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属性パレット」(2009/02/17 (火) 00:47:26) の最新版変更点

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*属性パレット 任意の属性を置いておけるパレットです。 属性の数が増えてしまい、属性ビューから目当ての属性を探すのが大変なときに使うとよいでしょう。 以下のような特長があります。 -複数のパレットをタブで切り替えて使うことができる -パレット内に同じ属性を複数置くことができる パレットのタブは&bold(){Ctrl+Shift+カーソルキーの左右}で切り替えることができます。 他の部位とは独立したフローティングウィンドウとして表示されます。 デフォルトでは画像ビューのフルスクリーン表示時に隠れますが、 &bold(){at_picture.ini}を書き換えることでフルスクリーン時にも表示することができます。 ---- **属性パレットでのマウス操作 マウス操作によって以下の動作をします。 ***ボタンクリック ウィンドウ下部のボタンをクリックすることでパレットタブの追加や保存ができます。 :新規|「新規パレット」という名前で新しくパレットタブを開きます。 :開く|ファイルに保存しておいたタブを開きます。複数を同時に開くことが可能です。 :保存|アクティブなタブをファイルに保存できます。 ***属性に対して |ダブルクリック|その属性が付加されている画像のリストアップ| |ミドルクリック|表示中の画像にその属性を付加| |Ctrl+ミドルクリック|選択中の画像にその属性を付加| |Shift+ミドルクリック|表示中の画像からその属性を除去| |Ctrl+Shift+ミドルクリック|選択中の画像からその属性を除去| ***タブに対して |ミドルクリック|そのパレットを閉じる| |右クリック|メニューを表示(名称変更とパレットを閉じる操作が可能)| ドラッグによって属性とタブの並べ替えができます(属性は複数を選択しての移動も可能) ---- **属性パレットの右クリックメニュー #divid(waku){ #contents(fromhere=true) } ---- ***格納カテゴリを展開 その属性がデータベースに登録されているなら、属性ビューの格納されているカテゴリを展開し、選択状態にします。 データベースに存在しない属性に対して行った場合は何も起きません。 ---- ***属性名称を追加 その位置に属性を追加します。 選択するとダイアログが表示されるので、キーボードから属性の名前を指定しましょう。 「¥」で区切ることで、複数の属性を一度にパレットへ追加することができます。 データベースに存在しない属性名称を指定することもできます。 その場合、パレットに属性名称を追加したタイミングではまだデータベースに登録されません。 パレットから画像に属性を付加もしくは除去しようとしたとき初めてデータベースに登録され、 属性ビューの自動生成カテゴリ以下に追加されます。 データベースに直接属性を登録したい場合は、属性ビューから行いましょう。(→[[属性ビュー>http://www42.atwiki.jp/at_picture/pages/18.html#id_293acfaa]]) ---- ***指定文字列を含む属性をパレットへ追加 データベースに登録されている属性のうち、指定した文字列を含む属性全てをパレットへ追加します。 選択するとダイアログが表示されるのでキーボードから文字列を指定しましょう。 属性の数が増えて目的の属性を探しづらくなってしまったとき、属性の検索に利用することができます。 また、属性を作ったかどうかの確認や似たような属性が重複してしまってないか調べるときに使うとよいでしょう。 ---- ***リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 画像リストにリストアップされている画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 重複した属性を消したい場合には「名称の重複をなくす」を行いましょう。 ---- ***選択画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 重複した属性を消したい場合には「名称の重複をなくす」を行いましょう。 ---- ***画像をリストアップ 選択した属性が付加されている画像をリストアップします。 複数の属性を選択してリストアップすることもできます。 以下のどちらかを指定してください。 :全てを含む|複数の属性を選択した場合、それら全ての属性が付加されている画像のみをリストアップします。 &bold(){Ctrl+F}やメニューバー「編集」から「検索」でAND指定したときと同じ動作をします。 :いずれかを含む|複数の属性を選択した場合、その中のどれかひとつでも付加されている画像を全てリストアップします。 &bold(){Ctrl+F}やメニューバー「編集」から「検索」でOR指定したときと同じ動作です。 ---- ***画像をリストに追加 選択した属性が付加されている画像を&bold(){追加リストアップ}します。 複数の属性を選択することもできます。 以下のどちらかを指定してください。 :全てを含む|複数の属性を選択した場合に、それら全ての属性が付加されている画像のみを追加リストアップします。 :いずれかを含む|複数の属性を選択した場合、その内のどれかひとつでも付加されている画像を全て追加リストアップします。 ---- ***画像をリストから消去 現在の画像リストから、属性が付加されている画像(もしくは付加されていない画像)を消去します。 画像リストの絞り込みに利用しましょう。 複数の属性を選択することができます。 以下からどれかを選択してください。 :全てを含む|複数の属性を選択した場合に、それら全ての属性が付加されている画像を画像リストから消去します。 :いずれかを含む|複数の属性を選択した場合、その内どれかひとつでも付加されている画像は全て画像リストから消去します。 :全てを含むもの以外|選択した属性を含むものだけを残し、他の画像を全て画像リストから消去します。 複数の属性を選択した場合は、それら全ての属性が付加されている画像だけを残し、他は画像リストから消去します。 :いずれかを含むもの以外|選択した属性を含むものだけを残し、他の画像を全て画像リストから消去します。 複数の属性を選択した場合は、それらの内ひとつでも付加されている画像を残し、他は画像リストから消去します。 ---- ***画像を選択 リストアップされている画像のうち、その属性が付加されている画像を選択状態にします。 ---- ***画像の追加選択 リストアップされている画像のうち、その属性が付加されている画像を追加で選択状態にします。 ---- ***属性付加 対象の画像にその属性を付加します。 以下のどれかを選んでください。 :表示画像に|画像ビューで表示している画像に属性を付加します。 :選択画像に|画像リストで選択している画像全てに属性を付加します。 :両方に|画像ビューで表示している画像と、画像リストで選択している画像の全てに属性を付加します。 ---- ***属性除去 対象の画像からその属性を除去します。 以下のどれかを選んでください。 :表示画像から|画像ビューで表示している画像から属性を除去します。 :選択画像から|画像リストで選択している画像全てから属性を除去します。 :両方から|画像ビューで表示している画像と、画像リストで選択している画像の全てから属性を除去します。 ---- ***属性名称を消去 選択している属性をパレットから消去します。 データベースから削除するわけではないため、画像に付加した属性には影響を与えません。 ---- ***属性名称を変更 その属性名称を変更します。 「¥」を含む属性名称に変更することはできません。 ---- ***名称の重複をなくす パレット内で重複した属性名称がある場合、一番上のみを残して他を全て消去します。 ---- ***ソート パレットの属性を昇順にソートします。 ---- #include(このwikiへのコメント)
*属性パレット 任意の属性を置いておけるパレットです。 属性の数が増えてしまい、属性ビューから目当ての属性を探すのが大変なときに使うとよいでしょう。 以下のような特長があります。 -複数のパレットをタブで切り替えて使うことができる -パレット内に同じ属性を複数置くことができる パレットのタブは&bold(){Ctrl+Shift+カーソルキーの左右}で切り替えることができます。 他の部位とは独立したフローティングウィンドウとして表示されます。 デフォルトでは画像ビューのフルスクリーン表示時に隠れますが、 &bold(){at_picture.ini}を書き換えることでフルスクリーン時にも表示することができます。 ---- **属性パレットでのマウス操作 マウス操作によって以下の動作をします。 ***ボタンクリック ウィンドウ下部のボタンをクリックすることでパレットタブの追加や保存ができます。 :新規|「新規パレット」という名前で新しくパレットタブを開きます。 :開く|ファイルに保存しておいたタブを開きます。複数を同時に開くことが可能です。 :保存|アクティブなタブをファイルに保存できます。 ***属性に対して |ダブルクリック|その属性が付加されている画像のリストアップ| |Ctrl+ダブルクリック|その属性が付加されている画像を追加リストアップ| |Shift+ダブルクリック|その属性が付加されている画像を画像リストから消去| |Ctrl+Shift+ダブルクリック|その属性が付加されている画像以外を画像リストから消去| |ミドルクリック|表示中の画像にその属性を付加| |Ctrl+ミドルクリック|選択中の画像にその属性を付加| |Shift+ミドルクリック|表示中の画像からその属性を除去| |Ctrl+Shift+ミドルクリック|選択中の画像からその属性を除去| ***タブに対して |ミドルクリック|そのパレットを閉じる| |右クリック|メニューを表示(名称変更とパレットを閉じる操作が可能)| ドラッグによって属性とタブの並べ替えができます(属性は複数を選択しての移動も可能) ---- **属性パレットの右クリックメニュー #divid(waku){ #contents(fromhere=true) } ---- ***格納カテゴリを展開 その属性がデータベースに登録されているなら、属性ビューの格納されているカテゴリを展開し、選択状態にします。 データベースに存在しない属性に対して行った場合は何も起きません。 ---- ***属性名称を追加 その位置に属性を追加します。 選択するとダイアログが表示されるので、キーボードから属性の名前を指定しましょう。 「¥」で区切ることで、複数の属性を一度にパレットへ追加することができます。 データベースに存在しない属性名称を指定することもできます。 その場合、パレットに属性名称を追加したタイミングではまだデータベースに登録されません。 パレットから画像に属性を付加もしくは除去しようとしたとき初めてデータベースに登録され、 属性ビューの自動生成カテゴリ以下に追加されます。 データベースに直接属性を登録したい場合は、属性ビューから行いましょう。(→[[属性ビュー>http://www42.atwiki.jp/at_picture/pages/18.html#id_293acfaa]]) ---- ***指定文字列を含む属性をパレットへ追加 データベースに登録されている属性のうち、指定した文字列を含む属性全てをパレットへ追加します。 選択するとダイアログが表示されるのでキーボードから文字列を指定しましょう。 属性の数が増えて目的の属性を探しづらくなってしまったとき、属性の検索に利用することができます。 また、属性を作ったかどうかの確認や似たような属性が重複してしまってないか調べるときに使うとよいでしょう。 ---- ***リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 画像リストにリストアップされている画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 重複した属性を消したい場合には「名称の重複をなくす」を行いましょう。 ---- ***選択画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 重複した属性を消したい場合には「名称の重複をなくす」を行いましょう。 ---- ***画像をリストアップ 選択した属性が付加されている画像をリストアップします。 複数の属性を選択してリストアップすることもできます。 以下のどちらかを指定してください。 :全てを含む|複数の属性を選択した場合、それら全ての属性が付加されている画像のみをリストアップします。 &bold(){Ctrl+F}やメニューバー「編集」から「検索」でAND指定したときと同じ動作をします。 :いずれかを含む|複数の属性を選択した場合、その中のどれかひとつでも付加されている画像を全てリストアップします。 &bold(){Ctrl+F}やメニューバー「編集」から「検索」でOR指定したときと同じ動作です。 ---- ***画像をリストに追加 選択した属性が付加されている画像を&bold(){追加リストアップ}します。 複数の属性を選択することもできます。 以下のどちらかを指定してください。 :全てを含む|複数の属性を選択した場合に、それら全ての属性が付加されている画像のみを追加リストアップします。 :いずれかを含む|複数の属性を選択した場合、その内のどれかひとつでも付加されている画像を全て追加リストアップします。 ---- ***画像をリストから消去 現在の画像リストから、属性が付加されている画像(もしくは付加されていない画像)を消去します。 画像リストの絞り込みに利用しましょう。 複数の属性を選択することができます。 以下からどれかを選択してください。 :全てを含む|複数の属性を選択した場合に、それら全ての属性が付加されている画像を画像リストから消去します。 :いずれかを含む|複数の属性を選択した場合、その内どれかひとつでも付加されている画像は全て画像リストから消去します。 :全てを含むもの以外|選択した属性を含むものだけを残し、他の画像を全て画像リストから消去します。 複数の属性を選択した場合は、それら全ての属性が付加されている画像だけを残し、他は画像リストから消去します。 :いずれかを含むもの以外|選択した属性を含むものだけを残し、他の画像を全て画像リストから消去します。 複数の属性を選択した場合は、それらの内ひとつでも付加されている画像を残し、他は画像リストから消去します。 ---- ***画像を選択 リストアップされている画像のうち、その属性が付加されている画像を選択状態にします。 ---- ***画像の追加選択 リストアップされている画像のうち、その属性が付加されている画像を追加で選択状態にします。 ---- ***属性付加 対象の画像にその属性を付加します。 以下のどれかを選んでください。 :表示画像に|画像ビューで表示している画像に属性を付加します。 :選択画像に|画像リストで選択している画像全てに属性を付加します。 :両方に|画像ビューで表示している画像と、画像リストで選択している画像の全てに属性を付加します。 ---- ***属性除去 対象の画像からその属性を除去します。 以下のどれかを選んでください。 :表示画像から|画像ビューで表示している画像から属性を除去します。 :選択画像から|画像リストで選択している画像全てから属性を除去します。 :両方から|画像ビューで表示している画像と、画像リストで選択している画像の全てから属性を除去します。 ---- ***属性名称を消去 選択している属性をパレットから消去します。 データベースから削除するわけではないため、画像に付加した属性には影響を与えません。 ---- ***属性名称を変更 その属性名称を変更します。 「¥」を含む属性名称に変更することはできません。 ---- ***名称の重複をなくす パレット内で重複した属性名称がある場合、一番上のみを残して他を全て消去します。 ---- ***ソート パレットの属性を昇順にソートします。 ---- #include(このwikiへのコメント)

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