第2話

いろいろトンは言ってたけど・・・わからないことばっかり。さっきのペンギンはどうなってしまうのだろう。まさか○イトの実験室で下の方をまたハゲにされるのかしら(´・ω・`)
落ち着こう。いままでの話を整理しよう(・ω・)今身のまわりにあるのは・・とりあえずこの白衣の天使。聞いてみよう♪

「あの、ここわどこなんでしょう?」

すると天使は答えました。

「ここわカバ諸島の南の端っこの島でし。」

ん?Σ(゜ロ゜ノノどこかで聞いたような口調・・・何かを思い出しそうな気がする。まぁそのうちふとしたことで思い出すかもだし、ムリに考えるのはよそう。

「とりあえずわたしは記憶がなくて・・頼りにできるのはあなだだけだから、よろしくね」

すると天使は

「じゃあわたしのご主人様を紹介するでし(*^▽^*)」

そう言って、天使はふわふわと飛び始めます。そして、虹色の光を放ちながら

「わたしのこのオーラにさわるです!ご主人様のところまで案内するでし☆(ノ´▽`)ノシュワッチ」

天使のオーラに触れた瞬間、わたしは天使に引かれて大空へはばたきました。

「す、すごい・・!こんな能力があるのね♪」

天使は得意そうに

「はぃです(`・ω・´)天使は体力は少ないですが、身軽ですばやいのです(ノ´∀`*)」

周りの島が高速で後ろの方へすっ飛んでいきます。かなりのスピードです・・・にもかかわらず、風の抵抗を全く感じません。
これも天使の能力によるものなのかも・・と考えている間に1軒の家が見えてきました。

「あの家でし('▽'*)ニパッ♪あそこにわたしのご主人様がいるですよ♪」

天使がそう言って降りた場所・・・そこは牧場でした。のどかな風景♪と、ほのぼのしていたその瞬間!

「ド━━━゚ ゚( Д |il)━━━━ン!!! 」

「い、今の音は何?(゚Д゚≡゚Д゚)」

振り返って聞いても、何事もなかったかのように家の方に向かう天使。

「今の音・・何?;」

すると天使は

「あ・・今の音はわたしたちが飛んでいる時の音でし(*^▽^*)音速を超えるスピードで飛んでいたので、ここに着いてしばらくして飛んでいる時の音が聞こえるのでし♪」

そ、そんなスピードで!?呆然としているわたしをよそに、天使ははしゃいだ声で叫びました。

「あ!ご主人様(*>ω<)ノあなたのかわいいかわいい天使が帰ってきたですよ♪」

天使が話しかけたその先には・・羊を引き連れた1人の男性が。どうやら飼っている羊にエサをあげているようです。そして天使は

「紹介するでし♪この方がわたしのご主人様、もえちゃんでし(*>ω<)ノ」

あ・・よかった・゚・(ノД`)フェェ・゚・。なんとか、いろいろ話をできそうな人に巡りあえた;この方にいろいろこの世界のことを聞けば、わたしが忘れてしまったいろいろな事を思い出せるかも。

「はじめまして。明(メイ)と言います。記憶喪失のまま・・・気が付いたらカバ諸島の南の島にいました。頼れる方が誰もいなくて心細くて・・天使の言うとおりにここにきました。」

「そうでしたか。わたしは桜といいます。見ての通り、羊飼いをしていましてね。
天使というのが何のことだかよくわからないが・・まぁいい、どうぞお上がりなさい。こんな時間ですし、食事をしながらいろいろお話を聞きましょう。」

あぁ・・親切な方でよかった;この方なら何とかしてくれそうだ!でも、ひっかかることがある・・天使はそこにいるのにわからないって。しかも・・名前が違う!天使はご主人様の名前はもえちゃんと言ったのに・・・この方は桜さん・・?

「ちょっと♪明。何やってんの?(・ω・)そっちは人間でし☆わたしのご主人様は、こっち」

というそこには・・・1ひきの羊。なぜかハートマークのついたアートが体に描いてある。そして羊は

「そうでしたか・・・話はよくわかったでし。
わたしが天使の主人のもえちゃんです。それから、あなたが疑問に思っていることに答えるです・・・。
天使は、人間の世界では空想上の生き物となっているです。人間には見えないでし。だから桜さんは天使のことがよくわからなかったのですよ。
あなたがわたしの天使を見たり、わたしの話を理解することができるのは、トンが・・・そうなるように魔法を使ったからにすぎません。
あなたの役に立てるかわかりませんが、今日はもうこんな時間です。ひとまず人間の桜さんの家で一晩ゆっくりなさってはどうでしょう(*^▽^*)」

ひ、羊がしゃべった(゜口゜;)驚くわたしをよそに、桜さんは

「どうぞどうぞ。すぐに食事の準備をしましょう。2階が2部屋空いてますので、好きなほうを使ってください。」

そう促されて天使と一緒にわたしは2階へ。どうやら2部屋とも娘さんか奥さんの部屋らしく、香水や全身鏡が置いてある。ベッドに横たわり今日起こったいろいろなことを思い出してみる・・・

「明日ご主人様と話して、これからどうするか考えるでし(*^▽^*)おやすみでし。」

天使はそう言って、部屋にある鳥小屋?みたいな入れ物に入った。・・・そうね、そうしよう。わたし1人の力では記憶を取り戻すことはできそうにないし。天使やもえちゃんや桜さんの力を借りるしかない。
そしてしばらくしてわたしは桜さんに呼ばれ、1階の食堂で食事を取ることになった。


  

【ポイント10倍】ファイナルファンタジー XIII


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