でも・・・いつまでもここにいてもしょうがないし行かなきゃ!」
しばらくの沈黙の後、光は覚悟を決めたようにいいました。
「そうだよね、1人だと心細いけど2人ならなんでもできるよ♪」
「ふぉっふぉっふぉ、若いもんは元気がいいのうwその意気じゃ。ワシはちと休んでからいくとするよ」
羊に見送られて2人は暗い洞窟の奥に向かって歩き出しました。
しばらく進むと道が二手に分かれていました。
「う~ん、どっちが正解かなぁ・・・?」
「あ、あれ、何かがいるよ。」
そういって月は通路の奥のほうを指差しました。そこには2匹の妖精がいました。
「見つかっちゃったか~、そうだよボクたちはこの洞窟に住むいたずら好きの妖精さ。ボクの名前はユグ。」
「ボクの名前はユノ。ボクたちのうち一人は正直者で一人は嘘つき。君たちにボクらを見分けることはできるかな?」
光と月は困惑しました。いくらみてもその2匹の妖精は同じようにしか見えません。
「いいかい、ヒントをあげるね。」
「右の通路が正解の道さ。ユノに聞いても右って言うだろうね。」
「ううん、左の通路が正解よ。ユグに聞いたら右って言うだろうけど。」
2匹の妖精は2人をからかうように飛び回っています。
しばらく考えこんだ後、月が叫びました。
「あ、これって確か同じようなのを前にピラミッドで見たことある!!」
「ほんと!?すごいや月。で、正解はどっち??」
「うーん、確か正解は・・・」
月はゆっくりと指をあげました。指し示したのは・・・

  

【ポイント10倍】ファイナルファンタジー XIII


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