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「なぁ…これどうやって脱がすんだ?」
 体の下に組み伏せたチチの細い体を上から下までじっくり撫で回した後で、悟空はなんだか間の抜け
たような顔をして一言、つぶやいた。
 これ、とはチチのつけている下着の事である。
 言われた途端、チチは当の下着の色と同じに……つまり薄桃色に頬を染め、だが怒ったように
悟空の胸元をぴしゃりと叩いて、言った。
「ばかっ…、そ、そんなのおらに聞くでねぇっ」
「んな事言われてもよ。考えたけど分かんねかったんだもんよ…」
 頬を掻く悟空を、ちらと見て、はぁ、やっぱり。とチチはため息をついた。
 通販カタログに載っていたこの下着、可愛いと思って買っては見たものの、どうせ悟空には
良さなんて分かりはしないのだ。ブラとショーツは無論おそろいだし、胸元とスリップの裾には
レースが品良く付いているし、折角だからと思って甘い匂いのするベビーパウダーなんかも風呂上りにはたいてみたというのに。
 待ってましたとばかりにベッドに引きずり込まれて夜着を剥がされ、口付けられて、スリップの裾をたくし上げられて、いきなり胸を強くもみしだかれ、触られまくった挙句、上記の一言。
 こっちの気持ちになんか、ちっとも、ちっとも気付いてくれない。
 ムードもへったくれも無い。
「一年ちっとの間に色々変わったんかな…」
 悟空はチチの腰から、履かれたストッキングに伸びるガーターベルトに指を這わせた。その下にあるのは張りのある若い肌。ヤードラット星から帰って以来、毎晩のように抱いている肌だ。「これから寝るってのに、靴下履いてたら暑くってしょうがねぇだろ、チチ」
「ちーがーうーだっ! これは靴下じゃねぇ! おしゃれだ、おしゃれ!!」
 チチの言う意味がさっぱり分からない、という悟空の顔。

「ヘンなおしゃれだな…どっちにしろ邪魔だからよ、脱いじまってくんねぇか、チチ」
 その無神経な台詞にチチがカチンと来たのは言うまでもなかった。
「悟空さがこれ脱がせられねぇなら、今夜はこれでおあずけだっ」
 ぷりぷりしながら言って、悟空の腕の中で身をよじる。
「えっ。何でだよ」
「それも自分でよっく考えてみれっ。言っとくけどおら、ぜーったい自分じゃ脱がねぇかんなっ」
 たくし上げられたスリップを腰まで戻し、チチはぷいとそっぽを向いた。
「なーんでだよ」
 期待していた所に(悟空にとっては)理不尽なおあずけを食らわされて、流石に不服そうである。
だがチチは更に寝返りを打って枕を抱えると、ちら、と顔だけ振り返らせて悟空に言った。
「何でもだ! それがイヤならおらのこの下着、脱がせてくれたらいいだけだ。どっちにしろ、
脱がなきゃ何にもできねぇんだから」
 そして、ぱふっと枕に顔を伏せる。すねた背中に良く梳かした黒髪が流れ、細い肩紐の間に
ちらつく白い肌が余計に目立つ。それから、自重に押されて脇から覗く胸の膨らみも。
「ばっかだなぁ、お前ぇ」
その背中をしばらく眺め、悟空は小さく笑った。そして体を伏せ、チチの耳元に唇を寄せる。
「何も脱がなくたってやれる事なんて幾らだってあるだろ」
「へ……?」
 悟空はチチの体を後ろから、ぐっと抱き上げた。

 少し力を込めただけで、チチの体など簡単に抱え上げられる。悟空はチチの顎先から喉に手を寄せ
く、と上向かせると、覆いかぶさるように唇を重ねた。
 もう片方の手はスリップドレスの裾から細く括れた腹をなぞり、ずっと上まで忍び込んでくる。
「ん…んっ…だ、めだって言って……」
 絡んでくる舌に夢中になりそうになりながらも、チチは悟空の手に手を寄せて、それ以上の悪戯を
させじと押し留めようとするが、全く敵わない。悟空の指がチチの胸を抑えるブラの下端からその
柔らかさを確かめるようにもぞもぞしていたかと思うと、次には無理やりに上へ引き上げた。
 形良い胸が窮屈な型から開放されて、ぷるんと揺れる。ただしスリップドレスの下で。
「悟…空さってばっ これの外し方なら知ってるくせにっ…」
 胸の上にわだかまる下着の窮屈さに、チチが文句を言うと、悟空は空惚けたように答えた。
「さあな、忘れちまった。……忘れちまったから今日は、このまんまだ」
 そして上げさせていた顎から手を離し、スリップドレスの上から、ツンと立ち上がった胸の先を
指の腹を使ってやわやわと触り始める。ドレスの下では掌に余る程の片乳をぐ、ぐ、と揉みしだく。
 左右に感じる力の違いに、チチの喉からは軽いため息が漏れ始めた。抵抗しようと堅く閉じていた
肉付きの良い腿はしどけなく崩されていった。

 体に持たれかかるチチの体は心地よくて、いい香りがする。
「知ってか? オラだってお前ぇにお預けくれぇしてやれるんだぞ?」
 いつも言う事聞いてばっかりな訳じゃねぇんだかんな、と耳元で囁かれ甘く噛み付かれて。
 チチは小声で、いつも勝手ばっかしてる癖に何寝言言ってるだ。とちょっと怒った声で答える。が。
「あ、んっ…」
 ひときわ高い声が、チチの喉から上がった。悟空が力の抜けた足を割り、内腿をすっと撫でたのだ。
「オラまだ何にもしてねぇぞ。今っからそんな声出してどうすんだよ、チチ」
「う…もぉ…っ、何にもしてねくねぇべよ……っ」
くうん、と鳴いて、チチが足を引き寄せ体を縮めようとする。だが悟空がそれを許すはずも無く、すぐ様
その足を外から抱えて、逆に大きく開かせた。「やだやだ、こんな格好じゃ恥ずかしいだ、やめてけれ、悟空さっ」
 薄桃色だった頬に赤味が差す。ガーターベルトで繋げられた腰から膝、そして足先までが露になり、抱き上げ
られた拍子に浮いた腰は丸いヒップのラインまで丸見えだ。そこに悟空の膝が後ろから足と足の間に割り込んできて、
もう閉じる事が出来なくなった。
 降ろされた尻の下には堅くて熱いものが当たる。
「もう濡れて来てっか?」
 悟空の手がためらい無くそこに伸びて来、ふっくらした丘の上を二三度揉みあげた。肌触りのいい下着の中央が僅か
湿り気を帯びてきている事を確かめると悟空はニッと笑ってその、チチらしく可愛いけれど保守的なショーツの脇から
指を差し込んだ。

「あっ……」
 さっきまでの強気はどこへやら、チチは一声上げて、それからそんな自分を恥ずかしく思ったのか、
悟空の問いには答えず恥ずかしげに眉を寄せ、自分を抱く腕にしがみつくようにして、は、ふ…と深く
ため息を漏らした。
 くちゅ……
 入り口を探っていた悟空の指が進入を始める。チチは敏感だった。肝心な部分にはまだ全く触って
いなかったというのに、掻き分けた花びらの奥からはぬるりと濃い液体があふれ出している。
「ひゃ…、あ…、あっ…」
 くちゅ… くちゅ…んっ
 初めは第一関節程までしか入らなかった悟空の太い指が、出し入れを繰り返す内、第二関節、それから根元まで埋まる。
一本だったものが二本に増え……ついに、ぎっしりという具合で三本まで入れられた。
「苦し…だよ……悟空さぁ……」
 ぐ、ぐ…と押し入っては抜け出る指の圧迫感に息を上げ、チチは絶え絶えに喘ぐ。喘ぎの間に、増してきた水音が混じる。
「いつもはオラがここに入ってんだぜ? 深さだってこんなもんじゃねぇ、このくれぇ平気だろ?」
 激しく動く悟空の手の動きに、チチのあそこを覆い隠していた下着が脇に寄せられ、生い茂った若草が露になった。
そこは、悟空の指に目いっぱい広げられ、指の合間から流れ出る愛液は、押し留める布が無くなった事であっと言う間に
太もも、そして尻にまで伝い落ちて行く。

「あっ…ん、ん…っ」
 チチは必死で唇を噤み、声を殺した。二階には悟飯が寝ている。大きな声を上げてしまったら
きっと聞こえてしまう。だが、そんなチチの努力むなしく。悟空の、チチの蜜でべとべとになっ
た指がとうとう、快感に充血しふっくらと膨れ切ったクリトリスを摘み上げた。
「あ、は、やんだぁっ」
 堪らず一声、そして体を弓なりに反らす。悟空はチチが逃げられぬように体をしっかり抱きか
かえ、低く囁いた。
「ヤじゃねぇはずだぞ。お前ぇこうされんのスキじゃねぇか。もっと触ってやっから」
コリッ…
「や…っ」
クリッ… くちゅんっ…
「あっ… あっ…や… 悟空さ、やめてけれっ。そったら事されたら、おら、もうっ……」
ぞくぞくと体を震わせ、チチが軽く昇りつめ掛けたその時、悟空がいきなりチチを抱いた手を
離し、後ろに倒れ込んだ。「えっ?」 
 タイミングをはぐらかされ、支えを失ったチチは倒れかけ、慌てて悟空の立て膝に捕まる。
悟空の筋肉質の足に、チチの柔らかい胸が押し付けられ、下着越しに潰れた。
「な…何するだっ…?」
「お前ぇがそんなヤダって言うならよ。別のことするだけさ」
 スリップドレスの肩紐はいつの間にか落ち、あられも無い姿で悟空の上に足を広げ跨がらせ
られるチチ。うっすらと汗をかいた胸の谷間、首筋に黒髪が張り付いている。悟空は自分に
向かって突き出される格好になった腰とぷりぷりした尻を掌一杯に掴み、指を食い込ませ、
そしてチチの丁度その部分へ自分をあてがうと、ゆっくりと強くこね回し始めた。
「あ……や、や…」
 割れ目と悟空のモノが合わさって、ぬるぬると滑る。
「何が?」
「だ…って、熱いだよ……」
「だから何が? 言ってみろよ。何が熱いって?」
とうの昔に素っ裸になっている悟空のペニスはチチの入り口際を擦り、チチはむず痒さにます
ます悟空へ腰を擦り付けてしまうのだ。「腰が動いちまってんぞ、どうしたんだ、チチ」
 その言葉に、彼女は何か訴えるような大きな目に涙をうっすら浮かべて、悟空の体の上で
半身を捻り振り返った。

「こ……」
 熱い吐息にしっとりと濡れた唇が開いた。不覚にも見蕩れ、悟空はごくんと唾を飲んで繰り返す。
「こ?」
「これの事だべ!!」
チチの手が、悟空のソレを思いっきり掴んだ。ぎゃ、と呻きが漏れる。「焦らすにも程があるだよ!
おらの気持ち、悟空さも味わってみたらいいだっ!!」
 チチは悟空の上を滑るように身を屈めた。頬はすっかり上気し、半ば自暴自棄になったような、
そんな勢いである。
 ……はむっ
 次の瞬間、腹を打つほどに反り返っていたモノが、チチの口中に引き込まれた。
「うっ…」
 悟空は思わず息を呑み、体を強張らせる。チチの細い指がすっと伸ばされ、きゅ…きゅ…と根元から
半ば程までを上下する。そして括れに丁度唇を合わせ、頭だけを何度も何度も含んでは、唇を締めながら
ちゅるん、ちゅるんと搾り出した。ちら…チチの視線が肉付きの良い下半身越しに悟空を覗く。目を閉じ
快感に耐える悟空の様子を確かめ、してやったりと言った顔で微笑んだ。
 そして、彼女は次に舌全体を使い、極太のソレを慈しむように丁寧に上から下まで舐め上げては舐め下ろ
し始めた。顔を傾け身を乗り出し、裏筋から鈴口まで余すところ無く、ゆっくりと…。
「っ…く、…なんだよ、お前ぇ…今日は随分サービスいんだな…」
「はーふぃふふぁ、ふぇーふぇ。(サービスじゃ、ねぇべ)」
ぷはっと、チチが深く咥え込んでいた悟空の肉棒を離す。「悟空さは甘ぇだ。これはサービスではねくて、
オシオキだべ!」
「オシオキ?」
 尋ね返す間もあるかなしか。細い指が、きゅっと根元を絞り上げた。
「覚悟するだよ、悟空さっ」
 そして、チチの猛攻が始まった。
 小さな唇から覗いた可愛らしい舌先が、大胆にペニスに絡み、唾液を引いて離れる、吸い付く。ちゅぷ、
ちゅぶっ、べろぺろ…音を立てながら、先ほどまでの焦らすような優しさはどこへやら、時折噛み付いたり
爪を軽く立てたり、苦さに眉をしかめながらも、先端から滲み出した透明な液体さえすっかり舐め取ってしまう。
 鈴口を舌先でちろちろと悪戯され、悟空は思わず息を漏らした。

「う…チチ…ッ」
 堪らずチチの腰に手を回し、柔らかな腰肉に指を突き立てる。今にもイきそうな事をされているのに、
チチの手が根元に食い込んでイけない。悟空は今すぐその手を振り払って、チチの喉の奥まで突き上げ
るか、もっと心地のいいチチのアソコへぶち込んで思い切り突き上げてやりたい気持ちになった。が、
ココで負けるわけには行かない。
(ああ…悟空さ…こんなに太くて熱いなんて……)
 その頃、チチはオシオキだとか言っておきながら、悟空のアレをしゃぶる事にすっかり夢中になり始め
ていた。舌を絡めながら頭を上下に動かし、手でしこしことしごき上げつつ、妄想がはじまる。
(もうすぐこれがおらの中に入ってくるだよ……それから、おらの中をぐりぐりかき回して…後で立てな
くなるくれぇに一杯突かれてっ…おら…おら、きっと幾度もイっちまう……)
 ココまで焦らし、焦らされたのだ。大きく足を開かされ、これでもかと言うほどに攻めて来るであろう
悟空と、乱れに乱れてしまうであろう自分。
「悟空さっ…あむっ……悟空さぁぁっ」
 悟空の眼の前に突き出した尻が無意識に揺れ始め、濡れそぼったアソコからつつ……と蜜が滴り、悟空
の上にポタポタと落ちだした。
「こんなに濡らしちまってよ…」
悟空はくっ…と呻きながらも、チチのソコを指でぐ。と開いた。あふれ出した汁を指に絡ませ、ネバつき
を確かめて、囁いた。「まるでしっこ漏らしてるみてぇだぞ……けど、でぇじょうぶだ。オラが全部綺麗
にしてやっから」

 好物に食らい付くように、悟空はチチの尻たぶを引き寄せ、割れ目に顔をうずめた。
 ぺろっ…ちゅ、ちゅうぅっ…っ
「ひゃ…っ…、あ、あっ、悟空さっ!」
「おい、ちっと舐めたくれぇじゃどうしようもねぇくれぇ、ぬるぬるだぞ、チチ!」
 その言葉どおり、チチのソコは舐めても舐めても溢れだすクリームでベトベトだった。
悟空はわざとそのクリームを掌に取ってチチの白い尻たぶになすり付け、チチの尻は自分の汁
で鈍く光る。
「悟空さ…だって…」
まるでソレを喉の奥まで咥えてしまえば襲い掛かる快感に耐えられるとでも言うように、チチは
悟空の肉棒にしがみ付き、喘いでいたが。とうとうその目元から快感の涙が溢れ出した。口端
からも透明な唾液が漏れ、喉へ伝う。「悟空さだって、もう目いっぱいパンパンに腫上がっ
てるだっ…だから、だから、も……」
 こくん、とチチは口いっぱいに広がった苦い唾液を飲み下すと、伸びをするように
悟空のモノを胸元にぐ、と押し付け抱きかかえて、片手を悟空に舐められている部分
へ伸ばした。「……勘弁してけろ……おら、もう…」
指先が、悟空の舌を押し留め、震える。
「…我慢できねぇだ……悟空さのコレ、入れて…」
 囁き終わった次の瞬間、チチの体は浮き、背中からベッドに押し倒されていた。
 獣のように息を上げた悟空が、呆然の体のチチにのしかかる。細い足首を持ち上げ、
一杯に裂いて、そして悟空の極太の肉棒が、チチの秘所に深々と一気に突き刺さった。
「あ。あ、……っ悟空さぁっ!!」
 高い一声が上がった。
 脇に寄せられた小さな下着が、異物に引かれてチチの尻の割れ目や肉に食い込む。

「邪魔だな、取っちまうか」
 中を穿つ強い動きに合わせ、声にならない声を上げるチチを見下ろし、悟空は囁き、チチのソコを
かろうじて覆う布地に手をやった。
「あっ…ご、ごく…」
 不穏な動きにチチが顔を上げる間も無く、ぴりり! 布地が裂ける音。悟空にはガーターベルトの
外し方が結局分からなかったらしく、その下のショーツだけ裂いてしまうという最終手段に出たのだ。
「ぁ…、ひ、酷ぇだっ…悟空さっ…ふっ…うっ…」
 買ったばかりのお気に入りなのに!
 だが悟空がそんな潤んだ目で睨みつけられてもひるむはずがない。興奮に任せ、腹から上へスリッ
プドレスをたくし上げ、露になった胸に、首筋に歯を立てながら、更に激しく突き込む。
「あっ…は、んっ、んっ、…やぅうぅんっ」
チチのしなやかな腕が悟空の体にしがみ付き、甘い声を上げる。「あ、ぁあ、あんっ! 悟空さぁっ」
「…チチ、そんなでかい声出すと、聞こえっちまうぞ、悟飯にも、ピッコロにもな…」
 は、とチチが息を呑み、唇をかみ締めた。悟空は必死で声を抑えてもだえるチチを見てニヤリと笑い、
一層強く、チチの狭い内側や小さな入り口に己を擦りつける。チチの腰がそれに応えるようにゆるゆる
動きだした。悟空をしっかり咥え込んで、グチュグチュと音を立てる。下の口のすぐ上に付いたクリト
リスを、コリコリといじるとチチはますます身をよじり、艶かしい声をあげた。
「ん、ん、…くぅうぅ…んんぅ~!」
「はぁ、はぁ…イイぞ、チチ…狭めくて熱くって」
ぐちゅ じゅぼっ にゅぐっ!
 スプリングの利いたアジア風のベッドが軋む。
「ご…く… おら、もう……ダメぇっっ」
ストッキングを履いたままの足が悟空の腰に絡み、強く強張った。「いっちまうだよぉぉっっ!」
「いいぞ、イけよチチっ! 思いっきしな!」
「悟空さぁぁっ」
 ぎゅっとしがみ付くチチの腕に、足に一層の力が篭る。悟空はチチのなかに、勢い良く腰を打ちつ
け続け。
「ん、ん、んっっ!!!」
チチの中が、ひくんっひくんっと痙攣する。「ああぁあああっ~~!」

「く…っ」
悟空はチチの乳房に指を食い込ませ、その快楽に耐えようとするが、チチの中はイった瞬間悟空を
搾り取る勢いで締め付けてきた「くぅうっ!」
 チチの中に大量の濃い液体が止まることなく注ぎ込まれて、
「あ、ふ…、ご…、く…、さ……」
つながった部分から、コプ…ン と音を立て、二人の愛液が交じり合い溢れだす。「はふ…」
 力の抜けたチチの体が崩れ落ちかける所を、咄嗟に支えて、抱き寄せる。荒い息が重なって辺りに響く。
「…あ、汗かいちまっただな…」
それから少し経って、チチは満足しきった顔で目をあけ囁いた。「悟空さが意地悪するもんだから、
おらなんだか妙に感じちまって……きゃv 恥ずかしいだっ」
 ぽっと頬を染めて俯くと、ちら、と足の間を見る。
「……悟空さ…。…ん、もう抜いてけれよ… もじもじしちまうべ?」
 だが。悟空は。
 再び力を取り戻し始めた極太のソレを引き抜くどころか、黙ってチチの体をもう一度組み敷き……
「へ? …へ? あんれ~っ!!」
 ブラックアウト。


 そして、次の日。
 居間で縫い物をするチチの傍に、きょとんとした顔をして悟飯が座っていた。
「おかあさん、それ、どうしたの?」
 チチが縫っていたのは、昨夜のスリップドレス。
 彼女は恨みがましい目をちらっと、悟飯の後ろでとぼけた顔をしている悟空に向け、それから
真剣な顔をして悟飯に言った。
「いいか、悟飯ちゃん。お前ぇは女に優しい男になるだぞ。無理強いは絶体ぇしねえようにな!」
 悟飯がその剣幕に気圧され、思わず頷いてしまったのは言うまでもないのであった。


(終わり)