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初心者の館 ~LEVEL 7~


「LEVEL 7 ~ゲーム開始 終盤~」



七原 「よう!ここは初心者の館、LEVEL 7!」

七原 「ここではゲーム開始 終盤について教えるぜ。おーい。三村~!」

三村 「・・・zzz」

七原 「おい寝るな。寝オチはするなってさっき言っただろ!馬鹿野郎。もう終盤まできたんだぞ?」

バシッ

三村 「・・・いてっ。あれ?俺寝てた?」

七原 「三村さん・・・。」

三村 「悪い悪い!油断したわ!もう大丈夫だぜ!」

七原 「もう何かテンション高っ・・・。」

三村 「ok!さぁ、行こうぜ、七原!」

「ゲーム開始 終盤」


三村 「とうとう来たな・・・。」

七原 「あぁ。優勝は目の前だ・・・。」

三村 「だな。さぁ・・・七原・・・油断せずいくぜ。」

七原 「・・・(油断して寝てたの誰だよ)。さぁ、終盤はもう敵となる奴らも少なくなってきているはずだ。」

三村 「同じ頃に参加し始めた奴らがもう数人しか居ないな・・・。」

七原 「そうだな。やはり終盤には骨のある奴しか残らないのさ・・・。」

三村 「あぁ・・・。」

七原 「ここまで有利に進んできたプレイヤーは残りのプレイヤーよりステータスの部分、金の部分などで有利になっているはずさ。そうくればもう優勝は目前さ。」

三村 「確かに。あとはミスをしないだけだな。」

七原 「そうだ・・・。ここで1つ。優勝を決めれる状況ならば迷う事なく決めに行くことだ。何故だかわかるか?」

三村 「・・・そりゃ優勝出来るからだろ?」

七原 「それは至って普通の答えだな。しかし俺が言いたいのはそれじゃないんだ。」

三村 「何だ?」

七原 「それはだな・・・。決めれる時に決めておかないと痛い目に遭うって事だ。」

三村 「・・・と言うと?」

七原 「他の張り合っていたプレイヤーを殺す事ができ、後は雑魚しかいないという油断から、もう少しやってみるかという考えになった時が1番危険なんだ。優勝を何度も経験しているプレイヤーなら問題はないが、初心者がその考えを持った場合は優勝出来ずに殺されてしまう場合が多いんだ・・・。」

三村 「・・・なんていうことだ。それは何故なんだ?」

七原 「あぁ。説明するとやはり初心者は隙というのが付き物なんだ・・・。こういった考えを持ってしまった時からもうすでに何者かが自分を殺す計画を着々と立てて進んでいるのさ・・・。」

三村 「どういう事なんだ!?七原!?」

七原 「まぁ、余程の隙を見せない限り安心と言えば安心だ。だが・・・バトロワにはその優勝間際のプレイヤーを狙い、殺しにかかるという残虐卑劣なプレイヤーが存在するという事・・・。」

三村 「・・・マジかよ?」

七原 「あぁ・・・マジなんだ。初心者にはその場合の対処がまだ身に付いてない事が多いんで餌食になってしまう事が多いんだ・・・。」

三村 「そうなのか・・・。」

七原 「あぁ。だからそいつらの目にとまる前に優勝を決めてしまった方が賢いとも言える。だが、それに耐える自信があるのなら全然構わないんだが・・・。」

三村 「要は、決めれる状況なら迷わず決めにいけ、と言う事だな?」

七原 「そういう事だ。優勝経験者達は自分をもっと強くする為にその道を選ぶ場合もある。それは生き残る自信と経験があるからこそ出来る事なのだが。」

三村 「まぁ、ここに訪れる人は初心者だからそれは無理があるかもしれないな。」

七原 「そうだ。俺たちは、初心者へ優勝に近づく為のアドバイスだけを偉大なるモグ社長の指示で実行しているまでだ。だから・・・めでたく優勝した方が良いのさ。」

三村 「なるほどな。」

七原 「あぁ。ここまで頑張ってきて最後に殺される姿なんて俺は見たくもないし、モグ社長も望んではいない・・・。お前もそうだろう?三村。」

三村 「・・・当たり前だろ。」

七原 「始めは弱くても全然良いんだ。ただ、これを見て優勝出来た!と思われるように・・・。俺たちはそれだけを望んでいるのさ。」

三村 「・・・あぁ。」

七原 「そして、この経験を次に生かしてどんどん成長していってくれればと・・・。俺は思う。」

三村 「七原・・・。お前・・・格好いいじゃねぇか。」

七原 「いいや。格好つけてるわけじゃなく本当の事なのさ・・・。」

三村 「七原・・・。いかすぜ・・・。」

七原 「ゲーム開始 終盤!・・・以上がLEVEL 7かな?」

三村 「おーけい。」

七原 「という事だからしっかり頭に入れて置いてくれよ!次は・・・最後のLEVEL・・・。FINALで待ってるぜ!」



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