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51. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:05:42 ID:7QcnbQvw
>>44


条約に則ってるか?
アメリカでGoogleのデータベース使う分には米国法でいいけど、日本で使う場合は日本の国内法が適用されるんジャマイカ?
「条約が時代遅れ」というなら認める。

52. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:09:18 ID:CLnBXlyD
だったら告訴するなり、原告に加われよ
他人の褌で相撲取ってんじゃねぇ
53. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:13:35 ID:sqHIMv98
なんか、毎度の事だな。

ちょっと譲歩させて、仲直りでしょ。
54. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:19:55 ID:c0QKd7b9
読者は喜んでおりますが何か?
55. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:21:27 ID:f5Zf8VL4
>>45

> 今回の和解案:
> 絶版してる本は無断で取り込みOK
> ↓
> アメリカ国内で流通してない本は絶版扱い
> ↓
> 日本の本はすべて絶版扱い
>
>
> あまりにもジャイアンすぐる…

つまりkonozamaにISBNコード送り込んで、「いつでもどこからでもご注文ください」状態に
しておけばいいだけだな。

  いいじゃねーか、文藝春秋社とか幻冬舎とか新潮社とか講談社にしたら、適当に本が売れるんだぜ?


56. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:27:47 ID:6tDNJuYN
流石に横暴すぎ
自国の著書だけにしとけよ
57. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:33:34 ID:c0QKd7b9
黙って著作権の上に胡坐をかいてるのが悪い。
守ってみろよ。身を挺して。
58. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:36:48 ID:oS3QtsBP
グーグルは少し酷すぎる気がする
まんま帝国主義的だ
59. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:38:34 ID:mTIT5RTf
>>47

俺も最初そう思ったんだけど、書協とかで大騒ぎしているおっちゃんたちの話によると
「アメリカで市販されてない」=「絶版」ということになってるらしいよ。
だからアメリカ以外のほとんどの国の本は、出た瞬間「絶版」みたいなw

まあ、出版各社が混乱してるのは確か。
初のケースなので、どうしていいかわからんってのが正直なところだろう。
A社「Googleの件どうする?」
B社「わかんね。でもとりあえず和解するのがいいってC社がD社に聞いたって言ってた」
A社「じゃあ、俺も和解する」
E社、F社「じゃあ俺も俺も」
弱小出版社だけでなく、わりと中堅どころでも、リアルにこんな感じで和解の輪が広がってたりするw


>>55

尼の件はよくわからん。
登録されてれば当然流通されてることになるという説と、
そもそもアマゾンは絶版されてる本のカタログページもあるので、やっぱりアメリカ国内に在庫がないと
駄目なんじゃないか説とが混在してて、何が何だかさっぱり。
60. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:47:28 ID:Jm4Avc41
著作権の英訳はCopy Right 要するに  コピーする権利ってことだな。

Googleはデータベース構築時に勝手にコピーするってことだから
著作権の侵害ってことなのかな?
61. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:49:36 ID:uRvG610a
和解なんかしても一円も入ってこないのにアホだね、著作権者ども
相手は書籍を売りつけて儲けたいのではなくて
書籍の中身をタダで使うことに意義を見出している連中なのにwwwwwww
62. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 22:58:24 ID:oBtfTmfk
複数の言語で提供しているアメリカのサービスでサーバーもアメリカにあります
これでアメリカの法律が通るんじゃね
63. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 23:02:02 ID:f5Zf8VL4
>>59

> 尼の件はよくわからん。
> 登録されてれば当然流通されてることになるという説と、
> そもそもアマゾンは絶版されてる本のカタログページもあるので、やっぱりアメリカ国内に在庫がないと
> 駄目なんじゃないか説とが混在してて、何が何だかさっぱり。

漏れも現在、日本で売られてないイタリアンポップスのCDを尼に発注中なんだよ。輸入CDのバーゲンで発注した。
で、日本尼からたまに「ごめんね、まだ入手出来ないんだよ、ごめんねカーチャン馬鹿でごめんね」メールが
来るから、発注さえ出来れば「絶版」扱いにはならんのとちゃうかと。





64. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 23:04:45 ID:uRvG610a
多分漫画や同人雑誌も対象になると思う
こういう問題は同人で細々とやりたい連中にとっても脅威になりうるんだがなー、
65. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 23:07:08 ID:c0QKd7b9
脅威とな?
66. 名刺は切らしておりまして 2009/04/15(水) 23:12:56 ID:msgDq9kY
>>13

持たざる側には歓迎なんだよな
音源も映像も垂れ流し放題で皆当然のように利用している有様
ルールや法整備が整ってない分野だからといって被害を被る人達がいるのは
容易に想像できる、やったもん勝ちはよくないよ
67. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 01:57:22 ID:mANOp8DD
日本の著作物でアメリカ企業が稼ぎ、被害を被るのは日本の作家達・・・
68. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 05:18:22 ID:CJ1co+s9
アメ公氏ね
69. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 09:53:27 ID:PaRp93tT
ハリウッド映画のピーコDVD販売はご自由にどうぞ、って意味じゃないの
70. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 12:54:49 ID:SYNXDYhG
>>64

> 多分漫画や同人雑誌も対象になると思う

エロはそもそも規制対象だと思うぞ。
虹小説は知らんが。


71. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 14:01:21 ID:bpTnmjJO
これ放置しとくとえらいことになるよな
市場を無料で寡占して有料に切り替える
ヤフーオークションもこの手で一人勝ち状態だもんな
googleからしてみれば追加投資なく現有資源で取り込める市場だからおいしいよな
新たな柱になる可能性が高いからこんなやり方をするんだろう
法改正で迅速に対応しないと日本人が作った資産が米に流れ出ることになるな
72. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 14:03:42 ID:bpTnmjJO
>>60

実質的に不特定多数に見られるようにしてるから著作権法違反なんだけど
相手が海外だったら話が変わってくるよね
73. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 15:15:29 ID:XUA8uT+i
>>71

>これ放置しとくとえらいことになるよな

心配しなくても、だれも放置はしてないし、googleもそんな甘くは考えてないって。

>法改正で迅速に対応しないと日本人が作った資産が米に流れ出ることになるな

法改正するまでもなく、著作権はどんどん有名無実になってるから、googleの独占もありえ
ない。

最終的には著作権法やベルヌ条約の廃止までいくだろうけど、現状の追認でしかないよ。

ゆっくり法改正していってね(AA略)。
74. 名刺は切らしておりまして 2009/04/16(木) 21:48:51 ID:/WS31WWE
>>73


廃止にはならんだろ。
廃止したら著作で食える人間がいなくなるから、ネットにはゴミしかなくなるよ。

ベルヌ条約が改正されるだけだろ。

75. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 01:08:52 ID:WfND9Iv2
>>73

のん気だねw
マイクロソフトですらその権利を守るために積極的に対応しているのにgoogleはどうなのか
を見たらわかるだろ。
これが相手を舐めてなくてできる奇行か?w
著作権があるからgoogleやニコニコはライセンス料を支払ってるじゃないか。
有名無実なのはインターネット周辺の法整備が遅れている結果だから今整備してるんじゃない。

google以外に文献根こそぎ読めるようにする企業が他にあるのかね?
76. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 20:48:44 ID:T32fR4t6
日本文芸家協会の声明書読んだ。

つまり、日本文芸家協会は

★自分たちが納得いかない和解をした「米著作者協会」や「米出版社協会」に対し
  日本文芸家協会として異議を唱える

と言ってる。

和解管理者のサイトを見ると
「異議申し立て、または公正公聴会に出席する意思表示を提出: 提出期限は 2009 年 5 月 5 日 (消印有効)」
とあるから、日本文芸家協会は「異議申し立て」もしくは「公正公聴会への出席をする」と暗に宣言している。

加えて日本文芸家協会は

★米国内での和解が、どんな形であっても自分たちに手間や影響(利益・不利益関わらず)が
  及ぶのは許せないし不当である

と言ってる。

これはGoogleに対してではなく、日本がベルヌ条約の締結国であることに対する抗議で
日本文芸家協会がここまで明らかに「国際著作権条約に反対」の意思を示したのには驚き。
著者の多くはベルヌ条約の締結国であることに異議はないと思うんだが、あの声明文を読む限り
日本文芸家協会は日本のベルヌ条約脱退を求める立場なのは間違いない。

やるじゃんww
77. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 20:54:09 ID:oF6h7YN5
>>76

これ政府はなんとかしてやれよ
78. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 21:19:45 ID:fAolICEv
俺は、それなりに物を書いてきたんだが、
googleの暴力革命的に、変えようというやり方を応援するよw

要するにネットだけでなく、既存の本や雑誌も検索が
かけられるわけだから、便利になると思うが。
どの本や雑誌に書いてあったかを検索したいことがあるが、
現状ではできないからね。
また、本によって書いてあることが違うので、
買ったり、図書館で借りるときにも便利だ。

だいたい、日本の著作権団体のクソジジイどもは、
昔ながらの権利ばかり主張していて、
代わりに検索手段を提供しようともしない。

何でも反対じゃなくて、条件闘争しろ。




79. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 21:27:22 ID:nIqY0Yy0
>>78

じゃgoogleの独占状態も許すってこと?
80. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 21:34:58 ID:Z2EzPojp
そもそもグーグルじゃなくて
ベルヌ条約が
81. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 21:43:46 ID:A/fI9HWK
著作権も5年くらいに短くして、後はパブリックドメインとかに入れればいい
50年以上とかは長すぎて時代にあってない気がする

82. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 21:51:13 ID:unzcSWH/
>>78

ほんというと、そういうのは図書館とかのデータベースのキーワードであってしかるべきなんだけどね。

Googleには各国の全図書館のデータベースの横断検索出来る位がちょうど良さそうな気もするんだけど。


83. 名刺は切らしておりまして 2009/04/17(金) 22:09:56 ID:T32fR4t6
>>80

そうそう。
訴訟中ならともかく和解調整中なんだから、そもそも噛み付く相手はGoogleじゃないのよ。

日本文芸家協会がグーグルに対するお門違いな抗議声明なんか出しちゃって、
Googleが怒って和解案に応じてくれなくなったら、米著者協会や米出版協会から
強烈なバッシングがくるぜw

そもそも今回の訴訟は米著者協会や米出版協会のヒステリー気味な訴訟で最っ初から無理があった。
そこをアメリカらしいすげー変化球で、著者にとってはこれまで以上に利益のある和解案に持っていった。
Googleはその著者の利益のために膨大な投資が必要になるけど、ブック検索はもともとGoogleの文化事業的な
側面が強いものだったから、文化的な利益のためにそれを飲んだ。

ベルヌ条約のおかげで日本の著者は労せずして利益を得る権利を得たし、
国内では無風かな〜と少しがっかりしてたんだけど、俄然面白くなってきたよw
リーマンショック後、Googleだってレイオフしてる位だから、この機会に出費のかさむ和解案を
白紙にすることも十分考えられる。
そうなったときのことを考えただけでも無茶苦茶楽しみww

文芸家協会、気合入れて頑張れ!!
84. 名刺は切らしておりまして 2009/04/18(土) 00:21:20 ID:MzSFZjX9
著作権延長反対派が軒並み外れた「基本問題小委員会」開始
http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=09/04/17/0015228


これが著作権ゴロどものやり方w
85. 名刺は切らしておりまして 2009/04/18(土) 00:47:45 ID:cj47vHhK
まあ問題の根源はアメリカの条約違反(無方式主義不採用)だからな
86. 名刺は切らしておりまして 2009/04/18(土) 01:18:13 ID:FAc42K2P
じゃアメリカの文献もやっちまっていいんだよな?
87. 名刺は切らしておりまして 2009/04/18(土) 01:27:07 ID:LilqPHla
何を?
88. 名刺は切らしておりまして 2009/04/18(土) 01:31:03 ID:TXGpgLHN
どうせGoogle側の落とし所は決まってるんだろうな
89. 名刺は切らしておりまして 2009/04/18(土) 01:50:49 ID:LilqPHla
この段階にきたら、原告・被告の落としどころ=和解案、でしょうJK
90. 名刺は切らしておりまして 2009/04/19(日) 01:53:59 ID:l4Vv16oI
>日本文芸家協会の声明文は、和解案が重大な内容であるにもかかわらず、日本での通知が一部新聞などに
>広告を1回掲載しただけだったことを指摘。「信じられないほどの日本の著作権者に対する軽視。相談窓口も
>設けられていない」などと、同社の姿勢を批判した。

これは批難されるべきはアメリカの作家協会や出版社協会のほうだろう。
今回はアメリカの作家協会や出版社協会が集団代表訴訟の形をとったため日本の著者も当事者となった。
であるから、アメリカの作家協会や出版社協会は、集団の一員である日本の著者に対しても窓口を設け
要求があれば説明をするという体制をとる必要がある。
集団代表訴訟は日本には馴染みのない制度ではあるが、だからといって日本の権利者を軽視してよいというものではない。

集団代表訴訟(クラスアクション)…
全体を代表して全体の被害について請求することが出来る。多数被害者の個別の委任を必要としない。ただし脱退は自由。
ttp://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/yougosaibann.htm

ただしこういった場合、窓口を設けないということはまずもって考えられない。
現に和解管理サイトには窓口の案内があるし、きちんと日本語にも対応している。
文藝家協会が何をもってして「信じられないほどの日本の著作権者に対する軽視。相談窓口も設けられていない」
と言ったのかは不明だが、客観的に見てそのようには見えない。

和解管理者の公式サイトを読む限り、今回の声明文は現状を誤認しているとしか思えない記述が多く
また批難する相手も間違えている。
文藝家協会にも弁護士はいると思うが、相談はしていないのだろうか?
他人事ながら心配にさせられる声明文だった。
91. 名刺は切らしておりまして 2009/04/21(火) 06:32:28 ID:qCANgBvF
internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/20/23214.html
>日本版フェアユース導入については日本文藝家協会の三田氏も、
>Googleがフェアユースを引き合いにして図書館の蔵書のデジタル化を進めたことについて、
>フェアユースを導入することによって「著作権そのものが骨抜きになる」として反対意見を次のように述べた。
>  「Googleが図書館の蔵書をデジタル化した問題で、日本の出版業界は大混乱に陥っている。
>米国内では作家らが訴訟して和解が成立したが、これは実質的に権利者に損害を与えることをGoogleが認めたということ。
>にもかかわらず、Googleは(フェアユースということで)謝罪をせず、和解に応じてデジタル化を進めている。
>これはヨーロッパでも大問題になっていて、『フェアユースは極めてアンフェア』という認識が広まっている。
>こうした時期に日本版フェアユースを議論するのは、世界的に見てもとんちんかんだ。」
92. 名刺は切らしておりまして 2009/04/21(火) 13:20:05 ID:CKwQR9dL
>「自家用車で聞くために、消費者はもう1枚同じCDを買うのか」と疑問を投げかけたことを
>取り上げ、「当然だと思う」と説明した。
>「家にあるコーヒーを車で飲みたければ、持ち出すか外で買えば良いのと同じ。
>車で聞きたければCDを持って行くか、それがいやならもう1枚買えば良い。
>CDの自宅内でのコピーは認められてはいるが、コピーを持ち出すのは
>『基本的に全面OK』ではない。自宅内で使うものは仕方がないから認めるという程度。
>そういうことがきちんと理解されず、既得権のように当たり前になるのは非常に危険だ。」

アホか??
車で聞くためにもう一枚買う奴がどこにいるのよ、補償金だって払ってるのにさ
著作権の拡大解釈だし、こんなこと法律で認めて取り締まったら誰も音楽買わなくなるよ

>利用者側が保護期間を50年間にするという権利はどこにあるのか。
>著作物を生み出した権利者が言うのであれば話はわかるが、そのへんのことが無視されて、
>ただ単に権利者側と利用者側が意見を言い合っても、100年たっても解決しない

著作者は神様ですか?pgr
知的財産法っていうのは健全な産業・文化発展のためにある法律であって、
その範疇を越えた著作者の利益については認めるものじゃない

作家や音楽家のなかですら文藝家協会やJASRACの評判が悪い理由を理解したよ
93. 名刺は切らしておりまして 2009/04/21(火) 20:23:38 ID:Ny4Gz7YL
グーグルブック検索ってどんなサービスか詳しい方教えて下さい
94. 名刺は切らしておりまして 2009/04/22(水) 01:28:12 ID:nrxX0Z0f
以下、Google公式サイトより解読分析

『Googleブック検索って何?』

Googleが提供する"検索"サービスの1つ。

ウェブ検索が
  「検索したい言葉を入力して検索ボタンをクリックすると、
  コンテンツ内にその言葉が含まれているウェブサイトを表示する」
ように、

ブック検索は
  「検索したい言葉を入力して検索ボタンをクリックすると、
  本文にその言葉が含まれている書籍を表示する」

今までは欲しい内容が書いてある本を探すとき、書名や書評だけが頼りだったが
ブック検索では更に広い範囲で欲しい本を探すことが出来る。
95. 名刺は切らしておりまして 2009/04/22(水) 01:29:10 ID:nrxX0Z0f
『どうやって書籍の本文検索を可能にしてるの?』

ウェブ検索が
  「クローラーというプログラムを使い」
  「自動的に」
  「ウェブサイトの内容を収集し」
  「インデックスを作成する」
という仕組みであるのに対し、

ブック検索は
  「書籍を1ページ1ページスキャンして」
  「手動で」
  「書籍の内容を収集し」
  「インデックスを作成する」
という仕組み。
検索対象がウェブから書籍に変わっただけで、基本的な考え方は同じ。
96. 名刺は切らしておりまして 2009/04/22(水) 01:30:56 ID:nrxX0Z0f
『「パートナープログラム」「図書館プロジェクト」ってなに?』

ブック検索にインデックス化される際の2つのルート。

「パートナープログラム」
  対象    :Googleと契約を結んだ出版社や著者の本
  本文表示:契約した割合
  特色    :検索結果には書店情報や出版社情報などもあり
            市販されている書籍の販売促進ツールとしてのカラーが強い。

「図書館プロジェクト」
  対象    :提携した図書館に収められている蔵書
  本文表示:著作権が完全に失効している本…全文公開
            著作権が失効していない本    …1〜2行(引用の範囲内)
                                        *スニペットと呼ばれている
  特色    :図書館の蔵書検索システムとしてのカラーが強い。
            著作権が失効した昔の本については図書館に来なくても読めるように
            知の共有を図っている。
            著作権を保持している本については、1〜2行のスニペット表示のみのため
            その本に自分の望む情報があるか完全に判断するのは少々難しそうだが、
            蔵書の山から候補を掘り起こす際に本文から検索できるのは便利。
97. 名刺は切らしておりまして 2009/04/22(水) 01:32:11 ID:nrxX0Z0f
『今回の訴訟内容は?』

今回和解した訴訟の対象は「図書館プロジェクト」のほう。
和解管理公式サイトの和解通知書によると、原告側が著作権侵害だと訴えていた内容は
  「Googleが、書籍およびその他の執筆物をデジタル化(スキャン)し、
    書籍の電子データベースを作成し、著作権保持者の許可を得ずに短い抜粋を表示すること」
それに対してGoogleはその行為は著作権侵害には当たらないと主張し争っていた。

それが著作権侵害に当たるのかは意見の分かれるところだが、いずれにせよ
今回原告と被告が和解が成立したので、それが著作権侵害であるかどうかについての
判決は出ない。

(終わり)
98. 名刺は切らしておりまして 2009/04/22(水) 01:48:49 ID:3mxZvEei
>>90

いや
批判すべきは国際条約でしょ?
というか国際条約を結んだことで国内の権利者も大きな利益は得ているのに
今回のように都合が悪いときだけほっかむりっていうのはおかしいでしょ
99. 名刺は切らしておりまして 2009/04/22(水) 02:47:17 ID:nrxX0Z0f
「今回の和解について相談窓口がない」という不満であれば和解管理者を批判すべき。
少なくとも文藝家協会は原告側であって、被告側のGoogleに和解についての説明責任はない。

今回の声明文で文藝家協会は「日本が条約に加盟していることに対する不満」も強く述べている。
その不満に関しての批判は
>>98
の言うように条約締結そのものになるだろう。

条約を結んでいるからこそ、米国でも日本の著作者の権利が守られている。
その分、今回のような米国のクラスアクションで当事者になることもある。

今回の和解がそれほど不満であるならば、彼らは彼らの権利において和解に参加するべきではないだろう。
100. 名刺は切らしておりまして 2009/04/22(水) 11:11:52 ID:Dhf3DMyt
ところで4/20の日経新聞の7ページのエッセイ「プロムナード」で清水義範がこの件について書いてるぞ。
以下抜粋。

「どうしたものか迷ってしまう事態である。個人的にはGoogle社のやりかたの強引さに反感を覚える。
だが個人的に反抗するというのは負担が大きすぎて面倒だ。実害はそう大きくないようだし黙殺するしか
ないかと思う。」

「そもそも出版物の著作権の守られ方というのが社会構造の変化によって崩れかけていると私は思う。
例えば公共の図書館で人気のあるベストセラー小説は何十冊も購入してどんどん貸し出したりしている。
その分本が売れなくて著作者は損をしているのだ。」

「どんな本でも汚れが無ければ買うというような新しいタイプの古書店が出現しているが、アレも著作者には
苦々しいことである。古書の販売利益からも著作権料を払うべきなんじゃないかなんて思う。」

「そういうことだってある上に今やネットビジネスが世界的に拡大しているのだ。世界中のどんな本にだって
アクセス出来るようにあり、プリントアウトして読まれるのは時代の趨勢なのだ」

「だからそういう時代に適合した新しい著作権保護のシステムを開発すべきなんだと思う。旧来の出版ビジネルの
やりかたを根本から見直すときなのだ。それは簡単には出来ない大変なことなのだが」





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