「2.5ガイド1P~6P」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

2.5ガイド1P~6P」(2009/12/22 (火) 00:04:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p><font size="5"><strong>Blender2.5ビギナーズガイド(日本語版)<br /></strong><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2153jx4rwhfr_b.png" /><br /></font><font size="3">これはBlenderというすばらしいツールとともに活動し始める初心者に向けた古いガイドの適応版です(より期待されていたバージョンである2.5Alpha0の登場を機に制作)。<br /> すでにオリジナルのガイドとされています。<br /><br /><br /><strong><font size="4">日本語版について<br /></font></strong>この日本語版は日本のBlenderユーザーの有志の手によって翻訳されています。<br /> 日本語版の制作にあたり外国語の独特な文章などがあった為、読みやすくする為に添削を行いました。文章もかなり意訳してあります。<br /> オリジナルを参照したい場合は下記を参照して下さい。<br /> スペイン語版(オンライン版):<a href="http://docs.google.com/View?id=dhs3vfzq_2046g2hd92g2">http://docs.google.com/View?id=dhs3vfzq_2046g2hd92g2</a><br />    〃    (PDF版):<a href="http://joaclintistgud.files.wordpress.com/2009/11/guia_blender_25.pdf">http://joaclintistgud.files.wordpress.com/2009/11/guia_blender_25.pdf</a><br /> 英語版(スペイン語版の翻訳されたもの):<a href="http://www.mediafire.com/file/mzumkyz2wjz/getting%20started.pdf">http://www.mediafire.com/file/mzumkyz2wjz/getting%20started.pdf</a><br /> なお、この日本語版はスペイン語が翻訳された英語版を翻訳した物です。<br /><br /> ここでは基礎的な物しか扱わないので個別の機能の詳細な解説は下記の2.4xの準拠版のマニュアルを参照して下さい。(バージョン2.4xの物ですので、UIがかなり異なります。)<br /> JBDP<a href="http://f11.aaa.livedoor.jp/~hige/index.php?%5B%5B%CC%DC%BC%A1%5D%5D"><font color="#0000FF">http://f11.aaa.livedoor.jp/~hige/index.php?%5B%5B%CC%DC%BC%A1%5D%5D</font></a><br /><br /><br /><br /><br /><font size="4"><strong>出航!<br /></strong></font>私たちは起動後すぐにプログラムの3D画面を見ることになります。私たちが気にすべき唯一の点は、3Dウィンドウと呼ばれている画面中央の部分にマウスポインタがあるかどうかです(そしてテンテンキーがロックされていないかどうかも!)。赤く塗られたキーをいじってみてください。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2049p8dqgs6t_b.png" /><br /><br /> これらのキーはズームや視点の回転です。<br /> ”Numpad 5”は遠近感のON/OFFです。<br /></font></p> <p><font size="3">Once satisfied that it was true that Blender is a 3D program related to one seems to start taking confidence...(「これでBlenderが3DCGソフトウェアであると納得するでしょう」の意?重要文ではないのでパス。)<br /><br /> 今度はマウスホイールを動かしたり押してみてください。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_86cn78xfcq.png" /><br />   <strong>視点の回転</strong><br /><br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_87hqx9mpgt.png" /><br />    <strong>ズーム<br /></strong><br /> Blenderは終了する時、通常のプログラムのように変更を保存するかどうか聞いてくれません。右上の×ボタンを押すのはとても危険です。<br /> 実際は一時ファイルにファイルが保存されているので、ファイルを復旧することは出来ます。しかしこのような自体を避ける為にも、終了する前にファイルを保存しておいて下さい。バージョン2.32まではその機能は無いままでしたが、現在はあります。<br /><br /><br /></font><font size="3"><br /><br /><font size="4"><strong>初歩の初歩<br /></strong><font size="3">3D空間ははっきり理解出来るようになりました。箱(Cube)と地面のような網目(Grid)がありますが、なんなんでしょう?</font><br /><strong><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2050hr989tcj_b+jpn.png" /><br /></strong></font><font size="3">これらは今は解説しません。必要に応じてガイドを見たり、いじってみて下さい。<br /><br /><br /><br /><strong><font size="4">3Dでの変形<br /></font></strong>3Dの変形ツール(3D Transformer)は2.5ではデフォルトでONにはなっていないので、3Dウィンドウのボタンを有効にして下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_20526sjsjrdx_b.png" /><br /><br /> これでオブジェクトの基本的な操作が出来るようになりました。<br /> まずオブジェクトを動かしてみましょう。<br /> 矢印(赤、青、緑の矢印です)をマウスで動かして下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_91gxw3f6cs.png" /><br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_907xnvnqjg.gif" /><br /> X-Wingのようですね(スターウォーズ参照)<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_1078cbhnbtc3_b.jpg" /><br /><br /><br /><br /> オブジェクトの変形は「移動」、「回転」、「拡大・縮小」の3要素です。「移動」はもうやったので、今度は回転をやりましょう。Trnsformer 3Dの回転を選択して下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2053ckcq39mq_b.png" /><br /><br /> どの色の線を選択しても軸に沿って回転します。<br /> もう3D Transformerの機能は分かりましたね?<br /></font></font><font size="3"><font size="3"><br /> ・3D Transformerの拡大・縮小の機能はもう分かると思います。<br /> ・Shiftを押しながら3D Transformerを操作すると、非常に精密な操作が出来ます。<br /> ・Ctrlを押しながらだとキリの良い数字での操作が出来ます(-3,-2,-1,0,1,2,3といった風に)<br /> ・3D Transformerの真ん中にある白い円を操作すると、軸に囚われない自由な操作が可能です。<br /> ・Globalと書いてあるところは変えることが出来ます。<br />    Global→常ににXYZ軸は水平、垂直です。<br />    View→視点を基準に3D Transformerが表示されます。<br />    Normal→面の向きに従って3D Transformerが表示されます。<br />    Local→オブジェクトの向きに従って3D Transformerが表示されます。<br />       <font size="2">※文章だと非常に説明しにくいので、実際に操作してみることをおすすめします。<br /></font>・どの操作でもEscキーか右クリックでキャンセル出来ます。<br /><br /><strong><font size="4">カメラ</font></strong><br /> カメラの説明をする前に、ファイルを新規作成します。右上のFile→New→OKをクリックして下さい。</font></font></p> <p><font size="3"><font size="3">Blenderで作った3D空間を2次元の情報に変換する必要があります。この操作をレンダリングを呼びます。<br /> 出力出来るファイル形式はbmp、png、jpegなどがあります。<br /> カメラの視点を見るにはNumpad 0を押して下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2054fkhtt9xg_b.png" /><br /><br /> 長方形の実線はカメラで、破線はカメラのフレームです。(つまり、破線の中のみが写されるということです)<br /> ではレンダリングしてみましょう。F12を押して下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2055cwdn9wgb_b.png" /><br /> この画面では視点の回転などの動作は出来ません。表示されているのはただの画像です。<br /></font></font><font size="3"><font size="3">Escで編集画面に戻って下さい。<br /><br /><strong><font size="4">ボタンパネル<br /></font></strong>沢山ボタンのある右のボタンウィンドウを見てみましょう。<br /> レンダリングのボタンがデフォルトでONになっているはずです。<br /></font></font><font size="3"><font size="3"><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2056crs7dncc_b.png" /><br /> このレンダリングタブは8番目に解説します。<br /><br /> このCubeがオレンジ色の輪郭なのは、このCubeが選択されているオブジェクトだということです。<br /> マテリアルの画面を出すために下図のアイコンをクリックして下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_20574rm775fn_b.png" /><br /> 写っている画像はマテリアルのプレビューです。プレビューは拡散反射(Difffuse)のタブの上あります。<br /> 色を選択するエディタを表示するためにプレビューの下の色の付いた長方形(灰色)をクリックしてください。<br /><br /> 6Pまで終了です。お疲れ様でした。<br /><br /><br /><br />   <a href="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/60.html"><strong><font size="4">&lt;&lt;目次(2.5ガイドのトップ)</font></strong></a>                          <a target="_self" href="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/59.html"><strong><font size="4">>>次(7P~12P)</font></strong></a><br /><br /><br /></font></font></p>
<p><font size="5"><strong>Blender2.5ビギナーズガイド(日本語版)<br /></strong><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2153jx4rwhfr_b.png" /><br /></font><font size="3">これはBlenderというすばらしいツールとともに活動し始める初心者に向けた古いガイドの適応版です(より期待されていたバージョンである2.5Alpha0の登場を機に制作)。<br /> すでにオリジナルのガイドとされています。<br /><br /><br /><strong><font size="4">日本語版について<br /></font></strong>この日本語版は日本のBlenderユーザーの有志の手によって翻訳されています。<br /> 日本語版の制作にあたり外国語の独特な文章などがあった為、読みやすくする為に添削を行いました。文章もかなり意訳してあります。<br /> オリジナルを参照したい場合は下記を参照して下さい。<br /> スペイン語版(オンライン版):<a href="http://docs.google.com/View?id=dhs3vfzq_2046g2hd92g2">http://docs.google.com/View?id=dhs3vfzq_2046g2hd92g2</a><br />    〃    (PDF版):<a href="http://joaclintistgud.files.wordpress.com/2009/11/guia_blender_25.pdf">http://joaclintistgud.files.wordpress.com/2009/11/guia_blender_25.pdf</a><br /> 英語版(スペイン語版の翻訳されたもの):<a href="http://www.mediafire.com/file/mzumkyz2wjz/getting%20started.pdf">http://www.mediafire.com/file/mzumkyz2wjz/getting%20started.pdf</a><br /> なお、この日本語版はスペイン語が翻訳された英語版を翻訳した物です。<br /><br /> ここでは基礎的な物しか扱わないので個別の機能の詳細な解説は下記の2.4xの準拠版のマニュアルを参照して下さい。(バージョン2.4xの物ですので、UIがかなり異なります。)<br /><a href="http://f11.aaa.livedoor.jp/~hige/index.php?%5B%5B%CC%DC%BC%A1%5D%5D"><font color="#FF6600"> JBDPhttp://f11.aaa.livedoor.jp/~hige/index.php?%5B%5B%CC%DC%BC%A1%5D%5D</font></a><br /><br /><br /><br /><br /><font size="4"><strong>出航!<br /></strong></font>私たちは起動後すぐにプログラムの3D画面を見ることになります。私たちが気にすべき唯一の点は、3Dウィンドウと呼ばれている画面中央の部分にマウスポインタがあるかどうかです(そしてテンテンキーがロックされていないかどうかも!)。赤く塗られたキーをいじってみてください。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2049p8dqgs6t_b.png" /><br /><br /> これらのキーはズームや視点の回転です。<br /> ”Numpad 5”は遠近感のON/OFFです。<br /></font></p> <p><font size="3">Once satisfied that it was true that Blender is a 3D program related to one seems to start taking confidence...(「これでBlenderが3DCGソフトウェアであると納得するでしょう」の意?重要文ではないのでパス。)<br /><br /> 今度はマウスホイールを動かしたり押してみてください。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_86cn78xfcq.png" /><br />   <strong>視点の回転</strong><br /><br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_87hqx9mpgt.png" /><br />    <strong>ズーム<br /></strong><br /> Blenderは終了する時、通常のプログラムのように変更を保存するかどうか聞いてくれません。右上の×ボタンを押すのはとても危険です。<br /> 実際は一時ファイルにファイルが保存されているので、ファイルを復旧することは出来ます。しかしこのような自体を避ける為にも、終了する前にファイルを保存しておいて下さい。バージョン2.32まではその機能は無いままでしたが、現在はあります。<br /><br /><br /></font><font size="3"><br /><br /><font size="4"><strong>初歩の初歩<br /></strong><font size="3">3D空間ははっきり理解出来るようになりました。箱(Cube)と地面のような網目(Grid)がありますが、なんなんでしょう?</font><br /><strong><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2050hr989tcj_b+jpn.png" /><br /></strong></font><font size="3">これらは今は解説しません。必要に応じてガイドを見たり、いじってみて下さい。<br /><br /><br /><br /><strong><font size="4">3Dでの変形<br /></font></strong>3Dの変形ツール(3D Transformer)は2.5ではデフォルトでONにはなっていないので、3Dウィンドウのボタンを有効にして下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_20526sjsjrdx_b.png" /><br /><br /> これでオブジェクトの基本的な操作が出来るようになりました。<br /> まずオブジェクトを動かしてみましょう。<br /> 矢印(赤、青、緑の矢印です)をマウスで動かして下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_91gxw3f6cs.png" /><br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_907xnvnqjg.gif" /><br /> X-Wingのようですね(スターウォーズ参照)<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_1078cbhnbtc3_b.jpg" /><br /><br /><br /><br /> オブジェクトの変形は「移動」、「回転」、「拡大・縮小」の3要素です。「移動」はもうやったので、今度は回転をやりましょう。Trnsformer 3Dの回転を選択して下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2053ckcq39mq_b.png" /><br /><br /> どの色の線を選択しても軸に沿って回転します。<br /> もう3D Transformerの機能は分かりましたね?<br /></font></font><font size="3"><font size="3"><br /> ・3D Transformerの拡大・縮小の機能はもう分かると思います。<br /> ・Shiftを押しながら3D Transformerを操作すると、非常に精密な操作が出来ます。<br /> ・Ctrlを押しながらだとキリの良い数字での操作が出来ます(-3,-2,-1,0,1,2,3といった風に)<br /> ・3D Transformerの真ん中にある白い円を操作すると、軸に囚われない自由な操作が可能です。<br /> ・Globalと書いてあるところは変えることが出来ます。<br />    Global→常ににXYZ軸は水平、垂直です。<br />    View→視点を基準に3D Transformerが表示されます。<br />    Normal→面の向きに従って3D Transformerが表示されます。<br />    Local→オブジェクトの向きに従って3D Transformerが表示されます。<br />       <font size="2">※文章だと非常に説明しにくいので、実際に操作してみることをおすすめします。<br /></font>・どの操作でもEscキーか右クリックでキャンセル出来ます。<br /><br /><strong><font size="4">カメラ</font></strong><br /> カメラの説明をする前に、ファイルを新規作成します。右上のFile→New→OKをクリックして下さい。</font></font></p> <p><font size="3"><font size="3">Blenderで作った3D空間を2次元の情報に変換する必要があります。この操作をレンダリングを呼びます。<br /> 出力出来るファイル形式はbmp、png、jpegなどがあります。<br /> カメラの視点を見るにはNumpad 0を押して下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2054fkhtt9xg_b.png" /><br /><br /> 長方形の実線はカメラで、破線はカメラのフレームです。(つまり、破線の中のみが写されるということです)<br /> ではレンダリングしてみましょう。F12を押して下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2055cwdn9wgb_b.png" /><br /> この画面では視点の回転などの動作は出来ません。表示されているのはただの画像です。<br /></font></font><font size="3"><font size="3">Escで編集画面に戻って下さい。<br /><br /><strong><font size="4">ボタンパネル<br /></font></strong>沢山ボタンのある右のボタンウィンドウを見てみましょう。<br /> レンダリングのボタンがデフォルトでONになっているはずです。<br /></font></font><font size="3"><font size="3"><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_2056crs7dncc_b.png" /><br /> このレンダリングタブは8番目に解説します。<br /><br /> このCubeがオレンジ色の輪郭なのは、このCubeが選択されているオブジェクトだということです。<br /> マテリアルの画面を出すために下図のアイコンをクリックして下さい。<br /><img alt="" src="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=58&amp;file=dhs3vfzq_20574rm775fn_b.png" /><br /> 写っている画像はマテリアルのプレビューです。プレビューは拡散反射(Difffuse)のタブの上あります。<br /> 色を選択するエディタを表示するためにプレビューの下の色の付いた長方形(灰色)をクリックしてください。<br /><br /> 6Pまで終了です。お疲れ様でした。<br /><br /><br /><br />   <a href="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/60.html"><strong><font size="4">&lt;&lt;目次(2.5ガイドのトップ)</font></strong></a>                          <a target="_self" href="http://www42.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/59.html"><strong><font size="4">>>次(7P~12P)</font></strong></a><br /><br /><br /></font></font></p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
人気記事ランキング
目安箱バナー