201-250

201. 名刺は切らしておりまして 2009/04/29(水) 21:45:22 ID:iTMJAit+
>>45

日本の本をアメリカで一冊でも良いから
販売してるというカタチを取れば良いだけの話じゃないの?
202. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 14:36:27 ID:bNuQQQdv
>>200

>
>>199

> 本来、最も知性と洞察に優れているはずの奴らが、なんでそんな素人以下の反応を示しちゃうんだろうか。

でもメカ音痴ってのはあるんじゃないの。
作家なんてそういう希ガス。



203. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 15:49:01 ID:gG8Zq2+z
大作家甲「ワシの作品を削除してくれたまえ」
G「少々お待ちください。 ... たくさんあるので数日かかります。作業終了
後ご連絡するということでよろしいでしょうか?」
大作家甲「わかった。よろしくたのむ」

中作家乙「私の作品を削除してください」
G「少々お待ちください。  ... 全部削除致しました」
中作家乙「... 早い出すね...」

その他大勢「私の作品を削除していただけますか?」
G「少々お待ちください。  ... ご安心ください。スキャン済みのものも
スキャン予定のものもありませんから。」
その他大勢「... そうですか  ...」
204. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 15:53:28 ID:EbWUqykB
日本の図書館も見習って欲しいと思うのだがダメかな
205. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 16:08:15 ID:0xfQF0nm
グーグルに取材とかで連絡とろうと思ったら、最終的に個人の携帯番号に行き着いて、しかも繋がらないんだよなww
206. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 16:16:44 ID:EE3itA9N
>>200

知性や洞察と時代への適応力は別だから
207. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 16:32:53 ID:T5mM2jDD
みんな中国様が同じことをしたら憤るくせに、アメリカ様にはとても寛容ですね。
208. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 19:12:37 ID:bbX9Xi8y
ビジネスの話なんだから乗りたくないと思えば乗らなきゃいいんだよ
個人で判断すりゃいいこと

だいだいね、図書館の蔵書検索のためにインデックス化するのすら許せないって言うんなら
再販価格維持制度とかいう妙な法律で守ってやることもないんだよ
競争原理が働けばもっと安く買えるものを高い金出して買ってやってるのに

209. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 22:21:58 ID:33RgTSj/
グーグル」の書籍全文検索て有料なの
誰が払うの  
一回払えばその本は見放題なの
いくら
その63パーセントが著者に入るの
コピーは出来るの
そのコピーの著作権は誰に

210. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 22:26:03 ID:ZcmgJ/Lb
洋服にだって試着があるし貸衣装もあるよ
シーズン終わりにはセールもあるよ

少しでも着たんだから買え
貸してるんならその分追加で金払え
文化遺産なんだから定価で買え

とはいわないよ



そのうち
1冊の本を2人で読んだら2冊分払え
そうでなければ著作権侵害

とか言い出すんだろうな・・


211. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 22:49:48 ID:sIFwon10
Googleはビジネスでやってるから、人件費やすべての労力は回収可能。
巻き込まれた、作家は、とんだ迷惑。
だけど、期限までに申請しろとは、やくざもいいところ。

212. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 23:02:03 ID:57HbiouU
必ずしもビジネスだけでやってるとは限らない。アメリカの金持ちは社会還元もそれなりにやる。
BG財団とかね。グーグルに言わせれば、今回の合意は主に一般には閲覧困難な絶版本を閲覧
しやすくするためのものと主張している。

まあ、日本人の茶作物で節版になったものを読みたいなどと考えるアメリカ人はほんの
僅かしかいない日本の研究者くらいだろうから、グーグルにとっちゃどうでもいいかも
しれないな。
213. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 23:08:48 ID:EbWUqykB
Googleがあれば古本屋のほうが損すると思うけど
ようは利権の取り合いだよねGoogleがなければ儲けゼロのほうが多いじゃね
214. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 23:09:22 ID:GWWXyTN4

>>211

ベルヌ条約脱退運動でもしたら?

215. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 23:14:02 ID:Oyr6+TYp
グーグル自体が違法アップローダー宣言。
違法なことを堂々と合法と言って盗むから、共有動画やP2Pより酷い。
シナ人や朝鮮人ですらここまで強欲でない。

そのうち漫画やアニメやゲームまで合法と言って、盗み出すぞ。
これはアメリカの国策としての文化戦争。
216. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 23:14:32 ID:GWWXyTN4

>>213

本は本でなくならないと思う
入手不可能な本じゃ仕方ないけど画面で本を読む気はしないな
でも、あれってどの本のどこに書いてあったっけと探すときにデジタルは便利

217. 名刺は切らしておりまして 2009/04/30(木) 23:52:33 ID:QD0WKtov
これなぁ・・Googleも狂ってるけど
センター試験の国語の問題が著作権の問題で読めないという事態もおかしいんだ・・
(なぜか英語は読めるけど)
Googleのやってることは狂ってるけど
少なくとも”本を人の目に触れられるところに置く”という点では正しいと思う
CDもレンタルされてるけど、それでCDの売り上げが減ったという話は聞かないし・・
なんか方法はあるはずなんだ、そしてGoogleのやってることは大ブレイクスルーになる可能性を秘めてるんだ
218. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 03:21:27 ID:nMBUDC2Y
>センター試験の国語の問題が著作権の問題で読めないという事態もおかしいんだ・・

これを言っていたのはビジュアル著作権協会だったような…とHP覗いてみたら脱力ものの動画が置いてあった。
ttp://www.jvca.gr.jp/tokushu/google09.html
とりあえず質疑応答の前までは観た。
この記者会見にいった記者たちは困惑したのではないかと思う。

ビジュアル著作権協会180人は和解から離脱をするそうだ。
もちろん和解から離脱して個別に米グーグルと交渉するのも権利だからそれでよし。
ただこのカリフォルニアの弁護士だとかいう男性、弁護士資格を持っていること自体疑われるほど意味不明である。

まず、なし崩し的に商用利用の方向に進んでいったからクラスアクションが起こったと言っているが
クラスアクションの結果、和解案として商用利用の話が出てきた、が正しい。

クラスアクションによって自分たちが含まれてしまったことが不満だからグーグルと協議するというのも意味不明。
クラスアクションがグーグルにパワーを与えた(クラスアクションを起こしたのは原告側)とか、
著作権は見えないから海外の著者にも影響が及ぶなど、まるで訳がわからない。
数ヶ月この案件について精査したというが、著作権をグーグルによってコントロールされるというのも、
和解書類を読んでいるとは到底思えない。

何より意味不明なのは、和解から離脱する目的が訴訟ではなく和解案を日本の著作者に納得いく形で
ストラクチャリングすることで、後になって納得できれば和解案に乗ればいいという説明だ。
219. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 03:22:31 ID:nMBUDC2Y
和解から離脱するということは和解案を蹴るということだ。
個別に訴訟を起こして自分たちなりの和解案を引き出すというならそれもいいが、和解離脱によって
グーグルがデジタルデータを全て削除した後に何に対して訴訟を起こすというのだろう。後になってやはりブック検索でデジタルデータを売りたいというなら、あらためてパートナープログラムを契約すればいいだろうが
和解案に含まれる2009年1月5日以前に発刊された本についての優遇措置についての権利はもはや戻らない。
和解案について不明な点や納得がいかない点があるなら、離脱をする前に米著者協会か和解管理団体に問い合わせるべきだった。
納得できたらそのときに和解案に乗るつもりでいる180人や、彼らに誘われて和解離脱をした人々への大変なミスリードだ。
ロースクールを出たはずの弁護士が、なぜこんな素人でもわかることがわからないのだろう。

米国内や欧州での反応についても話していたが、欧米の権利者が問題にしているのは日本で騒いでいるようなことではない。
もちろん、米国内にも欧州にも理解が足りずに誤解をしている人や、電波な人はそれなりにいる。
しかしそれらを見て世界中がそう考えているように思うのは、おめでたいにも程があるんじゃなかろうか?
220. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 03:24:08 ID:nMBUDC2Y
恐ろしいのは著者側も同様である。
自分の権利に関することなのに、なぜ和解文を読まないのか?
英語で読めとはいわない。日本語の和解通知書ならたかだか十数ページだ。
2ちゃんの住人が読んでわかることを、作家が読んでわからないということはないだろう。

彼らに自覚は全くないのだろうが、3人とも思い込みと先入観をベースに状況を判断し怒りを募らせている。
正式文書を読む努力もせず、同じ考え方の人がいるというだけで自分たちが正しいと信じ込んでいる。
富山和子氏は、一人一人が理解をして何かをするという問題ではない、文化庁の仕事なのに他人事のようでがっかりした
と話しているが、彼らの持つ著作権は個人個人に付帯するものではないのだろうか?
これはまさしく「一人一人が理解をして何かをする」べきことである。

その点、谷川俊太郎氏の話はわかりやすかった。
ネットに載るのは潮流だし大賛成、ただし自分達もこれで食べているので自分達の作品で儲けたのなら
対価を支払ってもらわなければ困る。要は金の問題であって、和解案の金の部分がよく理解出来なかったから
見極めたいと思って弁護士に薦められて離脱を決めたと話していた。

唯一の問題は、離脱してしまえば和解案とは無縁になることだけだ。
221. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 05:42:28 ID:/GHq65Gq
長いよ> ID:nMBUDC2Y
つか、こんな所で気合入れても、関係者とか読まないから。
222. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 06:17:53 ID:A+H4hf42
早い話が「ゴネて金貰おう」ということじゃないの?
223. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 07:33:45 ID:rlkYT4DB
記者会見したのにマスコミに華麗にスルーされてJVCA涙目・・

弁護士の誤解に基づいた薦めで和解から抜けて損をしたとなったら損害賠償ものだね
ゴネるにしてもどういうシナリオで何がしたいのかさっぱりわかんねーな
224. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 08:58:58 ID:KQ4t3qhG
>>220

>彼らに自覚は全くないのだろうが、3人とも思い込みと先入観をベースに状況を判断し怒りを募らせている。
こういう日本人のナイーヴな性向は、明治の開国からずっと変わっていないんだろう。
本質を吟味せずに、表面だけ見てそれが全てだと思い込み、振り回される。
多くの作家の著作権そのものに対する理解もそんなもん。
全部、ファビョってる奴らの一人相撲でしかない。
225. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 11:41:01 ID:qFQeibVE
和解に対する小規模の抵抗はあるだろうが、結局このまま進んでいくだろう。
そうすると、アメリカGoogle利用者のみが他国に比べて圧倒的に利便性が高まる。
当然ながら全世界の利用者がアメリカGoogleに集まる。
アメリカ国内限定とか言ったところで、国境なきネット社会で厳密に実現できるはずもない。

結局のところ、全世界の著作権と利用者をアメリカGoogleが握る帰結になるよ。
オープンソース思想からすれば評価すべきこと。
しかし、利益分配と利益管理を握るのはアメリカ。

その辺の認識によって対応が異なるだろう。
和解反対と言っている人がバカだとは思わない。和解に乗らないことで自分の権利保護
のための費用も手間もかかるだろうが、覚悟して選択してるんだろう。

226. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 11:48:36 ID:1R360Apw
ネットで自由に閲覧できた方が図書館に行くより便利だと思うが
Google独占に問題があるがやらなければ発展はなさそうだ
227. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 12:56:38 ID:8j8on9IC
既存の図書館という施設にすら不快感を示す日本の出版業界さんですから
こんなことやられちゃ、なおの事たまらんだろうな。

どっちもどっちと思うから両方とも喧嘩して疲弊しろ
228. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:18:23 ID:n6usbkSo
>>221

双方の状況が良くまとまってるから俺は助かったよ
特に日本の離脱した人たちが何考えてんだかまったくわかってなかったし
229. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:38:19 ID:ORRUHVIt
アメリカのクラスアクションというローカルルールがニホンにも適用jされるの?
230. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:48:16 ID:KQ4t3qhG
>>229

強い者が弱い者を支配するのは当然のなりゆきだよ。
それが正しいかどうかは関係ないんだ。
理不尽だけどもそれが現実。
拒否するのは自由さ。
でも自己責任でね。
231. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:49:54 ID:bpZhmBg8
だから、googleはMadだから。。
232. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:52:49 ID:h+Cc30gU
>信じられないほどの日本の著作権者に対する軽視

あたりまえだろww
日本人は敗戦国の三流民族。
文句があるなら戦争に勝ってからにしてね。


233. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:53:38 ID:n6usbkSo
>>229

日本国内の著作権には一切影響していないよ
234. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:54:22 ID:bpZhmBg8
この件に関しては、音楽もそうだけど、作者は強気でいい。
ネットは完全に匿名ではないので、違反者は特定できるし、違反ネットワークも
違法なのだから、表現の自由は無視してつぶせます。
グーグルやアマゾンリンゴの言い値ではなく、純粋に価格競争すればいい。
ネットを使って販売すりゃいいんだ。
235. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:59:27 ID:h+Cc30gU
頭の悪い日本人はなんでもかんでも著作権問題に結びつける。
そもそも日本になどまともな作品があると思っている時点でアホ。

ググルに書籍を宣伝してもらっているんだから、
むしろググルに感謝するべきだろ。ww

NapsterやWinMXで音楽ファイルが共有できなくなって、
一気に音楽業界が衰退した教訓を、日本のバカ民族は
もう忘れてしまったのか。
236. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:59:37 ID:bpZhmBg8
小さい匿名コミュニティはつぶせなくても、損益分岐点越えなければいい。
大きな目立っているとこだけつぶしていけばいい。
アップルの言う、違法ダウンロードと競争するってのは実は言い訳で、
本当は譲歩する必要なんてなく、権利者側が勝ってる。
ただし、これからは、ネットで他のグーグル、アップル、アマゾンなどの企業との
価格競争になる。
本当に読まれる価値がない本なんて、なかなか難しくなるんじゃないの。
237. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 13:59:45 ID:n6usbkSo
>>234

法改正すら巻き込みそうな事象に対して、違法だから、合法だから、という観点を軸に据えてで語るのは意味がないのではないの
238. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 14:02:23 ID:KQ4t3qhG
>>232

だよね。
日本人だって、無意識のうちに途上国の人間を見下しているのだから。

たとえば、こんな話がある。
ある日本人の学生が、英語の勉強も兼ねて、オーストラリアにホームステイすることになったんだが、
実は、受け入れ先の家族が中国系の移民であることが判明した。
当たり前のように白人の家族だと思い込んでいた学生はファビョって、受け入れ先のチェンジを要求した。
その中国人家族は普通に英語が堪能で、英語を学ぶ点では何ら支障がないはずのに、
理不尽に拒否られて、意気消沈したそうだ。

英会話学校でも似たような話がある。
同じ英語教師なのに、白人と、有色人種とでは、白人の方に人気が集まるそうだ。
これも、有色人種への潜在的な偏見があるからに他ならない。
239. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 14:14:17 ID:I73sK5A3
>>218

このスレずっと読んでいたけど、結局一番肝心な部分

  米国内で販売されていない外国の出版作品は絶版とみなす

がグレーのままなんだけど、あなたの理解はどうなの ?
(amazon で買える本なら絶版とはみなされないんじゃないか、という意見もあったけど)
今のところは米国内のみのサービスなんだから、日本語作品への需要なんてほとんどないだろうけど。
240. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 14:41:32 ID:c2JSgv63
>>239

218ではないけど、自分は
>>188

>>193
に賛成


デジタル本の値段は著者や出版社が決めるみたいだけど
このとき再販制度ってどうなるの?
アメリカの和解だから再販制度の枠外?
241. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 14:58:03 ID:5JG9BOXI
そもそも著作権者には絶版のままにしておく権利もあるだろうから、絶版なら無断でOKってのもどうかね。
利用者としては便利そうなんで、使えた方がいいんだけどさ。
242. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:06:28 ID:c2JSgv63
絶版のままにしとく権利はここでもあるよ
243. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:08:48 ID:5JG9BOXI
いやだから、絶版なら無断で良いのかって話。
244. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:13:14 ID:g6NkLEs1
ネット社会はいくらあとで無かったことにしといてくれと言っても永久に残るからな
245. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:20:09 ID:bKT0BJm3
そういや発禁本はどういう扱いになるんだ?
国によって扱い違うよな
246. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:26:10 ID:bFID1yfk
著作権者に通知されて自分の意志で返答しなかったなら
「無断」じゃなくてそういう「判断」
247. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:32:52 ID:5JG9BOXI
「通知」しないでやるから「無断」なんじゃないの?
Googleの告知なんて、公文書じゃないからねぇ。
248. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:36:19 ID:bFID1yfk
出版社などを通じて通知はされてる筈だよ
俺のところにも全ての出版社からちゃんと通知来てるよ
249. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:40:46 ID:5JG9BOXI
だから、Googleはすべてに対して確認を取る必要はないって主張してるんではないの?
オプトアウトしなきゃやるって言ってるんだから。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/30/news022.html

個別の話はともかく、全てに対して行ってるって話はないんでしょ。

一応言っとくと、個人としては利用したんで、どんどんスキャンして欲しい。
それが許されるべきかは別問題ってだけで。
250. 名刺は切らしておりまして 2009/05/01(金) 15:45:14 ID:ORRUHVIt
一筋縄ではいかないようで…
ttp://online.wsj.com/article/SB124095639971465549.html
最終更新:2009年05月03日 19:14
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