょっとだけわがまま言っていいですか?」

善行:
「はい」

あおひと:
「ぎゅーしていいですか?というか、ちょっと甘えたいです」

芝村:
善行は微笑んだ。

善行:
「はい」

あおひと:
「ありがとうございます」(笑って抱きつきます)

芝村:
アマアマカップル、最後まで我慢できず。

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