メニュー
ページ一覧
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 賛同・声明集
@メニュー
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
アップロードファイルから新規ページ作成
他のホームページから引用して新規ページ作成
スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
アットウィキで新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
メニュー非表示でページ編集
ページ名変更
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
表示
最新版変更点 (差分)
このウィキの全ページ一覧
編集履歴のあるページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ一覧(更新順)
このwikiの更新情報RSS
このwikiの新着ページRSS
ツール
このウィキ内を検索
このウィキの管理者に連絡
このページを通報・違反報告する
ヘルプ
ご利用ガイド
ワープロモードご利用ガイド
初心者ガイド
プラグイン一覧
よくある質問
編集モードの違いについて
不具合や障害を見つけたら
管理・設定マニュアル
アットウィキホームへ
@メニュー
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
アップロードファイルから新規ページ作成
他のホームページから引用して新規ページ作成
スレッド式掲示板から引用して新規ページ作成
アットウィキで新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
メニュー非表示でページ編集
ページ名変更
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
表示
最新版変更点 (差分)
このウィキの全ページ一覧
編集履歴のあるページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ一覧(更新順)
このwikiの更新情報RSS
このwikiの新着ページRSS
ツール
このウィキ内を検索
このウィキの管理者に連絡
このページを通報・違反報告する
ヘルプ
ご利用ガイド
ワープロモードご利用ガイド
初心者ガイド
プラグイン一覧
よくある質問
編集モードの違いについて
不具合や障害を見つけたら
管理・設定マニュアル
このウィキに参加
ログイン
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 賛同・声明集
弾劾声明・呼びかけ文
メニュー
不当逮捕 決定的動画
メニュー
トップページ
弾劾声明・呼びかけ文
賛同者リスト
文化人声明リスト
記事集
非日本語版
声明への賛同をお願いします!
asouq(at)sanpal.co.jp
((at)を半角の@に置き換えてください)
リンク
救援会ブログ
fuf(フリーターユニオン福岡)
mukofungoj ĉiuloke
不当逮捕に抗議する文化人声明
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 不当逮捕弾劾声明
10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画として実施された「リアリティツアー2--62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3人が逮捕され、現在も留置場に身柄を拘束されたままです。私たちはこの逮捕の不当性をここに明らかにするとともに、仲間を連れ去った警視庁公安部および渋谷署に強く抗議します。
リアリティツアーの目的
人材派遣会社社長の「ピンハネ御殿」を見学した第1回につづき、今回のリアリティツアーは、その土地だけでも62億円ともいわれる麻生太郎氏の大豪邸を眺めて帰る、というものでした。この間、連日のように麻生首相の金銭感覚をめぐる報道がなされていますが、私たちにもたらされた貧困と格差を解決すべき立場にあるこの人物がどんな暮らしをしているのか、と。しかしこのツアーは、警察によって解散を余儀なくさせられたのです。
不当逮捕の経緯
午後3時、渋谷警察警備課長は渋谷ハチ公前広場に集まった私たちに「歩道で行くぶんにはいいです」「麻生邸まで5、6名ずつ行く分には構わない」等の連絡をしてきました。私たちは、3、40分ほど、ツアーの告知を行った後、およそ50名ほどで、歩道を歩き始めたのです。渋谷警察署との話し合いのとおりに、風船やプラカードを引き下げ、拡声器も使用せず。
そのわずか5分後、ゆっくりと道玄坂下にさしかかろうとしたそのときです。人ごみのなか、私たちのいちばん前の位置でツアープラカードを目印にもっていた仲間が腕をつかまれ、路上に組み伏せられました。警察は「いけ!いけ!コーボー!コーボー!」を合図にさらに2人の参加者を羽交い絞めにし、3名ともに連れ去っていきました。報道では警察が「再三にわたり警告」したとされていますが、ツアー出発時をのぞいてそのような警告は受けていません。3名の逮捕理由は公安条例(注)違反や公務執行妨害となっていますが、その事実がないことは、私たちが記録した映像にすべて明らかです。また、「参加者が警察に暴行を加えた」といった報道は、警察の意図的な歪曲によるものです。参加者が警察に暴力をふるったという事実などいっさいありません。
接見妨害と不当な10日間勾留
その後、3人が留置された渋谷警察署に、私たちは不当逮捕を弾劾するとともに、接見と差し入れを求めました。しかし同署は、接見禁止処分がだされていないうちから面会を拒絶し差し入れも拒否しました。また5時ころ到着した弁護士に対しても接見を認めず、到着後2時間にわたって弁護士接見を妨害しました。面会と差し入れが可能になったのは、午後7時を回ってからです。その後、28日になって3名には10日間の勾留と接見禁止処分がつけられました。警察は不当な弾圧を加えたばかりか、接見交通すら妨げ被疑者の法的権利をも公然と蹂躙し、不当な監禁状態を続けているのです。
このような非道を、私たちは絶対に許すことができません。
私たちには、いつから歩道を歩く権利がなくなったのでしょうか。数十名の警官に歩道を歩く私たちを過剰に規制させ、まるで予定していたかのように弾圧の命令を下したのは誰でしょうか?
虚偽の情報をマスコミに伝え、3人にありもしない罪を着せようとしているのは?
警察はいつもこのように、自分たちから仕掛けてきて、その禍いを私たちになすりつける。
麻生首相の豪邸を「見物」されることすらおそれる警察は、私たちの仲間の自由と生活を踏みにじることにはいっさい躊躇がない。
警察は麻生を守る。
ならば、私たちは私たちを守る。
怒りをこめて言う!
3人の仲間を、即時解放せよ!
ツアーへの不当弾圧を、謝罪せよ!
麻生太郎首相は部下の不始末の責任をとれ!
2008年10月29日
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会
注)東京都公安条例は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」(憲法21条)」とした憲法に違反している。だがその条例においてすら「この条例の各規定は、第一条に定めた集会、集団行進及び集団示威行動以外に集会を行う権利を禁止し、若しくは制限し、又は、集会、政治運動を監督し若しくはプラカード、出版物その他の文書図画を検閲する権限を公安委員会、警察職員又はその他の都吏員、区、市、町、村の吏員若しくは職員に与えるものと解釈してはならない。」(第6条)としている。
わたしたち救援会は、ツアーにたいする今回の不当弾圧に断固抗議するとともに、3名の即時釈放を要求します。抗議声明への賛同をお願いいたします。
ツイート
メニュー2