ツーショットの例【※注釈をご覧ください】
デフォルト(差200)
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自分場所 |
相手場所 |
0 |
200 |
中央寄り(差150)
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自分場所 |
相手場所 |
25 |
175 |
手繋ぎ(差92)※左側の人の手が上になります
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自分場所 |
相手場所 |
54 |
146 |
逆手繋ぎ(差92)※右側の人の手が上になります
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自分場所 |
相手場所 |
146 |
54 |
重なる(差0)
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自分場所 |
相手場所 |
100 |
100 |
ストーカー?いいえ、見守っているのです
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自分場所 |
相手場所 |
-99 |
300 |
【注釈】素手(右)(左)で行っています
アイテムによっては微妙にズレる場合がありますので微調整はご自分で
画面の左側の最小値は『-99』、
右側の最大値は999まで入力可能ですが、見えるのはギリギリ『358』まで(359から指も見えません)
自分場所と相手場所の数字を置き換えると逆に出来ます
中央を『100』だと認識するとどんなケースでも出来上がりをイメージしやすいかも?
最終更新:2010年09月29日 15:09