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2006/1/29 スレ7 627氏 チチの寝込みを襲う悟空」(2008/11/25 (火) 14:16:50) の最新版変更点

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珍しくその日、チチは悟空よりもはやくベットに入り眠っていた。 「すぅすぅ・・・」 (なんだ、チチのやつもう寝てら。) 悟空は静かにふとんにもぐりこむ。いつもと違って静かなので、寂しくなってチチの体に指を這わせてみた。 (やわらけ・・・気持ちいい・・・チチの体。) 手はチチの胸元をまさぐり、とうとう中へ入っていった。 (はぁ~・・・チチのやつ起きてくんねぇかな・・・起きるまで色々やってみっか) 悟空は寝ているチチを仰向けにすると、上へまたがり寝巻きを脱がせ始めた。 目の前には全裸のチチが静かに寝息をたてている。チチのその姿は、いつも悟空を恍惚とさせるのだ 悟空はまずおっぱいに吸い付く。すると、チチがわずかに反応し始めた。 「ふぅん・・・・んっ・・・んう・・・」 (チチまだ起きねえのかな?もっと声出さねえかな) 悟空の舌はチチの全身を伝う。だがチチはわずかに喘ぐだけで起きない。 (そろそろ、アソコ見てみっか。) 悟空は寝ているチチの両足をM字に開いてみせた。 (わっ・・・すげえ。寝てるのにチチのやつ感じてんじゃねえか。こんなにヌルヌルだぞ。エッチなやつだな) 悟空のアソコも硬さを増していた。いつもならチチのその小さな口に納まっているのに。 たまらず、寝ているチチの口のなかに、己の先を押し入れてみた。 「んぐ・・・ん~~ ぷはっ!!!! ハァハァ! くるし・・・」 (起きちまったか。もうおめえのアソコはヌルヌルだぞ。はやく入れてって言ってくれ) 「ん~?ごくうさ?もう朝だか?おらまだ眠いだよ、もうちょっとだけ寝かせてくれ・・・」 またチチは眠りについてしまった。こうなってしまったら、チチが寝ていようが己の欲望を吐き出すまで終われない。 悟空はやや乱暴にチチの中に指をいれかき乱し、チチの愛液を溢れ出させる。すると、チチが大きな声を出した 「ひゃあっ!!! あぁあ~いやぁ~~」 チュプジュプジュピッ プシュッ 「はぁはぁ・・・・おらイヤらしい夢見てるかと思ってたら、悟空さだったのけ?」 チチはぼんやりと悟空を見ながら口を開いた。 「あ、あぁ・・・最初はこんなつもりじゃなかったんだけどな・・・なかなか起きねえから」 「わかっただ悟空さ、横になるだ。おらがもっと気持ちよくしてやるかんな」 (なんか積極的だな、チチ・・・もしかして、まだ寝ぼけてんのか?わっ!オラの上に乗っかってきたぞ!?) 「フフ、あんっ・・悟空さ~?あっ・・ほら。おらのここに・・・入れてえだか?」 チチは自分の指でアソコを広げ、悟空に迫る。チチの愛液がぬめって光る。 「う、うん・・・チチ、早く。オラずっと辛抱してたんだ、限界だ・・。」 「まだダメだぁ。おらの寝てる間にこんな事してぇ。お仕置きだべぇ?」 そういうと自分のアソコから手を離し、悟空の一物を握った。 「あ!!チチ!なにを・・っ!」 ピチャピチャ・・・ペロペロ。ちゅぷ~~っ チチはいやらしい舌使いで悟空を攻める。 「うあぁ・・・ハァハァ!!チチやめっ!!ああーっ!!!」 ビクンッ!!ドビッ!ドピュッピュッ!! 「あふあん!悟空さ、もうイッちまっただかぁ?いやらしいだなぁ。フフ。ペロペロ」 まだ先端からあふれ出している悟空の精液を舐めまわす。 「うくっ!(なんかいつものチチと違うぞ・・・でも、悪くねぇかも・・)」 「悟空さ~?こんなに大きくしてぇ。レロレロ。おらの寝てる間いつも、こうしてるだかぁ?」 「う・・・はぁはぁ・・・・チチ・・頼む。もう・・・」 チチの舌使いに、悟空も限界のようだ。 悟空はチチを押し倒すと、己をチチのアソコに擦り付けた。 「あはぁん!ウフフ。やんだぁ悟空さ~!乱暴だなあ。まだおら悟空さのキレイにしてないだよぉ・・」 「チチ!ちょっと黙ってろ・・・」 今日のチチはなんか変だ。まあ、寝ぼけているのが大きな原因だろうけど。 ズッ・・ズプッ。ヌル~~~ッ 「ひゃああ!!ああん!!悟空さぁ~~。そんなにおらの中が気持ちいいだかぁ~?はぁはぁ」 答える代わりに、悟空は激しくチチの中に腰を打ちつけた。 パンパンパンパンッ ズブズブズブズブ・・・・ 「んあぁああああ!!!ひゃあっ!!いいだぁ悟空さぁ~!ああん!!そんなにしたら、おらイっちゃうだぁ!!!」 「う!!!チチ!!あんま締め付けんなっ・・・!!!うあ!!」 ドクンッ!!!! 「あはぁんっ悟空さの凄いだよぉ・・・っ!!ドクドク言ってるだぁ。イッちゃっただかぁ?」 「ハァハァ・・・・・」 そのまま二人は眠ってしまったようだ。 翌朝 チチは下半身が気持ち悪くて目が覚めた。 「!!なんでおら裸なんだべか!?ひゃっ!やんだ~!!ぐちょぐちょでねぇか!まさか・・・」 悟空を見ると、また悟空も同じように裸で・・・寝ていた。 「あんれ?でもおら、きのうは悟空さ待ちきれねえで先に寝ちまったはずだけんど・・・ (それにしても、おらこんなに濡らして・・一体きのう何があったんだべかぁ?きっと悟空さの仕業だな・・) そう言いながら、寝ている悟空を見ていると、また一段と愛しさを感じるのであった。 END

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