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カードマスターCMOM -R turn-第3話」(2007/10/13 (土) 20:53:22) の最新版変更点

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「お前は・・・竹竿!」 ツグモは、あいた口がふさがらない。 確かに一度戦った相手が家に来るなど、 夢にも思わない。 とりあえず、竹竿は今までのことをすべてはなした。 ***~カードマスターCMOM -R turn-~ ***第三話 隠し身 「・・・・で。なんのために来たの?」 「家がないんだ。」 「はぁ?」 ツグモのあきれた声が聞こえる。 「だから家がないっつってんだろ!」 「なんでだよ!俺の家に来ないで、エクリR本拠基地帰ればいいだろう!」 「当たり前に無理に決まってるだろ!俺は死んだことはあるんだぞ!  ものすごい勢いで警戒されるわ!」 「うっさいはげ!」 「なんだと!この子供が!」 「お前高校生くらいだろ!てめぇも子供だろう!」 「うっさい!このやr」 その時だった。 竹竿の後ろの壁に、包丁が刺さった。 かすかに竹竿の頬にかすったと思う。 よくみればツグモにもかすっている。 「あんたたちねぇ・・・どんだけ暴れれば気がすむのよ!」 ~*しばらくおまちください*~ 「で、ここにいたいと。」 「まぁ・・・そういうことだな・・・雨弓。」 「じゃぁいいわよ!」 「ちょwww雨弓さんwwww」 「 黙 れ 。 」 「はい。」 こうして竹竿の新しい生活が始まった。 気が付くともう夜になっていた。 一日は早い。 光が言っていたように、 地上にいられるのは3カ月。 その間に何をすればいいのだろう。 不安と悩みの渦に落ちた竹竿。 いまは睡眠をとって、このことを忘れるしかない。 それじゃぁ・・・おやすみ。 &bold(){~Fin~} あとがき・今回すこし手抜き(うぉ

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