カードルール「VIOLENCE RUBIE」(ヴァージョン0.02 4/9更新)
今までにない画期的なカードバトルルール!それがVIORENCE
RUBIE! 攻撃、カウンター、そしてチャンスを使ったスーパーカウンターを盛り込んだ新感覚頭脳カードゲーム!さあ!あんたもカード集めて対戦するのよ!
★以前のギルドイベントで5~6人分余計に集めた分がありますので、どなたでもお気軽に参加できます。
カード制限→ルール→仕組みの順番で説明していきます。
使えるカード制限
使用可能カード一覧:
攻のカードから、
「7、罠貝カードMP100、重さ2」(→7、ギョライウオMP140重さ2に変更もしくは攻のカードの全削除を、検討中。)
魔のカードから、
「6、陸オタマカードMP340、重さ5」「8、オオサソリカードMP60,重さ1」
感のカードから、
「5、コンセントコウモリカードMP300、重さ10」「7、パインカードMP110,重さ2」「9、マミーカードMP150、重さ2」
魅のカードから、
「6、石兵カードMP300,重さ5」「8,キエンカードMP390重さ20」「10、チビコラナカードMP390,重さ2」
無属性のカードから、
「3、ロゼッタ姫カードMP750重さ40、知恵フクロウカードMP750重さ40、運命の女神クロトカードMP640重さ1、ラ・フィーメルカードMP640重さ20」
合計4枚より1枚
「6、マーメイドマリンカードMP900,重さ3、技師スカーカードMP640重さ1、ギルバートカードMP640重さ1、ビーンカードMP640重さ10,フェリィカードMP380重さ5、タンゴお爺さんカードMP360重さ5、王妃セシリアカードMP360重さ5」
合計7枚から1枚
「7、ブランクカードMP300重量1」
★以前のギルドイベントでNo.7の使用カードはブランクカードに統一されました。
「10、サラカードMP340重さ5」
★以前のギルドイベントでNo.10の使用カードはサラカードに統一されました。かなりの数の在庫があります。10、エリオットカードMP340重さ5でも代替可能です。
攻のカードから、「7」のカード
魔のカードから、「6」「8」のカード
感のカードから、「5」「7」「9」のカード
魅のカードから、「6」「8」「10」のカード
無属性のカードから、「3」「6」「7」「10」のカード
という構造になっています。
上記に記載されているカード名のカードのみを使うようにしてください。
バトルはカウンターの都合上、4回目のカードオープンで終了。
5回目の結果は反映しない。
4回目終了時、WIN数が多い方が勝ち。
しかし、相手に対して4ポイント以上の差をつけている場合、WIN数にかかわらず、ポイント上位者がそのゲームの勝者となる。
★以前のギルドイベントで、ルールはドン・カバリアルールに統一されました。
仕組みと評価:
カバリアルールの場合、基本的に以下の性質を持たせてあります。魅力はカウンターされやすいけど、強い。感はカウンターされにくいけど、若干劣る。魔8は魅6感7感5によるカウンター回避カード。無属性10は強いけれど、読まれるとカウンターで大打撃を喰らう。無属性3はカウンターカードで最強のカード。無属性6,7はその中間。
上記を実現させるために、MPを以下のように調整してあります。
①魅「8」のカードのMP>魔「8」のカードのMP、
魔「6」のカードのMP>魅「6」のカードのMP
②魅「10」のカードのMP>無属性「10」のカードのMP、
③無属性「6」「7」のカードのMP>他属性「6」「7」のカードのMP
①同じ「10」なら、同時出しの際、無より魅「10」の方が有利です。しかし、魅を選択することによって、魅「8」「6」によるカウンターを警戒しなければなりません。この2枚はデッキに入りやすいので魅はハイリスクハイリターンであると言えるでしょう。相手のカウンターを回避するなら、感や魔の選択肢があります。感「9」なら魅「8」に対して有利に立ち振る舞えるでしょう。しかし、感も同じく、感「7」「5」によるカウンターを警戒しなければなりません。ですが、感は魅力ほど選択されにくカードですので、リスクは低めであると言えるでしょう。
魅「8」を選択したのなら、魅「10」のチビコラナに対してカウンターが可能です。攻撃とカウンターの2つを兼ね備えることが可能な有能なカードです。また後半戦でも死にカードとなりにくいですが、感「9」と無「10」、そして魅「6」には気をつけなければなりません。
②無属性はチャンスという強い切り札があるため、魅「10」のカードよりMPを落として弱化させてあります。
③ただし、「6」「7」のカードは相手がチャンス使ってきた時のカウンター能力に加え、「10」のカードと違って、普通に出した時でも、同じ数字の他属性カードよりMPが高く、強いです。また、失敗した際でも被害は比較的小さいでしょう。「6」「7」はカウンターカード、効果小、リスク低め、「3」もカウンターカードで、効果大、リスク大きめという構図です。
④現在、攻「7」の罠貝カードのMPが、感「7」のカードのMPより低く、実質的に死にカードになっています。よって、感「7」のMP<攻「7」のMP<無「7」のMPと調整したいところですが、攻「7」よりも魔「8」の使用頻度が高いために、乙カードのまま放置となっています。最終的に攻のカードは全て削除されるかもしれません。何か良い案があったら、ルビー姫まで1:1ください^--^
相手が魅「10」出してきた時に、カウンターで魅「6」だしたら、相手とは8ポイント差ですね!これはもう勝ちフラグですね!相手がチャンスで無属性「10」出してきた時に、カウンターで無属性「3」出せば14ポイント差ですね!これももう勝ちフラグですね!
カードの平均総重量は148です。