問題とされる行動

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&bold(){問題とされている行動}  buzzfullboy氏の場合、問題となっているのはh抜きの主張がどうこうではなく、それに付随する迷惑行為の数々です。  自分は嫌だと主張するだけならいいのですが、buzzfullboy氏の場合、人に注意をして回り、かつそれに従わないと粘着を始めたり周囲に飛び火するという厄介な性質を持っています。 &bold(){具体的な迷惑行為}  基本的にbuzzfullboy氏の言い分は、「h抜き行為をやめて欲しい」という事になります。  ここまでは問題がありませんし、ブログや掲示板、メールでの主張も、それだけならば許された権利の範囲内の行動です。  問題は、「h抜きをやめるまで執拗に粘着行為をする」事です。  ブログや掲示板のコメント欄でサイト主がh抜きをやめるまで議論をしようとします。  web上でのやり取りは、buzzfullboy h抜き で検索すれば大体解ると思います。  もうサイトに来ないでくれ、ブログや掲示板へ書き込みをしないでくれと言っても、「貴方がやめてくれればいいだけです」の繰り返しです。  無視すれば、長文のメールを何度も送って来ます。迷惑だ、メールを送るなと通告しても、自分は貴方に言いたい事があるのだからメールを送るのは当然だと言います。  メールの受信拒否、サイトへのアクセス禁止をすると、「サイト主はh抜きという迷惑行為をしているので貴方からも注意をしてくれないか」と、ブログのトラックバック先や、リンク先へ注意を促すという行為に出ます。  同人誌活動をしている人の場合、即売会等へのイベント参加時に、直接押しかけて来ます。  buzzfullboy氏からの執拗な接触と周囲への迷惑への心労から、サイトを閉鎖してしまった人がいます。  イベント会場で訪問を受け、勝手な振る舞いや望まない会話を強要されたり、恫喝を受け、イベント参加が怖くなり、諦めた人もいます。  このまとめを作っている私もその中の一人です。  掲示板の方では、実際に被害を受けた方の体験談も読む事が出来ます。 &bold(){問題のある発言}  buzzfullboy氏は、自身の主張サイトの掲示板で度々閲覧者と議論を戦わせています。  膨大なログを読むと解りますが、氏は一般的な感覚とは乖離した感性の持ち主です。  掲示板の議論自体は、もう長い事同じ事のループになっていますので、過去一ヶ月程のログを読めば大体の氏の主張と不可思議な思考回路は理解出来ると思います。  それでもあの膨大なログを読むのは一か月分だけでも骨が折れますので、過去の発言の中から特に「それ本気で言ってるの? 釣りだよね?」レベルのものをまとめておきます。  氏の主張をまとめると、こうなります。  h抜きは間違った行為である。  但し万人を納得させる客観的データを添えて証明する事は出来ない。根拠は己の主観のみ。  h抜きは多くの人が迷惑と思っている行為である。  但しそれを証明するアンケートなり社会通念なりを示す事は出来ない。根拠は己の主観のみ。  h抜きは、間違った行為である為、正さなければならない。  だから、自分から注意を受けた相手はh抜きをやめるか、自分の注意を受け続けるかの二択。「h抜きをする自由」の行使は認めない。  その為には、相手が嫌がっても迷惑だと言っても明確な拒絶をされても注意をし続ける。  相手の、「接触を拒絶する権利」を侵害しても構わない。むしろそんな権利を行使するのはおかしい。間違った事をしている自覚があるから法律論に逃げるのだ。  過去に固定ハンドルで掲示板で議論を戦わせていた人が、自分のサイトで取ったh抜きに関する資料を提出し、自分の主張を否定する論拠としたが、議論に値しない。 「h抜き防止の啓蒙活動」によって、心に傷を負い、サイトを閉鎖したりオフラインでの趣味活動をやめた人がいるらしいが、悪い事をしていたのだから仕方がない。  そもそも相手が傷付くのは精神が弱いから。もっと強くなって欲しいから、これからも傷付く人間がいるかもしれないが「h抜き防止の啓蒙活動」は続ける。 「h抜き防止の啓蒙活動」の自称被害者がイベント主催者に頼んで自分を出入り禁止にしたが、主催者は女性から泣きつかれたから盲目的にそれを信じているだけで、自分は間違っていない。 「度を越した「h抜き防止の啓蒙活動」は法に触れかねない、ストーカー行為と同じ。これ以上するのであれば警察に相談する」  という返答が返って来たが、これは脅迫じみた発言だ。  上記のh抜き防止の啓蒙活動に伴う迷惑行為は、社会通念上許されるレベルのものであり、常識を持った人であれば、自分の活動を支持してくれる。  但しこれまでに支持すると発言した人は1人もいない。  となります。  まだまだある様な気もするので、「これも追加しといて~」というものがあれば某所かメールにてお願いします。  また、h抜きは個人に許された権利の範囲内のものの筈だ。個人の思想で権利を侵害するな。と言われると、 >>☆「感情論と法ならば優先されるべきは法です」 >>否。 >>道理が全てに優先します。  と、法よりも自分の考えが優先されるとまで言い切っています。  これらは意訳ではなく、いずれもbuzz氏が自身の掲示板上ではっきりと公言した事です。  個人的には、「法より道理」発言は誘導されたなーとも思いますがね。  ですが、推敲の時間がいくらでもあり、取り消す事も出来たのに言い切る思考は理解しがたいものですし、前半のまとめ発言は相手と言葉を変え、何度も繰り返しています。  これだけでも充分に一般人とは隔たった感覚の持ち主だと思います。 &bold(){話し合う余地は?}  別項でも書いていますが、ないと思います。  と言うのも、氏とはまともな議論が成立しないからです。  掲示板ログを見て貰えば解りますが、buzzfullboy氏は、「自分が正しい」という考えからは決して動こうとはしません。  自分の主張が揺らぐ様な書き込みは曲解するか、論点からずれたどうでもいい所に延々突っ込みを入れて論点をずらします。  都合の悪い質問は放置し、指摘されると「過去に返答済み」と言い、どこで返答したのかと聞かれれば「自分で気付かなければ意味がない」と言って逃げます。  相手には厳密な証拠と論拠を求めますが、buzzfullboy氏の言う、h抜き行為を悪とする主張の論拠は主観のみです。  これを指摘されると、社会通念上、支持される考えなので証明する必要がないと言います。つまり、氏は「個人(buzzfullboy氏)レベルで嫌だと思った事」と、「社会的に迷惑行為として認められている事」の区別がついていません。  更には、過去に個人レベルで取った統計を提出した人がいますが、議論に値しないとして議論の場に立ちませんでした。  要するに、氏にとっての「話し合い」は自分の主張を相手に押し付ける事であり、相手の主張に耳を傾ける事ではないのです。  話し合おうという考えは立派ですし、それが最も正しい姿勢だと思います。  ですが、氏は上記の「問題のある発言」でも触れていますが、自分の主張を通す為ならば、それによってどこの誰が傷付いても相手が悪いと言い切れる人です。  そういう極めて特異な考えを持った人物だという事を念頭に置いて話し合うのをお勧めします。  氏の掲示板の議論は長い事ループになっていますが、どんどん墓穴を掘りまくっているので、私個人は有益だと思っています。  某掲示板で、ある人が面白い言い方をしていたので引用しておきます。 『余りに耐えかねて向こうで書き込みをしたけど  日本語を話している様でまるっきり星の違う人間と話しているみたいだ…  国語で「文章を読んでその時の○○の気持ちを答えなさい」と書いてあるのに 「"自分は"こう思ったから」と全く文章と関係ない答えを自信満々に書くバカみたいだ』  実に言い得て妙な表現だと思います。
*問題とされている行動  buzzfullboy氏の場合、問題となっているのはh抜きの主張がどうこうではなく、それに付随する迷惑行為の数々です。  自分は嫌だと主張するだけならいいのですが、buzzfullboy氏の場合、人に注意をして回り、かつそれに従わないと周囲に飛び火するという厄介な性質を持っています。 &bold(){具体的な迷惑行為}  基本的にbuzzfullboy氏の言い分は、「h抜き行為をやめて欲しい」という事になります。  ここまでは問題がありませんし、ブログや掲示板、メールでの主張も、それだけならば許された権利の範囲内の行動です。  問題は、「h抜きをやめるまで執拗に粘着行為をする」事です。  ブログや掲示板のコメント欄でサイト主がh抜きをやめるまで議論をしようとします。  web上でのやり取りは、buzzfullboy h抜き で検索すれば大体解ると思います。  もうサイトに来ないでくれ、ブログや掲示板へ書き込みをしないでくれと言っても、「貴方がやめてくれればいいだけです」の繰り返しです。  無視すれば、長文のメールを何度も送って来ます。迷惑だ、メールを送るなと通告しても、自分は貴方に言いたい事があるのだからメールを送るのは当然だと言います。  メールの受信拒否、サイトへのアクセス禁止をすると、「サイト主はh抜きという迷惑行為をしているので貴方からも注意をしてくれないか」と、ブログのトラックバック先や、リンク先へ注意を促すという行為に出ます。  同人誌活動をしている人の場合、即売会等へのイベント参加時に、直接押しかけて来ます。  buzzfullboy氏からの執拗な接触と周囲への迷惑への心労から、サイトを閉鎖してしまった人がいます。  イベント会場で訪問を受け、勝手な振る舞いや望まない会話を強要されたり、恫喝を受け、イベント参加が怖くなり、諦めた人もいます。  掲示板の方では、実際に被害を受けた方の体験談も読む事が出来ます。 &bold(){問題のある発言}  buzzfullboy氏は、自身の主張サイトの掲示板で度々閲覧者と議論を戦わせています。  膨大なログを読むと解りますが、氏は一般的な感覚とは乖離した感性の持ち主です。  掲示板の議論自体は、もう長い事同じ事のループになっていますので、過去一ヶ月程のログを読めば大体の氏の主張と不可思議な思考回路は理解出来ると思います。  それでもあの膨大なログを読むのは一か月分だけでも骨が折れますので、過去の発言の中から特に「それ本気で言ってるの? 釣りだよね?」レベルのものをまとめておきます。  氏の主張をまとめると、こうなります。  h抜きは間違った行為である。  但し万人を納得させる客観的データを添えて証明する事は出来ない。根拠は己の主観のみ。  h抜きは多くの人が迷惑と思っている行為である。  但しそれを証明するアンケートなり社会通念なりを示す事は出来ない。根拠は己の主観のみ。  h抜きは、間違った行為である為、正さなければならない。  だから、自分から注意を受けた相手はh抜きをやめるか、自分の注意を受け続けるかの二択。「h抜きをする自由」の行使は認めない。  その為には、相手が嫌がっても迷惑だと言っても明確な拒絶をされても注意をし続ける。  相手の、「接触を拒絶する権利」を侵害しても構わない。むしろそんな権利を行使するのはおかしい。間違った事をしている自覚があるから法律論に逃げるのだ。  過去に固定ハンドルで掲示板で議論を戦わせていた人が、自分のサイトで取ったh抜きに関する資料を提出し、自分の主張を否定する論拠としたが、議論に値しない。 「h抜き防止の啓蒙活動」によって、心に傷を負い、サイトを閉鎖したりオフラインでの趣味活動をやめた人がいるらしいが、悪い事をしていたのだから仕方がない。  そもそも相手が傷付くのは精神が弱いから。もっと強くなって欲しいから、これからも傷付く人間がいるかもしれないが「h抜き防止の啓蒙活動」は続ける。 「h抜き防止の啓蒙活動」の自称被害者がイベント主催者に頼んで自分を出入り禁止にしたが、主催者は女性から泣きつかれたから盲目的にそれを信じているだけで、自分は間違っていない。 「度を越した「h抜き防止の啓蒙活動」は法に触れかねない、ストーカー行為と同じ。これ以上するのであれば警察に相談する」  という返答が返って来たが、これは脅迫じみた発言だ。  上記のh抜き防止の啓蒙活動に伴う迷惑行為は、社会通念上許されるレベルのものであり、常識を持った人であれば、自分の活動を支持してくれる。  但しこれまでに支持すると発言した人は1人もいない。  となります。  まだまだある様な気もするので、「これも追加しといて~」というものがあれば某所かメールにてお願いします。  また、h抜きは個人に許された権利の範囲内のものの筈だ。個人の思想で権利を侵害するな。と言われると、 >>☆「感情論と法ならば優先されるべきは法です」 >>否。 >>道理が全てに優先します。  と、法よりも自分の考えが優先されるとまで言い切っています。  これらは意訳ではなく、いずれもbuzz氏が自身の掲示板上ではっきりと公言した事です。  個人的には、「法より道理」発言は誘導されたなーとも思いますがね。  ですが、推敲の時間がいくらでもあり、取り消す事も出来たのに言い切る思考は理解しがたいものですし、前半のまとめ発言は相手と言葉を変え、何度も繰り返しています。  これだけでも充分に一般人とは隔たった感覚の持ち主だと思います。 &bold(){話し合う余地は?}  別項でも書いていますが、ないと思います。  と言うのも、氏とはまともな議論が成立しないからです。  掲示板ログを見て貰えば解りますが、buzzfullboy氏は、「自分が正しい」という考えからは決して動こうとはしません。  自分の主張が揺らぐ様な書き込みは曲解するか、論点からずれたどうでもいい所に延々突っ込みを入れて論点をずらします。  都合の悪い質問は放置し、指摘されると「過去に返答済み」と言い、どこで返答したのかと聞かれれば「自分で気付かなければ意味がない」と言って逃げます。  相手には厳密な証拠と論拠を求めますが、buzzfullboy氏の言う、h抜き行為を悪とする主張の論拠は主観のみです。  これを指摘されると、社会通念上、支持される考えなので証明する必要がないと言います。つまり、氏は「個人(buzzfullboy氏)レベルで嫌だと思った事」と、「社会的に迷惑行為として認められている事」の区別がついていません。  更には、過去に個人レベルで取った統計を提出した人がいますが、議論に値しないとして議論の場に立ちませんでした。  要するに、氏にとっての「話し合い」は自分の主張を相手に押し付ける事であり、相手の主張に耳を傾ける事ではないのです。  話し合おうという考えは立派ですし、それが最も正しい姿勢だと思います。  ですが、氏は上記の「問題のある発言」でも触れていますが、自分の主張を通す為ならば、それによってどこの誰が傷付いても相手が悪いと言い切れる人です。  そういう極めて特異な考えを持った人物だという事を念頭に置いて話し合うのをお勧めします。  氏の掲示板の議論は長い事ループになっていますが、どんどん墓穴を掘りまくっているので、私個人は有益だと思っています。  某掲示板で、ある人が面白い言い方をしていたので引用しておきます。 『余りに耐えかねて向こうで書き込みをしたけど  日本語を話している様でまるっきり星の違う人間と話しているみたいだ…  国語で「文章を読んでその時の○○の気持ちを答えなさい」と書いてあるのに 「"自分は"こう思ったから」と全く文章と関係ない答えを自信満々に書くバカみたいだ』  実に言い得て妙な表現だと思います。

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