883 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 18:51:55 ID:???
ベジータが悟空と悟飯の居ない孫家に現れたのは、ちょうど昼も過ぎたころだった。
今日もピッコロと3人で修行に行ってしまったらしい。
「おい、女!!」
いきなりベジータという男が、自分の真後ろに立っていたので驚いた。
「ひぇ~~~~~っ!!!泥棒だべ~~~~~~!!!!!」
「おっと、騒ぐんじゃない、カカロットに気付かれてしまうからな」
ベジータはチチの口を、手で塞いだ。
884 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 18:58:54 ID:???
「んぐっ!!何するだよ~~~悟空さ~~~助けてけれぇ~~~」
「そんな事を知る必要はない!!いいから貴様は大人しく俺の言うとおりにしてればいい!!!」
ベジータはチチのチャイナ服を開いて、強引に剥ぎ取り、素っ裸にさせた
「ほう。これがカカロットの妻か・・・・悪くはないな。」
そして、チチの上に圧し掛かると、まるで食べられているかのような激しいキスをしてきた。
(あぁ!!もしかして、おら犯されてるんだべか!?カカロットの妻って、悟空さの事だべかぁ?)
885 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 19:14:29 ID:???
ベジータがチチのアソコに手をやると、ぬるぬるとしたものが手に付いた。
「フフフ、どうやら感じてしまったようだな!どうだ?カカロットよりも気持ちが良かっただろう?」
「・・・おめえ誰だ!?頼むから辞めてけれよ・・・おらは悟空さとしかしたくねえ・・・」
目を閉じ、泣きながら懇願する。
「冗談じゃない。俺はカカロットに今まで酷い仕打ちをされてきたんだ!!!」
ベジータはチチのアソコにいきなり自分の一物を押し込んだ。
「あぁあ・・う・・痛ぅ!!!!!」
「フッ・・・ハハハハ。・・・カカロットより俺のやり方がいいだろう?」
「う・・ご・・悟空さはこんな乱暴じゃねえ・・おめぇのより何倍も気持ちいいだ・・よぉ・・あ」
886 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 19:21:58 ID:???
くっ・・・この女、なんという締め付けだ・・・!!カカロットがイッてしまうのも分かるぜ!!
890 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 21:33:07 ID:???
そこへ超化した悟空がやってきた
892 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 22:24:27 ID:???
「・・・ベジータッ!おめえチチに何してるっ!」
金色のオーラを纏った悟空が今まで見せたことの無い凄い形相で、ベジータを睨んでいる。
「フンッ・・・。貴様が悪いんだぞ、カカロット。
今まで受けた酷い仕打ちの仕返しをしてやろうと思ったところだ。まずは貴様の妻を犯そうと思ってな!」
何と惨いことをする奴なんだろう。
自分が殴られるのはいっこうに構わなかったが、目の前でチチが裸にされ陵辱されている光景を見せ付けるとは・・・。
「おめえ・・・それでもサイヤ人の王子なのかっ?サイヤ王家では罪もねえ女を裸にして
辱めるのが慣わしなのか?」
「フンッ!何とでも言うがいい・・・。貴様に受けた屈辱に比べたら、こんな女を犯すぐらいなんでもない!」
言うなり、ベジータはチチの乳房を乱暴に手で握った。
「あんっ・・・・!」
893 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 22:35:55 ID:???
「やめろっ!ベジータ!」
「うるさい!貴様は黙って妻が犯されるのを見物してろ!」
と、ベジータの体から金色のオーラが発せられる。
次の瞬間、悟空の目の前にはドームのような壁が現れ行く手を阻まれる。
「・・・・!!」「ふんっ。邪魔をしようと思っても無駄だぞ、カカロット。」
にやりと嫌らしい笑みを浮かべたベジータは、さらに強い力でたわわに実った果実を握りつぶそうとする。
「あぁぁん!いやっ・・・ふぅん!」
悟空の優しい手ではなく、乱暴な男の手で握られたそれは激しく形を変える。
すでに桜色の蕾は先端がとがり、固さを増していた。
895 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 22:43:17 ID:???
「ほう。俺が握っても固くなるのだな、貴様の乳は!嫌らしいメス犬め!
しっかり躾けてやるぜ!」
チチの反応を見たベジータはもっといやらしい仕打ちを施してみたくなった。
先ほどから、チチの中に挿入したままの己を激しく動かし内膜を突きまくる。
ドスッ ジュプッ ジュプッ
「あああぁああ!悟空さ~助けてけろ~!」
チチの中で暴れ馬のように動き回るベジータのそれは、火かき棒のごとくチチを焼き尽くす。
「チチィー!ちくっしょう!この壁さえなければ!」
半透明なドームからチチが犯される様子をただ黙って見ているしかないのか。
悟空は悔しくて拳を握り締めた。
896 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 22:49:11 ID:???
そして悟空はどこか気持ち良さそうな気を発しているチチにも腹が立った
897 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 22:53:32 ID:???
その頃・・・。
悟飯と組み手をしていたピッコロは、ふたつの大きな気を感じパオズ山の方に
目を向けた。
「・・・・。この気は・・・ベジータと孫か?」
何故、パオズ山の孫家にあの生意気なサイヤ人の王子が来ているのだろう。
猿同士で喧嘩でもしているのだろうか。それにしては大きすぎる二人の気に
ピッコロは第六感で不吉なものを感じた。
「ピッコロさん?どうしたんですか?」
組み手の手を止めた師匠を気遣って、悟飯が声をかけた。
(悟飯を巻き込むわけにはいかんな・・・。)
まだ幼い弟子のことを思い、ピッコロは口を開いた。
「すまんが悟飯。喉が渇いたので、裏山で湧き水を汲んできてくれないか?」
「え?ピッコロさん、さっきお母さんが持たせてくれた水筒の水を飲みましたよね?」
水しか飲まないピッコロを気遣って、チチは悟空と悟飯の弁当と一緒に
2?の水筒に湧き水をつめていつも持たせてくれているのだ。
「・・・。俺たちナメック星人はな、一日に10リットル水を飲まなければ体に不調をきたすのだ。
四の五の言わずにさっさと汲んで来い!修行の続きはお前が水を汲んできてからだ。」
「は、はいっ!すぐに行って来ま~す。」
するどい眼光に驚いたのか、悟版は水筒を持って裏山へ駆け出した。
あんな顔のピッコロは見たことが無かった。
901 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/08(火) 23:59:33 ID:???
輝く壁の向こうに、上気したチチの顔があった。
先ほどからベジータに犯され続け、恐怖と痛みに耐えていたチチはだんだんと
快感の波が押し寄せてくるのを感じていた。
(ど、どうしたんだべ・・・おら・・・。こんな男に犯されてるのに感じちまっただか?)
ドロドロに熱くなった自分の秘所が、しっかりとベジータのモノを咥えこんで離さない。
内側の花びらはもうキュウキュウに締まり、肉棒を優しく包み込んでいた。
「んっ・・・あっ・・・。あふぅん・・・。」
チチが悩ましげな喘ぎ声を漏らす。
自分と繋がっているときには聞くことのないその甘い声に、悟空は愕然とするしかなかった。
902 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 00:07:57 ID:???
(チチ・・・何でだよ・・・。ベジータに犯されて嫌じゃねえってのか?)
恍惚としながら自分を犯す男を受け入れているチチに、悟空は納得がいかなかった。
そうこうする内に、ベジータは激しく腰を動かしてチチを昇天させようとする。
パンパン パンパンパン!
何かがはじける音がする。
「あっ! ああぁんっ あはぁん!」
「・・・チッ!もうイきやがったな、メス犬。嫌らしいお前にオレの汁をやるわけにはいかんな!」
ベジータはチチから己を引き抜くと、その金色のオーラを下半身に集中させた。
そそり立つモノが、髪と同じく黄金色に光る。
905 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 00:24:18 ID:???
脈打つ肉棒は、もう限界までパンパンに膨れ上がり自己主張していた。
「貴様は顔で十分だ、メス犬!避けるんじゃねえぞ。」
次の瞬間、先端から白濁した液がほとばしる。
ドピュッ
チチの顔にたっぷりと熱い液が注がれたのだった。
「いやっ!何するだよ!」
悟空以外の精液を顔いっぱいに飛ばされ、チチは思わず仰け反る。
栗の花のような匂いが辺りに漂い、気持ち悪くなってしまった。
悟空のモノを流し込まれた時は気にも留めなかったのに・・・。
男から発せられる匂いとはこういうものなのだろうか。
906 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 00:32:06 ID:???
「ふふふっ。顔をキレイにしたいんだったら、全部舐めるんだな。
貴様を完全に壊すまで、このバリアから出すわけにはいかんのでな。」
チチを蔑むように見つめるベジータの瞳はサファイアのように輝いていた。
ベタつく液を洗い流そうにも、光るバリアを突破できそうにも無い。
チチは腰のポケットに手を伸ばそうとした。たしか、ハンカチが入っていたはず・・・。
ガッ!
「おい、何をしている。まさか拭く気か?せっかくオレが嫌らしいおまえにかけてやったのな!」
跡が付きそうなぐらい強い力で手首を握られ、チチは身動きが取れない。
908 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 01:34:18 ID:???
(顔が・・・・あ・・熱い・・・・)
ベジータの体温が残る、白濁液がチチの顔からダラリと落ちる。
「どうだ?今度は、この腹の中にたっぷりと出してほしいだろう!?」
チチの子宮付近の下腹部を、熱い物で上下に擦る。
「あふッ!!っもっう・・・っ!!ダメだぁ!!!!!」
どうしても感じてしまう。この快楽を早く現実の物にしたい。
「ん?ダメとは何だ?もう我慢できんのか? カカロットが見てるというのに、ハっ、なんて下品な女だ!!」
909 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 01:53:09 ID:???
「だがそういうワケにはいかんな!!お前が欲しいと言うまで、もっと焦らしてやる!!!」
ベジータはチチの下腹部を擦りながら、乳房を口いっぱいに含んでむさぼり始めた。
チュウッ・・・チュッ・・・ズズ・・
「ひあぁあああん!!ひゃうっ・・・!!」
悟空以外の男に犯されているというのに、その事がいつも以上にチチを敏感にさせてしまっている。
悟空相手にも出したことのない、いやらしい、淫らな声をあげる。
「なんて声出しやがる!!そんなに気持ちいいのか?カカロットよりもか?」
「チ・・・チチ・・・・」
その頃悟空は、今まで耳にした事もない喘ぎを聞いて愕然としていた。
910 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 02:20:27 ID:???
ベジータは超化を解いた
911 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 09:11:00 ID:???
口に含んだ桃色の乳首は不思議な弾力があり、甘い香りがした。
立体写真でしか見たことの無い「母」を連想させる乳房の匂いに、ベジータは一瞬ひるんだ。
(クッ・・・。このオレがカカロットの妻から母性を感じ取るとは・・・。
こんな辺境の星に来てボケちまったのか?)
そう思いながら無心に乳を吸うベジータの姿はまるで赤子のようだった。
「んっ・・・・。あぁっ・・・。」
甘い声を漏らすチチを見て、悟空はその豊かな胸に吸い付きたくてたまらなかった。
ふと見ると、バリアが前より薄くなっている。チチの母性に安心したベジータの気が緩んだのだろうか。
(今なら結界を破れるぞ・・・。いつまでもチチをベジータの側に置いていたらダメだ!)
悟空は気を両手に集中させ、バリアに全力をこめて放つ。
「はあっ!」
シュッ!
二人を隔てていた半透明の壁は、あっけなく消え去った。
912 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 09:23:03 ID:???
「・・・!!カカロット、貴様っ!」
「悪いな、ベジータ。チチは返してもらうぞ。」
悟空はベジータを押しのけると、放心状態のチチを抱きかかえる。
「チチッ。もう大丈夫だぞ。」
「・・・っ!悟空さぁ・・・。おら、おらぁ・・・。」
夫の腕に抱きかかえられ、チチは思わず涙した。
今までの恥ずかしい自分を見られたこと、ベジータに犯されたのに感じてしまったこと。
チチの心は後悔と恥ずかしさでもういっぱいだった。
「悟空さ・・・ごめんな。おら、あんな男に汚されちまった・・・。
もう悟空さに抱かれる資格はないだよ・・・。」
「何言ってんだ!おめえはちっとも悪くねえよ。オレのヨメはお前だけだろ?
それに・・・。」
悟空は少し表情をゆがめて呟く。
「ベジータにやられるおめえを見て、オレも感じちまったのよ。もうアソコがパンパンだ。」
悟空の股間はもうはち切れんばかりに膨らみ、そそり立つ棒はチチの中に入りたくてウズウズしている。
913 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 10:06:55 ID:???
(・・・。ここじゃ、邪魔が入りそうだな。)
悟空は額に二本の指を当てると、優しい声でチチにささやく。
「チチ。ここじゃベジータがいて邪魔になる。移動するぞ。」
「え?」
そう言った瞬間、チチと悟空の姿は霞のように消え去った。
後には呆然とするベジータがただひとり残された・・・。
シュッ
悟空の瞬間移動で、二人は外に出ていた。木々のざわめく音や小鳥のさえずりが聞こえる。
「ここって・・・。裏山だべ?」
「そうだ。ベッドや風呂でやるのもいいが、たまには外でお前とにゃんにゃんしてえ!」
言うなり、悟空はチチの豊満な白い胸にむしゃぶりついた。
914 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 10:31:20 ID:???
「ああん! ひゃうぅん!」
熱い舌先で柔らかな果実を舐めまわされ、チチは甘い吐息を漏らした。
真っ白な丘に、赤い花のような跡がいくつも刻みつけられる。
「ちゅぱちゅぱ・・・。やっぱ、おめえのオッパイはうめえ!」
悟空はもう片方の乳房も舐り、艶やかで張りのある果実の味を楽しんでいた。
ぷっくりと膨れた桃色の乳首から、うっとりするような匂いが漂ってくる。
たまらず、先端を口に含み舌先で転がして味を確かめる。
そのたびにチチは小動物のような声で鳴くのだ。
「あはぁぁん!悟空さぁぁ・・・。」
チチの秘所は果汁を含んだ果実が割れたようにトロリとした蜜が溢れ、
足の付け根のほうまで流れていた。
915 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 10:44:45 ID:???
「チチィ、おめえオッパイを舐められただけでこんなに濡らしちまったのか?」
悟空はチチの秘所から流れ出た透明な液体を指でなぞった。
匂いを確かめると、むっとするような女の匂いがする。
「ち、違・・・ああん!」
さらに強い力で乳房を揉まれると、股の間から何かが煮え立つような音がした。
ちゅぷっ
トロトロとした液体が溢れんばかりに流れてくる。
「やっぱりな。おめえ、エッチな体してるぜ。オッパイを揉まれただけで
こんなに感じちまってよう・・・。」
意地悪そうな笑みを浮かべ、悟空は指を蜜の溢れる入り口ににつっこんだ。
918 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 12:07:03 ID:???
チチの中はぬっとり湿っていて暖かい。指を入れると蜜はとろけて滴り落ちる。
ぬちゅっ くちゅっ
「やぁぁぁあん!あふぅうっ!」
秘所を掻き回され、チチは声を上げた。
ぬるりとした水の感触が、幾重にも重なった花びら一面に広がっていた。
「こんなに濡らして・・・。早くオレのを咥えたくてたまらねえってことだな!」
震える花弁を含むと、甘い匂いの蜜が口いっぱいに広がってくる。
チチの匂いに刺激されたのか、悟空の股間のモノはもう固さを増して入り口への侵入を待ちかねていた。
921 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 16:51:35 ID:???
「オレよりベジータにしてもらった方が気持ちいいんじゃないのかッ!!!?
おい!!なんであんなに声出して感じてたんだ!?オレよりベジータのがデカくて気持ちよかったってのかッッ!!??」
悟空はチチの奥まで一瞬で突き通した!!
「んはぁあああああああああああああんんっ!!!!壊れっ・・!!あはぁっ!! 」
「うん?オレの方が感じるって言えよ!!!さっきよりもすげえ声出せ!!!そら!!!!」 ググググ・・・・
チチの腰を押さえて、もっともっと奥まで押し付ける。本当に強い力で、チチの中は圧迫され重く気だるくなった。
「ああああああああぁ・・・!!今の・・・悟空さ・・・いつもの悟・・空さじゃねえだよ・・」
「・・・かもな。ベジータ相手に感じてるお前を見て頭に来てるんだッ!!こんなに濡らしちまって・・・」
922 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 17:15:40 ID:???
その頃・・・。
二つの大きな気を感じて、孫家の方へ向かってピッコロは飛んでいた。
と、北の方角にさらに強力な気を感じ立ち止まる。
「・・・何だこの気は?孫一人だけなのか?」
大きな気の方が気になったピッコロは進路を変える。
「孫・・・オレが行くまで待つんだぞ・・・。」
何も知らない大魔王は、スピードを上げて雲ひとつ無い青空を駆けていくのだった
923 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 18:15:54 ID:???
二人が絡み合っている場所は、ちょうど若草の上であった。
チチの桃のような尻の下は、まるで雨が降った後のようにそこだけ草が湿っている。
「ふふっ。いやらしいなあ、チチ。草の上までこんなに垂らして、そんなにオレが欲しいか?」
指で乳首の先端をつつきながら悟空が笑う。
「ふあぁん・・・悟空さ。おら・・・おらぁ・・・。」
「欲しいなら欲しいってちゃんと口で言わなきゃわかんねえぞ?なあ?」
野苺のような蕾を潰すように指でつまみながら、同時に腰を激しく動かす。
ドロドロに熱くなった中では蜜がヌルヌルとぬめり、肉襞が悟空にまとわりついていた。
924 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 18:28:26 ID:???
花びらが己に絡まって離さない・・・。そんな感触を悟空は感じていた。
「くっ・・・締まるっ!チチ、おまえのアソコがオレのチンチンをしっかり咥えこんでるぞ。」
「・・・あんっ!そんただ恥ずかしいこと言わねえでけろ~!はぁぁぁんっ!」
奥まで貫かれたチチは、これまで聞いたことの無いような喘ぎ声をあげる。
それが余計に悟空のモノを熱く固くさせた。
「はああああぁぁんっ!ふあぁぁんっ!悟空さっ、いいだよ~!!」
あまりの痛みに、チチは本音を漏らした。
ベジータに犯されていた時から、秘所は悟空のモノを求めていたのだ。
「はぁぁあああっ!チチ・・・もう出ちまう・・・くっ!」
悟空はチチの中に己を放出した。普段より熱く多く白い精が飛び散る。
925 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 19:09:21 ID:???
悟空の抜け出た場所から、水道の蛇口を開いたかのように白い液がドローッと流れる。
「んはっ・・・はぁ・・はぁ・・・・・はふ・・・」
チチはぐったりとしてぼんやり上を見つめていた。
「チチ、ほら見てみろッ!!おめえの中、オレのでこんなにいっぱいになったぞ!!!ほら、見るんだ!!!」
頭を掴んで起こされ、白い液がまだ流れ出ているチチのアソコに顔を向けさせた。
「んあぁー・・・いやぁんだぁ・・!! 悟空さのがこんなっ・・に・・」
チチもその白い液の流れ出る量をこの目で見て驚いている。とても普通の人間は出す量とは思えない。
「やらしいなぁ・・ひくひく言ってるしよ・・・・入りきらなくてまだ溢れてる・・・」
悟空はチチのあそこを両手で開いて大きく開いて見る。
「あぁああっ・・・・もう、許して悟空・・・さ・・・おらは好きであの男とやったんじゃ・・・ねぇだ・・」
927 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/09(水) 19:32:41 ID:???
「孫! もうそれぐらいにしておけ!」
「ピ・・・ッ!コロ・・・!!」
後ろにピッコロの気を察知した。 どうやらベジータから事情を聞いてこちらにやって来たらしい。
「お前の気持ちも分からんでもないが・・悪いのはあいつだ、ベジータだ。お前の妻は悪くない。」
「・・・・・。」 悟空はやっと超化を解いた。
「・・・すまねぇ。目の前であんな事されたもんだから、つい。許して・・くれるか?」
「悟空さは悪くなんか・・ねぇだよ。(悟空さでもおらに焼いてくれたんだべか?)」
悟空、チチ、ピッコロの3人は、孫家へと帰って行った。
その頃、水汲みしに行ったままの悟飯は・・・・
「ピッコロさん、体調が悪くなるって言ってたけど大丈夫かなぁ?」
end
最終更新:2008年11月23日 15:33