「【連載】荒俣宏の髪の文化史」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「【連載】荒俣宏の髪の文化史」(2014/08/16 (土) 01:42:29) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|>|>|>|>|BGCOLOR(#333333):''【連載】荒俣宏の紙の文化史（全36回）'' 潮（[[潮出版社]]）||BGCOLOR(GRAY):CENTER:''号数''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''発行日''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''頁''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''単行本''|
|''1996年11月号''|CENTER:1996.11.01|''（1）『愛は「毛」にはじまる'' ヒトは女性主導により、髪の長い裸のサルになった''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1996年12月号''|CENTER:1996.12.01|''（2）『神は毛髪に宿り給う'' 垂れた長い女の髪は、自然の力や性的魅力の源であった''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年1月号''|CENTER:1997.01.01|''（3）『原初、髪は神であった'' 古代人は、太陽エネルギーを「太陽の髪の毛」と考えた。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年2月号''|CENTER:1997.02.01|''（4）『髪と暮らす日々'' 平安期の女性にとって、髪は暮らしの中心であった。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年3月号''|CENTER:1997.03.01|''（5）『主張するヘア・スタイル'' レゲエは、アフリカを象徴する「頭上の旗印」''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年4月号''|CENTER:1997.04.01|''（6）『男もすなる結髪を、女も試さんとて…'' 「かぶき者」の勇気が機運となり、世界に誇る日本髪は誕生した。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年5月号''|CENTER:1997.05.01|''（7）『奇蹟のニッポン黒髪'' 日本女性だけが知っていた黒髪の秘密''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年6月号''|CENTER:1997.06.01|''（8）『髪の色に出るのか、男の本音'' 女性の命にもおよんだ髪の「色」''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年7月号''|CENTER:1997.07.01|''（9）『かつらと貿易経済'' ギルド側は輸入に要する出費に数倍する売上げと納税で輸入禁止処置を撤回''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年8月号''|CENTER:1997.08.01|''（10）『かつらと革命の不思議な絆'' 革命騒ぎでフランスに逃亡していたチャールズ二世が帰国し流行させる''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年9月号''|CENTER:1997.09.01|''（11）『禿頭という神話的な恐怖'' 古代ギリシアの医師ヒポクラテスは二千五百年前に「去勢者に禿はいない」と明言した''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年10月号''|CENTER:1997.10.01|''（12）『理髪師は万能のヒーロー'' 彼らは外科手術から解剖までも行なえる医術の担い手でもあった。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年11月号''|CENTER:1997.11.01|''（13）『髪を愛するお化け'' 中国では化け狐が女性の髪を切り、日本ではカミキリムシが……''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年12月号''|CENTER:1997.12.01|''（14）『髪に願いを'' 恋する男性との邂逅を願い髪を洗い浄め、切り落として捧げる''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年1月号''|CENTER:1998.01.01|''（15）『頭を丸めて西と東'' 「恥辱」か「潔癖」か。東西文明をかけめぐる剃髪への想い''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年2月号''|CENTER:1998.02.01|''（16）『乱れ髪を掻きあげて'' 男心を誘惑してやまない、はかなき世紀末の美学''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年3月号''|CENTER:1998.03.01|''（17）『ざんぎり頭をたたいてみても'' 文明開化とヘアスタイルの解放に戸惑う明治の男と女''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年4月号''|CENTER:1998.04.01|''（18）『前髪をひかれる思い？'' チャンスを逃した男達がみつめる女神のうしろ姿''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年5月号''|CENTER:1998.05.01|''（19）『仏はハゲを救う'' 「白毫」に秘められた仏のすさまじき御利益''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年6月号''|CENTER:1998.06.01|''（20）『捲いて、浪うって、決まり！'' やけどをも恐れぬ女性のおシャレにかける情熱''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年7月号''|CENTER:1998.07.01|''（21）『獅子舞の勇壮な「毛振り」'' 現代なお人々を引きつけてやまない乱れ髪に隠されたパワー''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年8月号''|CENTER:1998.08.01|''（22）『男たちの勲章'' 性愛も権威もあらわす、言葉より雄弁なボディーランゲージ''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年9月号''|CENTER:1998.09.01|''（23）『アンダーヘアが消される理由'' 敵か味方か、卑猥か崇高か、体毛をめぐる男と女の悲喜こもごも''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年10月号''|CENTER:1998.10.01|''（24）『電気でも音でも、効いてほしい養毛剤'' 髪のおしゃれをもたらす数々の発明品に期待と希望を抱く人々''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年11月号''|CENTER:1998.11.01|''（25）『髪だけに恋する人たち'' 「髪フェチ」は暴力的偏愛の象徴か、純粋な女性崇拝のあらわれか…''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年12月号''|CENTER:1998.12.01|''（26）『失われた髪を救う産業'' 自毛に頼らずともオシャレを楽しめる時代の到来''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年1月号''|CENTER:1999.01.01|''（27）『かつらの心理学'' 悩める人々の若さと自信を取り戻す使命を担ったかつら''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年2月号''|CENTER:1999.02.01|''（28）『髪集めと髪盗み'' かつらブームを支えた裏に潜む、旅商人のあこぎな手口''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年3月号''|CENTER:1999.03.01|''（29）切られたあともパワフルな髪'' いつの時代も人々の関心を集める髪に宿る不思議な力''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年4月号''|CENTER:1999.04.01|''（30）『芸術する髪'' 愛する人に贈る自分の一部、髪の毛で表現する愛情''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年5月号''|CENTER:1999.05.01|''（31）『毛とともに生きる'' 不思議な特色あふれる毛に覆われている哺乳類の中の人類''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年6月号''|CENTER:1999.06.01|''（32）『毛のはえた禿頭の謎'' 江戸時代に、芸妓の卵は禿と呼ばれていた、その理由は''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年7月号''|CENTER:1999.07.01|''（33）『戦時下に生まれたヘアスタイル'' 時代と生活習慣が生み出すなるほど納得の髪型''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年8月号''|CENTER:1999.08.01|''（34）『幕末のちょんまげ事情'' ファッションを生み出すパワーは、いつだって民衆の声''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年9月号''|CENTER:1999.09.01|''（35）『かつらが帽子代わりだった時代'' かつらが示す、その人のステータスとおしゃれ加減''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年10月号''|CENTER:1999.10.01|''（最終回）『美しい体毛の秘密'' 美と性力のバロメーターとして測られた体毛''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333333):''※嘉象さんのHP『嘉象堂』（休止中）の板橋カオスを参考にさせていただきました。''|

|>|>|>|>|BGCOLOR(#333333):''【連載】荒俣宏の紙の文化史（全36回）'' 潮（[[潮出版社]]）|
|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''号数''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''発行日''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''頁''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''単行本''|
|''1996年11月号''|CENTER:1996.11.01|''（1）『愛は「毛」にはじまる'' ヒトは女性主導により、髪の長い裸のサルになった''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1996年12月号''|CENTER:1996.12.01|''（2）『神は毛髪に宿り給う'' 垂れた長い女の髪は、自然の力や性的魅力の源であった''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年1月号''|CENTER:1997.01.01|''（3）『原初、髪は神であった'' 古代人は、太陽エネルギーを「太陽の髪の毛」と考えた。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年2月号''|CENTER:1997.02.01|''（4）『髪と暮らす日々'' 平安期の女性にとって、髪は暮らしの中心であった。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年3月号''|CENTER:1997.03.01|''（5）『主張するヘア・スタイル'' レゲエは、アフリカを象徴する「頭上の旗印」''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年4月号''|CENTER:1997.04.01|''（6）『男もすなる結髪を、女も試さんとて…'' 「かぶき者」の勇気が機運となり、世界に誇る日本髪は誕生した。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年5月号''|CENTER:1997.05.01|''（7）『奇蹟のニッポン黒髪'' 日本女性だけが知っていた黒髪の秘密''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年6月号''|CENTER:1997.06.01|''（8）『髪の色に出るのか、男の本音'' 女性の命にもおよんだ髪の「色」''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年7月号''|CENTER:1997.07.01|''（9）『かつらと貿易経済'' ギルド側は輸入に要する出費に数倍する売上げと納税で輸入禁止処置を撤回''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年8月号''|CENTER:1997.08.01|''（10）『かつらと革命の不思議な絆'' 革命騒ぎでフランスに逃亡していたチャールズ二世が帰国し流行させる''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年9月号''|CENTER:1997.09.01|''（11）『禿頭という神話的な恐怖'' 古代ギリシアの医師ヒポクラテスは二千五百年前に「去勢者に禿はいない」と明言した''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年10月号''|CENTER:1997.10.01|''（12）『理髪師は万能のヒーロー'' 彼らは外科手術から解剖までも行なえる医術の担い手でもあった。''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年11月号''|CENTER:1997.11.01|''（13）『髪を愛するお化け'' 中国では化け狐が女性の髪を切り、日本ではカミキリムシが……''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1997年12月号''|CENTER:1997.12.01|''（14）『髪に願いを'' 恋する男性との邂逅を願い髪を洗い浄め、切り落として捧げる''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年1月号''|CENTER:1998.01.01|''（15）『頭を丸めて西と東'' 「恥辱」か「潔癖」か。東西文明をかけめぐる剃髪への想い''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年2月号''|CENTER:1998.02.01|''（16）『乱れ髪を掻きあげて'' 男心を誘惑してやまない、はかなき世紀末の美学''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年3月号''|CENTER:1998.03.01|''（17）『ざんぎり頭をたたいてみても'' 文明開化とヘアスタイルの解放に戸惑う明治の男と女''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年4月号''|CENTER:1998.04.01|''（18）『前髪をひかれる思い？'' チャンスを逃した男達がみつめる女神のうしろ姿''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年5月号''|CENTER:1998.05.01|''（19）『仏はハゲを救う'' 「白毫」に秘められた仏のすさまじき御利益''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年6月号''|CENTER:1998.06.01|''（20）『捲いて、浪うって、決まり！'' やけどをも恐れぬ女性のおシャレにかける情熱''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年7月号''|CENTER:1998.07.01|''（21）『獅子舞の勇壮な「毛振り」'' 現代なお人々を引きつけてやまない乱れ髪に隠されたパワー''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年8月号''|CENTER:1998.08.01|''（22）『男たちの勲章'' 性愛も権威もあらわす、言葉より雄弁なボディーランゲージ''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年9月号''|CENTER:1998.09.01|''（23）『アンダーヘアが消される理由'' 敵か味方か、卑猥か崇高か、体毛をめぐる男と女の悲喜こもごも''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年10月号''|CENTER:1998.10.01|''（24）『電気でも音でも、効いてほしい養毛剤'' 髪のおしゃれをもたらす数々の発明品に期待と希望を抱く人々''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年11月号''|CENTER:1998.11.01|''（25）『髪だけに恋する人たち'' 「髪フェチ」は暴力的偏愛の象徴か、純粋な女性崇拝のあらわれか…''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1998年12月号''|CENTER:1998.12.01|''（26）『失われた髪を救う産業'' 自毛に頼らずともオシャレを楽しめる時代の到来''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年1月号''|CENTER:1999.01.01|''（27）『かつらの心理学'' 悩める人々の若さと自信を取り戻す使命を担ったかつら''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年2月号''|CENTER:1999.02.01|''（28）『髪集めと髪盗み'' かつらブームを支えた裏に潜む、旅商人のあこぎな手口''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年3月号''|CENTER:1999.03.01|''（29）切られたあともパワフルな髪'' いつの時代も人々の関心を集める髪に宿る不思議な力''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年4月号''|CENTER:1999.04.01|''（30）『芸術する髪'' 愛する人に贈る自分の一部、髪の毛で表現する愛情''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年5月号''|CENTER:1999.05.01|''（31）『毛とともに生きる'' 不思議な特色あふれる毛に覆われている哺乳類の中の人類''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年6月号''|CENTER:1999.06.01|''（32）『毛のはえた禿頭の謎'' 江戸時代に、芸妓の卵は禿と呼ばれていた、その理由は''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年7月号''|CENTER:1999.07.01|''（33）『戦時下に生まれたヘアスタイル'' 時代と生活習慣が生み出すなるほど納得の髪型''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年8月号''|CENTER:1999.08.01|''（34）『幕末のちょんまげ事情'' ファッションを生み出すパワーは、いつだって民衆の声''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年9月号''|CENTER:1999.09.01|''（35）『かつらが帽子代わりだった時代'' かつらが示す、その人のステータスとおしゃれ加減''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|''1999年10月号''|CENTER:1999.10.01|''（最終回）『美しい体毛の秘密'' 美と性力のバロメーターとして測られた体毛''』''|CENTER:|CENTER:&link_anchor(KA02,pageid=29){★}|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333333):''※嘉象さんのHP『嘉象堂』（休止中）の板橋カオスを参考にさせていただきました。''|