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2007/4/16 スレ10 329氏 悟空×チチ」(2008/11/26 (水) 13:51:56) の最新版変更点

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「やっ、ダ、ダメだってば・・・!悟空さ、やめてけれ!おらお風呂にも入ってねえし、 第一こんな真っ昼間から・・・」 「だってせっかく悟飯が出かけてるんだからちょうどいいだろ? 図書館に勉強しに行ってんだったら夕飯までには帰ってこないし。 オラ別に風呂入ってなくても気にしねぇぞ」 「おらは気になるん・・・んっ」 無理矢理悟空に口づけされ、それ以上は喋れなくなった。 上から覆い被さるような体勢の悟空から彼の唾液が注がれていく。 チチは悟空の舌が前歯の裏や舌の裏側を這い回るのを感じつつ、 なんとか鼻で呼吸をしながら必死で悟空の唾液を飲み込んだ。 その隙に悟空はすばやくチャイナ服のボタンをはずし、帯を解いた。 背中に手を回してブラジャーのホックを外し、露出した胸を鷲掴みにする。 チチが抗議するように彼の肩を押してきたが知ったことではない。 胸の突起を摘むと、彼女がびくりと震えた。これでもうこちらの要望はほぼ通ったようなものだ。 「・・・っ、やだってば悟空さ! 今日は畑仕事して汗かいちまっただし、お願いだからお風・・・ひぁっ!」 それ以降は言葉にならなかった。悟空が胸を弄んでいる反対の手が、ズボンの中に侵入し、 ショーツの上からまさぐり始めたのだ。 「あっ、やっ、いやぁっ・・・んっ・・・」 「悟飯がいると、あんまデケエ声出せねぇだろ?今は大丈夫だぜ?」 そう言いながら胸から手を放し、彼女のズボンをずり下ろした。 ショーツの上からながらもチチの一番感じる部分をしっかりととらえていたせいか、 既にその中が潤っていることは一目でわかる程だった。 「んっ、はっ、はぁっ・・・」 チチは紅潮した顔で、必死に声を噛み殺しながら耐えている。後ろに束ねた髪が乱れ、 汗をかき始めた首筋に張り付いていた。 「ホラ、もうこんなんだぜ?自分でもわかってんだろ? だからさ、いいだろ?な?な~?」 悟空はチチの顔をのぞき込みながらいたずらっぽく言った。チチは目をつぶっていたが、 彼が子どもがおやつをねだるような憎めない笑顔で自分を見ているのはわかっていたし、 その顔を見てしまったら自分も思わず微笑んでしまいそうだったので、 ぎゅっと目をつぶったまま首をすくめた。 チチが何も言ってこないのがわかると、悟空は嬉しそうに笑った。 チチは腹を立てて悟空を責め立てても、 最後には必ず彼のことを許してくれる。彼も彼女もそれはよくわかっていた。 悟空はチチの耳たぶに舌を這わせ、 同時にショーツの中に滑り込ませた指を襞に沿ってなぞっていった。 耳の中を舐め、秘裂に指先を埋めた。 「ひっ、あっ、あぁっ・・・やん!んんっ!」 ぐちゅぐちゅという音が聞こえるが、耳を舐められている音なのか、 自分の体の中から溢れている液がかき混ぜられている音なのか彼女にはわからなかった。 「熱い・・・」 悟空はそう呟くと、下の方に移動し、ショーツを脱がせた。 チチの足をM字に大きく広げ、中心部に顔を寄せると、日中働いた証の汗のにおいと、 そして今分泌されたばかりの蜜液のにおいが漂う。 彼は目の前の溝を下から上にゆっくりと舐め上げ、チチの一番敏感な芯をくるりとなぞった。 「やぁっっ!!あっ悟っ・・・あぁっ!!」 びくんと腰が浮き上がり、反射的に体がよじれたので足と腰を固定する。 そのまま芯を舌でこね回し、吸い上げ、押し潰した。 舌を蜜口の中に差し入れ、めちゃめちゃに動かした。 「あんっあっああっ・・イっ、・・・はぁっはっ・・やぁあっ、あん!」 チチの声がだんだんと大きくなってきた。声とともに内壁が波打つ。 「チチ、どうだ?もうダメか?」 悟空が顔を上げ、口の周りの蜜液を拭った。彼女の秘部は赤く充血し、 肉襞はひくひくとふるえ、肉芯は固く勃起している。 悟空の唾液とチチの蜜液が混ざり合い、秘所全体がぬらぬらと光っていた。 「ご、ごくうさぁ・・・はっ、はっ、お、おら、もう、ダメぇ・・・」 チチは涙声で彼に懇願した。 「そっか~。んじゃ、とりあえず。」 そういって悟空は自分の右手の中指と薬指を膣口に埋めた。 生粋の武道家の太くて無骨な指が差し入れされる。 そして左手で割れ目を広げ、剥き出しになった肉芯を舌で振動させ始めた。 二つの動きが早くなり始めるにつれ、ぐちょっぐちょっというぬかるんだ音と チチの声が大きくなっていく。 「あっあぁんっんあっ、いやっ、あっ、あぁあっっっ!!!」 その瞬間、彼女の下腹部で暴れていた疼きが一箇所に集中し、 肉が一気に収縮した。 背筋が弓なりに反り返り、頭の中で閃光が爆発した。それでも悟空は動きを止めなかった。 「あっ・・・ぁあ・・・あっ・・・」 数秒間弓なりのまま硬直した後、不意にチチの四肢から力が抜けた。 足はだらしなく広がり、涙を流す大きな瞳はもはや焦点を結んではいなかったが、 体はまだビクビクと痙攣していた。 それを確認すると、やっと悟空は指を抜き、満足げに、ふう、と息を吐いた。 (完)

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