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「属性キーマップ」(2009/03/27 (金) 02:01:17) の最新版変更点
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*属性キーマップ
「振り訳くん」や「月鏡」などのフォルダ振り分けソフトと同じ感覚で属性の付加を行うための機能です。
A-Zの文字キーと0-9の数字キー、それらとShiftキーを組み合わせた72通りのショートカットを設定できます。
また、タブの切り替えで複数のキーマップを使い分けることができます。
主だった属性には余すことなくショートカットキーを設定することが可能になっています。
キーマップは常に前面に表示しておくことが可能なので、キーに設定された属性を確認しながら付加が行えます。
アクティブなキーマップの名称は、at_pictureのタイトルバーに表示されます。
なお、キーマップのショートカットキーは、&bold(){属性キーマップが非表示状態でも常に有効}になります。
もしショートカットを無効にしたい場合には、空の新規キーマップタブを作り、アクティブにしてください。
属性キーマップの設定は、&bold(){keymap.xml}に保存されます。
#divid(waku){
**目次
#contents(fromhere=true)
}
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**キーボードによる属性の付加
キーボードで属性を付加する場合、属性を割り当てたショートカットキーを押下してください。
どのキーにどの属性が割り当てられているかは、属性キーマップウィンドウで確認してください。
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**マウスによる属性の付加
マウスで属性を付加する場合、属性キーマップウィンドウの属性名の部分をクリックしてください。
「前へ」「次へ」のボタンをクリックすることで、表示画像の切り替えができます。
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**属性キーマップへの追加
属性キーマップの機能を使うには、まずキーマップウィンドウにショートカットを追加する必要があります。
ショートカットの追加はキーマップウィンドウから行えるほか、属性ビューからも行えます。
***属性キーマップウィンドウからの追加
属性キーマップウィンドウでは、キーに対してどの属性を割り当てるかの設定が行えます。
左に表示されているのがショートカットに使われるキーです。
数字の1-0、アルファベットのA-Z、そしてShift+数字、Shift+アルファベットの順に並んでいます。
ショートカットを割り当てたいキーの右端にある「変更」ボタンをクリックしてください。
ショートカット属性設定ダイアログが表示されます。
****付加する属性の設定
ダイアログの上部、キー名の横にあるテキストボックスで、割り当てる属性を設定することができます。
そのキーにショートカットを割り当てたい属性を入力してください。
このテキストボックスでは、&bold(){¥}で区切ることで複数の属性を設定することができます。
複数の属性を設定しておけば、一度のキー押下で複数の属性を付加することができます。
また、&bold(){¥¥}と入力することで、それ以下に入力した属性を除去することもできます。
属性を付加すると同時に別の属性を除去したい場合に設定するとよいでしょう。
(使用例:[[☆によるランク付け>http://www42.atwiki.jp/at_picture/pages/38.html#id_e8c76147]])
****キーマップタブ切り替えの設定
下のテキストボックスでは、キーマップタブの切り替えを設定することができます。
属性キーマップウィンドウでは、キーを押下でキーマップタブの切り替えをすることができます。
この動作は属性と同じキーにも設定することができ、属性の付加と同時に別のタブへ切り替えることが可能です。
テキストボックスに切り替え対象のキーマップタブ名を入力してください。
ここで指定した名前のタブが複数あった場合には左側のタブが優先されます。
指定した名前のタブがない場合には何も起きません。
(使用例:[[複数タブによる大分類・小分類付加>http://www42.atwiki.jp/at_picture/pages/38.html#id_83c32585]])
***属性ビューからの追加
属性ビューでは、ひとつの属性に対してどのキーを割り当てるかの設定が行えます。
コンテキストメニューの真ん中あたりにある「ショートカットキー登録」をクリックし、
表示されるダイアログに従って、その属性にショートカットを設定したキーを押下します。
もし、既にショートカットキーが設定されているキーを押下した場合には、上書きするかどうかの確認が出ます。
この方法では、ひとつのキーに複数の属性を設定することはできません。
もし、ワンキーでいくつもの属性を付加する使い方をしたい場合には、属性キーマップウィンドウで設定してください。
キーマップの変更についても同様に属性キーマップウィンドウからのみ設定が行えます。
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**キーマップタブ
属性キーマップウィンドウでは、複数のキーマップを作りタブによって切り替えて使用することができます。
***新しいタブの作成
属性キーマップウィンドウの下部にある「新規キーマップ」ボタンをクリックしてください。
「新規キーマップ」という名前で新しいタブが開きます。
タブの名前を変更するにはウィンドウ上部のタブを右クリックし、メニューから「名称変更」を行います。
同じ名前のタブを複数作ることもできますが、名前から中身が分かりやすいようにしておいた方がよいでしょう。
***タブの切り替え
マウスでタブを切り替える場合には、ウィンドウ上部のタブをクリックします。
キーボードでのタブの切り替えは、&bold(){Ctrl+カーソルキー左右}で行えます。
&bold(){Ctrl+1}~&bold(){Ctrl+0}を押した場合には、1個目~10個目までのタブを表示することができます。
また、キーマップの設定で1-0のキーに属性を割り当てていない場合には、
Ctrlを押さなくても数字キー1~0を押下で1個目~10個目までのタブを表示することができます。
キーマップタブ切り替えの設定をしている場合には、任意のキーで指定のタブへ切り替えることもできます。
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**動作の設定
属性キーマップウィンドウの下部ではキーマップの動作を設定することができます。
***適用対象
キーマップにより属性を付加する対象を設定できます。
この設定項目は&bold(){Ctrl+Shift+カーソルキー上下}でキーボードから変更することもできます。
|&bold(){表示画像}|>|表示画像に対して属性を付加します|
|~|&bold(){適用後次へ}|チェックしておくと、属性を付加した後に次の画像を表示します|
|&bold(){選択画像}|>|選択画像に対して属性を付加します|
|&bold(){両方}|>|表示画像と選択画像の両方に対して属性を付加します|
|&bold(){自動}|>|ウィンドウの画像リスト部分が表示されていて、選択されているサムネイルが存在する場合には選択画像に、&br()そうでない場合は表示画像に対して属性を付加します|
***動作
キーマップにより属性を付加するか、それとも除去するかを設定できます。
|&bold(){属性付加}|キーマップに設定されている属性を付加します&br()属性の指定で&bold(){¥¥}を使用している場合、それ以下の属性は同時に除去されます|
|&bold(){属性除去}|キーマップに設定されている属性を除去します&br()属性の指定で&bold(){¥¥}を使用している場合、それ以下の属性に対して除去は行われません。|
|&bold(){トグル}|キーマップに設定されている属性を付加します&br()もし設定された属性が既に付加されている場合には、その属性を除去します|
|~|複数の属性を&bold(){¥}で区切って設定したときには、&br()それぞれの属性についてまだ付加されていなければ付加し、既に付加されていれば除去します|
|~|属性の指定で&bold(){¥¥}を使用している場合、それ以下の属性に対して除去は行われません|
***未設定キーを隠す
これにチェックを入れておくと、属性を割り当てていないキーを非表示にします。
ショートカットを設定したキーだけを一覧したい場合にチェックしてください。
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**キーマップ関係のキーボードショートカット一覧
キーマップの動作設定は、キーボードから変更することができます。
キーボード派の人で、マウスに触れることなく設定を切り替えたい場合に利用しましょう。
|Ctrl + カーソルキー左右|アクティブキーマップタブ変更|
|Ctrl + カーソルキー上下|キーマップ動作変更|
|Ctrl + Shift + カーソルキー上下|キーマップ適用対象変更|
----
**ちょっと便利な使い方の例
属性キーマップの使い方の例です。
各自でアレンジして使ってみてください。
***☆によるランク付け
画像の評価を☆の数でランク付けする場合のキーマップ設定です。
動作は「属性付加」に設定します。
|CENTER:&bold(){キー}|CENTER:&bold(){属性}|CENTER:&bold(){解説}|
|1|☆¥¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆を付加し、残りを除去します|
|2|☆☆¥¥☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆☆を付加し、残りを除去します|
|3|☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆☆☆を付加し、残りを除去します|
|4|☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆☆☆☆を付加し、残りを除去します|
|5|☆☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆|☆☆☆☆☆を付加し、残りを除去します|
これで、1~5のキーで5段階の☆属性が付加できます。
キーを押し直すだけで☆の数が変えられるのでスピード重視でどんどん付加しましょう。
keymap.xmlではこんな感じです。
<table name="☆">
<key attribute="☆¥¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="0"/>
<key attribute="☆☆¥¥☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="1"/>
<key attribute="☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="2"/>
<key attribute="☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="3"/>
<key attribute="☆☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆" index="4"/>
</table>
***複数タブによる大分類・小分類付加
***アルファベット+テンキーによるツータッチ付加
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#include(このwikiへのコメント)
*属性キーマップ
「振り訳くん」や「月鏡」などのフォルダ振り分けソフトと同じ感覚で属性の付加を行うための機能です。
A-Zの文字キーと0-9の数字キー、それらとShiftキーを組み合わせた72通りのショートカットを設定できます。
また、タブの切り替えで複数のキーマップを使い分けることができます。
主だった属性には余すことなくショートカットキーを設定することが可能になっています。
キーマップは常に前面に表示しておくことが可能なので、キーに設定された属性を確認しながら付加が行えます。
アクティブなキーマップの名称は、at_pictureのタイトルバーに表示されます。
なお、キーマップのショートカットキーは、&bold(){属性キーマップが非表示状態でも常に有効}になります。
もしショートカットを無効にしたい場合には、空の新規キーマップタブを作り、アクティブにしてください。
属性キーマップの設定は、&bold(){keymap.xml}に保存されます。
#divid(waku){
**目次
#contents(fromhere=true)
}
----
**キーボードによる属性の付加
キーボードで属性を付加する場合、属性を割り当てたショートカットキーを押下してください。
どのキーにどの属性が割り当てられているかは、属性キーマップウィンドウで確認してください。
----
**マウスによる属性の付加
マウスで属性を付加する場合、属性キーマップウィンドウの属性名の部分をクリックしてください。
「前へ」「次へ」のボタンをクリックすることで、表示画像の切り替えができます。
----
**属性キーマップへの追加
属性キーマップの機能を使うには、まずキーマップウィンドウにショートカットを追加する必要があります。
ショートカットの追加はキーマップウィンドウから行えるほか、属性ビューからも行えます。
***属性キーマップウィンドウからの追加
属性キーマップウィンドウでは、キーに対してどの属性を割り当てるかの設定が行えます。
左に表示されているのがショートカットに使われるキーです。
数字の1-0、アルファベットのA-Z、そしてShift+数字、Shift+アルファベットの順に並んでいます。
ショートカットを割り当てたいキーの右端にある「変更」ボタンをクリックしてください。
ショートカット属性設定ダイアログが表示されます。
****付加する属性の設定
ダイアログの上部、キー名の横にあるテキストボックスで、割り当てる属性を設定することができます。
そのキーにショートカットを割り当てたい属性を入力してください。
このテキストボックスでは、&bold(){¥}で区切ることで複数の属性を設定することができます。
複数の属性を設定しておけば、一度のキー押下で複数の属性を付加することができます。
また、&bold(){¥¥}と入力することで、それ以下に入力した属性を除去することもできます。
属性を付加すると同時に別の属性を除去したい場合に設定するとよいでしょう。
(使用例:[[☆によるランク付け>http://www42.atwiki.jp/at_picture/pages/38.html#id_e8c76147]])
****キーマップタブ切り替えの設定
下のテキストボックスでは、キーマップタブの切り替えを設定することができます。
属性キーマップウィンドウでは、キーを押下でキーマップタブの切り替えをすることができます。
この動作は属性と同じキーにも設定することができ、属性の付加と同時に別のタブへ切り替えることが可能です。
テキストボックスに切り替え対象のキーマップタブ名を入力してください。
ここで指定した名前のタブが複数あった場合には左側のタブが優先されます。
指定した名前のタブがない場合には何も起きません。
(使用例:[[複数タブによる大分類・小分類付加>http://www42.atwiki.jp/at_picture/pages/38.html#id_83c32585]])
***属性ビューからの追加
属性ビューでは、ひとつの属性に対してどのキーを割り当てるかの設定が行えます。
コンテキストメニューの真ん中あたりにある「ショートカットキー登録」をクリックし、
表示されるダイアログに従って、その属性にショートカットを設定したキーを押下します。
もし、既にショートカットキーが設定されているキーを押下した場合には、上書きするかどうかの確認が出ます。
この方法では、ひとつのキーに複数の属性を設定することはできません。
もし、ワンキーでいくつもの属性を付加する使い方をしたい場合には、属性キーマップウィンドウで設定してください。
キーマップの変更についても同様に属性キーマップウィンドウからのみ設定が行えます。
----
**キーマップタブ
属性キーマップウィンドウでは、複数のキーマップを作りタブによって切り替えて使用することができます。
***新しいタブの作成
属性キーマップウィンドウの下部にある「新規キーマップ」ボタンをクリックしてください。
「新規キーマップ」という名前で新しいタブが開きます。
タブの名前を変更するにはウィンドウ上部のタブを右クリックし、メニューから「名称変更」を行います。
同じ名前のタブを複数作ることもできますが、名前から中身が分かりやすいようにしておいた方がよいでしょう。
***タブの切り替え
マウスでタブを切り替える場合には、ウィンドウ上部のタブをクリックします。
キーボードでのタブの切り替えは、&bold(){Ctrl+カーソルキー左右}で行えます。
&bold(){Ctrl+1}~&bold(){Ctrl+0}を押した場合には、1個目~10個目までのタブを表示することができます。
また、キーマップの設定で1-0のキーに属性を割り当てていない場合には、
Ctrlを押さなくても数字キー1~0を押下で1個目~10個目までのタブを表示することができます。
キーマップタブ切り替えの設定をしている場合には、任意のキーで指定のタブへ切り替えることもできます。
----
**動作の設定
属性キーマップウィンドウの下部ではキーマップの動作を設定することができます。
***適用対象
キーマップにより属性を付加する対象を設定できます。
この設定項目は&bold(){Ctrl+Shift+カーソルキー上下}でキーボードから変更することもできます。
|&bold(){表示画像}|>|表示画像に対して属性を付加します|
|~|&bold(){適用後次へ}|チェックしておくと、属性を付加した後に次の画像を表示します|
|&bold(){選択画像}|>|選択画像に対して属性を付加します|
|&bold(){両方}|>|表示画像と選択画像の両方に対して属性を付加します|
|&bold(){自動}|>|ウィンドウの画像リスト部分が表示されていて、選択されているサムネイルが存在する場合には選択画像に、&br()そうでない場合は表示画像に対して属性を付加します|
***動作
キーマップにより属性を付加するか、それとも除去するかを設定できます。
|&bold(){属性付加}|キーマップに設定されている属性を付加します&br()属性の指定で&bold(){¥¥}を使用している場合、それ以下の属性は同時に除去されます|
|&bold(){属性除去}|キーマップに設定されている属性を除去します&br()属性の指定で&bold(){¥¥}を使用している場合、それ以下の属性に対して除去は行われません。|
|&bold(){トグル}|キーマップに設定されている属性を付加します&br()もし設定された属性が既に付加されている場合には、その属性を除去します|
|~|複数の属性を&bold(){¥}で区切って設定したときには、&br()それぞれの属性についてまだ付加されていなければ付加し、既に付加されていれば除去します|
|~|属性の指定で&bold(){¥¥}を使用している場合、それ以下の属性に対して除去は行われません|
***未設定キーを隠す
これにチェックを入れておくと、属性を割り当てていないキーを非表示にします。
ショートカットを設定したキーだけを一覧したい場合にチェックしてください。
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**キーマップ関係のキーボードショートカット一覧
キーマップの動作設定は、キーボードから変更することができます。
キーボード派の人で、マウスに触れることなく設定を切り替えたい場合に利用しましょう。
|Ctrl + カーソルキー左右|アクティブキーマップタブ変更|
|Ctrl + カーソルキー上下|キーマップ動作変更|
|Ctrl + Shift + カーソルキー上下|キーマップ適用対象変更|
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**ちょっと便利な使い方の例
属性キーマップの使い方の例です。
各自でアレンジして使ってみてください。
***☆によるランク付け
画像の評価を☆の数でランク付けする場合のキーマップ設定です。
動作は「属性付加」に設定します。
|CENTER:&bold(){キー}|CENTER:&bold(){属性}|CENTER:&bold(){解説}|
|1|☆¥¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆を付加し、残りを除去します|
|2|☆☆¥¥☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆☆を付加し、残りを除去します|
|3|☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆☆☆を付加し、残りを除去します|
|4|☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆☆|☆☆☆☆を付加し、残りを除去します|
|5|☆☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆|☆☆☆☆☆を付加し、残りを除去します|
これで、1~5のキーで5段階の☆属性が付加できます。
キーを押し直すだけで☆の数が変えられるのでスピード重視でどんどん付加しましょう。
keymap.xmlではこんな感じです。
<table name="☆">
<key attribute="☆¥¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="0"/>
<key attribute="☆☆¥¥☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="1"/>
<key attribute="☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="2"/>
<key attribute="☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆☆" index="3"/>
<key attribute="☆☆☆☆☆¥¥☆¥☆☆¥☆☆☆¥☆☆☆☆" index="4"/>
</table>
星の数を5段階でつけるのか3段階でつけるのかは個人差があるでしょうから、
もし他人と属性をやり取りする可能性があるなら、星の増減ではなく塗りつぶしがいいかもしれません。
これなら何段階でランク分けをしているのかが他の人にも一目で分かります。
|CENTER:&bold(){キー}|CENTER:&bold(){属性}|CENTER:&bold(){解説}|
|1|☆★★¥¥☆☆★¥☆☆☆|☆★★を付加し、残りを除去します|
|2|☆☆★¥¥☆★★¥☆☆☆|☆☆★を付加し、残りを除去します|
|3|☆☆☆¥¥☆★★¥☆☆★|☆☆☆を付加し、残りを除去します|
//***複数タブによる大分類・小分類付加
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//***アルファベット+テンキーによるツータッチ付加
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#include(このwikiへのコメント)