数学 > 数学II > 図形と方程式 > ベクトルを利用した垂直・平行条件の式の原理の理解

「数学/数学II/図形と方程式/ベクトルを利用した垂直・平行条件の式の原理の理解」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

数学/数学II/図形と方程式/ベクトルを利用した垂直・平行条件の式の原理の理解」(2008/12/08 (月) 17:30:17) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

◆直線ax+by+c=0とベクトルv=(a.b)の関係は垂直というのを使えば・・・ さて、直線ax+by+c=0とpx+qy+r=0が 垂直→ap+bq=0 平行→aq-bp=0 という式がありますが、仕組みが分かればすんなり頭に入ります。 先ずは、垂直の方 直線ax+by+c=0とベクトルv=(a.b)の関係は垂直。 直線px+qy+r=0とベクトルu=(p.q)の関係は垂直。 ですから、ベクトルvとベクトルuが垂直なら、自動的に2直線も垂直になります。 つまりvとuの内積が0→ap+bq=0が得られます。 平行の方は vとuが平行つまり、成分に0がなければ成分比が等しい→aq-bp=0が得られます          _______          ̄二つ )、_       _,. -'"      `ヽ、____      ,.'"           <     , ' γ   、    -、  、  `,    .,'  ノ_  ハ ハヽ、ヽ i ハ  i ゝ    i'  く レ イ,.--=.、ハノ_イ、ハノイ´    i   i ヘイハ'゜ _ノ⌒i Lォ.!ハ>   ノ    ハ |  ̄  、`ー-'l |  式を見ただけで原理と使い方が判ると便利    |,.イ  λ ゝ.   -_-   ハ リ                          レヘハ イiヽ、   /iノ  ベクトル→直線の式の生成過程は近々平面の方程式     __,.-.イ V L_ゝ、ニT´、!/  と併せてナウスに紹介させる予定   γ    ヽ> \ \_ _/ / i `゙r、  /      i〉  \ y' /  |/  _.〉_ (出典: &blanklink(初代 >>538){http://www9.atpages.jp/ctec/kako/p1.html#R538})

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。