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*過去作まとめ
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いちゃいちゃ度:どれだけいちゃいちゃして甘~い気分になれたか。どれだけ(・∀・)ニヤニヤできたか
キャラ萌え度 :どれだけキャラに萌えられたか
熱愛度 :愛情の深さ。どれだけ濃い恋愛をしているか
シナリオ :シナリオの良さ。カタルシスの強さ
エロの濃さ :エロの濃さ
エロ可愛さ :エロでのヒロインの愛らしさ
#contents()
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**[[Clover Point]]
&bold(){【小鳥遊夜々ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){100} キャラ萌え度:&color(red){80} 熱愛度:0 シナリオ:30 エロの濃さ:&color(red){100} }
&space(40)&color(,lightcyan){ バカップル よるよる お兄ちゃん レッツ背徳 夜這いする妹 }
いちゃいちゃが圧倒的。ダダ甘い萌えと圧倒的なバカップル展開がプレイヤーの脳みそを溶かしていく。
エロも純愛ゲーとは思えない濃さで満足できるだろう。シナリオはいちゃいちゃ特化。シリアスに入るまで2人を
邪魔するものはないし、十分にいちゃいちゃ成分を補給した後でシリアスに入るのでさほど不満は感じられない。
シリアス展開に入ってもエロといちゃいちゃに背徳のシチュエーションが入るので別の角度で楽しむことができる。
妹属性が好きなら最初から最後までずっとニヤニヤが止まらないだろう。
いちゃいちゃは夜々が一方的なので、多幸感や愛の深さといったものが感じられないのが残念。
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**[[かみぱに!]]
&bold(){【天音・瑞希ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:50 キャラ萌え度:&color(red){100} 熱愛度:0 シナリオ:40 エロの濃さ:&color(red){100} }
&space(39)&color(,lightcyan){ ツインテール 顔真っ赤 兄貴 → お兄ちゃん ヒロインと同棲 田舎でまったり }
変に凝ったシナリオを作ろうとして失敗した萌えゲー。Trueっぽい恵・古依ルートは萌えも感動も中途半端。
しかし本筋シナリオとは関係なくまったりやっているだけの天音・瑞希ルートはシナリオに変なシリアスが存在せず
起伏も少ないので(皮肉なことにも)シリアス展開に邪魔される事なく萌えだけに専念することが出来る。
両ルートともいちゃいちゃに関してはやや物足りないものの、ヒロインの照れる様子が可愛くてとにかく萌えまくり。
CGがしんたろー氏なだけあってHシーンのCGがとにかくエロい。尺も長いしエロの濃さに関しては文句なし。
シナリオには面白みも感動も何もないが、下手に失敗するくらいならむしろコレくらいすっからかんの方が潔くて良い。
天音ルートなんて最初から最後までずーっと萌え展開です。
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**[[Coming×Humming!!]]
&bold(){【美海(+ひなた)ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:40 キャラ萌え度:70 熱愛度:30 シナリオ:40 エロ可愛さ:60 }
&space(48)&color(,lightcyan){ 新人原画 スリルに溢れる主人公 飛行機 横槍男UZEEEEE エロ可愛い }
美海ルートは原画と声優の勝利。担当している新人の原画さんの絵がなかなか素晴らしいデキでかなり萌える。
シナリオもこの作品では一番良いデキだが、いちゃラブ的にはくっつくの早すぎて感情移入できない、ヒロイン親衛隊
や変な男が因縁吹っかけてきたり主人公がヒロインを大切にしない、といちゃラブに専念できない要素が満載。
まあ、それらの欠点を差し引いてもCGや声が良いのでヒロインの魅力度は高く、萌えのポテンシャルは高い。
&bold(){【鈴香ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:60 キャラ萌え度:50 熱愛度:30 シナリオ:30 エロ可愛さ:40 }
&space(26)&color(,lightcyan){ 複数原画のカオス 幼なじみ ハルは私のものだから 比較的マトモな主人公 }
美海ルートに対してコチラはシナリオに萌えやいちゃいちゃの邪魔をする要素がないのが強み。
くっつくの早すぎなのはご愛嬌だが、その分恋人になってからの展開を十分に楽しむ事ができる。
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**[[Clover Heart's]]
&bold(){【玲亜ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){100} キャラ萌え度:&color(red){80} 熱愛度:60 シナリオ:50 エロ可愛さ:60 }
&space(26)&color(,lightcyan){ 純愛物語 実質単独ヒロイン 何このバカップル いちゃいちゃ自重しろ ドロドロの修羅場♪ }
桃色空間と激鬱空間の起伏が素敵なバカップルゲー。いちゃいちゃやバカップル描写だけではなく心理描写も
しっかりしておりいくつかのシーンでは結構泣ける。特に伏線や設定に凝ったシナリオではないので後半のス
トーリーにカタルシスが足らず余韻が弱い印象もあるが萌えゲーとしては十分及第点のレベルだろう。
なにしろほとんどの量産型萌えゲーは余韻もカタルシスもほとんどゼロなのだから。
何気にOP曲やOP演出、BGMもレベルが高い。いちゃラブ・バカップルゲーとして見ればかなりの良作。
**[[FairChild]]
&bold(){【悠姫ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:60 キャラ萌え度:50 熱愛度:40 シナリオ:40 エロ可愛さ:50 }
Clover Heart'sの二番煎じ。クロハプレイ経験者だと先の展開が読めてしまうのでインパクトはどうしても落ちる。
まあそれでもCGや演出等のレベルは萌えゲーとしては及第点。悠姫ルートはシナリオも悪くはない。
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**[[ワンコとリリー]]
&bold(){(Hシーン時)}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){80} キャラ萌え度:50 熱愛度:40 シナリオ:0 エロの濃さ:&color(red){100} }
&space(26)&color(,lightcyan){ 散歩ゲー 単独ヒロイン 声なし 綺麗なおねえさん おもらし エロが激甘 }
エロの甘さが光る作品。とにかくねちっこくて長い前戯であまあま。これほど甘さを感じられるHシーンはちょっと
他では見た事がない。トノイケダイスケはエロの濃さといちゃラブを両立している数少ないエロゲライターだと思う。
日常シーンはぶっちゃけまったり散歩しているだけの癒しゲー。この辺は本スレでも賛否が分かれる。
「ヒロインとの会話や一挙一動が悶える」「シナリオに起伏がなくてツマンネ」など。
シリアスなし起伏なしのいちゃラブゲーが好きな人にはオススメできるが、シリアスあり起伏ありのいちゃラブゲーが
好きな人には全くオススメできない。
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**[[HoneyComing]]
&bold(){(全ヒロイン)}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){80} キャラ萌え度:60 熱愛度:0 シナリオ:0 エロの濃さ:60 }
&space(26)&color(,lightcyan){ 恋愛授業(笑) 物量作戦 }
シナリオが糞すぎるとか全ヒロイン同じような展開で飽きるとか、まあいろいろケチのつけどころはあるものの、
いちゃラブに関してはいちゃラブ大全で紹介されるほどの圧倒的な量を誇る。まさに質より量ないちゃラブゲー。
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**[[君と恋して結ばれて]]
&bold(){(全ヒロイン)}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:60 キャラ萌え度:40 熱愛度:20 シナリオ:0 エロの濃さ:40 }
&space(26)&color(,lightcyan){ 開始即恋人 でもなかなかヤラせてくれない 友達の妹 カップルだらけ }
ゲーム開始直後にヒロインと恋人関係になる作品。そのため基本的にシナリオのほぼ全てがいちゃいちゃ期間。
エロはヒロインによって差は有るが渚緒とひなたルートはなかなかヤラせてくれないのでじれったいかも。
まあそれも抜きゲーとは異なった風情があって良いじゃじゃいか。
シナリオは起伏もなく冗長で中だるみしまくりなので間違ってもそっち方面で期待してはいけない。
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**[[こいびとどうしですることぜんぶ]]
&bold(){(単独ヒロイン)}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){100} キャラ萌え度:50 熱愛度:0 シナリオ:0 エロの濃さ:&color(red){100} }
&space(28)&color(,lightcyan){ 開始即恋人即H エロ重視 巨乳の彼女 貧乳派にはおすすめしない fripSide }
ゲーム開始直後にヒロインと恋人関係になる、いちゃラブだけに特化したある意味理想の作品。
エロくてあまあま、シリアスや鬱要素は皆無なのでいちゃラブだけを見たい人にはオススメできる。
OP曲は「彼女たちの流儀」や「マジカライド」などの曲を手掛けたfripSide なかなか良い曲です。
Hシーンの割合が高いのでいちゃラブHが見たい人にはオススメできるのだが、抜きゲーに近い作品なので
ストーリーを期待する人にはあまりオススメできない。
**[[どこでもすきしていつでもすきして]]
ゲーム開始直後にヒロインと恋人になってどこでもいちゃいちゃHしちゃう抜きゲー。
こいびとどうしですることぜんぶからシナリオ部分をカットしてHだけを見せましたって感じの作品。
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**[[FORTUNE ARTERIAL]]
&bold(){【瑛里華(True)ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:30 キャラ萌え度:70 熱愛度:&color(red){70} シナリオ:70 エロの濃さ:70 }
&space(42)&color(,lightcyan){ 障害のある恋 べっかんこうの本気 吸血鬼 ふともも 男キャラが魅力的 }
萌えゲーの割にはシナリオがしっかりしている。恋の障害が大きい分、それを打破した時のカタルシスは強い。
絵の美しさや迫力は流石べっかんこう氏。瑛里華個別でのキスシーンCGの素晴らしさは感動モノ。
シナリオは最後にご都合主義が感じられたものの、瑛里華とTrueだけ見れば良作レベルでしょう。
あまりいちゃいちゃしていないのが残念ですが、エンディングまで突き抜けた時の愛おしさはかなりの高レベル。
&bold(){【その他のルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:40 キャラ萌え度:60 熱愛度:20 シナリオ:30 エロの濃さ:60 }
&space(34)&color(,lightcyan){ 年上のロリ 真性ロリ 幼なじみ 姉妹 吸血鬼(笑) }
シナリオもいちゃラブもピンからキリまで。Trueの伏線要素が強い桐葉ルートはそこそこ。
吸血鬼がほとんど関与してこない白ちゃんや悠木姉妹ルートのシナリオは中だるみしまくりで眠いです。
しかし余計なシリアス要素が無いので萌えだけに専念できるメリットも。
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**[[はぴねす!]]
&bold(){(全ヒロイン)}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){100} キャラ萌え度:&color(red){100} 熱愛度:20 シナリオ:30 エロの濃さ:&color(red){100} }
&space(25)&color(,lightcyan){ 思い出の男の子 ツインテール 妹 67AA ヒロインは魔女 無駄にカッコいい戦闘 }
タイトル通り、あまくて幸せな気持ちになれる作品。萌える、いちゃいちゃしてる。そしてエロい。
シナリオはいちゃいちゃやキャラ萌えに特化しており、テンション下がってしまうようなシリアスシナリオは全く
存在しない。春姫は思い出の人、杏璃はツンデレ、すももは妹、小雪はお姉さん、伊吹はロリ、準は♂と、まあ誰か
一人は好みにHitするだろうというういんどみるの弾幕作戦。いちゃラブゲーとして見るのであれば最強の一角かと。
声、CG、BGMも比較的良い。シナリオはあまあまなだけなので恋愛に関してはパンチ力に欠けるところもある。
あまり深い恋愛関係にはならない。しかしそれはそういう作風なので欠点と呼ぶほどのものではないだろう。
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**[[あかね色に染まる坂]]
&bold(){(つかさ以外の全ヒロイン)}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:40 キャラ萌え度:&color(red){80} 熱愛度:20 シナリオ:40 エロ可愛さ:60 }
&space(50)&color(,lightcyan){ ツンデレ 主人公が厨二病 兄さん 年上なのにかわいい 陰謀(笑) つかさって誰? }
単独ライター作品。単独ライター作品全般に言えることだが主人公のキャラが複数ライター作品と比べると強い。
何か説明がくどい、全体的に厨二病、露骨にパロディが多いと結構癖のある作品。シナリオ展開は今ひとつだが、
ちっとは面白かったり感動できる場面もあるのでパロディが許容できるのであればダレるようなことはない。
キャラ萌え、、というかキャラの面白さはトップクラスでエンターテイメントとしては良い作品なのだが、
その分いちゃいちゃ成分は軽視され気味である。良くも悪くもキャラゲー
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**[[タユタマ -kiss on my deity-]]
&bold(){【ましろルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:30 キャラ萌え度:70 熱愛度:40 シナリオ:50 エロの濃さ:&color(red){80} }
&space(28)&color(,lightcyan){ ケモノ耳 ふさふさ尻尾 たまに幼児化 鍛錬 恋人通り越して既に嫁 キャラデザが神 }
特に恋愛関係で揉める事もなく、主人公に尽くしてくれるスタンダードな嫁タイプの萌えキャラ。
出会ってすぐに恋人を通り越して嫁になってしまうので恋愛としては面白みがないが、一緒に生活したりパート
ナーとして戦闘を繰り返すうちに二人の絆がどんどん強まっていく、そんな感じのストーリーです。
個性の強いタユタマヒロインの中では比較的普通で万人受けしやすいヒロインですが、出会って恋人になるまで
どころか恋人から夫婦まですら端折ってしまうのであんまりいちゃいちゃしていないのがちょっと残念。
&bold(){【アメリルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:70 キャラ萌え度:60 熱愛度:70 シナリオ:50 エロ可愛さ:60 }
&space(28)&color(,lightcyan){ 障害のある恋 ツンギレ 幼なじみ 素人にはお勧めしない ごーいんぐまいうぇい }
ツンデレ好き、かつM属性を持った人に個性を強くアピールする強烈なインパクトの幼なじみ。
嫉妬に狂って昼ドラみたいなドロドロ展開を&bold(){他ヒロインのルート}でもやっちゃうので他ヒロインを攻略する際に
はウザいの極み。しかし本人ルートではかなり強い愛を持っているし、ヒロインの中ではいちゃつきやすい立場で
あるためか結構いちゃついてくる。長年の想いが報われる展開なだけあっていちゃラブの破壊力はかなりのもの
なのだが、性格のキツさ故にプレイヤーのストライクゾーンの狭さはトップクラス。
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**[[ショコラ]]
&bold(){【翠(香奈子)ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:60 キャラ萌え度:&color(red){80} 熱愛度:&color(red){100} シナリオ:&color(red){100} エロ可愛さ:70 }
&space(40)&color(,lightcyan){ 障害のある恋 報われない恋 ツンデレ 親友 三角関係 丸戸は神 OP曲が神 }
主人公と頻繁に罵り合ってるツンデレヒロイン。三角関係の葛藤を経て親友が恋人になっていく展開が神。
過去、主人公へ密かに好意を抱いていた様子があるのだが、普段はそんなことおくびにも出さずヒロインが主人公とは
別の男を好きになったり主人公の昔の恋人である香奈子の問題があったりとなかなかややこしい展開を見せてくれる。
主人公と結ばれた際のヒロインの幸福感はエロゲでもトップクラス。何気に香奈子と翠の嫉妬合戦もツボ。
香奈子ルートや香奈子ショートストーリーでの報われない翠にはガチ萌え。
&bold(){【美里ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:60 キャラ萌え度:&color(red){80} 熱愛度:50 シナリオ:50 エロ可愛さ:&color(red){100} }
&space(27)&color(,lightcyan){ 主人公が大好き ラブラブ光線 ツインビームの起源 ねこにゃんの本気 エロの愛らしさは異常 }
明け透けに主人公を慕ってきて口説いちゃう年下ヒロイン。ねこにゃん絵の素晴らしさもあって萌え度はかなり高い。
一応メインヒロインだけどシナリオはぶっちゃけたいした事ない。しかし演出や表現が感動的なほど洗練されており、
日常イベント、Hシーン問わずヒロインの「好き」という気持ちがひしひしと伝わってくるので非常に愛らしく、
いちゃいちゃのインパクトはかなり大きい。
エロの濃さはさほどでもないが、最強ライターと最強絵師のコンビネーションでエロ可愛さは最高級。
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**[[パルフェ]]
&bold(){【玲愛ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){100} キャラ萌え度:&color(red){100} 熱愛度:&color(red){80} シナリオ:60 エロ可愛さ:&color(red){80} }
&space(26)&color(,lightcyan){ メイドカフェ カトレア 痴話喧嘩 最強のツンデレ ツインビーム ねこにゃん }
主人公と頻繁に罵り合ってる、エロゲ界を代表するツンデレヒロイン。シナリオは別にたいした事ない王道のストーリー
むしろ里伽子や前作の翠と違って裏事情が何もないので積極的に好き好きやっていちゃいちゃしまくり。痴話喧嘩しまくり。
周りから冷やかしされまくり。そしてツンデレらしい意地っ張り。エンディングは幸せすぎて感動。もう圧倒的です。
前作のショコラに引き続きこの作品でも主人公やヒロインの年齢層は二十歳前後と大人なので、学園モノとは違った
雰囲気のいちゃいちゃが存在する。一度カトレアに溺れてしまうともう学園モノの青臭いいちゃいちゃには戻れないかも。
&bold(){【里伽子ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:40 キャラ萌え度:0 熱愛度:&color(red){100} シナリオ:&color(red){100} エロさ:20 }
&space(30)&color(,lightcyan){ 黒スト昔の女 障害のある恋 大人の恋愛 丸戸は神 カトレア以外の他ヒロインマジ涙目 }
王道いちゃいちゃの玲愛に対してこちらは裏事情や伏線の使い方がとにかく上手い。各ヒロインルートにばら撒かれた
伏線をこのヒロインのルートで一気に回収する手法の威力は絶大。途方もなく強い愛を持ったキャラクターなので
このルートを攻略した後で各ヒロインルートに散在する伏線を見ると心が痛むかも・・・
ガチシリアスなキャラなので甘いいちゃいちゃや萌えこそ存在しないが、恋の障害を乗り越えた後の嫁度は非常に高い。
シリアスすぎてエロさは感じられないが、何気にエロに伏線を張っていたり3回目は泣けたりとエロのインパクトは大。
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**[[この青空に約束を―]]
&bold(){【凛奈・宮穂ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){80} キャラ萌え度:&color(red){70} 熱愛度:50 シナリオ:50 エロ可愛さ:70 }
&space(38)&color(,lightcyan){ ツンデレ 体育会系元気少女 主人公大好き 好き好きビーム ねこにゃん 声優が神 }
スタンダードな萌えキャラ。一人は体育会系のツンデレ元気少女で最初はガチ喧嘩、後になると痴話喧嘩。
もう一人は明け透けに主人公を慕ってくる年下の女の子。どちらも声優の演技力が素晴らしく声だけで萌えるほど。
甘ったるい声が脳を溶かしていく。なかなか笑える工夫を凝らした告白シーンもポイントの一つ。
&bold(){【海己ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:&color(red){80} キャラ萌え度:40 熱愛度:&color(red){100} シナリオ:&color(red){90} エロ可愛さ:&color(red){80} }
&space(26)&color(,lightcyan){ 障害のある恋 幼なじみ ツインビーム お前ら惚気すぎ自重しろ 丸戸は神 感動のエロシーン }
主人公の幼なじみ。主人公依存度が高くべったりしすぎで時折ウザさを感じるウザ可愛いキャラクター。
前作「パルフェ」の里伽子、前々作「ショコラ」の香奈子と同様、明らかに他ヒロインよりも深い愛を持っている
いわゆる真のメインヒロイン。シリアス展開でも距離が近い上にシリアスを抜けてくっついた後のHシーンでの
熱愛っぷりやいちゃいちゃの重さは最強クラス。くっついてからはなんか惚気日記でも見ているかのような展開である。
&bold(){【茜ルート】}&color(,yellow){ いちゃいちゃ度:70 キャラ萌え度:&color(red){80} 熱愛度:&color(red){80} シナリオ:&color(red){80} エロ可愛さ:&color(red){100} }
&space(22)&color(,lightcyan){ 隠しヒロイン 超ハイテンション ひんぬー 感動のエロシーン エロの可愛さは異常 }
この作品の隠しヒロイン。隠しヒロインなのでシナリオは残念ながらエロ1回即エンディングの流れだが、
質に関してはずば抜けて高い。Hシーンにおける瞬間的ないちゃいちゃと感動は最高峰。隠しシナリオの宿命か
くっついてから即エンディングになってしまう展開がちょっと残念。
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