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前回のあらすじ
なんか竹竿とツグモがCMOMで勝負して
切り札でぶつかり合うことになたとさ

竹竿 手札0 LP17(幻壁:5) DH・エクリプス(15,10,15)
ツグモ 手札5 LP10(超鋼鉄:10)
   漆黒の戦士ゼータ(4,3,2)、超伝導竜エルクレイア(8,7,10)


とりあえずDH・エクリプスが攻撃したが
ツグモは攻撃を許したらしい

10→2

竹竿「まさか攻撃を許すとはな、まあ作戦のうちだと言っておこうか・・・
   ターン終了だ。」
ツグモ「ドロー」

ツグモはいつも以上に険しい顔だ。
何かを待っているようだった。

ツグモ「僕は、A pipe(0,5,5)を召喚。ターン終了だ。」

竹竿「・・・ドロー、」

竹竿も何かを待っているような顔だった。

竹竿「・・・ウインドウを発動、まずは4枚ドロー」

竹竿はニヤッとした。勝利を誇る顔だった。

竹竿「幻術-嵐-と、幻影の覇王オルドーを墓地に捨てる、実はこれも僕の切り札なんだ。」

鬼男「何のつもりだ!?」
雨弓「まさか墓地から呼び出すつもり?」
ウオーズ「そうだ・・・だとしたら、」
ウイング「あのカードが出るはずだ・・・」

竹竿「さらに・・・イベント”幻術石”を発動!
   ・・・このカードは、墓地の”幻”と名のつくカードを選び、
   そのカードのレベルと同じキャラをデッキから墓地に送り、
   自分のLPをレベル分だけ減らす・・・」

竹竿 LP17→11

竹竿「後は観客席の予想通り、そのカードを場に出す!
   いでよ、”幻影の覇王オルドー”(8,10,15)」

鬼男「ちょ、そのカードはレベルアップでしか召喚できないカードじゃ・・・」
ウオーズ「あのカードは、”レベルアップでのみ召喚”の効果を無視する恐ろしいカードなんだ。」

竹竿「さらに、このカードが場にいる限り、このカード以外の防御力を半減する!」
ツグモ「何っ!?」
竹竿「さて、まずは幻影の覇王オルドーをA pipeを攻撃!ファントムハンド!」

A pipe 5→0
ツグモ 10→9

竹竿「次はエルクレイアだ!跪け!命乞いをしろ!DH・エクリプスで攻撃!」

  *1 )))

ツグモ「くっ、イベント、回避を発動!よってダメージは0だ!」
竹竿「ほう。しぶとく生きるか。ターン終了だ、僕を破れることを期待しているぞ。
   ・・・まぁ、破れられたら借金帳消しになるかww」
ツグモ(そうだった、負けたらまた借金生活が・・・負けるわけには行かない!)

ツグモは祈りながらもカードをドローした。
戦いを観ている4人もツグモを見つめていた。

ツグモ「・・・・よし、いくぞ!まずはsky-knight1号(2,1,3)を召喚。
    さらに、イベント、ADS起動を発動!この効果で
    エルクレイアの攻撃力を上昇!」

攻 8→14

竹竿「それで僕のカードを破ろうと?」
ツグモ「まだだ!アイテム”ADSエネルギーストーン”をエルクレイアに装備!」
竹竿「そのカードは・・・」
ツグモ「”ADS起動”を発動したターン、
    ”ADS起動”の対象にしたキャラの攻撃力をそのキャラの防御力だけ上昇させる!
    これでエルクレイアの攻は21だ!」

ウイング「これでDH・エクリプスを倒せれるぞ!」
鬼男「オルドーの効果でDH・エクリプスも防御力半減だからな。」

ツグモ「超伝導竜エルクレイアで、DH・エクリプスを攻撃だ!」

DH・エクリプス 15→0
竹竿 LP17→11

ツグモ「これでターン終了だ。”ADSエネルギーストーン”はターン終了時に破壊される。」
竹竿「DH・エクリプスを破ったからといって調子にのるなよ・・・
   ドロー・・・・よし、こっちも切り札崩しのカードを引いた、
   イベント発動!”幻術-千変万化-”!」

鬼男「切り札崩しだと!?」
雨弓「あのカードは?」
ウオーズ「俺達にも知らない。」
ウイング「あのカードは使ったところを見てないからな・・・」

竹竿「このカードは、
   場の”幻術”と名のつくキャラカードを1枚手札に戻し、
   その戻したキャラのレベル以下のキャラを手札から召喚できる。
   僕が召喚するのは・・・・”幻影王ヴィジャー”(6,6,6)だ!」

ウオーズ「厄介なカードが出たか・・・
     あのカードは自分のキャラを犠牲にして犠牲にしたキャラと同じ
     レベルのキャラを一体破壊できるという・・・」
鬼男「なんだって!」
雨弓「じゃあ幻影王ヴィジャーを効果で墓地に送ったら・・・」
ウイング「もちろん、エルクレイアを破壊できる。」
鬼男「でも竹竿の場にキャラがいなくなれば・・・」

竹竿「まあ、落ち着いて君達、まだ”千変万化”の効果はあるんだ。
   先に幻影王ヴィジャーの攻代で、ヴィジャーとエルクレイアを墓地へ送る!」
ツグモ「くっ・・・・」
竹竿「これでターン終了と。このとき、”千変万化”の効果を発動する。
   このカードを発動したターン終了時、このカードの効果で召喚したキャラが
   場にいればそれを墓地に送り、手札に戻したキャラをHPを1/3にして召喚できる。
   よって、”幻影の覇王オルドー”のHPを5にして召喚する。
   さて、どうする?」
ツグモ「(まだ・・・負けたわけじゃない・・・・!)
    ドロー・・・いくぞ!竹竿!
    ”ドリル”をsky-knight1号に装備!幻壁を破壊する!」
ツグモ LP9→8
竹竿「ほう。僕を倒す策でもあるのかねぇ・・・・」
ツグモ「更に、アイテム”ADSパッチ”を発動!漆黒の戦士ゼータに装備し、
    ”ADS・ファイナル・ウエポン”を漆黒の戦士ゼータに装備!」

ウイング「何だ・・・あのカードは!?」
雨弓「ツグモは自信を誇った顔だわ・・・・」
鬼男「あのカードが竹竿を倒せるカードに違いないはず。」

ツグモ「このカードはADSを持つキャラにのみ装備可能。攻撃力を+3させる。
    さらに、僕の手札は1枚だ。ゼータ自体の効果をあわせると、攻撃力が11だ。
    これで幻影の覇王オルドーの防御力を超えた!」
竹竿「ほう。しかし、防御力を上回ってもHPには到達しない。優劣は変わらないぞ。」

ウオーズ「竹竿の言うとおりだ。あれでオルドーを倒せられない。」
雨弓「あのカード、見たことあるわ・・・」

ツグモ「漆黒の戦士ゼータで、幻影の覇王オルドーを攻撃だ!」
竹竿「まだわからないのかね・・・・」
ツグモ「残念だったね、幻影の覇王オルドーは破壊だ。」
竹竿「何!?」

竹竿 LP11→5

雨弓「装備したキャラが攻撃したキャラとレベル差が3以上ある場合、
   ダメージを与えられたら攻撃したキャラを破壊できるカードだわ。」
ウイング「ツグモはそのような切り札を・・・」
鬼男「これで竹竿のカードは無いぜ!」

ツグモ「これで終わりだ・・・・sky-knight1号で直接攻撃だ!」
竹竿「うぐっ・・・」

竹竿 LP5→0

緊張が解けて、喜びの空気に変わった。

鬼男「よっしゃああああああああ!」
雨弓「これで払わなくても済むわ!」
ウオーズ「ツグモグッジョォーブ!」
ウイング「これで終わったか・・・」

竹竿「・・・・あーあ、負けたか、勝つ自信満々だったのだがな。
   これで借金帳消しだ。と、言いたい所だがやっぱりやめた。」

「「「「「・・・は?」」」」」


竹竿「ウイング、君だけは残ってもらうよ。」
ウイング「ハァ?何で!?」
竹竿「後の者は帳消しだ。帰ったほうが金の為だぞ・・・・・」

ツグモ(・・・どうする?)
ウオーズ(このままいてもウイングと同じ羽目に遭うはずだ。)
雨弓(ウイングには悪いけれども・・・)
鬼男(・・・・ああ、)

4人はやや早歩きで去っていった。それにしても、急いでいたような感じだったな。

ウイング「おい、こら、まてぇぇぇぇえええ!」
竹竿「さて、貴様のおかげでポーカーに敗れた。アレが無ければ金は手に入ったんだがな。
   さあ今日は夜まで飲んでもらおうか。金が無い?安心しろ。
   この紙に印鑑を押してくれればいいさ。」
ウイング「・・・・」
竹竿「もし逃げたら、実体化したドラゴンヘッドが貴様に喰らいつく・・・」


夜、栄えない白き土地、そこでは一人の男が泣いていた。
どうやらお金のことで泣いているらしい。
しかし、この栄えない街では迷惑にはならなかった。

その男は、君達でもわかるであろう・・・・


~Fin~