あおひと:
芝村さんこんにちは。小笠原ゲームに参りました。
芝村:
はい。
芝村:
お待たせしました。記事をどうぞ
あおひと:
お世話になっております。海法よけ藩国です。
以下の国民がそれぞれ個人マイル/藩国マイルを消費し、ACEとのミニなイベントを申請いたします。
よろしくお願いいたします。 青にして紺碧@海法よけ藩国摂政
2007/09/23 00:31
あおひと:
この記事の上のものになります
芝村:
はい。OKです
芝村:
イベントは何を?
あおひと:
出来るのなら帰ってくるところを迎えたいと思うのですが…可能でしょうか?
芝村:
いいですよ。
あおひと:
ありがとうございます!
芝村:
では2分ほどお待ちください
あおひと:
はい
あおひと:
(心臓がバクバクー(汗)
/*/
芝村:
貴方は、船の波止場にます。
芝村:
多くの人が、並んでいる。皆が帰還兵を待っているようだ。
あおひと:
髪を押さえながらきょろきょろ回り見てます。
芝村:
まあ、子供を待つものもいれば、親を待つもの、恋人や夫を待つものもいるね。
芝村:
広島からの帰還だ
あおひと:
「ぅー…久しぶりだと緊張します…」(そわそわ)
あおひと:
船はまだかなーとそわそわして待ってます。
あおひと:
(広島…に行ってらしたのか…(汗)
芝村:
船が来たよ。
芝村:
ゆっくりと、輸送船が入港する。
芝村:
人がどっと、タラップの周りに集まり始めた。
あおひと:
ちょっと引いたところで忠孝さんの姿を探します。
あおひと:
「い、いるかな…帰ってきてるかな…」(どきどき
芝村:
たくさんの人が抱きあったり、万歳したりしている。
あおひと:
少し不安そうにきょろきょろと姿を探します。
芝村:
人の波がきた。
芝村:
帰る人々だ。嬉しそうだね。腕くんでいるのもいる。
あおひと:
「Σうわわわわっ?!た、忠孝さんどこですかー?」(人の波にもみくちゃにされながら探します)
芝村:
波がなくなると。人がいなくなった。もう、まばらだ。
あおひと:
「…お、押しつぶされるかと思った…」(顔上げてきょろきょろ周り見ます)
芝村:
今は棺桶が輸送されている。
あおひと:
ごふっ(汗)
芝村:
次々降ろされているね。
あおひと:
忠孝さんの姿は見えますか?
芝村:
いえ。
芝村:
棺桶を調べてもいい
あおひと:
では手を合わせてすみませんと言ってから調べ始めます。かたっぱしから。
芝村:
名前が書いてあるからすぐわかる。善行の名前のやつはないね
あおひと:
「と、とりあえず名前が無いから無事みたいですけど…じゃあどこにいるんですか、もう…泣いちゃいますよ…」
芝村:
ついに人もいなくなった。
あおひと:
乗組員の方に忠孝さんが乗ってたかどうか聞いてみます。
あおひと:
「こういうアゴヒゲ眼鏡の人乗ってませんでしたかー?」と。
芝村:
乗員は顔を見合わせた。
乗員:
「乗客名簿を見たらどうですか?」
あおひと:
「あ、すみません、じゃあ名簿、見せていただけますか?」
芝村:
結局事務所にいった。
芝村:
見せてもらった。数名がいるね。
芝村:
善行については、名前がないそうだ。
あおひと:
名前が無いと言うのは、乗ってなかったと言うことでしょうか?
あおひと:
乗客名簿に知ってる名前はありますか?若宮さんとか。
芝村:
若宮はないね。そもそも彼は、小笠原に来る予定がない。
あおひと:
むーん(汗)そうですか…ありがとうございます。
あおひと:
「おかしいな…この便だと思ったんですけど…」
芝村:
ゲーム終了の予感。
あおひと:
あう(汗)
芝村:
どうする?
あおひと:
事務局の人に忠孝さんの人相がき渡して見かけたら連絡してくださいといいつつ、探しに行きます。
芝村:
どこを探す?
あおひと:
まずは船の中を探します。
芝村:
貴方はタラップを上がる途中で、善行にあった。
芝村:
右眼に包帯をしている。
あおひと:
「っ?!あ、あの…だいじょうぶですか?」
芝村:
あごひげもないね。そってたらしい。
芝村:
包帯の上に帽子をかぶってる。
あおひと:
(剃ってたのか(汗)
あおひと:
「え、えっと、あの、その……違う、そうじゃなくて…おかえりなさい、忠孝さん」(泣きそうな顔でにっこり笑い)
芝村:
善行は、優しく微笑んだ。
善行:
「再会の言葉が大丈夫ですかには、少し驚きました」
芝村:
善行は少し手を広げた。
あおひと:
抱きつきます。
あおひと:
「…す、すいません……怪我されてたのでびっくりしました」
芝村:
抱きとめられて抱きしめられました。
善行:
「いや、これが間抜けな話で、戦闘以外で怪我しまして。眼鏡が割れてしまいました」
あおひと:
「な、なんだか大変だったんですね…何かあったんですか?道端の石につまづいたとか」(見上げて首傾げます)
善行:
「まあ、古い知り合いから殴られました」
芝村:
後ろで、降りようとしてる人が列を作って待ってる。
あおひと:
「あら…それは大変…ってあ、ここ、どかないと」(後ろ指差してタラップおります)
善行:
「そうですね」
芝村:
善行と降りました。
あおひと:
「えっと、これからどこに行きましょう?私、忠孝さんに会えてそれだけで嬉しくて舞い上がってるので」(照れ笑い)
芝村:
善行は耳元でささやいた。
善行:
「実は私もです」
あおひと:
「み…耳は駄目ですよ…ただでさえドキドキするのに、そんなこと言われたらもっとドキドキします」(赤面)
善行:
「そうですね」
芝村:
善行は背筋を伸ばした。
あおひと:
「……あの、とりあえずぶらぶらしましょうか?」(ちょっと残念そうに見ます)
芝村:
善行は残念そうな様子に苦笑した。
善行:
「1月くらいいない間に、お互い色々なことを忘れているみたいですね」
善行:
「行きましょうか」
あおひと:
「……すみません、あまのじゃくで」
あおひと:
「手、繋いでいいですか?出来たら…恋人つなぎだと嬉しいのですけれど」(遠慮がちに手を出します)
芝村:
善行は手をつないだ。
あおひと:
「どこに行きましょうか?えっと、私は忠孝さんと一緒にいれたらそれで幸せなのですけれど」
善行:
「私もどこでもいいんですけどね」
善行:
「まあ、歩きながら考えましょうか?」
あおひと:
「そうですね…あ、二人っきりになれるところだと嬉しいです…甘えられるので」(歩きながら言います)
芝村:
善行は少し照れた。
善行:
「まあ、甘えるくらいなら」
芝村:
善行は歩き出した。
あおひと:
「えへへ、いっぱい甘えますから、覚悟してくださいね」(ついていきます)
芝村:
善行は海岸を歩いている。宿舎から少し遠回りだね。人通りはどんどん少なくなる。
善行:
「って、すみません。道をあまりしらないせいか」
善行:
「これでは寂しすぎるところですね。もう少し、人の大きなところに行きましょうか」
あおひと:
「いえ、構いませんよ。一緒に歩ける時間が増えたんですし…すいません、ここでいいです」(不意に抱きつきます)
芝村:
善行は笑って抱きしめかえした。
善行:
「たしかにこれだと、人が少ないほうがいいですね」
善行:
「ただいま。今帰りました」
あおひと:
「はい、おかえりなさい」(にっこり笑って胸にすりよります)
あおひと:
「だめですね…我慢しようと思ってたんですけれど。無理でした」(苦笑い)
芝村:
善行は貴方の髪を優しく撫でている。
あおひと:
「んー…気持ちいいです。忠孝さんの手って、おっきくて、あったかくて好きです」(目を閉じてうっとり)
芝村:
善行は少し笑って貴方の耳を指ではさんでいる。
あおひと:
「ぅ……なんだかそれ、背中がぞわぞわするのですけれど…」
善行:
「すみません」
芝村:
善行は手を離した。
善行:
「どこに触れていいか、迷いますね」
あおひと:
「……………いやじゃ、ないですよ。忠孝さんに触ってもらうのは好きですから。どこでも…触りたいところ触ってください」(ぽそぽそ)
あおひと:
「その、恥ずかしいから色々言ってしまいますけど…嫌じゃ、ないです」
芝村 の発言:
善行は凄い迷ってる。主として欲望に負けそうな感じだ。
善行:
「ありがとうございます」
芝村:
善行は微笑んだ。善行。我慢成功。
あおひと:
「お礼を言われるようなことでもないと思うんですけれど…好きな人にふれてもらえると、嬉しくないですか?」
善行:
「あー。いえ。どこでも触っていいですと言われて嬉しかっただけです」
芝村:
善行は照れている。
あおひと:
「私は忠孝さんにふれてもらえると幸せで、嬉しいです」(にっこり)
芝村:
善行は微笑んだ。
善行:
「そうだ、食事にでも行きましょうか」
あおひと:
「照れてる忠孝さんって可愛いですよね」(ぎゅー)
あおひと:
「あ、はい!」
芝村:
おっと、ぎゅーされたので善行は抱きしめかえした。
芝村:
好きですよと、善行は言った。
あおひと:
「えへへ…やっぱり忠孝さんにぎゅーされるの、好きです。私も好きですよ…すごく、大好きです」(にっこり)
善行:
「はい」
/*/
芝村:
はい。1時間目終了です。
あおひと:
はい、お疲れ様です。
芝村:
善行、誘惑に勝った。
あおひと:
勝ちましたねー(笑)
あおひと:
あまり刺激しないように気をつけてはいたんですが(汗)
芝村:
ええ。
芝村:
おかげさまで?
あおひと:
藩国チャットでは押し倒せコールがまきおこってましたが(笑)
あおひと:
いや、もう、再会出来て凄く幸せだったのでー
芝村:
ええ
あおひと:
最初はどうなることかと思いましたが(汗)
あおひと:
会えてよかったです。
芝村 の発言:
ええ
あおひと:
(ちょっと幸せすぎてぼーっとしてます(汗)
芝村:
さて、
芝村:
つづきはどうしますか?
あおひと:
次はのんびりデートでもしたいなぁと思っているのですが。
芝村:
いいですよ
芝村:
場所など決めていますか?
あおひと:
えーっと、まだ勲章は手に入れてないので小笠原のどこか、でいいのですよね?<場所
芝村:
ええ
あおひと:
では、森とかで日向ぼっこを…(笑)
芝村:
いいですね。
芝村:
では10分から開始します
あおひと:
はい。
最終更新:2007年11月06日 20:58