「2005/11/5~ スレ6 リレーSS 超化悟空×チチ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

2005/11/5~ スレ6 リレーSS 超化悟空×チチ」(2008/11/21 (金) 14:52:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

722 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 16:48:58 ID:??? 悟空は1年ぶりに地球へ帰ってきた・・・・ サイヤ人である前に悟空も男なのだ。その夜悟空は久しぶりにチチとやりたくて たまらなくなった。 手加減したつもりがチチを家の外まで吹っ飛ばしてしまったが、 力のコントロールなど考えている余裕はなかった・・・・ 723 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 16:54:15 ID:??? 悟空は衝動のままいきなりチチに覆いかぶさった。が、チチは寝ていてそんな悟空に気付かない 悟空(チチの匂いはやっぱいいな・・・) と頭の隅で重いながらどんどんチチの服をめくっていく 726 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 17:37:06 ID:??? 悟空「チチ~早く起きてオラのをしゃぶってくれよ… 727 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 17:40:14 ID:??? チチが起きないので悟空は強引にチチの口の中に自分のを突っ込んだ! 729 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 18:41:27 ID:??? 「んぅ!!? ゲホッ ん・・っ!? 」 チチは急に息苦しくなって目を覚ました。なんだか口の中が生暖かい。 これは何だべか?・・・おら、夢でも見てんだべか? 「チチ!!」 ご・・悟空さ?だべか・・・・もう朝か・・? 732 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 22:28:37 ID:??? チチは、口の中の生暖かいものをとりあえず噛んでみた 733 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 22:37:12 ID:??? 悟空「うはっ!! 久しぶりの快感に悟空はチチの中に出してしまった チチ「んあぁっっ(熱いのが出てきただな、なんだべコレ~」 チチはまだ寝ぼけていた。 734 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 22:46:21 ID:??? 悟空「チチッ・・・オラ、もう我慢できねえ!」 悟空はチチの胸を揉みだした。 735 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 22:56:29 ID:??? 「あっ・・・んはぁっ、、、あもうちょっと優しく、、、」 チチの胸は、悟空の容赦ない力によって、形がひどく歪んでいた 悟空「っ・・・はぁ。はぁ。チチやわらかくて気持ちいいな。久しぶりだぞ」 チチ「ぁ・・悟空さ!!何やってるだぁ・・・おらの寝ている間に・・あぁっ チチもようやく目を覚ました。ハッキリと快感を感じ始めてきたようだ 739 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 23:08:42 ID:??? 悟空はチチの胸を揉みしだきながら、もう片方を吸い始めた 740 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 23:37:00 ID:??? チチ「ひゃ!!あぁあ悟空さ・・・ぁ・・んふぁあ・・やぁっ・・」 と言いながらも、悟空の頭を抱えて自分に密着させていた 悟空「ん?チチも気持ち良いか?」言いながら、甘噛みしてみた。 チチ「あ・・うぅ・・・~~ 自分の感じる所をしつこく攻められて、チチの方も我慢できなくなってきた 742 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/05(土) 23:48:08 ID:??? ぷっくりとふくらんだ桜色の蕾を口に含みながら、悟空はもう片方の乳房を 揉みしだく。 チチ「いやっ・・はぁん・・ふう・・」 だんだんと気分がエッチになってくるチチであった。 746 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 00:09:46 ID:??? 悟空もチチの喘ぎを聞いて、益々興奮してきた。この興奮は・・・超サイヤ人へと 変身した時のそれと似ていた。 ついにチチの下着の中に手を入れた 悟空「チチ・・・すげぇびしょびしょだぞ?もう入れても・・・っいいか?」 チチの中に指を突っ込み、胸を吸いながら出し入れを繰り返す チチ「やっ!!はぁ・・ん悟空さ!!だ、だめっ!そんなに・・!!おらぁ!!! 久しぶりに悟空に乱暴され、チチは絶頂に達してしまった 748 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 00:13:22 ID:??? いつしか悟空の指は、チチのとろりとした愛液でまみれていた。 悟空「チチ・・・おめえすごく濡れてるぞ。もっと気持ちよくしてやっからな!」 透明な蜜の味を確かめながら、悟空は指に力を入れた。 750 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 00:21:20 ID:??? チチ「あぁあ悟空さぁ・・はやくぅ・・・・おら変になっちまう・・・」 チチは自分から悟空のモノに手を出し、催促する。普段からは想像も付かない姿だ 悟空「んっ、じゃあ入れるぞ・・っ久しぶりだから痛ぇかもしんねぇけど」 751 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 00:31:15 ID:??? グンッ!! ズッ!!!!!! 一気に悟空は貫いた 752 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 00:45:00 ID:??? チチ「ああっ・・・悟空さぁ・・・」 チチが悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。 悟空「はあ~。やっぱチチの中は最高だなぁ。オラ、一年も辛抱したからな~」 己にまとわりつくチチの柔肉の感触を楽しみながら、悟空は激しく腰を動かした。  753 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 00:58:28 ID:??? 「ひゃぁああああっ!!あっ!ああぅっああっあ!!!!」 動くだびにチチに鈍い快楽が襲ってくる。悟空のはチチの奥まで到達し激しく打ってくる。 チチは唇をかみ締めて悟空に与えられる快楽に耐える。 (いい・・悟空さぁ・・・あっ悟空さ、好きだ・・・) 「うぁっ・・・チチ・・ぁっ・・はぁっ!はぁ・・」 悟空もチチに締め付けられて意識を失いそうになった 754 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 01:04:07 ID:??? 悟空は超化した 755 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 01:22:49 ID:??? 目の前あった悟空の髪の色が、急に光りだしたのでチチは驚いた チチを見る目も緑色に変わり・・悟空が超サイヤ人へと変化していたのだ。 チチ「な!?どうしただ悟空さぁ~~~ッあぁぁあ!」チチの中を攻める力も一段と強くなる 超悟空「チチ、気持ちいいなら気持ちいいと言えよ!おめえ強引にされんのも      結構好きなんだろ?言わねえなら辞めるぞ?」 756 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 01:37:03 ID:??? 悟空は突くのを辞めた 757 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 02:55:46 ID:??? チチ 「ん………ハァハァ ご…くうさ……」 悟空の分身はチチの最奥に入ったまま動かない。チチは我慢できず、悟空に目で訴えた 超悟空 「ん?なんだその目は?オレに言いたい事があるなら言ってみるんだ」 繋がったまま、チチの胸を舐めまわし吸い上げた。チチの神経が高ぶる。 チチ 「ひゃぁあああ!!!もうおらダメぇ…!!悟空さぁ…そんなに焦らさねぇで…」 超悟空「全く、お前はこういう時になると大人しくなるんだな。そんなにオレのが欲しいか?」 別人の様な悟空の発言に、チチも羞恥心でいっぱいになった。 759 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 04:48:13 ID:??? 思わず顔を背けるチチだが、蜜の溢れているそこは悟空の物をしっかり捕らえていた。 「はっきり言えよ」 「おっおら、…恥ずかしいべ…」 チチは紅潮させた顔を白い掌で隠す。 「じゃ、やめちまうぞ」 冷酷な笑みを浮かべながら悟空は耳元で囁いた。 「………………………」 チチは相変わらず押し黙っている。そんなチチに痺れを切らし悟空は繋がったままチチを抱き起こした。 「欲しいんだろ?じゃ、お前が動いてみろよ」 760 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 06:57:09 ID:??? チチは悟空に抱えられ、向かい合う形をとらされた。悟空の体から発する金色の光が、 闇の中にチチの白い裸体を浮かびあがらせる。 獲物を追い詰めた獣のように、エメラルドグリーンの瞳はもう一度、冷たく言い放った。 「チチ。お前がいいように動いてみろよ。」 「や、やんだ・・そっだら、こっぱずかしい・・・」 冷たい瞳から目をそらそうとチチが顔を背けたそのとき、体の重みでチチの体内に 悟空自身が深く沈んだ。 「あ・・・」 その微かな吐息を悟空が聞き逃すはずがない。悟空はチチの顎の先を摘み、背けた顔を 自分の方に向けた。 「どうした?もっと動いてみろよ。」 妖しい目に見つめられたまま、チチはその腰をゆっくりと上下させた。 763 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 09:54:49 ID:??? チチ「んっ・・・あっ・・・悟空さぁ・・・」 腰の動きが、もっと悟空を求めていることを訴えている。 超悟空「いいぞ、チチ。もっとオレを気持ちよくさせるんだ・・・。」 エメラルドリーンの瞳が怪しく光る。 765 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 13:07:24 ID:??? チュポン。悟空はチチの秘所から己を引き抜いた。 「チチ、今度はお前の番だ。アレをやってくれないか?」 「えっ・・・?アレってなんだべ?」 767 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 15:15:25 ID:??? 今度は四つん這いにされ、悟空はチチの尻を深く掴み後ろから勢い良く入って来た。 後ろからの行為は密着度が増し、悟空の熱いものがチチの内壁を強く擦る 「っぁああ……ぁあああああっ」 「ほら、早く動け。本当は毎日オレにして欲しくてしょうがないんだろ?」 「んっ…なわけねぇべぇ…悟空さぁ…何か変……だ…ぞ…ぁあっ」 768 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 15:22:38 ID:??? チチは悟空の言うとおり、四つん這いのままゆっくりと腰を動かし始めた。 769 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 16:08:26 ID:??? 「はぁぁぁん・・・くふっ。悟空さ、ちょっときつ過ぎるだ・・・。」 チチの顔は上気し、泣きそうになっている。 「ダメだ。オレが気持ちよくなるまで、やめるわけにないかねえよ。」 超化した悟空は、普段の悟空からは想像も付かない鬼畜ぶりを発揮する。 770 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 16:12:18 ID:??? 「痛がってるけど、本当は欲しくてたまらないんだろ?こっちの穴も良く締まるんだな・・・。」 悟空は腰を動かす速度をあげてみた。ズップズップとチチの内壁をつく音だけが響く。 771 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 16:31:44 ID:??? 「ヒャァアアッーーー!!アッ!!イヤァァアアアアアアーーーッ!!!!」 「くはっ。はぁはぁ!!お前の中すごいな・・・行くぞチチッ!!!!」 悟空は耳元で囁きながら、チチの胸を鷲掴みして激しく奥まで突いてきた。 「悟空さァーーーッ!!!そんなにッ!!おらぁもうッ!!」 「ンッ!!!!!!!!!」 ビュッビュウゥゥッ と超化した悟空の精液は勢い良くチチの内壁まで届く 「んぁああああああああああっ あっつぃ・・・・・ふぅ・・・ぁ」 772 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 16:40:49 ID:??? 「はぁっはぁっ………っ…はぁ…」 「んぅう…ご……空さ…ぁ…」 同時に達ししばらく余韻に浸った後、チチが悟空を振り返ると 悟空はいつもの…黒髪の悟空に戻っていた。 773 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 16:46:48 ID:??? 「悟空さの…まだドクドク言って熱いだよ…」 「…は…ははっ…っ 久しぶりだから、いっぱい出ちまったかな…」 そう言うと悟空は自分のをゆっくりと引き抜いた ヌルゥ~… 「あぅ!!あぁん…」 程よくイッたばかりのチチを刺激する 「……………すげぇ…」 悟空が全部引き抜くと、チチの中から自分の流し込んだ精液がトロトロと流れてきた 783 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 17:37:53 ID:??? 「ははっ。オラのチンチン汚れちまったな・・・。」 悟空がいつもの笑顔を見せた。 「悟空さ・・・。」 先程の鬼畜な超化悟空と同じ人間とは思えない顔に、チチは安堵した。 784 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 17:38:24 ID:??? その頃2階では 悟飯「お父さんとお母さん、Hしてる。僕寝られないよ~」 785 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 17:43:32 ID:??? 「おらがきれいにしてあげるだ。」 チチは悟空の愛液にまみれた肉棒を自らの口に含んだ。 792 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 21:24:19 ID:??? 「わっチチっ!!なにすんだ」 「悟空さ、またおっきくなってるだよ」 チチはドロドロになっている悟空のチンを、ちろちろと先っぽからナメだした 「はぁ、、、チチィ。オラまたイっちまいそうだぞ」 「じゅるじゅぷ・・・ちゅぷちゅぷ」 793 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 21:53:32 ID:??? 悟空はまたまたチチのアソコに突っ込んだ! と思ったらアソコではなくアナルの方に突っ込んでしまった! 794 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 22:18:13 ID:??? 「すまん、チチ・・・。今、挿れ直すからかんべんな」 ずびっ。 「あぁっ!!!!!!」 しかしまたしてもアナルに突っ込む悟空! 795 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 22:25:13 ID:??? 「やっ!!やんだぁあああああどこに挿れてるだよ悟空さぁあ~」 「んっ???キツくて結構キモチいいぞ・・・」 先ほどの行為でドロドロになっている悟空の肉棒は、ニュルニュルと生き物のように出入りしている 「痛いだよぉ~~っ 辞めてけれ悟空さぁ~~~~っ!!!!!」 797 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 22:59:46 ID:??? 「いやぁん!痛いだよ~悟空さ~!!」 「わりぃわりぃ。今抜くぞ」 ちゅぽん。 今までのは軽くボケたつもりだった様だ。 再び、チチのフェラで元気になった肉棒を秘所にあてがう。 798 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:03:30 ID:??? 「うひゃあ!もうこんなに濡れてっぞ!さすがに二回目はキツイか、チチ?」 悟空の肉棒を掃除して興奮したのか、チチの秘所は蜜で溢れかえっていた。 「いいだよ・・・。おら、鍛えてるから何回でもOKだべ。」 「そっか。じゃあ入れるぞ!」 ちゅぷっ。 799 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:05:34 ID:??? 悟空はチチのM字に開いている足を自分の肩の乗せ、さらに挿入が深くなるようにした じゅぶっじゅぷ・・・・・ 「ンンン~~~~ッ 悟空さ、ひでぇだよぉ~おらをこんなにし・・!!」 悟空はチチの唇に食らい付いた。そして先ほどまで自分が入っていた穴へ、太い指を3本押し込んだ! 802 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:28:21 ID:??? ぐちゅっ ぐちゅぐちゅっ 指で中をかき回すと濁った音がする。悟空の指は愛液でぬっとり濡れていた。 「んっ んふっ・・・。」 唇を吸われ、秘所を掻き回されたチチはもう昇天しそうだった。 803 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:34:15 ID:??? さらに悟空はチチの口内に舌を侵入させる。 ゆっくりと歯茎や頬の内肉を嘗め回すそれは、まるで生き物のようだった。 悟空が顔を離した。同時に銀の糸が二人の唇の間にできた。 しかし、まだ下の方は繋がったままだ。 804 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:35:41 ID:??? 「あはぁあああーーー苦しいだよ悟空さぁっーー くぅーーー…」 「チチッ!!今度は腹の上に出すぞ!!!」 そう言うと悟空は、イク寸前に自身を引き抜いてチチの下腹部に勢い良く射精した ドクンッ! ドビュウッ ビュッ! ビュ… チチの顔まで、悟空の精液が飛んできた 「ひゃっ あぁ!! あふ…ぅはぁ…はぁっ」 「…すまねえ…顔まで汚しちまったかな?」 806 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:41:39 ID:??? 「悟空さのだから汚くなんかねぇだよ・・・」 「そ、そっか?はは、なら良かった。こんなに出るとは思わなかったぞ!」 807 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:45:12 ID:??? チチは精液や自らの愛液で体中ベトベトだった 「なぁ悟空さ、おら風呂に入ってきてもいいだか?このままじゃ朝まで寝れねえだよ 「わかった。オラはチチの次でいいぞ。先に入ってこいよ」 「・・・途中で風呂さ覗きに来るでねえだぞ?」 そう言うとチチは風呂場へと向かった・・・・・・・ 808 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:45:23 ID:??? 「悟空さ、おらと離れてた一年大丈夫だったべ?まさか、宇宙人の女と・・・」 「な、何言ってんだよ!オラがおめぇ以外のやつとこんなことするわけねえよ!」 「本当だべか?」 「ああ。それに、オラがいたヤードラット星人ってのは人型の宇宙人じゃねえ。 なんか、動物みたいだったぞ。」 「動物?ぷぷっ」 悟空が動物型の宇宙人に迫られている図を想像して、思わずチチは吹き出してしまった。 809 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:46:05 ID:??? >>807 被ってスマソ。こちらはスルーでどぞ。 810 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:47:28 ID:??? 「ーーっ!」 キスをされながらの挿入に、チチの喉から、声にならない悲鳴があがる。目に涙が浮かぶ。 「どーだ、チチ? キモチいいか? オラはすっげくキモチイイぞー」 「っ、あ、あっ‥‥ひでぇだ、ごくうさ‥‥!」 自分の上で腰を振りながら、余裕の笑みを漏らす悟空を ののしりながらも、チチの腰も揺れ、蜜壷は悟空の肉棒を根元まで受け入れ一杯に広がる。 「オラの指と、チンチンとどっちが好きだ? ほら、言ってみろよ」 「んっ‥‥あ、あっ‥‥そったらこと‥‥いえね‥‥だ」 アナルを指で広げられ、蜜壷を突き上げられるたび蜜をあふれさせながら「いえね、けど‥‥きもちい‥‥!」 814 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/06(日) 23:52:02 ID:??? では、>>807の続きを。 ザーッ。バスタブにお湯を張る傍らで、チチは体を洗い始めた。 お気に入りのボディソープからは、フローラルな香りが漂う。 先程、悟空から浴びた精液も自らの体から出た愛液も白い泡がきれいに 洗い流していく。 「ふぅ。ひさびさのエッチは疲れるべ・・・。」 そんなことを呟きながら、チチは泡をお湯で流した。 816 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 00:01:51 ID:??? 体を洗い終わったチチは、ちょうど浴槽の中ほどまでたまったお湯に目を向けた。 「半身浴にするならこれくらいでいいだな。」 蛇口をひねって湯を止めると、風呂場にある棚から小瓶を取り出した。 町に買い物に行ったときに見つけた、いわゆるアロマオイルである。 毎日の家事に追われるチチにとって、お風呂の時間はできるだけリラックスできるようにしているのだ。 「今日はこの香りにするだ。」 チチが選んだのは、リラックス効果と共に催淫効果ももたらすオイルだった。 818 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 00:38:26 ID:??? ぽちゃん。 オイルの一滴が浴槽に広がっていき、風呂場はいっきに香りに包まれた。 ちゃぷっ。 チチは浴槽に体を沈めた。熱い湯に浸かり、久々の行為で疲れた体を癒した。 「いやんだ・・・。こんな所にも悟空さの吸った跡が・・・。」 たわわに実ったチチの両方の乳房には、点々と赤い花のような跡が残っていた。 (それだけ悟空さがおらを愛してくれたんだな・・・。嬉しいだよ。) 820 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 01:12:49 ID:??? 恐る恐る、自分の股間の辺りを見ると・・・・ (こんなギリギリの所まで跡が残ってるだ!!悟空さ、おらのアソコもこんな近くで見てるんだべか!! おらこっぱずかしいだ~ でも、暗い所だし悟空さだってハッキリ見えるわけねえだな! ) 湯舟につかりながら、チチは自分のアソコを見ていると・・・・ 「   チチィ~  」 821 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 01:19:24 ID:??? 悟空が風呂場に入ってきた!  「ハハッ オラ寒くなってきちまって・・・一緒に入ってもいいだろ?」 チチは自分のアソコから目をそらし 「なんだ、ごっ悟空さか!びっくりしたでねえか!しょうがねぇだな、先に体洗ってからにしてな」 「うん、わかった」 そうして悟空は自分の体を洗い始めた 822 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 01:24:55 ID:??? 明るい場所で、悟空の裸を見るのは実に久しぶりだった。なんだかまたさっきの光景が思い浮かんでしまって、 少し興奮してきてしまった。 シャカシャカシャカ 「ふぃ~~~さっぱりしたぁ! チチおめえはもう体洗ったんか?」 「おらはもう洗っただよ!!」 「そか。じゃあおらもそっち行っていいかな?」 823 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 01:32:48 ID:??? ザプーーお湯がちょっと溢れた。 チチはまだドキドキしていた。こんな明るい場所で自分の裸も見られたくなかった。 「ん?どうした?さっきから下向いてよ? ん?なんか体中赤くなってっぞ?もしかして・・」 「何日かしたら消えるだよ。あんまり見ねぇでけろ」 悟空から顔を背けた、 「ちょっと見せてみろ。」 「大丈夫だって言ってるべ! あ!ちょっ・・と」 825 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 01:51:14 ID:??? 「へぇ・・・オラいつの間にかこんなとこまで跡残してたんだな」 悟空はチチの太ももの近くを凝視した。そして 「きゃっ!!!!!!」 チチの股をいきなり大きく開けた。 チチのアソコが丸見えだ。 「ここはなんともねえな!痛くなかったか?オラ一回超サイヤ人に変身しちまったし・・」 チチにそんな言葉が耳に入るはずもなく、こんな明るい場所でまじまじと悟空に秘所を見られているのが 恥ずかしくて死にそうだった・・・・ チチのアソコはまだヒクついていて、悟空はまたそこに潜り込みたいと思った 「悟空さ!!またそんなにおっ起てて、もう今日は終わりだからな!!」 827 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 09:09:58 ID:??? 「でもなぁ・・・。オラ、なんだかムラムラしちまった。それにさっきから何だかいい匂いがするなぁ。」 「あっ・・・。」 チチは先ほど垂らしたアロマオイルのことを思い出した。この香りはリラックス効果だけでなく 男女を淫らにさせる効果もあったのだった。 チュクッ。 「きゃっ!悟空さ、いきなり何するだ!」 いきなり悟空の指が蜜壷の入り口をなぞったので、チチは驚いた。 828 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 09:23:58 ID:??? 「わりぃ、チチ。オラまたしたくなったんだ。こらえてくれ、な?」 「ちょっと、悟空さ・・・。あぁん!」 さらに悟空は指を奥へ奥へと侵入させる。 こんなことならオイルなんか入れるんじゃなかった、とチチが後悔する間も無く秘所は再び蜜が溢れていた。 クチュックチュッ  「んっ あっ 悟空さぁ・・・。」  チチのあげる声はまるで歌のようだ。喘ぎ声を聞き、悟空はさらに興奮した。 829 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 12:35:39 ID:??? 「なあ、チチ・・・」 悟空はチチの手を取ると、興奮した自身に押し付けた。 「・・・・!」 チチは目を大きくして悟空の顔を見た。先程から散々、自分を絶頂へ誘い 続けた悟空自身は、再び硬直して脈打っている。 「や、やんだよ・・・」 慌てて逃げようとする白い手を、悟空は上から押さえつけたまま上下に動かした。 「なあ、二人で洗いっこしようぜ。チチ。」 830 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 13:08:24 ID:??? 「あ、洗いっこだべ?」 「そうだ。オラはおめえのアソコをきれいにするから、おめえはオラのを洗ってくれ。」 肉棒はチチの手に収まりきれないほど膨張し、ドクンドクンと動いている。 「わかっただよ・・・。痛くしねえって約束するだよ。」 「よ~し。いったん出ようぜ。」 悟空とチチはザバァと湯をけたてて、洗い場のほうへ移動した。 831 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 13:13:14 ID:??? チチはボディソープをタオルにつけて泡立て始めた。あたりに花畑のようないい香りが漂う。 ふわふわとした白い泡が出来上がると、チチはタオルで悟空の背中を流し始めた。 「悟空さの背中は大きいだな・・・。毎日修行してるからすごく引き締まってるだよ。」 「・・・・。なぁ、チチ。ちょっと洗うの止めてくれないか?」 悟空に言われ、チチの手が止まった。 「どうしたんだべ?おらの洗い方下手だったけ?」 「そうじゃねえよ。タオルで洗うのはやめて・・・」 悟空はにやっと笑いながら呟いた。 「おめえの胸で洗ってくれないか?」 833 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 16:33:35 ID:??? 「む、胸だべか?」「ああ。」 いわゆる、おっぱいタオルと言うものだろうか。 悟空は亀仙人秘蔵のエロ本でこの行為を読んでから、試してみたいと前から思っていた。 本の中で金髪ギャルが泡だらけの胸を男の背中に押し付けていた。その感触を確かめてみたいのだ。 「おめえのプリプリっとしたやわらけえオッパイで洗ってくれた方が、気持ち良いぞ。」 「もう・・・。悟空さは無茶なことばっかり要求するだな・・・。」 チチは思わず真っ赤になってしまった。 834 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 16:38:42 ID:??? 「なあ~ チチィ~頼む。一回だけでいいから!」 「悟空さ・・・。」 子供のような無邪気な顔で頼まれてはたまらない。 「わかっただ。今日だけだぞ。」 チチは恥じらいながらも、おっぱいタオルをしてあげることにした。 「やった~!ありがとうな、チチ。」 悟空はお礼の意味もこめて、チチのオッパイを軽くつまんだ。 むにゅっ 「あぁん・・・。」 「たはっ。やっぱりオッパイは最高だな~。やわらけえ~。」 835 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 16:43:57 ID:??? 「はぁあ~~~~~~気持ちいい・・・ぞぉ・・・・」 チチは悟空に抱きつくようにして、上半身を密着させて擦り始めた。 チチの乳房の一部が背中に当たって、くすぐったい 「んっ、んっ、もういいだか?今日はもう休んだ方がいいだよ」 ヌルヌルと体が滑って、自分自身もまた、淫らな気持ちになってきていたのだ。 「じゃあ、最後にオラがおめえのをキレイにしたからだ!さっきまたぐちょぐちょだったぞ!!!」 いきなり振り返ってチチの両足を掴むと、大きく開脚させた。 836 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 16:45:50 ID:??? ぷにゅっ むにょっ むにゅっ ぷるっ 「いやっ・・・あふぅ・・・。」 「はぁはぁ この感触は宇宙じゃ味わえねえよな!オラ、チチのオッパイ大好きだ。」 (いやぁん・・・これじゃ洗う前に感じちまうだよ・・・。) 軽くのつもりが、もう何回もおっぱいをつままれチチはイってしまいそうになる。 「チチ・・・おめえのオッパイ先が丸くなってきたな~。」 「・・・・!! 悟空さが何回も揉むからだ・・・あぁん!」 そうこうする内に、桜色をした先端は丸く広がり 二つの乳房はまるで熟れた果実のように丸みを帯びてたわわに実っていた。 837 名前:835 投稿日:2005/11/07(月) 16:46:10 ID:??? >>833-834 微妙にかぶった スマソorz 838 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 16:47:01 ID:??? >>835 被ってメンゴ。こちらはスルーしてくだせい。 839 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 16:56:14 ID:??? >>835の続き 「ひあっ!いきなり開かないでけろ~!」 「ははっ。もうこんなにグショグショだな、チチのあそこ。」 おっぱいタオルの刺激が効いたのか、トロリとした蜜が溢れかえっている。 「まずはここをキレイにしてやっぞ!」 悟空は入り口に舌を入れた。透明な液体は花のような芳香を漂わせている。 ぴちゃっ 「ひゃっ!」 「・・・海水みたいな味がすんだな~。あんまり美味くないけど、匂いは最高だ。」 ぴちゃ ぺちゃっ 「あぁぁぁん、くふぅん。」 蜜を舐められるたびに、チチは可愛い声で鳴く。 悟空はそんなチチが愛しくてたまらなかった。 840 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 17:02:12 ID:??? 続いて、悟空は幾重にも重なった桃色の花びらを口に含んだ。 花びらの一枚一枚を丁寧に舌で嘗め回す。 やわらかいそれは、悟空の口内でひくひくと動いた。 「・・・! あぁぁん そこはだめだべ~。」 「チチのおっぱいもやわらけえけど、ここも相当いいぞ~。いい匂いもするしな。」 濡れた花びらの感触を楽しんだ悟空は、チチの秘所にある赤くて丸い豆のようなものを見つけた。 841 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 17:18:08 ID:??? 悟空は超化した! 842 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 17:38:50 ID:??? 「あふぅん‥‥ 悟空さ‥‥ だめぇっ!」 「うるさいぞ!!いいから大人しくしてろ!!!!」 超化した悟空は、チチの秘部を容赦なく舌でなじった。暖かい液が悟空の舌に滴り落ちる。 「ジュルジュ‥‥ン‥ もっと声出してもいいんだぞ?我慢するな」 「ハアハア、悟空さぁ~ いやぁ!!こんな事辞めてけれ‥!!」 「じゃあ、これは何なんだ?この小さい穴から、いっぱい溢れてんのは?」 超化悟空は、少し苛立った様に、膣の中に2本のゴツゴツとした指で一気に貫いた 843 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 18:11:27 ID:??? 「いやぁぁぁ 痛いだよ、悟空さぁ。」 再び指で秘所をなぞられ、チチはのけぞった。 「ふふっ、体は正直だな。おめえのがオレのを咥えたくてたまらないって言ってるぜ!」 悟空は指を引き抜くと、さきほどから気になっていた赤い豆を口に含んだ。 「・・・・あっ!」 舌先で豆を転がすようにすると、チチが可愛い悲鳴を上げる。 「うめぇ。おめえは体のどこを食べても美味いな。」 「な、なんてこと言うだ・・・。あふっ」 一番敏感な部分を舐めまわされ、チチは我慢ならなかった。 「オッパイも尻もやわらかくていいが、この豆もいいなあ。おめえを食べつくしたいぜ。」 844 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 18:16:16 ID:??? 「んふっ・・・悟空さぁ・・・。」 潤んだ黒い瞳でチチは愛しい人の顔を見た。黒髪は金色に輝き、瞳はエメラルドのように光っている。 今の悟空はまさに本能のままに動く獣だった。 「チチ・・・。感じてるおめえはかわいいな。もっとかわいくしてやるぞ。」 悟空は右手でチチの乳房を揉みしだき、左手で秘所を掻き回した。 ムニュッ クチュクチュ ムニッ 「あはぁん!」 845 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 18:21:55 ID:??? チチのピンク色の乳首が山のように膨らんだのを見ると、悟空はそっと 蕾を口に含んだ。そのまま舌でじっくりと舐ったり吸ったりして刺激した。 「んっ・・・ちゅぱちゅぱ。」 左手をさらに激しく動かし、蜜を溢れさせるのも忘れなかった。 くちゅり くちゅっ 「んふっ・・・あふぅ。おら、変な気分になりそうだよ・・・。」 「まだ失神するなよ。お楽しみはこれからだ・・・。」 金髪の野獣は瞳を怪しく光らせて笑った。 846 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 18:29:41 ID:??? 「チチ。今のでオレのチンチンがコチコチになっちまった・・・。 おめえのオッパイで柔らかくしてくれないか?」 「えっ?」 こんどはパイズリがしたいらしい。今までの前戯は、それのための準備だったのだろうか。 「はやくやれよ。おめえのふかふかオッパイに挟まれたくて、オレのが待ってるんだぜ。」 悟空は脈打つ肉棒をそっとチチの前に見せた。まるで鬼の金棒のように硬くなったそれは、生き物のように震えている。 「もう!悟空さのばかぁ・・・。今度はそんなことするためにおらをイかせようとしただか?」 「もう我慢できねえ。おめえが嫌だと言うなら、オレのほうからいくぞ!」 言うなり、悟空はチチの腹の上に圧し掛かった。 847 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 19:24:46 ID:??? 「や、やめてけれよ!」 頭を左右に振って抵抗する妻の姿は、悟空の欲望にたぎらせる。 細腰に馬乗りになると、両手でチチの両の乳房を鷲掴みにした。 白い丘の上の赤い突起は悟空の手の平を刺すように硬く尖っている。 「感じてんだろ?」 手で乳房を揉みしだきながら意地悪く問いかける。 「ん、んん・・・ああん・・」 チチの白い顔は紅潮し、半開きになった口から切ない声が洩れる。 悟空は股間の膨張したモノを突き出すと、チチの胸の間に挟んだ。 「くは・・・!」 柔らかく暖かな胸の感触に、悟空も思わず声が出た。 848 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 19:32:13 ID:??? チチの上に跨るようにして座った悟空は、胸の谷間に己をあてがった。 熱く脈打つ肉棒は暴れるようにして、チチの胸の間におさまる。 「さあ。オラのをやわらけえオッパイで挟んでくれ。」 「こ、こうだか?」 白くて柔らかい両方の乳房で、硬いモノを包み込むように挟み込む。 幸せがダブルで来たような感触を悟空は味わった。 「ひゃ~。フワフワだなあ。この感じを待ってたんだ」 谷間では悟空のそれが、柔らかくなるどころかさらに硬さを増したように見えた。 「いいぞ~チチ。そのままオッパイをチンチンに寄せるんだ」 「お、おらこっぱずかしいだ・・・。」 むにゅっ むにゅむにゅっ 二つの柔らかな果実が脈打つ竿を優しく挟んで寄せた。 849 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 19:33:16 ID:??? >>847-848 またまた被りました・・・スマソ。 852 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 20:22:16 ID:??? >>847の続き 「やわらけえ・・・いつ触ってもふかふかだなあ、おまえのオッパイは。」 二つの白い果実の間に脈打つ赤黒い棒がそそり立っている。 「さあ、しっかり挟んでくれよ!」 むにっ 暖かい感触が硬くなったモノから伝わってくる。 「ハァハァ チチィ・・・。いいぞお・・・。」 ぷるぷると震えるチチの乳房は、まるでミルクプリンのようだ。 思わず、悟空はナニをサンドした胸に口付ける。 チュッ 「いやぁん!」 「あはっ。プリプリしたオッパイはうめえなあ。プリンみてえでやわらかいぞ」 853 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 20:28:07 ID:??? 谷間に挟んだ肉棒の脈打ちと、悟空の唇の感触でチチは驚いた。 「お、こんなところにサクランボがのっかてるぞ。こっちもいただこうか。」 丸くて赤い乳首をサクランボにたとえたのだろう。指で軽くつまんだ後に、食らいつく。 「あぁん!悟空さ、やめてけろ~!」 「全部食べ終わるまでやめないぞ。」 ちゅぷっ チチは悟空と悟空のモノ両方に攻められていた。 854 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 20:32:50 ID:??? ナニを谷間に挟ませながら、胸に口をつけるのはすこし腰が痛くなる体位だった。 悟空は乳首から口を離し、下半身に力を入れる。 「チチ、もっとオレのを気持ちよくしてくれよな!」 「わかっただよ・・・。」 むにっ むにゅっ チチは両手で乳房を掴むと、寄せてあげたり上下に動かしたりしてみた。 相変わらず、熱いままの悟空のモノはそのたびに固さを増していく。 ぷるぷるっ むにゅっ 「くはっ・・・!チチ・・・出そうだ・・・。」 とたんに、谷間で肉棒が蠢いた。 855 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 20:36:43 ID:??? ドピュッ! 「きゃっ!」 限界に達した悟空のモノは白い液を吐き出した。チチの胸や顔に精液が飛び散る。 「悟空さっ!せっかく風呂に入ってきれいにしたのに何するだ!」 「ははっ わりぃ わりぃ。」 棒の先端は白く濁っている。また洗い場で流さないときれいにならないだろう。 「チチ、またオラのをきれいにしてくれないか?こんどは玉もしっかり舐めてくれ、な?」 857 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 22:17:57 ID:??? チチは悟空の股間に目を向けた。 そそり立った竿の下に、こちらも大きく膨れた二つの玉がくっついている。 (ひっ・・・。悟空さのコレをおらが舐めるのけ・・・。こっぱずかしいだ~!) 「どうしたんだ?はやいとこキレイにしてくれよ。」 悟空が竿を握ってチチの眼前につきつけた。 しかたなく、チチは先端を口に含む。 「んふっ・・・。」 まるでアイスキャンディーを舐めるように、チチの舌は悟空のモノを舐っていく。 858 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 22:23:44 ID:??? チュパッ チュパッ 「・・・っ!チチィ、噛んでもいいんだぞ!もっと気持ちよくしてくれ。」 敏感な局部を舌でなぞられ、悟空は快感に浸っていた。 チチの舌の温かみが皮膚の上から伝わってくる。 チチは試しに皮の部分を甘噛みしてみた。 ぬっとりとしたそれは、柔らかな歯ごたえがあった。 (きゃ~。悟空さのナニを噛んじまっただよ~。なんだかソーセージみたいだべ。) 859 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/07(月) 22:28:35 ID:??? さらにチチは竿の端っこのほうまで口に含んだ。 手で棒を上下させ、舌で嘗め回しながらリズミカルに口内で踊らせる。 じゅぷっ じゅぷっ ずぷっ (うおっ!オラのチンチンがチチの口の中で暴れそうだ・・・。) 動き出しそうになる竿を必死で押さえながら、悟空は夢見心地だった。 ちゅぽん 肉棒がチチの口から出される。 その後、チチの舌は悟空の右の玉を舐りにかかっていた。 866 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 12:29:39 ID:??? 熱い肉棒とは比べ物にならないぐらいひんやりとした物は、 チチの舌の刺激によりきゅっと縮こまった。 チチは皺を伸ばす様にねっとりと舌をはわす。 ふと、悟空の背後に目をやると、形の良い悟空の臀部が映った鏡があった。 その奥には、髪から雫をたらし、身体中には悟空が散らした花びらの痕を付け、 うっとりとした表情をしながら悟空の物を舐めまわしている自分の姿が映っていた。 それは、亀仙人の所でちらっと見たエッチな本に出てくる女性よりも淫らであった。 (あぁ…おら、なんていやらしい顔してるんだべ…) 867 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 13:37:45 ID:??? 猥らな己の顔を恥じながら、それでいて目が離せず、チチの舌の動きが止まった。 「ん?どうした?」 頭上から、悟空の訝しむ声がした。 「んん・・・ぐふぅ・・・」 口には悟空の袋を含んでいる為、答えることもかなわない。 悟空はチチの視線の先、自分の背後を振り返った。そこには、四つん這いに なり、夫の股間を口に含む妻の痴態と、妻の小さな頭を押さえて股間に向け させている自分の後姿を映した鏡があった。 「ふーん・・・」 悟空は何やら考えた。そして、チチの頬を両手で優しく挟むと、股間からどけた。 「チチ。もう、いいぞ。」 超化こそしているものの、穏やかな微笑みにチチは安堵して口を離した。 だが、次の瞬間 - 「きゃ!!」 目にも止まらぬ速さで、悟空は体制を変えるとチチを体の前に抱き、膝で 閉じたチチの両足を大きく広げた。 「チチィ。鏡、見てみろよ。」 金色の悪魔はニッコリ笑った。 868 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 13:58:33 ID:??? 「あっ・・・。」 鏡に映った自分の秘所は、もうぐっしょりと濡れてとろりとした蜜が溢れていた。 桃色の花びらがしっとりと湿り、何度も悟空のモノを受け入れた入り口がぬっとりと光っている。 「もうこんなに濡らして・・・。そんなにオレのチンチンがうまかったのか?」 「ち、違・・・あぁん!」 ちゅくり 入り口を指で掻き回され、チチが悲鳴を上げる。 「いけねえなあ。オレよりエッチなチチにはお仕置きが必要だ。」 氷の微笑を浮かべ、金髪の魔王はチチを抱き上げた。 869 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 14:06:38 ID:??? 「きゃっ!」 M字開脚をしたままの状態でチチは悟空の逞しい腕に抱きかかえられていた。 桃のような引き締まった臀部を両手で持ち上げ、そのまま悟空は立ち上がった。 「エッチなおまえのアソコに入れてやるぜ。我慢しろよ。」 と、悟空は腰を動かし己をチチの秘所にあてがった。 ズプッ 「ひあぁあん!」 そのまま臀部を持った両手と腰を激しく動かし、チチの中で肉襞が己にまとわり付く感触を楽しむ。 ズプッ チュプッ ズプッ 「あああぁん!痛いっ・・・ふあぁぁん!」 「そうか?おまえのアソコは欲しがってるぜ!痛くても耐えろ。」 立ち上がったままの状態で、己とチチを繋いだ部分はもうドロドロに熱くなっていた。 870 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 14:19:59 ID:??? グチュグチュッ チュプチュプッ 結合部分がいやらしい音を立てるたびに、悟空は興奮した。 岩のように硬くなった己が、チチの柔らかい肉を貫いている。 「いいぞ・・・。もっといやらしい音をたてろよ。」 「いやぁぁあっ・・・。悟空さ、抜いてけろ~。」 今まで試したことの無い体位で攻められたチチは、恥ずかしさと恐れで泣きそうだった。 立ったままで好きな人と結ばれるなんて・・・。 そっち関係の本を読み、予備知識として知っていたものの聞くとやるとは大違いだったのだ。 と、悟空が腰を動かすのを止めた。繋がったままの状態で股間に力を入れる。 「チチィ、出すぞ。しっかり受け取れ。」 ドピュッ! 限界に達したのか、硬い肉棒の先端から白い精がほとばしる。 871 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 16:21:47 ID:??? その頃ピッコロは――― 「な、なんだこの孫の気は!? 性行為というやつなのか・・?さっぱり分からん・・・」 872 名前:ピッコロ 投稿日:2005/11/08(火) 16:25:16 ID:BuXAZ2PU 悟空のヤロウ!少しは悟飯を気遣ってやらんか! 873 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 16:38:58 ID:??? 「はあはあ・・・・チチ、わりぃ。またオラ変身しちまった・・・はあはあ・・」 「・・・悟空さ!!今度から超サイヤ人になるのは禁止だかな!」 と言いながらも、人格の変わった雄の悟空に責められるのも悪くないと思うチチであった。 end

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: