2006年前期

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だれでも歓迎! 編集
※Hope + Happy = Light(gooブログ時代の書き込み)

April 28

2006年04月28日
□オリジナル曲
僕が去年お世話になった担任の先生が曲を作ったみたいです。曲はその先生の友達と共に作ったらしく、出来上がった曲に対して色々と喜んでいるようでした。
僕がその事を知ったのは先生が書いているブログでの事。歌詞はそのブログに載っていたのですがメロディはまだです。どういうものなのか聴いてみたいです。
そのブログの返信でも言ったのですが、高校2年生の思い出としてCDにでもして、欲しい気がします。

□99%カカオ
知ってます?「99%カカオ」という食べ物。
食べた事あります?「99%カカオ」という食べ物。
僕はつい最近になるまで知りませんでした…。まぁ、なんというか、時事に関してはあまり詳しくない方なんです…。
この頃ニュースでは「小泉首総が…。5年で…」とか「建築、偽造問題が…」とか言っていますが全くわけわかんないです。

そういえば昨日、学校が5時限で終わり「よしっ、生徒会だぁ!」と思って顧問を待っていたのですが、10分たっても20分たっても来ず…。諦めました。そんなわけでいつもより数時間も早く帰路へ入ることの出来た僕。その分、外が暗くなるまでに家に着くことが出来ました。そして僕は「家に着いてからの有り余った時間を有効利用しないと…」なんて事を思い、20時までTSと昼寝(?)で過ごしました。
あっそうそう!ついでにちゃんとTVでニュースも見ました…。さっきも言いましたけど、何がなんやら状態でしたけどね^^; あとは…特集で「100円ショップの裏側」ってヤツがやってました。色々と頑張っているんだなぁなんて事がよく分かりました。
「社長さん頑張ってください…」

では本題に戻ります。
「99%カカオ」…これは、甘味成分が一切含まれておらず、火山の噴火並に苦いそうです。そう言ってました。
なんとなく食べてみたい気もしますね..
ただ、僕が「このネタを書こうとする元になったブログを書いた人」はそれを食してお腹壊したようです。
その食べ物のパッケージには注意書きで「これはとても苦いです」って書いてあるとの事ですし。結構危ない商品なのがも…ですね。
もし食べる機会があったら注意してください。



遅刻中毒症状

2006年04月25日
今年度になって新しい担任の先生になった。
そういえば…、今年度の一番始め…僕はやらかしちゃったんですよね。(そんなわけで今回の内容はこれでいきます。)
今年度の始まり、それは「平成18年度始業式」から始まる。僕は生徒会なので始業式の出校日より前に生徒会の活動日が2日と新入生の為の仕事としてな出校が2日あり、皆より少し早く春休みを終えてました。
そして始業式の前日。この日も生徒会の為、出校していました。そこまでは良かったんですよね~、そこまでは。
僕は見てはいけない物を見てしまったっていう感じでした…。
その日には、明日行われる新学期出校日の為に各教室に新学期のクラス名が書かれていたんです。ウチの学校には各教室にクラス名とは別にその部屋自体を表すルームナンバーが振られているんです。(例えば、4階の7号室なら407みたいな感じです。なんかホテルみたいですねw)もちろん毎年毎年変わりないルームナンバーを見ても新クラスが分かるわけではありません。僕が登校したときにはその各教室のルームナンバーの下に「newクラス名シール」が張られてたんですよ。
しかも、僕の理系クラスは1クラスしかなく、クラス替えなくそのまま進級です。つまり「3年生の組」も2年生の組のままという可能性が無限大に高くなるわけです。
てか、結局クラスそのままでした…。
その日はまだ「無限大の可能性」の時だったので、もしかしたら……で通してたわけですが、クラスの位置の下見に行った際に、そのクラスの総責任者名のパネル見てしまったんです。
「そこに書かれてる名前」=「新担任」
はっきり言って見てショックだっです。一番なってほしくない先生でした。これくらいなら前の先生の方が…なんて思ってしまいます。
まぁそんなことは置いといて、僕、今年度からかなりの遅刻魔になってしまったんですよ。重症ですね。危ないです。
春休み中の生徒会活動出校日は全ての日に遅刻。しかもその際、集合時間8時30分なのに起床10時過ぎで学校に着いたのは11時過ぎ…。もう生徒会としての自覚があるのやらないのやら…。でもって新学期始業式の日も遅刻…。
大丈夫かな…。



O型とB型

2006年04月22日
現在高校3年生の僕。僕が通っていたの中学の生徒で僕が今通っている高校へ行ったのは僕を含め2人。つまり僕を抜くと1人。しかも僕はこの高校へは推薦で入ったのに対しもう1人は一般…、なので僕は高校へ入学するまで「もう1人」の存在を知りませんでした。(なんていうか…、気付かなかった僕がおかしいのかなw)

とまぁそんな感じに高校へ入学したのですが、中学でもその子(男の子です)とはあまり話さなかったし、まともに接しようとも考えなかったですね(…というか、僕とは合わないようなタイプだったんですよね;どちらかというと不良系ってヤツです)。僕が中学の頃は今とは違い「かなりの陰キャラ」だったので…; (あれ…、今もそうかなw←誰か違うと言ってww)
まぁそんなわけなんで、高校に入った僕はまた1から「自分の居場所」というか…「学校での位置」(…言語力がないのでうまく言い表せないですけど、とにかく高校で自分がどのようになっていくか…という事ですね)を形成していかなければなりません。
ただ中学の時に陰キャラだった人がそうも簡単に性格を変えられるわけありません。まぁ言うなれば、最初の1ヵ月は「独り」でした。朝学校へ来ても話せる友達どころかクラスメートすらいません。でも、入学式から1ヵ月半程経った5月の下旬、高校での初めての定期試験がありました。中学の頃は全く勉強なんか出来なかった僕。高校でもやり方を変えずに試験には挑みました。その結果は自分でも驚くほど良く、クラスでトップ。その試験をきっかけに僕はクラスの中で、目立つ(?)ようになり多少ながらクラスメートとも話す機会が増えました。数日後、学校行事の一つである「体育祭」が行われた(僕の高校、その年のみ体育祭は春に行われ、翌年(つまり去年)からは秋になった)。体育祭当日の朝、いち早く体育祭会場(←僕の高校
は市の競技場施設を使って体育祭をやっている)についた僕に少し遅れ、同じクラスのK君が来た。K君とはそれまで特に関わりがなかったが、他にクラスメートがいなかったので、僕はK君と共にクラスの持ち場に着くことにした。
それをきっかけに僕はK君と友達という関わりを持つこととなる。
K君と友達になってから、クラスにどんどん溶け込めるようになった僕は2学期からクラスの委員長を務めることになった。その頃には友達も何人か出来て、楽しいスクールライフを歩んでいた。

今回のブログの本題はここからである。(前置きが長すぎた…;今思えば不要な気がするw)
体育祭で関わりを持った友達はB型であった。そして小学校から続いている友達もB型。
僕はO型なのですが、やっぱりO型とB型は合うようです。←これが今までの人生で一つ生み出された事。
ただいくつか問題があるようなんですよね…。まぁ当たり前かもしれませんが…
「B型の性格に対してO型は我慢しないとやっていけない部分があるということ」
よく聞くことだと思うがB型は気分屋である。そしてそれに対してO型はそれに振り回される運命にある。
つまりO型は我慢しないといけない。
我慢しないといけないけど、O型はB型を必要としている。…そんな風に思ったりもしています。
だけど、今思えば、上記のO型は「僕」でありB型は「K君」や「中学の友達」であるだけなのかもしれませんね。
今や「独り」を苦手となった僕にとって、そういう頼れる友達がいることは凄くいいことなのかもしれないです。
(毎回の如く歯切れの悪い文章だけど、これでおしまい)



Reスタート

2006年04月20日
皆さんお久しぶりです。
TSにハマりすぎて、このブログの存在自体を忘れていました。
思い出したキッカケと言うのは、元担任の先生の指摘であったわけなんですが、言われた時は「あっ!」と思いましたね。
そんなわけで本日よりできるだけ更新できるよう努めていきたいと思いますわけです。
僕、今さっきお風呂を出たばかりなんですよ・・・、まぁそんな事はどうでもいいですね。どっちでもいいけど・・・。どうでもいいか良くないかは読者にお任せですね。
で、お風呂でブログの内容をどのようにするか、と言うことを考えていたのですが、凄いことにネタが出てくる出てくるという感じでネタのオンパレードでした。でも、いざブログを書こうとするとネタ忘れちゃうわけなんですよね。
        • ?そうでもないかな。
じゃあ前回のブログをいつ更新して、どんな内容だったのかと言うことを忘れたので(←痴呆症・・・)このブログを平成18年度最初のブログとしたいと思います。そうしましたのでそう思ってくださいね。
設定リセットなわけです。
新たなる1年の幕開けですね。
頑張っていこう~、これからの1年間。そんな感じでこの頃は毎日を過ごしています。
高校3年生になって担任の先生が変わり、そして受験生。自分にとって大事な1年間になりそうです。頑張ります。自分に出来る限る納得のいくように頑張りたいです。そんな1年間、どんな1年になるんでしょうか。楽しみですね。
未来は誰にも分からない。だからそれを楽しもうじゃないか。そんな考えで生きていけるって楽しいと思いません?今の自分は凄く幸せだと思います。だからこそ出来ることがあって、さらには自分にしか出来ない事だってあります。そんな大事なものを捨てるのはもったいない気がしてなりませんね。大事に大事にして、そして大いに楽しむ。そんな風に思っているとなんか凄くポジティブになるんですよね。ホントにこの頃楽しい日々を送ってるって感じを受けてます。

とまぁ、初回としては少ない感じでしたけど、これで次回に続くとしたいと思います。
あと・・・通常この時間はTSをやっている時間なので、今はその時間を割いてブログを書いてるということです。今やってて楽しいのは何よりもTSなので、TSを終える0時からケータイでブログの更新をしたいと思います。でも・・・ケータイでの更新の仕方が分からないんですよね。あとで調べてケータイでも更新できるようにしたいです。



高校2年生 から 高校3年生

2006年03月31日
かなり久しぶりの更新になります。
その原因は「Trickster」……
もうかなりハマってしまい、ダメですね。
高校の友達に話しても、チャット友達に話しても「廃人だね」と言われてしまいました。それもそのはず、毎日夜..いや深夜..いや朝までやっているんです。
朝の6時就寝、昼の1時起床。 …こんな生活の繰り返しです。
どうなのでしょうか?これってダメなのでしょうか?僕が思うに、僕にとってはこのTricksterが今最大の楽しみなんです。でも否定される人には真っ向否定されてしまいます。
スポーツが趣味の人いますよね?
絵画が趣味の人いますよね?
そういろいろな人がいるんです。だったらアニメに関してだってオンラインゲームに関してだって同じだと思うんです。
そしてこの春から高校3年生になるわけですが、受験生なんですね。
そして2年生から3年生へ変わるにあたって担任が存続する予定でしたが、今月24日の決定でその可能性はなくなったそうです。
正直僕は悲しかった。何故なんだろう…。
あそこまで嫌っていた担任が変わるのは嬉しいことなはずなのにどうして…。
先日僕はある夢を見ました。
新学期となり、新しい生徒、新しい先生を迎える夢。でもそのクラスの環境は悪く、新学期1日目からもういっぱいいっぱいな僕。悪夢でした。
実際、現実世界では僕らは3年生へと進級するのですがクラス替えはなく変わる可能性があるのが担任でした。そして担任は変わる…。
正夢にならないといいんだけど…
願いたいです…
そして、1年間僕らの担任として頑張ってくれたK先生。ありがとうございました。
他の先生とは違い、すごく接しやすい先生だと思います。文化祭、残念でしたが良い思い出になったと思います。この高校での第2学年の1年間は「楽しく生き生きと歩んだ年」として幕を閉じたいと思います。
本当にありがとうございました。



「かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~」

2006年03月24日
東海地方ではテレビ愛知で木曜日の深夜2時28分~放映されています。アニメです。とても面白いです。
そもそも「ガール・ミーツ・ガール」ってどんな意味なのかが分からない・・・。なんて意味なのでしょうか?分かる方、教えてください。
中3の時に親に買ってもらった電子辞書があるのですが少し前に何故か壊れてしまい、ONスイッチを押してもびくともしません。一時は僕が高2の時にクラスメイトになったH君に奪い取られ「俺が直してやる!!」なんて強引に改修作業に持ち込まれ、挙句の果てには回収作業中(授業中であったにも関わらず)に「ピ~」という異音も発していました。「あ~あ、もう終わったな」僕はそう思いました。高かったのに・・・。云万円もしたのに・・・。そんなわけで電子辞書は使用不能な為に意味も調べることができない状態となっております。電子辞書がないと結構不便なんですよ・・・。
さてこの「かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~」という作品は一体何なのか。と言うことなんですが、物語の内容を説明するととんでもない量になってしまいますので割愛させてもらいます。
そしてこの番組、来週で最終回となっています。エンディングが気なります。楽しみですね。
なんか今回の内容が凄い中途半端になったのは気にしないで下さい。
今週より隔日更新を目指し頑張っています。そして次回の更新は3月26日(日)、内容は万博開幕から1年・・・。



「-みみとしっぽの大冒険- Trickster」

2006年03月22日
3月5日(日)夜22:00・・・
オンラインゲーム「Trickster」、ユーザー登録完了・・・
その日を境に僕はPCの前の住人となってしまった。オンラインゲームをやったことのある人ならば分かるだろうと思いますが、こういうものは一度ハマり出すとブレーキの利かなくなった暴走列車のごとく止まらなくなる。
このゲームを始めたのがまだ春休みに入っていない頃だったので1日中やりたくても学校に行かなくてはいけないのでそうもいかない。
ただ、僕の生活リズムは狂って行く一方でした。
朝、起床6時30分。登校7時30分、学校着8時30分。
3月に入ってからは半日授業の為、昼12時前には終業となる。ただ僕は生徒会の一員な為に授業が終わっても生徒会室に顔だけは出さないといけない。そこで仕事があれば仕事を済ます、なければそのまま帰宅できる。ただ仕事がなかったとしても生徒会室は別名「生徒会員の溜まり場」となっている。故に僕も昼食を食べる絶好の場として活用させてもらっている。
そんな事をしている間に時刻は14時を指していたりも日常茶飯事といったところだ。
つまり家に着く頃には16時となっており、着替えやら明日の授業の用意やらをやっていると風呂の時間になってしまうわけである。皆からマイペースだといわれている自分、自覚はしているんだけれども治すには時間が必要になりますでしょうね。なんせマイペースなんですから・・・。
そんなわけで、風呂も夕食も終わり自由の身になるのは10時頃になってしまう。
さてここからがお待ちかねのTrickster Timeです。
その日の体調・気分・眠気襲来にもよりますが最高では深夜3時までやっていた事もあります。時間を忘れてやってしまうのは凄く楽しいのですが、なんか怖い気もしますね。気付いたら2時3時・・・、自分の目を疑ってしまう程です。

さてこのTricksterと言うゲーム、どんなものなのか・・・?という訳なんですが、知っている方も多いと思いますが、極々普通のオンラインゲームですね。ただもともとRPG系統には興味のない僕です、試しにと言う感じに始めたので有料ではなく無料のものを選びました。そこで見つけのたがこの Tricksterというわけであります。
無料オンラインゲームと言うだけあって、僕の友達がやっている「ラグナロクオンライン(有料)」には到底追いつかないものだとつい最近友達の家に泊まりに行った時に感じましたが、過去にそんなゲームをあまりやっていない僕なのでそこらへんはあまり気にしません。それに僕自身、有名なものより少し域を外れた隠れものの方が好きなので、そこを取ってみてもTricksterを選んでよかったと思っています。
3月5日に始めて、本日3月22日。17日間ありましたが、僕の使っている
キャラは現在31レベルです。多分これくらいのスピードが普通だと思います。
普通じゃない人もいるみたいです。例えば先日某ブログサイトを除いた際に見た記事では「1週間でLv.30」なんてことが載っていましたが、そういう方は 1日中やってられるのでしょうね。羨ましいです。そういう記事を見るとついつい僕も「1日中Tricksterに費やしてみたいなぁ」なんて思ってしまいます。さらにいうと「授業中、授業なんてほっぽり出してゲームをやってみたいなぁ」なんても思っていたりもします。

今僕のやりたいことは「アニメ」に続き「Trickster」なのですから・・・。
そういえば先日学校で「1年を振りかって(本当はこの内容で書いた方が良いのだが担任の指向により「内容問わず」になってしまった)」みたいな小学生並みな事をやりました。しかも原稿用紙2枚・・・。「少なすぎではありません・・・?」と僕は思ってしまいました。それ故にやる気が出ず1枚と半分しか書けませんでした。それに1時間で書けというのが間違っていると思うんですよね。僕自身、作文(主に感想文)は得意・・・というか好きな方なので時間さえくれれば、10枚だって20枚だって書ける気がします(文系頭脳の方ならこれくらい楽勝でしょうね)。それで僕はその「内容問わずな作文」に先程の一文「今僕のやりたい・・・」を書いたわけです。

もちろんそういうことを書いたのは学校に対してのささやかな対抗心でもあったりするわけなんですがね。意味もなくそういうことを考えてしまう僕がここにいるんです。なんでもかんでも突っかかりたいという気持ち。分かるでしょうか?
最近そのことに関して多少ながら考えてみましたが、結論「僕はストレスが溜まっている」ということに当たりました。家では決して貧乏な暮らしはしてはいなのですが、親との性格超不一致なせいなのか自分の部屋にいるとき以外はなんとも気を安らげないという状態にあります。

そんな最近な僕にある機転がありました。それが高校2年になってからの友達の詳しいことを知ったことでした。本人の事もあるのであまり詳しいことを書くことはやめますが、一人はつらい過去がありながらもそれに立ち向かって生きてきて今になってはその頃とは比べ物にならない変革を遂げた自分を得ることができた、というもの。もう一人は自分がかなりの鬱症状に苦しみながらも、それに対抗し皆からの励ましをもらい自分は一人じゃないんだという温かい気持ちを積めて今必死に生きている、というもの

皆一人ひとりに違った人生と未来があるのと同じように、自分の抱えている問題も皆違っています。他人からの励ましや気持ちはあくまでも他人からのものであり、100%完全にピッタリ受け取ることはできないかもしれません。もちろんそれがどんな相手であってもです。最終的に決定を下すのは自分、故にそれは自分の未来をも変える事の出来る大きなものなのです。大事なとき自分を支えるのは自分、でも周りの人の力があることも忘れてしまってはダメなのです。人がいるから自分がいる。支えあっていることを忘れずにこれからも頑張って前を見つめて生きてください。

後半、タイトルとはかけ離れた内容になってしまいましたが、僕にとっては良くある事ですのであまり気にしないで下さい。



「僕が高校1年生の時に得たもの・・・」 -前編-

2006年03月20日
僕が中学のとき…

「学校での顔」と「家での家族との顔」があった。これは2つとも全く別のもの。

中学の頃、僕は家では凄く裕福な暮らしをしていた。小遣いだって人並み以上にもらっていたし、その他に関しても不自由なく快適な生活だった。その分、荒れることもなく落ち着いた性格な自分がいました。
その反面学校では、もちろん友達がいて友達といる時はそれなりに楽しかった。だけど「小6のある出来事」によって僕は中1の時にいじめられることになった。

でも何故か親には言えなかった…。家庭での自分しか見ていない自分が学校ではいじめにあっている。そんな自分の子供がいじめにあっていて喜ぶ親なんているわけがない。そして何より僕は相手の事を思うと自分の口から親に言えるわけがなかった。もちろん当時の僕でも相手を恨みさえしていたし、それ以上のどんなこともしようと頭をよぎったこともあった。ただこちらから仕掛けた時点で僕も相手と同じ事をしていることになる。それじゃあなんの意味にもならない。僕はただ耐え続ける1年間を過ごした。

中2になりそのいじめっ子とは違うクラスになった。だが中2なっても、中1に受けたいじめの後遺症のせいか僕は独りぼっちの学園生活を送っていた。(もちろん小6の問題も解決することはない。何せ今も続いているんだから・・・)
だが、俺は忘れていた。あまりに視野が狭くなっている自分に幼稚園以来の友達(Nくん)が2年になって同じクラスにいる事を…。それを気付かせてくれたのが母だった。「Nくんの母から聞いたけど、あなたが相手してくれなくて寂しいみたいって言ってたよ」
そっか…、僕はそこまで周りを見る事を躊躇っていたのか…。
その気持ちに気付いた僕は、中2の学校生活はNくんとのコンビで1年間を過ごした。

そして、3年生。僕の気持ちが神に届いたのか?と思うように。僕が小学生の時に凄く仲の良い子が2人も同じクラスになった。今までは中2の時の友達1人が最高値だったから2人なんていう数字は驚く値だった。そして友達がさらに2人出来、楽しい1年間を過ごし中学での学園生活は終止符を打った…。

そして、僕は「小6の出来事」は死ぬまで患い続ける思いで高校へと入学をはたした…



高等学校第2学年第3学期第44週終業及び第2学年修了日・・・

2006年03月20日
本日3月20日、僕の高校では終業式が行われました。
この高校2年生ライフはとても充実し楽しく有意義な1年間だったと思います。・・・なんてことは思うわけもなく終わってしまいました。

8時50分~、HR①。
9時10分~、終業式。
9時15分~、HR②。
9時40分、終了・下校。

こんな感じの1日でした。どこの学校でも同じような光景だろうとは思いますが「この学校ならでは・・・」というところが一点。上記の本日の過程を見て「んっ!!?」って思った方が普通かと思います。
HR①と終業式の間が20分あるのは良いとしても、終業式とHR②の間は5分しかない・・・。
校長の先生の話がない・・・?
いやいや、ちゃんとありましたよ。校長先生はいつも通り頑張って話してました。
じゃぁなんだ・・・?みたいになるかもですが、まぁ言っちゃえば大したことはないんですよね。
ただ単に「終業式が体育館で行われたのではなく教室にて放送で行われた」という簡単な話です。(というか、こんな小さなネタをこんなに引っ張って書くのは良くなさそうだなぁ)
終業式の話しから変わって、・・・じゃなかった本当に書きたかったことを書くのを忘れてた・・・。
では本題に・・・。
それほど充実した高校2年生ライフではなかった理由、それは高校1年生での学校生活が問題でした。問題だったからといってマイナス面ではなくプラス面での話です。
今日は2回にわたってブログの更新をしようと思います。次の更新では「僕が高校1年生の時に得たもの・・・」を書きたいと思います。



落ちもみモードまっしぐら・・・

2006年03月17日
現在、かなりLOWテンテョンです。
と言うのは、ついさっき30分かけて頑張って書いたブログの内容が全て飛んでしまったわけです。
全てパーです。
チョキで勝ってみたいです・・・、いや意味わかんない・・・(なんか一人ボケ&ツッコミやってるし)。
そんなわけでさっき書いたものをもう一度打つってのは考えられないので、本日のブログはこれでお開きです・・・。
良い内容のヤツができたと思ったのに・・・。
これからはすぐにバックアップを取っておこう・・・。



thatの呪い・・・?

2006年03月13日
生徒会、書記。
・・・そう僕は、現在書記を役職とする生徒会の一員です。
今は高校2年生、そしてまもなく3年生になります。つまり受験生と言うわけです。これからが大変な時期なわけです。頑張ろうとは思います。ただ、「思う」のは簡単ですが「実行する」となると、「思う」より遥かに難しいのが現実。
やっぱり頑張るときには頑張らなければいけないのですね。
でも、「やる」というのなら本気でやらなければ、運命のときを終えたときに後悔するのは自分です。
つまり結局は「頑張ったほうが良い」という答えに突き当たります。
というわけで、自分に後悔のない程度に頑張りたいと思います。
そして今日は生徒会の仕事の一つ「部長会~入学式・始業式・部活動紹介etc~」・・・と言うものがありました。
部活動ということで会議の司会を務めるのは「運動常任委員長(T君)&文化常任委員長(Hさん)」の2人。事前に2人でまともな打ち合わせもしていなかったようで、会議は詰まり詰まりでなんともぎこちないものに終わりました。会議後の簡単な反省では、T君が「今回の会議について反省すべきところは全てだと思います」と一言言っただけで、かなり落ち込んでいました。
今回、僕は書記として「会議で決まったことを紙に残しておくこと」と「会議に出席した各部活の部長さんらに会議で決定された事項を分かりやすくするためにホワイトボードに決定事項を書くこと」・・・をしましたが、対して何にもやってないのと同じようなものですね。
そういうこともあり、あまりT君を攻めることは出来ない身です。
さらに言うと、僕は「発声器官障害」を患っているために声がまともに出ないので、人のことをどうこう言える立場にはありません・・・。
T君そしてHさん、今日の会議お疲れ様でした。

そんなこんなで今日の一日は終わろうとしていたのですが、僕の学校はもう短縮授業に入っているために授業は午前中で終わりです。そして会議はちょうどお昼過ぎから始まり1時間ほどで終了。つまり現時刻は1時過ぎ・・・、お腹空きました~。
「ぐぅ~」・・・って鳴りそうな程にお腹が減っています。
てなわけで、生徒会室を借り昼食timeです。
その時に(生徒会)会長が話してくれた話が面白かったので載せておきたいと思います。

簡単なゲーム感覚でやってくれたらいいと思います。(ただし、このネタは某テレビ番組のものをそのまま盗んできたらしく、中には知ってらっしゃる人もいるかもしれないのであしからず・・・)
まずは、恒例なパターンですが、「that(ザット)」と10回言ってみてください。

that、that・・・・・
that、that・・・・・
that、that・・・・・
that、that・・・・・
・・・・・言いましたか?まだ10回にたどり着いていない人は、頑張って10回言って下さい。
・・・・・大丈夫ですか?
では質問です。
Q.「これはペンです」と言ってみてください。

・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ん?This is a pen.・・・?
はい、引っかかってしましたね。
・・・ん?「あってるじゃないか」って?いえいえ、ちゃんと考えてみてくださいよ。
「これはペンです」ですよ?「これはペンです」
もう分かったと思います。そう、こちらは一言も「英語に訳せ」なんて事は言ってないですからね。
・・・とまぁこんな感じなものを会長に出されまんまと引っかかってしまいました。くやしい・・・。担任の先生にも同様な質問を出してみたら、先生も引っかかってしまいました。
意外と手ごわい「10回クイズ」でした。



地下鉄、タダ乗り方法・・・(?)

2006年03月10日
今日は雨でした。そんな事もあり本日の高校への登校にはリニモを使って行くことになった。家から歩いて数分、リニモの最寄り駅に到着し乗車、そして地下鉄へ乗り換え・・・。
そこまでは良かったのです。そして、そこからがちょっとした修羅場と化しました。
「地下鉄の定期券の期限が昨日まで」という事を忘れていた僕は、いつも通り定期券(期限切れ)を改札に通しました。そう、通るわけのないことを堂々とやってしまいました。
だが・・・、僕は改札に勝ってしまいました。
つまり、改札の制止より僕の歩く速さのほうが速かったのです。
だた、半ば強引に改札の制止を突き抜けた感じもしなくはなかったです・・・。
「やったぁ~、改札に勝ったぞ~」・・・僕はほんの数秒そんな事を考えていました。
でも、良く考えてもみると。「今度改札を出るときはどうするんだ?」・・・さて、新たなる問題が浮上してきてしました。これは難題です。
いやそれより以前に、強引に改札を突き破った自分を誰かに見られてでもしていたらかなり恥ずかしいです。いやいや、駅員に見つかったらただじゃすまなそう・・・。捕まったら遅刻の可能性も出てくる。1時間とか監禁されたらどうしよう・・・。「僕の高校での単位を返せ~」みたいに思うでしょうね。
結局、監禁はうまく逃れました。良かったぁ。
いや良くない。「どうやって改札を出ればいいんだろう」
・・・これが最大のクエスチョン。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
よしっ!決めた!!正直にちゃんと話そう。それがいい。
降車駅の出口改札にて・・・
え~っと「すみません、F駅で改札に入るとき、定期券の期限が切れている事を忘れたまま改札を通ってしまい、挙句の果て改札の制止を突き破り突破してしまいました。なので、ここまでのお金は払うので許してください」
なんか恥ずかしい、その上変な目で見られそうだなぁ。
もっとこう「変な目で見られず、流れがスムーズな言い訳ってないかなぁ」なんて事を降車駅に着くまで必死になって考えてました。
それで結果「すみません、定期券の期限が切れているのに、F駅で改札に入ったときに通れてしまったのですが・・・」それに対して駅員さんは「え・・・?・・・あ、はい・・・・・では290円になります」
これで問題は全て解決しました。良かった・・・。これらはきちんと覚えておかないといけませんね。
それにしても、あの駅員さんの反応・・・「こんな事は過去になかった」っていう感じでした。
ちなにみ、今日のこの出来事・・・2回目です・・・(しかもその時は降車駅の改札もぶち破ってしまいました)
ごめんなさい、地下鉄交通局さん。タダ乗りですね・・・



ポーション

2006年03月08日
FFというRPGゲーム中に登場する回復アイテム、その名も「ポーション」!!(なんか、それほど驚くような名前でもないかな)
そのポーションを下校中に寄ったコンピニで見付け、早速購入。 そして帰路の際歩きながら飲んでみました。
飲んだ瞬間の感想…
「あぁ…、これがポーションなんだね」
「ポーションってこんな味がするんだぁ」
なんて事を心の中で思っていました。(てのは嘘で実は友達と2人で帰ったので、その友達とポーションについて色々と話しながら飲んでました)
「冒険者はいつもこんなマズイもん飲ませれてたんだぁ…。こんなんばかり飲ますのは可哀相だから今度からは考えてあげないと…」と友人は言ってました。どうも友人の口にはポーションは合わなかったようでした。というか「体力回復」どころか「ダメージ」を喰らってました。
体力の回復に成功した僕は、帰路の最終過程である「駅から家までの15分サイクリング」をいつものように家に向かっていたのですが、「なんかいつもと違うなぁ、自転車の漕ぎがスイスイいくなぁ」なんていう効果も得られました。
その日の夜、別の友達にメールで「ポーション美味しいから、今すぐにでも買っちゃって飲んでみなよ、回復するよ(>_<)」と連絡。数時間後にメールが返ってきました、「うん飲んでみたよ。まぁ美味しいね。体力も回復したみたいな感じだよ」。よかったぁ、僕の他にもポーションで体力回復できる人いました。
その時に知ったんですが、通常の200円ver.の他に、何かオマケが付いて箱に入った600円ver.もあるんですね。知らなかった…。機会があればそちらも買ってみようかな。また回復したいですし。



バトン

2006年03月06日
「バトン」……? さて何の事だ?と、思いながらも受け取ってしまいました。
バトンナンバー ‥ No.1
バトン内容 ‥ WJバトン
提供元 ‥ 喜裕さん(裏姉妹ブログサイトさんの管理人です)
では答えていきたいと思います
Q1.本棚に入ってるジャンプ作品の単行本数は?
A.今家に居ないので分かりません。分かり次第載せておきます。
Q2.今、オススメのジャンプ作品
A.この頃、…と言うか、もう1年以上もジャンプは読んでませんので最近のものは分かりませんが、僕が読んでいた時だと…(Q3にて答えます)
Q3.思い入れのあるジャンプ作品5つ
A.「プリティ・フェイス」 この作品は本当に面白かったです。もちろん単行本も全巻持ってます!!
「DEATH NOTE」これについては第1期しか見てませんので現在連載されているであろう第2期の内容は全く分かりません…。この作品について思うことは、とにかく物語中二出てくる仕掛けが巧妙で読者を引き付けるということでしょうか。そして今年2006年の6月と10月に劇場版「DEATH NOTE」が放映決定だそうです。見に行けたら見に行きたいと思います。
…以上、2作品でしたが勘弁を。なんかいっきに2つも頂いたので続いて、色バトンを。

バトンナンバー ‥ No.2
バトン内容 ‥ 色バトン
提供元 ‥ 喜裕さん
Q1.自分を色に例えると?
A.色…? 色と言われても、そんな考えた事ないですから…。ってなわけでこの質問は却下。(バトンの意味ないですね…)
Q2.自分を動物に例えると
A.動物…? 動物と言われても、そんな考えた事ないですから…。ってなわけでこの質問も却下。(またもやバトンの意味がなくなってますね)
Q3.自分を食べ物に例えると?
A.食べ物…? 食べ物と言われても、そんな考えた事ないですから…。ってなわけでこの質問も却下。(あ~、もうバトンの意味ないし…)
Q4.今回バトンを回してくれた人のイメージは?
A.いい人だと思います。AB型ってのもあるんでしょうけど、いつも明るく接してくれますし、その点に関しては見習いたいなぁなんて思いますね。



My cellphone

2006年03月05日
ケータイv902SHを使ってもう1年になります。「よくこんなにも耐えてきたなぁ・・・」なんて思ってしまいます。
というのはこのケータイ、ボーダフォンから出た第3世代の第1シリーズのケータイなわけです。
あの時期、ドコモやらauやらから3G製品が続々と出てくるなかボーダフォンからの3Gケータイはまだ出ていませんでした。ボーダフォンは思ったんでしょうね「ヤバイ!このままじゃ他社に遅れをとってしまう!」みたいな事を。
そして出ましたボーダフォンから、3Gケータイが!!
情報をつかんだ僕は今まで使っていたv601SH(2G)から3Gであるv902SHにケータイを変える事を決めました。決めたのです。決めたのは良いんです。でもそれからがこのケータイとの闘いでした。もちろん今も続いています。
ボーダフォンのシャープ機種って言うのは、かなり機能が良いと思うんです。2Gの時は凄く使いやすく「着うた未搭載」という点を除けば、最高のケータイだったといえます。そんな事を今はものすごく思います。
僕が3Gに変えようと思ったキッカケが着うたの存在でしたね。今はどうでもいいような感じがしますが・・・。
にしても今使ってるこの3Gケータイ、どうにかならんもんかねぇなんて思う限りです。ケータイを買ってから数ヵ月後問題発生です。
フリーズ・・・、フリーズ・・・、フリーズ・・・。
・・・もう意味分かりません。
どうしちゃったの?僕のケータイ・・・
ボーダフォンショップへ持っていくと、「メーカー(シャープ)から不良誤作動などの報告を頂いているのは802だけです。902での連絡は頂いておりませんので本体の故障などの原因も考えられますので、メーカーの方へ修理と言う形になりますがよろしいですか?」
・・・僕はそんな荒くケータイを使った覚えないですよ。
なんか面倒な展開になりそうだったので「今回はやめときます」と言って店を去りました。
後日、ボーダフォンから手紙が届きました。「902ユーザーへ」・・・・・もしや!!さっそく手紙を開封、読んでみると「・・・フリーズや勝手に電源が落ちる等の怪奇現象に困ってらっしゃる方・・・・・ボーダフォンショップにてバージョンアップを行って下さいますよう心からお願い申し上げます」 よし!! これだ!これで怪奇現象が解決する。そしてボーダフォンショップへ出向き「バーオンアップお願いしまーす」「はい、メモリーの方消えてしまう恐れがあるためメモリーカード等へのデータのバックアップをされた方がよろしいかと思いますが、大丈夫ですか?」「え?いやいや大丈夫じゃないですから」
近くの電気屋にてメモリカードを購入。
ボーダフォンショップへ・・・「今度こそバージョンアップしにきました」「はい、・・・・・・・大丈夫ですか?」「はい、早くやってください」
バージョンアップ完了!!あ~なんかケータイがスムーズに動いてるよ~。
昨年8月、万博ゲート前にて。開場まで2時間。
ポタポタ・・・、「雨?天気予報と違うなぁ」
ザーッ・・・・・、「本降りですかぁ・・・」
ボトッ・・・・・、「はいはい、今度は何? あれ?ケータイは?ポケット・・・ない。バッグ・・・ない。手に持ったままという可能性・・・ない。雨によってとっても凄い水溜りになっている地面に落とした可能性・・・、ん?え~とこれは僕のケータイ。うん僕のケータイだ、間違いない」
はい、まったくもって異常はありました。
これで元通り。
もうフリーズにも慣れました。むかつくけど・・・

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