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|>|>|>|>|BGCOLOR(#333333):''【連載】ぼくらのラストヒーローは誰だ?(全7回)'' 奇想天外([[盛光社]]→すばる書房盛光社)|
|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''号数''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''発行日''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''頁''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''単行本''|
|''1974年月号''(創刊号)|CENTER:[[1974]].01.01|(1)''LSDを教養にまで押しあげたあの男は、もう脱獄に成功しただろうか?''※団精二(著)|CENTER:P147-P151|CENTER:|
|''1974年月号''(No.2)|CENTER:[[1974]].02.01|(2)''どうしてドクター・バートは自分の頭に穴をあけたのだろうか?''※団精二(著)|CENTER:P146-P150|CENTER:|
|''1974年3月号''(No.3)|CENTER:[[1974]].03.01|(3)''西部劇の新らしいヒーローは馬になんか騎らない''※団精二(著)|CENTER:P128-P132|CENTER:|
|''1974年4月号''(NO.4)|CENTER:[[1974]].04.01|(4)''神だと自覚するものは誰でもいい、ステージにあがれ''※団精二(著)|CENTER:P133-P137|CENTER:|
|''1974年5月号''(NO.5)|CENTER:[[1974]].05.01|(5)''カリフォルニアの悪がドラッグの問題にすぎないのなら、なぜ十字架を吊るす必要があるんだ?''※団精二(著)|CENTER:P127-P131|CENTER:|
|''1974年6月号''(NO.6)|CENTER:[[1974]].06.01|(6)''新興宗教でなければ、ぼくらは黄金時代を生きぬけないだろう''※団精二(著)|CENTER:|CENTER:|
|''1974年7月号''(NO.7)|CENTER:[[1974]].07.01|(7)''新しい宗教を創り出す仕事は、SF作家に任せよう''※団精二(著)|CENTER:|CENTER:|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#333333):''【連載】ぼくらのラストヒーローは誰だ?(全7回)'' 奇想天外([[盛光社]]→すばる書房盛光社)|
|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''号数''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''発行日''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''頁''|BGCOLOR(GRAY):CENTER:''単行本''|
|''1974年1月号''(創刊号)|CENTER:[[1974]].01.01|(1)''LSDを教養にまで押しあげたあの男は、もう脱獄に成功しただろうか?''※団精二(著)|CENTER:P147-P151|CENTER:|
|''1974年2月号''(No.2)|CENTER:[[1974]].02.01|(2)''どうしてドクター・バートは自分の頭に穴をあけたのだろうか?''※団精二(著)|CENTER:P146-P150|CENTER:|
|''1974年3月号''(No.3)|CENTER:[[1974]].03.01|(3)''西部劇の新らしいヒーローは馬になんか騎らない''※団精二(著)|CENTER:P128-P132|CENTER:|
|''1974年4月号''(NO.4)|CENTER:[[1974]].04.01|(4)''神だと自覚するものは誰でもいい、ステージにあがれ''※団精二(著)|CENTER:P133-P137|CENTER:|
|''1974年5月号''(NO.5)|CENTER:[[1974]].05.01|(5)''カリフォルニアの悪がドラッグの問題にすぎないのなら、なぜ十字架を吊るす必要があるんだ?''※団精二(著)|CENTER:P127-P131|CENTER:|
|''1974年6月号''(NO.6)|CENTER:[[1974]].06.01|(6)''新興宗教でなければ、ぼくらは黄金時代を生きぬけないだろう''※団精二(著)|CENTER:|CENTER:|
|''1974年7月号''(NO.7)|CENTER:[[1974]].07.01|(7)''新しい宗教を創り出す仕事は、SF作家に任せよう''※団精二(著)|CENTER:|CENTER:|